昨日、朝、久しぶりに閃輝暗点が発症しました。2021年12月16日以来。恐らく7回目。最近頻繁に起こっている気がします。クリスマスのご馳走とケーキ、春の訪れ?のなか閃輝暗点 朝起きて、どこを見ても何となく見にくいなあ、これはなるかも?って思っているうちに7時にギザギザが始まりました。そしてこのブログを書いているうちに7時半に治まりました。両目とも同じギザギザが見えるのですが、今は左目に特に疲れ?を感じています。困ったものです。
4月12日からビリージーンキングカップ、
アジア、オセアニアグループの試合が始まりました。
この大会は旧フェデレーションカップと言う、国別対抗戦です。
1963年から開催されている大会で、
男子のデビスカップに対する女性版です。
1995年からフェドカップと名称を変え、
2020年から今の名前に変わったらしいです。
日本テニス協会の大会の記事です。
https://www.jta-tennis.or.jp/tabid/458/Default.aspx?itemid=1866&dispmid=1806
大会は既に始まっていて、
日本は、初戦のインド戦、第2戦のインドネシア戦を、
共に3ー0で勝利し、第3戦のニュージーランド戦も、
3ー0と3連勝を飾りました。
第1試合 ○内藤祐希(亀田製菓:単229位)6-2 6-1 ●バレンティナ・イワノフ(単1342位)
第2試合 ○内島萌夏(フリー:単208位)6-0 6-1 ●ペイジュ・ハウリガン(単462位)
第3試合 ○青山修子(近藤乳業:複8位)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:複7位)6-3 4-6 6-2 ●ペイジュ・ハウリガン(複344位)/エリン・ロウトリフ(複35位)
各地域ゾーンは1ヵ所集中開催で、今回のアジア・オセアニア地区は6ヵ国(日本、中国、韓国、インド、インドネシア、ニュージーランド)による総当たり戦を行い上位2チームが来季のファイナルズ予選出場をかけた11月のプレーオフに進出することができ、下位2チームはグループⅡに自動降格となる。各対戦はシングルス2試合、ダブルス1試合の3試合によって争われる。
プレーオフに進めるか厳しいかもしれませんが応援しています。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
99冊目です(今年104日目)。
「江戸ねこ日和 小料理のどか屋 人情帖22」 倉阪鬼一郎
勝手に評価10点満点中7点
もと侍の料理人時吉と女房おちよ、息子千吉の旅籠付き小料理のどか屋の看板猫のどかが永眠。誰いうともなく祠と石の猫地蔵が祀られ、お参りの人も増えてきた。出会いがあれば、どうしったて別れも……。生まれ変わって、またここへ!そんな願いが叶ったような不思議なことが重なって、のどか屋に人情あふれる話が舞いこむようになった。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
100冊目です(今年104日目)。
「兄さんの味 小料理のどか屋 人情帖23」 倉阪鬼一郎
勝手に評価10点満点中7点
旅籠付き小料理のどか屋の跡取り息子・千吉は満で十、数えで十二歳。祖父の長吉が営む浅草の名店長吉屋へ修業に入ることになった。長吉屋へは関八州から料理人を志す者が修業にやってくる。長屋は三人で一部屋、兄弟子の一人は潮来から来た二十一歳の益吉、もう一人は房州館山の出で十五歳の信吉。いちばん年若の千吉の修業が始まった…。
世知辛い世の中なので、こういう人情物が心に響きます。
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