私は自己診断ですが、寒暖差アレルギーです。寒暖差アレルギーとは温度差が大きいときに引き起こされる症状です。アレルギーとなっていますが、実際にはアレルギー反応ではなく、自律神経の乱れに伴う反応です。正式病名としては血管運動性鼻炎になります。私の場合、実際の温度とは関係なく、寒いと感じると発症するので、同僚が暑いと言っている中でも上着を着たりします。自律神経なのでコントロールしにくいので困ります。
先日行った29CHORI beg+ さんのインスタグラムを見ていたら、
今週の週替わりランチが、
究極のチキン南蛮ランチとの告知があり、迷わず行ってきました。
私が着いたときは前回同様一人もいなかったのですが、
その後一人来店。
その後出て行く時に、入れ替わりで二人が来店。
前より混んでいるのかな?
まず、相変わらずの炭酸水が美味しかった。
炭酸水を作る機械が備え付けなので、お替わりも良いのかな?
勇気がなくて言えませんでした。
さて、チキン南蛮は、注文してから唐揚げを煮てました。
ずっと見ていた訳ではありませんが、
多分甘辛のタレに浸けてお皿に盛り、最後にタルタルソースをタップリ掛け、
本当に美味しい柔らかチキンでした。
大振りな唐揚げが5個。
大満足なんですが、一つだけ問題が。
私が40台くらいまでなら、毎日でも行きたいお店なのですが、
何しろ65才直前の爺
とても美味しいのに、濃厚なタルタルや大きい唐揚げに、
身体が着いていきません。
この料理が味が濃いと感じてしまう自分が悲しくて、
30くらいの時に出会いたかったお店です。
全てはお店の責任ではなく、私の問題です。
今度行った時は、牛ロースステーキ丼にしようかな?
ただねえ⁉もう一つ問題が!
物凄くオシャレなお店なので、私のようなみすぼらしい爺には、
少しハードルが高いのです。
強面の店主さんが、今回もニコニコ顔で迎えてくれました。
私の気にし過ぎなんでしょうが、
気合いを入れないと入れません。空いていれば良いのですが。
混んで欲しくないお店です。
https://www.instagram.com/gido_29chori/
さて、今年の目標である年間読書150冊。
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さて、今年の目標である年間読書150冊。
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「狐火ノ杜 居眠り磐音 江戸双紙7」 佐伯泰英
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晩秋の風情が江戸を包む頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変らぬ浪々の日々を送っていた。そんな折り、両替商・今津屋の心遣いもあり、働きづめのおこんの慰労を兼ねて、品川柳次郎らと紅葉狩りにでかけたが、悪行をなす不埒な直参旗本衆に付け狙われて…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を薙ぐ、大好評!痛快時代小説第七弾。