先日のブログに書いた通り、エスパルスは過密日程の真っただ中。エスパルスにとってつらい時期ですが、我々サポーターにとっては次から次へと試合が見られることは幸せです。後は結果が付いてくるかどうかですよね。
今日は有休休暇消化日としてお休みを頂きました。
3月29日のブログに書いた通り、3月28日に頑張って行った、
「丼兵衛」さんが、開店前でまだ開いてなくて、
泣く泣く「金とき」さんへ行ったそのリベンジで、
今日「丼兵衛」さんに行って来ました。
初めて食べに行ったのが2016年の3月。
このブログだけで18回載せていますが、
行ったのに乗せていない時もあるかも。
ファンとなってから、もう7年以上の月日が流れています。
初めて訪問した時はランチパスポートを使ったので、
地魚専門店 丼兵衛 ミニ海鮮丼 1,200円→540円
ミニ海鮮丼 1,200円→540円
ぶりかま定食 850円→540円
と言う、お得なサービスを利用。
その後、初めて普通に食べに行ったのが2016年7月。
当時のブログを読めば、5種類のネタは、
中トロ、赤貝、キハチ、アブラボウス、ほうぼう。10種以上の刺身から5種のものを選ぶシステム。1200円だが、大盛にすると1500円になるが、酢飯も刺身も大盛になるようだ。
と書いてありました。
その後、大盛は1600円に値上がりしましたが、
今日行ったところ、普通盛が、1500円に値上がりしていました。
他の方が大盛にしようとしたら、
2000円を超えた金額だった気がしますが、よく聞き取れませんでした。
本日のおすすめネタが、
あじ、ほうぼう、コチ、タカノハダイ、寒鯛、金目鯛、鰹(カツヲ)、
目鯛、黒鯛、すずき、生桜えび。
それ以外には、本鮪、真鯛、ぶり、赤貝、ニベ、平目、玉子焼き、
サーモン、ねぎとろ、甘えび、釜揚しらす、生しらす。
私は、ぶり、タカノハダイ、鰹、サーモン、生桜えびをチョイスしました。
前のブログに書きましたが、丼兵衛さんは、
提供するネタの価格を落とすことを主目的に、
加えて珍しいネタを提供することで差別化を図るために、
深海魚等を含めた、
我々素人には、
聞いたことも食べたこともないようなネタが選べるので、
私は大ファンのお店です。
今回も、ほうぼうとかニベとかコチとか、
珍しい魚もあったのですが、
ホウボウは食べたことがあったし、
前にタカノハダイが美味しかった事。
久し振りに生桜えびが食べたくなったこと。
元々ぶりが大好き。
色々考えすぎて本日のチョイスとなりました。
一つだけ忘れていましたが、
丼兵衛さんサーモンは回転すしさんのサーモンとは別物です。
それを忘れていました。(モチロン美味しいですよ)
ぶりも鰹も切り身が大きく、食べ応えがありました。
まだ一度も頼んだことのない、玉子焼き。
どんな感じで出てくるのか?興味津々です。
久し振りの丼兵衛さんで5色丼を堪能 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
どうしても食べたくなった丼兵衛さんの5色丼 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
久しぶりに丼兵衛さん 5色丼 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
一人で誕生祝、河岸の市、丼兵衛さんへ - 徒然雑感 by おとぼけの父上
どんぶり処 丼兵衛さんは5周年記念 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
ランチパスポート 丼兵衛 2回目 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
ランチパスポート 丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
さて、今年の目標である年間読書150冊。
60冊目です(今年100日目)
「白桐ノ夢 居眠り磐音 江戸双紙25」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらされるが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十五弾。
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