帰りの出来事

さて、１０時にラフォーレを出発。
帰路に着いた。
帰りの運転は私。
これがよかったのか悪かったのか？
途中までは何事もなく、
せっかくだから、柿田川によって行こうと話していた矢先、
車が不調。

カラカラ変な音がする。
よくよく見ると、
ラジエターの温度？
これが上限までいっている。
オーバーヒート？
やばい！
すると運良く目の前にガソリンスタンド。
即飛び込む。
爆発寸前の車のメンテナンスをお願いする。

すると、車の手入れをまったくしていない
ズボラな私に突きつけられた現実。
ラジエターのふたの金具が経年劣化。
ボロボロ。
これで蒸気漏れ？により、ほとんど水がなかった。
さらに、エンジンオイルがほとんど残っていない？
さらにエンジンを冷やすファンがひとつ回っていない。
複合の不調でオーバーヒート。
気づくのが遅かったら、
エンジンから火が吹いていたかも。
ぎりぎりセーフ。
応急処置をしてもらい。無事帰宅することができた。
車のメンテナンスは必要！
まあ、購入して１０年以上経過。
近々新車に買い換えることとした。
そのお話はまた後ほど。
その後柿田川に寄り、湧水の様子や、
柿田川の始点を見たり、
それを守っている会の会長さんのお話を聞いたりした。
私とチビはささやかながら小額を募金箱に寄付。
こういう自然は守って行きたいなあ。
こうして、家族旅行は終了したのでした。

ラフォーレ修善寺 ６

さて、食事に行く前に先にお風呂へ。
大浴場や露天風呂、サウナ。
期待していなかったが、
結構いい感じの温泉でこれが気持ちよかった。
食事時でもあり、
思ったより空いていたし、
これでくつろいだ後はいよいよ食事。
それにしても修善寺の山奥。
施設のレストランは値段が高いし、
外にはファミレスさえない。
そこで修善寺駅近くの商店街居酒屋へ。
私は基本的に酒を飲まないし、
子供は未成年。
奥様だけがお酒を頼み、
後は水とウーロン茶。
居酒屋でバイトしているツインNは
こういう席には慣れている。
ツインＡもスーパーのバイト仲間と、
飲み会だけは常連。
そこで焼き鳥やらなにやら、
おつまみとともに、
ご飯もののどんぶりを頼み、
みんなで分け合う。
これで夕飯はばっちり。たまにはこういうものもいいかな？

夜、部屋に帰り、フロントで借りた、ウノを、みんなで遊ぶ。
それでも疲れたからだ。
数回やって寝ることに。
オリンピックを見ながら夢のなか。

ラフォーレ修善寺 ５

さて、その後奥様も参加、。
楽しい２時間を過ごした。
天気はそれほど暑くなく、
いい感じ。
こういう機会は後、何回あるのだろうか？
いよいよ夕飯モードとなる。

ラフォーレ修善寺 ４

次はテニス。
時々テニスは家族でやってきた。
ツインAもNも元ソフトテニス部。
ツインAは高校で一時期硬式テニスをやっていたものの、
久しぶりであることは事実。
感を元に戻すのにしばらく時間はかかったが・・・
それでもツインたちはすぐ元に戻り、チビを含めて、
ダブルスを堪能。
チビもいい加減なうち方ながら、
サーブもそれなりに入るし、
ボレーを決めたり、リターンを返したり、
結構試合としては面白かった。

ラフォーレ修善寺 ３

一番のツインNでも９０点満点で確か７５点くらい。
２０年前の私ならそれくらい楽勝だったはずなのに。
これが悲しい現実。
そんなこんなで楽しんだ後、チェックインもでき、いよいよテニスへ。

ラフォーレ修善寺 ２

さて、その後順調にドライブは続き、
ラフォーレには３時前に到着。
テニスコートは４時から予約。
チェックインは３時から。
それではその前にということで、
フィールドアスレチックコースに家族で挑戦することに。

ここは９個のチャレンジ施設があり、
クリアすれば１０点途中でリタイアすれば、
そのたどり着いた距離によって、８点とか６点とか４点がもらえる。
９０点満点で得点を競った。
最初は簡単なものから、だんだん体力的にもきつくなる。
こういうものは結構自信があったが、
爺になったこと。
そして最近のクリックエルボー。
体力の低下。
それでも半分以上の点は取れるだろうと、
たかをくくっていたが・・・・
予想はチビが一番。奥様がびり。
しかし、一番はツインN.２番がチビ。
奥様と私がほぼ同じくらいのびりだった。
体力低下は歴然。
１週間近くたってもまだ体中痛い。
ちなみに看板には72点以上取ったらすごいと書いてあった。
ツインＮは確か75点くらい？
クリアしていた。
ちょっと見直した瞬間だった。

ラフォーレ修善寺

さて、１週間休暇前半の５日間は、
チビの草サッカーでつぶれ、
このままでは寂しいということで、
この休暇の１週間前に急遽旅行を計画。
温泉とか民宿とかも考えたが、
テニスを家族でしようということになり、
ラフォーレ修善寺を予約。

８月２０日麻９：４５頃自宅出発。
運転は免許取得したばかりのツインN。
はじめはこわごわの出発。
誰も助手席に座りたがらないので、
私が助手席へ。
まず、朝マックへ。
みんなでグリドルやら、マフィンやら堪能した後、
いざ出発と思ったら、
結局忘れ物で再び自宅へ。
実質の出発は１０時半過ぎとなった。

草サッカー最終日 対菅ＦＣ ４

このまま、結局終了。
やや悔いの残る最終試合だった。
８試合で７試合は県外チームと戦い、
１試合も御殿場の初めて対戦するチーム。
草の醍醐味は存分に味わうことができた。
千版４試合は地元西奈小グランドで、
残り４試合は草薙の天然芝で。
サッカーの試合ができたことは幸せだった。
相手も勝ちたいと必死だから、
勝敗は仕方がない。
この５日間でチビたちが何を感じてくれたか？
これが問題ではあるが。
ありがとう草サッカー。
そして、休ませてくれた会社の仲間たち。
本当にありがとう。

チビは得点の夢はかなえられなかったが、
いいアシストはいくつもあり、
惜しいシュートもあった。
がんばったことはほめてあげたい。
上を見ればきりがないし、
もっと強く、もっとうまく！
要求はきりがないが、
がんばってくれればいいや。
ＮＴＴの件大会を目指しがんばるぞ！

草サッカー最終日 対菅ＦＣ ３

さて、後半はようやく目が覚める？
動きは見違えるほどよくなったが、
決定力不足。
相手の出足が勝る。
言い試合ではあったが、互角では合ったが、
だからこそ最初の緩慢な動きが悔やまれる。

草サッカー最終日 対菅ＦＣ ２

さて、このチームもきびきびしたいいチームだった。
西奈は再び動きが悪く、後手後手に回る。
前半開始数分というところで、
相手が右サイド不覚にボールをけりこむ。
追いかける出足が鈍い西奈。
戻りも遅い。
ヒデトが追いかけるがセンタリングをあげられる。
キョウスケも追いかけるが動きが鈍く追いつかない。
相手一人のＦＷにダイレクトシュートを打たれ選考される。
一瞬の気の緩み。
守りが本当に緩慢だった。前半はこれで０－１で終わる。

草サッカー最終日 対菅ＦＣ

さて、いよいよないても笑っても最終試合。
勝てば全体の７３位。
負ければ全体の７５位。
もう少し上に行きたかったけれど、
それもこれも現実。
相手にとって不足なし。
少し疲れていたけれど、がんばれ西奈。

草サッカー４日目 対子安少年サッカークラブ ３

後半は大量リードにより、
前半の試合に出られなかった選手を全員出場させる。
足りない分は交代で出場。
後半だけでは２－２だった。
まずマイクが得点。
その後、ヒデトが攻撃参加し、
左へスルーパス。
コウノスケがフリーとなり、シュート。
みんな出られたことが本当によかった。

草サッカー４日目 対子安少年サッカークラブ ２

さてこの試合、コーチのお叱りが効いた上、
相手がちょうど相性が合ってしまったため、
思わぬ展開となって、得点が入った。
前半。
まず、ショウが粘り、マイクがこのボールを流す。
これをカイセイがシュート。
一度キーパーが跳ね返すがもう一度押し込む。
次はコーナーから混戦となり、チビがシュート。
惜しくもキーパーがはじき、これをヒデトが押し込む。
ムラが左サイドからセンタリング。
これをショウが押し込む。
コーナーから跳ね返ったボールをコウキがヘディングシュート。
すばらしいシュートだったが、
その前にハンドがあり、ノーゴール。
その後、誰かのセンタリングを
マイクがキーパーを交わしてシュート。
その後カイセイがもう１点。
そして、チビのセンタリングをマイクがダイレクトシュート。
相手も１点返して前半は６－１だった。

草サッカー４日目 対子安少年サッカークラブ

さあ、コーチからは気力のなさをしかられ、
自分たちで全部やってみろ！と言うことになった。
先発も、メンバーチェンジも、アップも、
全部自分たちで決めることに。
その前に前の試合でセイヤが捻挫。
以後の試合を欠場となってしまった。
これも前の試合の敗因の一つ？か。

草サッカー４日目 対ホワイトリバー ３

さて、後半は点を取りに行く。
しかし、相手の守備も堅い。
逆におされ気味。
結局、再び後半に入れられ、
０－２で終了。
手も足も出ない相手ではなかった。
前半でいくつか惜しいシュートもあり、
これが入っていたら、
勝てたかもしれない。
もちろんスポーツとはそういうもので、
それが入るとき勝てて、
入らないときに負けるもの。
しかし、ひとついえることは、
ホワイトリバーのほうが間違いなくうまかった。
小学校の狭いグランドだったら、勝てたかもしれないが、
それはいうまい。
実力どおりの結果となってしまった。残念。