女子ーズが見れない！

昔から映画が好きで、同じ映画を何度も見るのが好きだった。
初めて親父に連れて行かれた映画が「日本の一番長い日」だった気がする。
その後も、初めて自分でお金を出して見に行ったのが、
「００７死ぬのは奴らだ」だった気がする。
そんなお話を先日書いた。
その時のブログがこの下。

Ｂ級映画のこと

さて、その時のブログにも書いたが、
今私の中で注目の映画、「女子ーズ」。
こういう緩い映画も好きだと書いたが、
まさしくそういうユリ映画らしい。
先日、意を決してこの映画を見に行く？と思って、
どこでやっているかと映画館を探した。
全国で５７館？での上映。
静岡県は・・・・・・・・・・・・・・
なんと１館のみ？
しかも磐田？

これでは見ることができない。
悲しい！しかし、ＤＶＤは出るのだろうか？

映画に限らず、好き嫌いって人によって違うのが当たり前だし、
この映画だって、見てみて面白いと思えるのかは見てみないとわからない。

でも、Ｂ級映画って、意外とはまるんだよなあ。
爆発的に人気上昇！ってなことはないか？

それでも、１県に１館だけの上映ってどう？さらに言えば、
上映されない県もあるし。
ちょっと弱気過ぎない？

ワールドカップ中継について

ワールドカップを見ていてタツタと話したこと。
ワールドカップでは、様々な局面で印象に残るプレーがある。
そこで我々が楽しみなのがリプレーの放映。
プレーの合間にキーとなるプレーを流してくれる。
それは得点シーンであったり、好プレーだったり、
ハンドのシーンだったり、危険なタックルだったり・・・・

最近のＪリーグでは意識してそういうリプレーを流さない。
だから、結構フラストレーションがたまることもある。
確かにそういうシーンを流すことで、審判の誤審が明らかになったり、
という批判も生まれるかもしれない。
でも、見たいシーンを流してくれることが
視聴率アップには確実につながる気はするが。

Ｊリーグも見習ってほしいのだが。

ヨネックス・オープン 松友・高橋組が女子ダブルス優勝

対戦相手の垣岩選手は、ロンドンオリンピック銀メダリスト。
（バドミントン　藤井・垣岩選手　銀）
対戦相手の前田選手は北京オリンピックベスト４。
末綱と組んだダブルスで、アテネオリンピックで金メダルだった楊維・張潔ブンペアを破り日本バドミントン界史上初のベスト4に進出する快挙を成し遂げた。このコンビはメディアから「スエマエ」と称されるようになった。
まあ、全体が底上げされてきており、
今後が楽しみな日本。
ダブルス主導であるので、シングルスも成績が上がるともっと嬉しいなあ。

松友/高橋組が女子ダブルス優勝、ヨネックス・オープン
ＡＦＰ＝時事 6月16日(月)0時31分配信
バドミントン、ヨネックス・オープン・ジャパン2014（Yonex Open Japan 2014）は15日、東京体育館（Tokyo Metropolitan Gymnasium）で女子ダブルス決勝が行われ、大会第3シードの松友美佐紀（Misaki Matsutomo）/高橋礼華（Ayaka Takahashi）組が21-13、 21-17で前田美順（Miyuki Maeda）/垣岩令佳（Reika Kakiiwa）組を下し、優勝を飾った。【翻訳編集】 AFPBB News

残念日本代表 コートジボアールに敗戦

うーん悔しく、夜中から見続けた試合の疲れもあり、
この時間まで寝ていた私。

今回は簡単に勝てるとは思っていなかった。
半分は負けもあると思いながら見ていた。
ただ、かなり暑さ対策をしながらの準備をしていたはずなので、
もう少しいい戦い方ができるのでは？と思っていたし、
先制点を入れたときはこれで何とかなる？とおもった。
でも、ドロクバが出てくるまでに２点欲しいと、タツタと話しながら見ていたが、
みるみる落ちるパフォーマンス。
というより、最初から動けない日本。
明らかにドイツワールドカップ仕様プレーぶり。
残念な予想通りの２失点で逆転負け。
いつもの日本の戦い方の逆？
相手（今回は日本）の運動量が落ちてからの逆転。
緊張感？
暑さ対策はなんだったの？
フィジカルでかなわない相手に運動量で対抗するのではなかったの？
２点取られたら３点取るのではなかったの？

まあ、相手も勝ちたくて全てをぶつけてくるのだから、
日本だけの思い通りになる訳でないのはわかっている。
でも、もう少し違う負け方を期待していたのだが。

まだ、これで終わってしまったわけではない。
けど、パフォーマンスの質が変わらないと、次の試合も期待はできない。
イタリア戦と何が違ったのか？
やっぱり緊張感？
これがワールドカップか。

バドミントン・ヨネックス・オープン・ジャパン第５日

ＢＳで日本選手権の一部を放送。
女子シングルスは高橋選手が怪我で棄権。
女子ダブルスは日本人ペア同士で決勝。
男子シングルスは田児選手は力負け。
男子ダブルスも敗退。
テレビで見た限り、女子の活躍が目立つ。
シングルスの怪我が残念？
それにしても、女子のスタイルの良さ？
すらっとして背が高く韓国や中国勢と変わらない体型。
実力も伴っているので、非常に楽しみ。
かつてはお家芸だったバトミントン。
昔のブログに書いたように、
高木選手や湯木選手が抜群に強かった日本。

過去のブログ　新沼博江さん亡くなる

がんばってほしいなあ。


各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで第３シードの高橋礼華（２４）、松友美佐紀（２２）組＝日本ユニシス＝と、第４シードの前田美順（２８）、垣岩令佳（２４）組＝ルネサス＝が、ともに韓国ペアを破り、決勝に進出。日本人ペアによる決勝戦、同種目での日本勢初優勝が確定した。

　準決勝で圧勝した高橋・松友組は、先月、日本女子が準優勝した世界国別団体戦のユーバー杯でも、全勝で貢献。高橋は「日本人対決では負けたくない」と言い切った。前田とのコンビで接戦を制した垣岩は「日本人対決だし、楽しみたい」と意気込んだ。

男子シングルスは田児（たご）賢一（ＮＴＴ東日本）が、世界ランキング１位のリー・チョンウェイ（マレーシア）に０－２で敗れ、２大会連続の決勝進出はならなかった。男子ダブルスの橋本博且、平田典靖組（トナミ運輸）、混合ダブルスの早川賢一、松友美佐紀組（日本ユニシス）もともに敗退した。

寒い朝

今朝、３時４５分ごろ、おなかも減ってきたので近所のセブンイレブンへお買いもの。
原付でぶらっと行こうと思ったのだが、寒い！
今、６月中旬だよね。
日中は結構熱くなるのに、夜中のこの寒さ！
半袖にバミューダーパンツで出かけようとしたが、
あまりの寒さにパーカーを羽織って出かけた。
下はそのままだったので、寒かった！
異常気象？
いくら夜中だって、これほど寒いのはおかしいよね。
風邪が流行っているのはこのせい？
暑いと思って油断して、夜中の寒さで風邪ひいているのでは？

さて、いよいよワールドカップ日本戦までカウントダウン。
これからウルグアイ対コスタリカ戦。
コロンビアはすでにギリシャに３-０で勝ったようだ。
テレビ東京が静岡では見ることができないのが悲しかった。
さて、今から素敵な３試合。
ウルグアイでスアレスはベンチスタートのようだ。

さあ、サッカー三昧。
楽しもう！

ワールドカップ雑感

これまで、ワールドカップの試合は４試合行われた。
ブラジル　3 - 1 クロアチア
メキシコ 1 - 0 カメルーン
スペイン 1 - 5 オランダ
チリ　　 3 - 1 オーストラリア



すでに話題に事欠かない試合内容？
負けたとはいえ試合内容ではむしろ上回ったクロアチア。
初ゴールがオウンゴール。
物議を醸しだしたＰＫ判定の西村さん。

失速したスペイン。
ひどかったカシージャスと衰えが隠せなかったピケ。
決定力がすごかったオランダの二人。

勝ったからいいけれど、やはり誤審があったメキシコ。
３－０だったかも。

オーストラリアはやっぱり実力不足？

見どころ満載！まだまだ楽しめそう！
日本が勝てばだけど・・・・

やっぱりワールドカップは最高の大会だけど、
準備期間が十分でないトップ国？
リーグ戦の疲れもあるから、実力通りの結果となるとは限らないし、
ジャイアントキリングがあるから、面白いし、
勝つだけでもうれしいということ。

明日には気分がハイアンドロウのどちらかになっているだろう。
もう寝て、明日に備えるか！

いよいよワールドカップ開幕

ブラジル対クロアチアが始まった。
審判団は日本。
西村さん、相楽さん、名木さん。
開幕戦の笛を吹くとは光栄な話だ。
Ｊリーグではやや不安定なところもあった西村さん。
でも、ワールドカップではきっといい笛を吹いてくれるだろう。
それにしても、ブラジルの国家途中からアカペラ？
それがまた感動を呼んだ気もする。
どんな試合になるのか？

まさかのオウンゴール。
これで面白くなった。
やっぱり何が起きるかわからないワールドカップ。
クロアチアは完全にカウンター狙い。
マンジュキッチがいないのであれば、まあ当然の策か？

この展開は完全にジャイアントキリングの予感？

ネイマールの得点！素晴らしい。
クリーンヒットのシュートじゃないけれど、
右ポストに当たって入る。
素晴らしい。
期待されていてそれに応えるのはすごい！

うーんPK。
誤審とは思わないが、西村さんには、取って欲しくなかった。
思わず笛を吹いちゃったという感じ？
あれでクロアチアは切れちゃった。
結果は3-1。
受けたのがブラジルだから、問題にならないだろうが、
あれで試合は決まってしまった。
いい試合だったから残念。
引き分けに価する試合だった。クロアチアは素晴らしかった。

新人の歓迎会

わが社の関連会社から派遣されている人が何人かいる今の職場。
６月から新たに派遣された新人の歓迎会を昨日行った。

「爽鶏屋」さん？というお店。
チェーン店らしいが初めて言った。
鶏肉料理がメインのお店。
相対的にはおいしいお店だったが、
相対的にはそこそこの値段？
最近低価格を売りにしているお店も増えて、そういうお店に比べればいいお値段か。
まあ、コストパフォーマンスで考えれば、
普通のお店。
調子こいて、バカバカ注文した私が悪いのか？
おなかがすいているときに入るのは控えた方が？

まあ、お店のことはこれくらいにして、

昨日は７人で飲んだのだが、
結果的に３・４の席に別れた格好となったのだが、
４人組はそれこそ話が咲いて、
ずっと楽しそうに話が盛り上がっていたが、
私がいた３人組は、
私の無口をひきづってしまい、しまいには携帯祭りになってしまった。
私個人的にはそういうシチュエーションはいやではなく、
静かに食べ物を食べ飲むことは、
酒より食事をメインにする私にはつきもの？
それにつき合わせた私が悪く、
ほかの二人には気を遣わせてしまったか？

最近体力気力とも衰えてきた私。
今に誰からも相手にされなくなるかも・・・・

昨日はお疲れ様。
そして新人さん！これからもよろしくです・・・・・

実家は過疎地？

私の実家は、静岡市の真ん中？
駅まで歩いて１５分から２０分くらいの位置にある。
昔、駿府城が中心とすれば、その配下の住宅街？
近隣には、金座町・大工町・大鋸町（おおがまち）・茶町・土太夫町等、
そのころの名残の町名も多い。

私が小さいころ育った町内のお宅も、
お子様たちはみんな同居せず、老夫婦、あるいは、
一人暮らしの家もある。
私のお袋もずっと一人暮らしであったが、数年前亡くなり、
今は空き家。
そして、隣のお宅もずっと老夫婦の二人のお宅だったが、
先日奥様が亡くなり、男一人の独居となった。
私が小さいころ、ソフトボールチームの監督をして下さり、
また、木工業を営んでいらっしゃったので、
よくその作業を眺めることが好きだった。

さて、そのお宅も、結局、息子さんと同居することとなり、
空き家となるため、先日「売り」に出されていることが分かった。
息子さんも、思い出の実家だから、残念だろうが、
すでに自分の家が確立されていれば、
当然、２件も持つことは不自然？というか不要。
売りに出すこと自体、おかしい話ではない。
ただ、「実家の隣のお宅」という私の中の思い出が崩れていくことは、
やはり私の中でも淋しさがある。
我が家の背中合わせの裏のうちは、
親父の兄貴のお宅。
今はオア場様がやはり一人暮らし。
その息子さん。要するに私の従兄弟と先日話したが、
当然従兄弟たちもその子供たちも、
自分の家を東京に持ち、
職業柄、静岡に戻ることもない見込み。
将来実家をどうするか？
今のところノープランだが、手放すことも視野に入っている。
それは我が家も同じ。
私の今の自宅。
奥様の実家そして私の実家。
住もうと思えば住める家が３つもあれば、
将来、子供が住むのでなければ、手放すことも考えなければ。

寂しいけれど、これも現実。
わが実家も、隣のうちも、
街中で繁華街にも歩いて行けるし、
駅もそれほど遠くないし、
夜は静かだし、
スーパーが遠いのが一つのネックではあるが、愛着のある街だが、
新しく住もうと思う方にとって魅力のある町かどうか？
その辺は売却価格にも影響があるかも。
今結論を出さなくてはいけない話ではないが。

ツバメのその後 そろそろ旅立ち

今年、ツバメの気配を感じたのが３月２８日。
その後、卵を産んで温めていると感じたのが５月８日。
ほぼ１か月がたち、雛は大きくなり、巣からはみ出すまでに成長。
日中は飛ぶ練習もはじめ、
巣が空っぽなので、今日は旅立ったかと思っても、
夜帰ってくると、巣に戻っているという日々が１週間近く続いている。
そろそろ旅立ちなのは確か。
寂しくなってしまう。次の産卵はあるのか？
時々、２度目の産卵があるのだが、あれは、同じ親鳥なのか？
違うつがいなのか？
興味あるところだが。

ＡＫＢ総選挙 ２０１４

多分私のブログをいつも見てくださる方々には、
ほとんど興味のないであろうお話。
第6回AKB総選挙が行われた。
私自身も誰が１位になろうといいのだが、
従兄弟がＡＫＢの作曲を手掛けていることが判明して以来、
ＡＫＢはつかず離れずで応援している。
今回も投票した訳ではないし、特定のメンバーに注目している訳ではない。
しいて言えば、１位になるメンバー、
あるいはトップ１０に入るメンバーの顔触れが、
ガラリと変われば面白いなあと思っているのだが・・・・・
まあ、多少のサプライズはあったが、トップ３の変動はあったものの、
顔触れは変わらず、
強いて言えばＨＫＴの躍進というところか？
まあ、だからどうってことはないのだが・・・・

個人的には素敵な三角関係が久しぶりの作曲だった従兄弟の曲が、
こういう注目されるシングルに抜擢されないかなあと願っている。


順位　名前　（所属・チーム）　得票数
「37thシングル選抜メンバー」（1位～16位）

1位:渡辺麻友（AKB48 Team B） 159,854票
2位:指原莉乃（HKT48 Team H）141,954票
3位:柏木由紀（AKB48 Team B / NMB48 Team N兼任）104,364票
4位:松井珠理奈（SKE48 Team S / AKB48 Team K兼任）90,910票
5位:松井玲奈（SKE48 Team E）69,790票
6位:山本彩（NMB48 Team N）67,916票
7位:島崎遥香（AKB48 Team A）67,591票
8位:小嶋陽菜（AKB48 Team A）62,899票
9位:高橋みなみ（AKB48 Team A）57,388票
10位:須田亜香里（SKE48 Team E）48,182票
11位:宮脇咲良（HKT48 Team KIV / AKB48 Team A兼任）45,538票
12位:宮澤佐江（SNH48 Team SII / SKE48 Team S兼任） 44,749票
13位:横山由依（AKB48 Team K） 40,232票
14位:生駒里奈（AKB48 Team B / 乃木坂46兼任）40,089票
15位:柴田阿弥（SKE48 Team E）39,264票
16位:川栄李奈（AKB48 Team A）39,120票

「アンダーガールズ」（17位～32位）

17位:松村香織 （SKE48 研究生） 37,967票
18位:渡辺美優紀 （NMB48 Team BII / SKE48 Team S兼任） 36,108票
19位:北原里英 （AKB48 Team K） 34,666票
20位:入山杏奈 （AKB48 Team A） 34,002票
21位:兒玉遥 （HKT48 Team H / AKB48 Team K兼任） 33,545票
22位:峯岸みなみ （AKB48 Team 4） 33,162票
23位:木崎ゆりあ （AKB48 Team 4） 30,154票
24位:武藤十夢 （AKB48 Team A） 30,097票
25位:森保まどか （HKT48 Team KIV） 27,054票
26位:高城亜樹 （AKB48 Team B） 24,415票
27位:朝長美桜 （HKT48 Team KIV / AKB48 Team B兼任） 23,766票
28位:高橋朱里 （AKB48 Team B） 23,612票
29位:山田菜々 （NMB48 Team M / SKE48 Team KII兼任） 23,299票
30位:大矢真那 （SKE48 Team S） 21,984票
31位:高柳明音 （SKE48 Team KII / NMB48 Team BII兼任） 21,972票
32位:加藤玲奈 （AKB48 Team 4） 21,877票

「ネクストガールズ」（33位～48位）

順位　名前　（所属・チーム）　得票数
33位:藤江れいな （NMB48 Team M） 20,956票
34位:二村春香 （SKE48 Team S） 20,881票
35位:梅田彩佳 （NMB48 Team BII） 20,658票
36位:小嶋真子 （AKB48 Team K）20,414票
37位:古川愛李 （SKE48 Team KII） 19,315票
38位:田島芽瑠 （HKT48 Team H） 18,875票
39位:穴井千尋 （HKT48 Team H） 18,825票
40位:木下有希子 （SKE48 Team KII） 18,822票
41位:矢倉楓子 （NMB48 Team M / AKB48 Team A兼任） 18,596票
42位:多田愛佳 （HKT48 Team KIV） 18,143票
43位:白間美瑠 （NMB48 Team M） 17,745票
44位:磯原杏華 （SKE48 Team E） 17,616票
45位:田野優花 （AKB48 Team K） 17,608票
46位:岩永亞美 （SKE48 Team E） 17,479票
47位:佐々木優佳里 （AKB48 Team 4） 16,726票
48位:本村碧唯 （HKT48 Team KIV） 16,449票

「フューチャーガールズ」（49位～64位）

49位:岩佐美咲 （AKB48 Team K）16,100票
50位:木本花音 （SKE48 Team E / HKT48 TeamKIV 兼任） 16,022票
51位:岡田奈々 （AKB48 Team 4） 15,873票
52位:倉持明日香 （AKB48 Team B） 15,443票
53位:市川美織 （NMB48 Team BII） 15,045票
54位:山田みずほ (SKE48 Team KII) 14,942票
55位:古畑奈和 （SKE48 Team KII / AKB48 Team A兼任） 14,634票
56位:大場美奈 （SKE48 Team KII） 14,555票
57位:石田晴香 （AKB48 Team K） 14,358票
58位:上西恵 （NMB48 Team N） 14,194票
59位:薮下柊 （NMB48 Team BII） 14,119票
60位:坂口理子 （HKT48 Team H） 12,937票
61位:小谷里歩 （NMB48 Team N / AKB48 Team 4兼任） 12,913票
62位:西野未姫 （AKB48 Team 4） 12,824票
63位:内山奈月 （AKB48 Team B） 12,749票
64位:松岡菜摘 （HKT48 Team H） 12,569票

「アップカミングガールズ」（65位～80位）

65位:永尾まりや （AKB48 Team K） 12,448票
66位:岩立沙穂 （AKB48 Team 4） 11,873票
67位:村重杏奈 （HKT48 Team KIV/ NMB48 Team N兼任） 11,586票
68位:梅本まどか （SKE48 Team E） 11,538票
69位:山内鈴蘭 （SKE48 Team S） 11,510票
70位:前田亜美 （AKB48 Team A） 11,117票
71位:田名部生来 （AKB48 Team B） 11,041票
72位:吉田朱里 （NMB48 Team N） 10,982票
73位:矢方美紀 （SKE48 Team S） 10,733票
74位:阿比留李帆 （SKE48 Team KII） 10,092票
75位:斉藤真木子 （SKE48 Team E） 10,089票
76位:小笠原茉由 （AKB48 Team B） 9,946票
77位:小林亜実 （SKE48 Team E） 9,931票
78位:宮崎美穂 （AKB48 Team K） 9,474票
79位:駒田京伽 （HKT48 Team H） 9,609票
80位:大島涼花 （AKB48 Team B） 9,561票

日本代表 対ザンビア戦

まず、苦戦したことが本当に良かった。
見ている素人の感想を基に、ワールドカップ本番のスタメンは、
このメンバーがいいのでは？という希望はあるが、
監督がだれを選ぶかは楽しみであり、心配でもある。

正直、相変わらず、ホンダも香川も本調子ではなく、
前半は連動した守備はできていなかったか？
やはり、常に後半勝負となるのか？
３人の交代枠となる本番。
交代を視野に入れた先発メンバー。
効果的な交代。
緻密な計算されたメンバー選出。
これまであまり考えたことのなかったこれら要素がやけに気になる。

さて、ＰＫや香川の得点はどうでもよく、
青山と森重、日本代表にとって新参者？の活躍を見ると、
やはり、新しい血は必要かと。
今更メンバー変更はできないので、
やはり調子のいい選手を出場させて欲しいなあ。

大切なのは本番。
この試合が最高だろうが最低だろうが、
本番が大切。

こうご期待！

ところで、私以外にも同じ感想を持った人もいたので、少し書いておこう。
ＱＢＫのお話。
ドイツワールドカップクロアチア戦。
ちょっと似たシチュエーションで、右からのクロスを、
アウトサイドキックではずした柳沢。
今回も柳沢だったら入っていたかどうか？

対戦相手は敵か？

いつも読ませていただいている大先輩のブログ。
私のブログのブックマークにもあるが、
「だるだるとした生活をしてみる」というブログ。
そのある日のブログでまたまた非常に賛同できるお話が書いてあった。

そのブログはこちら　　仲間なんだよのこと

試合が終わった後、対戦相手のコーチや顧問の先生にアドバイスをいただくことは、
ソフトテニスの試合ではそれほど珍しいシーンではなく、
むしろ当たり前のシーンである。
ただ、そこで相手にどういうアドバイスをしたらいいのか？
それはそれで結構悩む場面ではあるが。

で上記ブログのひろにぃさんが書いているブログ。

その中で私の琴線に触れたのは・・・・
要するに対戦相手は敵ではないというお話。

だが、見る人が見れば「敵に塩を送るような真似しやがって」となってしまうのだろうか。寂しい話だ。

とはいえ、そういう寂しい発想を持っているのが子供たちだけではないというのが現実だ。対戦相手の子供に対して、親に対して、気持ちのよくない言葉を投げかける大人のなんと多いことか。試合を見ていて必死になるのは仕方ないにしても、ちょっと考えておくれよ・・・と大会のたびに思うのだ。

そもそも、対戦相手は敵ではない。同じ県で同じスポーツを愛好する仲間である。みんなで上手くなればいいじゃないか、という発想のほうが健全じゃないか。それを変に縄張り意識を持って色分けするというのは実に狭量な発想である。狭い静岡の、マイナースポーツなんだからさ、仲ようやればいいじゃない。

幸いにも、と言っていいかどうかわからないが、我がチームはその辺りについては冷静な大人が多いのは救いだ。純粋に子供たちを応援できる環境・・・いつか出来たらいいですな。


例えば相手のミスを喜ぶ。相手がダブルフォールトしたときに喜ぶ。
気持ちの中で喜ぶことは否定しないが、
ざまーみろ的に声を出す応援。
こういうマナーはなかなか浸透しない。

２００２年 日本対チュニジア

先日、ＢＳの特集で過去のワールドカップの試合を再放送。
何試合か録画したが、その中での日本対チュニジア戦を見た。
この試合は、確か平日の昼間の試合で、
仕事もあったので、生で見られなかった試合だった。
もちろん結果を知っているし、得点シーンは何度も見た。
でも、しっかり試合を見るのは初めてである。
しかし、９０分を通しで見ると、あのころの自分の気持ちだったり、
日本代表の意外な戦いぶりが改めて感じられた。
エスパルスからは、森岡・戸田・市川・アレックスが選ばれ、
そのほか静岡県のゆかりの選手といえば、
小野・中山・服部・福西・川口・西澤かな？

さて、試合の感想を一言でいえば、日本がんばってるな！という感じか？
薄れかけた記憶をたどると、ベルギーと引き分け、ロシアに勝った訳だが、
この２試合はしっかりテレビで生で観戦。
ドキドキしながらも結果に安堵し、
稲本の得点に歓喜して、でも、ここの選手の記憶はほとんどなかった。
でも、あれから１０年以上たち、スカパーでＪリーグの試合はもちろん、
世界の試合をたくさん見て、日本選手も海外にたくさん移籍し、
なんとなく、このころの日本の試合ぶりは時代遅れと勝手に思っていた。
しかし、小野が中田が明神が宮本が、
そして、市川も小野も、
実に生き生きと輝いてプレーしていた。
市川のサイド攻撃は実にすばらしかったし、
小野も中田も、楽しそうだった。

そう！
この「楽しそう！」　　が、今の日本代表にかけている気がした。
まだ２度目のワールドカップ。
初めての決勝トーナメント進出を目指し、
何より日本で開催されたこの大会に、本気で予選突破を目指すその情熱？
チャレンジ精神がプラスに作用している試合。
今回はどんな感じで本番を迎えるのだろうか？
楽しみでもあり怖くもある。

がんばれニッポン！