因みに、よもやま話とは。
とりとめのない、雑多な話。無駄話の類。「四方山話」と書く。
ということでスタート。
まず、J2のJ1昇格争い。
プレーオフでグランパスが1年での復帰を決めた。
プレーオフの決勝はアビスパとの争いで、
共に、今年降格した2チームでしかも3位と4位の争い。
結果はスコアレスドローでのグランパスの昇格。
やはり、結果的には順当だったが、
内容はかなり厳しい戦いで、
降格はしたくないというのを改めて確認した感じ。
昇格を決めたグランパスも、
早くも来季に向けたチーム作りが動き出しているようで、
外国人選手3人も退団?
六反の補強の噂もあるようで、
こういう早い動きはエスパルスにも必要だろう。
今年、J2から昇格した3チーム。
コンサドーレ、エスパルス、セレッソが、
全て残留するのが初めてらしく、
エスパスがやばかったけれど、
来年も残留できなければ意味がないので、
エスパルスは頑張りどころである。
個人的には、今年の補強は大失敗であり、
来年こそ、結果が出せる補強を期待する。
さらに言えば、けが人の減少と、
各ポジションに、核となりうる選手の配置?
あと、しいて言えば、チームとしてのスタイルの確立?
守ってからのカウンター狙いでは、悲しいけれど、
それが残留の近道であるなら、
取り敢えず、そこからスタートし、
理想のチームにするための戦力を少しずつ増やして、
そこから本当のエスパルスのスタートにすればいい?
残留争いに四苦八苦していて、
チームの理想の構築などできるはずもない。
いきなり理想を求めるのも、
必要かもしれないが、
まあ、
この辺はサッカーに素人の私の意見など、
誰も賛同しないかもしれないが。
さて、週末には、
E-1サッカー選手権が始まる。
なでしこジャパンは、
ここのところ好調の韓国と初戦を戦う。
世界中から出場国が集まる3月のキプロスカップでは、
韓国は出場12チーム中2位となり準優勝。
4月に朝鮮民主主義人民共和国(DPR Korea)の平壌で行われた、
AFC女子アジアカップヨルダン2018の予選大会では、
北朝鮮に1-1と引き分けた他は全勝。
得失点差で1位となるなど、
今、一番充実しているチームである。
ここで、優勝できれば、
なでしこジャパンの実力も本物と言えるだろう。
高倉監督の本領発揮?
今の日本の実力確認の試金石である。
頑張って欲しいなあ。
とりとめのない、雑多な話。無駄話の類。「四方山話」と書く。
ということでスタート。
まず、J2のJ1昇格争い。
プレーオフでグランパスが1年での復帰を決めた。
プレーオフの決勝はアビスパとの争いで、
共に、今年降格した2チームでしかも3位と4位の争い。
結果はスコアレスドローでのグランパスの昇格。
やはり、結果的には順当だったが、
内容はかなり厳しい戦いで、
降格はしたくないというのを改めて確認した感じ。
昇格を決めたグランパスも、
早くも来季に向けたチーム作りが動き出しているようで、
外国人選手3人も退団?
六反の補強の噂もあるようで、
こういう早い動きはエスパルスにも必要だろう。
今年、J2から昇格した3チーム。
コンサドーレ、エスパルス、セレッソが、
全て残留するのが初めてらしく、
エスパスがやばかったけれど、
来年も残留できなければ意味がないので、
エスパルスは頑張りどころである。
個人的には、今年の補強は大失敗であり、
来年こそ、結果が出せる補強を期待する。
さらに言えば、けが人の減少と、
各ポジションに、核となりうる選手の配置?
あと、しいて言えば、チームとしてのスタイルの確立?
守ってからのカウンター狙いでは、悲しいけれど、
それが残留の近道であるなら、
取り敢えず、そこからスタートし、
理想のチームにするための戦力を少しずつ増やして、
そこから本当のエスパルスのスタートにすればいい?
残留争いに四苦八苦していて、
チームの理想の構築などできるはずもない。
いきなり理想を求めるのも、
必要かもしれないが、
まあ、
この辺はサッカーに素人の私の意見など、
誰も賛同しないかもしれないが。
さて、週末には、
E-1サッカー選手権が始まる。
なでしこジャパンは、
ここのところ好調の韓国と初戦を戦う。
世界中から出場国が集まる3月のキプロスカップでは、
韓国は出場12チーム中2位となり準優勝。
4月に朝鮮民主主義人民共和国(DPR Korea)の平壌で行われた、
AFC女子アジアカップヨルダン2018の予選大会では、
北朝鮮に1-1と引き分けた他は全勝。
得失点差で1位となるなど、
今、一番充実しているチームである。
ここで、優勝できれば、
なでしこジャパンの実力も本物と言えるだろう。
高倉監督の本領発揮?
今の日本の実力確認の試金石である。
頑張って欲しいなあ。