エスパルス 新監督の行方は？

皆様ご存知の通り、新監督決定が、
いよいよ大詰めを迎えているようだ。
ヤン・ヨンソン氏 は今年、スウェーデンのチームの監督から、
サンフレッチェを残留させるために就任し、
見事それを果たした監督。
なぜ退任するのか？は不明ながら、
サンフレッチェ新監督は城福監督。
そこでエスパルスは目を付けたのか？
サンフレッチェのホームページから抜粋すれば、

２０１７年～　　　　　　Ｈａｌｍｓｔａｄｓ　ＢＫ（スウェーデン１部）
　　　　　　　　　　　　テクニカルディレクター兼アカデミーディレクター
２０１７年７月～　　　　サンフレッチェ広島　監督

リーグ戦戦績 ２０１７年　Ｊ１／１６試合　６勝　４分　６敗
コメント Ｊ１残留を使命として戦ってきましたが、それが達成できたことをうれしく思っています。
短い時間でしたが、サンフレッチェ広島で監督を務めることができたこと、
そしてチームも個人も成長する姿を見届けられたことには、
喜びを感じるとともに、また満足もしています。

これからクラブは新しい社長、新しい監督を迎え、
新しい道を進むことになりますが、今後のさらなる発展、活躍を祈っています。

私は、本日行われるクラブのスポンサーイベントと、
明日のＪリーグアウォーズに出席します。
その後は、当初から私自身、家族に約束していたとおり、
家族のもとへ帰り、日本で経験したことすべてを振り返りたいと思います。
私自身の今後についてはそれから決断していきたいと思います。

上記の言葉の如く、決断してくれたのか？
ところで、
どんなに優秀な監督が来ても、
今のままのエスパルスでは、復活は難しい気がする。
怪我人の復帰と、けが人の減少。
新戦力（新外国人）の獲得。
そして、ＤＦ陣の整備？
上げれば切りがないけれど、
期待は高まる。

【清水】前広島監督ヨンソン氏、新監督に内定

12/20(水) 7:05配信
スポーツ報知

前広島監督のヤン・ヨンソン氏
　清水は、前広島監督のヤン・ヨンソン氏（５７）が来季新監督に内定したことが分かった。
　２０日に正式発表される。クラブ幹部は「一人一人の適性を見て戦術を決められる」と招へいの理由を説明。ヘッドを除くコーチ陣は基本的に今季のメンバーを留任させる意向。今季は１４位に終わったが、新体制で巻き返しを図る。

とり酢 鳥冠

再び行って来ました。
閉まっていることも多く、
開いていても混んでいる事が多いこのお店。
今日は空いていたので迷わず入りました。
頼むものは前回から決めてあったイタリア丼。
トマトソースが美味しそう！
食べてみると中々にスパイシー？
思ったより甘くなく、でも酸っぱすぎず、
思った通り美味しくて感激しました。
730円は払う価値ありです。

ラーメン 一空

撮りダメしてあったグルメ情報？
ラーメンすがいさんの時に１回食べに行って、
その後店名が変わり気になっていたお店。
マグロ丼が食べたくて行ったのですが、
券売機でメニューを見ていたらローストビーフ丼があり、
値段からして期待はできないかなあと思いつつ、
マグロ丼ではなく、ローストビーフ丼をチョイス。
すがいさんのラーメンと同じなら、
本当は豚骨系が美味しいのですが、
カロリー控えめを考慮して、
豚骨ではない、普通の醤油ラーメン？を注文。
カウンターの中の店員二人が、
今日は醤油を頼む人が多いなあ！と話していました。

ローストビーフ丼は予想の範疇。
可も不可もない普通の味。
次はマグロ丼にしようと思います。

食べていると、女の子の集団が入ってきて、
「ローストビーフ丼は人数分頼むことできますか？」
と聞いていました。
ついでにラーメンも頼んでいるようでした。
ローストビーフ丼は人気があるようでした。

居酒屋 おいちょでランチ

居酒屋ランチシリーズ！
先日行ったジオンさんの並びで、
ザイオンでランチをした後、気になっていたお店。
ちょっと寄ってみました。
ぐるナビか何かの口コミでは、
ランチについて評価にばらつきがあり、
接客は最低という人と、
素晴らしくてまた行きたいという人が混在していた。
私の場合には普通の対応で、
言って見れば可も不可もない？
注文をすぐ聞きに来たし、早めにランチは届いた。
私は海鮮丼を頼んだのだが、
居酒屋ランチの場合、
ご飯が美味しくないところも時にあるのだが、
ここは柔らかご飯だったが、
多分？酢飯ではなく、銀シャリ？だった気がする。
味音痴な私なので違ったらごめんなさい。


サラダに、何かわからない小鉢付きで、９００円。
小鉢なしで、８００円くらいだともっといいかなあ

内容的には、
ゆでシラス、サーモン、マグロ２種類と剥き身？
マアマアノクオリティかなあ。
今度は肉関係のランチを食べてみたいかなあ。

飲み屋シリーズ 喰海でランチ

撮りダメしてあったランチの情報。
青葉公園通り沿いの地下にある喰海さん。
以前は違う名前のお店だったはず。
数年前に前の店の時に１回だけランチを食べに来た場所。

２０１５年４月に移転オープンという事らしいので、
前のお店とは違うようだ。
今回は思わずローストビーフ丼をチョイス。
当たり前だが、出てくるときにソースもかかっているが、
プラスにソースの容器がついてきて、
味付けが足りなかったら足してくださいと言われた。

ソースに加え、チーズとか卵も懸かっていて、
このソースが多分？
味音痴の私なので、違っているかもしれないが、
なかなかスパイシーでニンニクも入っている？
ちょっと、接客がある人には不向きかも？
これはローストビーフ丼のお話です。
静岡おでんのランチがおいしそうだったなあ。

ランチメニューはいつも同じかどうかもわからないが、

ローストビーフ丼
お丼からあふれるローストビーフに自家製のガーリックソースとヨーグルトソースがたっぷり。喰海の看板メニューです！
1,000円
（税込）

網焼き豚丼
自家製ダレにじっくり漬け込んだロースとバラ肉を網焼きでたっぷりと乗せた人気メニューです。
800円
（税抜）

タイのグリーンカレー
ココナッツミルク香るグリーンカレー！アジアダイニングだった喰海の人気メニューです！
癖になる辛さがたまりません！ボリュームもたっぷりです。
800円
（税抜）

特製ねこまんま
鮭、とびっこ、しらす、めんたい、おかか。こんなに豪華なねこまんまはなかなかありませんよ！
夜も人気のメニューです！
750円
（税抜）

静岡おでん定食
選べるミニ丼とお好きなおでんを４本。
お得な人気のランチです。
900円
（税抜）

焼魚定食
トロ縞ホッケや干物、季節の魚をご用意しております。
800円
（税込）
～900円
（税込）

日替わりランチ
唐揚げ定食やチキン南蛮などなど、日替わりメニューもございます。
750円
（税込）
～900円
（税込）





店名
隠れ場 喰海（くうかい） 静岡

住所
〒420-0032 静岡県静岡市葵区両替町2-1-7 青葉田園ビルB1

アクセス
ＪＲ 静岡駅 北口 5分

TEL
054-689-4161

営業時間
月～土 ランチ : 11:30～14:30
月～日 ディナー : 17:00～翌2:00(※お客様がいらっしゃれば朝まで営業する場合もあります。詳細はお問い合わせください。)

定休日
不定休日あり

平均予算
3,500円

総席数
23席

備考
・席・座敷(座敷席あり/カウンター席あり)
・禁煙・喫煙(喫煙席あり)
・携帯の電波が入る(NTT ドコモ/ソフトバンク/au)
・営業時間(23時以降も食事ができる/日曜営業あり)
・お子様連れ(お子様連れOK)
・メニューのサービス(飲み放題メニューあり/ランチメニューあり)
・鑑賞(スポーツ観戦ができる)
・宴会・パーティ用サービス(宴会用飲み放題メニューあり/3時間以上の宴会・パーティ可/昼間の宴会・パーティ対応可)
・接待用サービス(請求書払いご相談)
・Wi-Fi(フレッツスポット)
・電源(利用可)
・利用シーン(女子会/昼の接待/夜の接待/デート/2次会/記念日/合コン/お一人様/同窓会/歓迎会/送別会/お祝い事/家族/大人数/エンターテイメント/歓迎会・送別会/友人・知人/夫婦)
・化粧室／様式(洋式（温水洗浄便座）)
・化粧室／アメニティ（女性向け）(生理用品)
・化粧室／設備・備品(ハンドソープ/ペーパータオル)
・貸切可

Ｅ－１サッカー選手権 日本対北朝鮮

女子の決勝？となる最終試合。
相手は北朝鮮。
結論から言えば、０－２ではいせんとなりました。
私の感想は、とにかく北朝鮮の驚異的な運動量がすごい！
やはり、国を挙げてトレーニングに励んでいるであろう選手たち。
とにかく、最初から最後まで全く衰えず、
日本は特別集中力を欠いたという訳ではありませんでしたが、
一つ一つの球際というか、
最後には根負け？的な感じで失点しました。
サッカー協会の記事にも書いてある通り、

後半になると、北朝鮮の持ち味である体力と精神力の強さが、
日本をより苦しめました。

という事でした。

ペナルティーエリア手前から、
キム・ユンミ選手が放った強烈なミドルシュートで、
北朝鮮がが得点。

８２分には左サイドをドリブル突破した、
キム・ピョンファ選手のクロスボールを、
逆サイドのリ・ヒャンシム選手に決められました。

それぞれ、瞬間の相手の出足というか、
継続的なプレーに日本選手がついていけなかった？
やはり、運動量と精神力のコラボ？
その途切れない北朝鮮の戦いぶりは、
尊敬に値すると思う。
日本が同じ運動量で対抗できないとすれば、
久しぶりに前半は機能していたパスサッカー？
あとは、最後の得点につながる精度というか、
やはり、一瞬のシュートチャンスを失わないためにも、
例えばダイレクトでシュートを打てる技術、
そういうものが必要なんだろう。

高倉監督が就任した当初の、閉塞感？
から脱却しつつあるなでしこジャパンは、
今回は負けてしまったが、
発展途上という期待感は感じた私。

問題は、もう少しフィジカルで対抗できる選手を、
増やす事がとが大切か。

来年のワールドカップ予選に期待したい。

飲み屋のランチZION

正式には？リゾートダイニング ザイオン
（ＲＥＳＯＲＴ ＤＩＮＩＮＧ ＺＩＯＮ）というらしい。
ジャンルとしては、 居酒屋、アジア・エスニック料理？
店構えはなかなかしゃれた感じ。
中に入るとカウンター席しかなかったが、
奥に階段があり、２階席もあるようだ。
２階には行っていないので、
どうなっているかは不明？

たまたま前を通りかかり、
おしゃれな感じに思わずドアを開けてしまった。
私が入ると、カウンターにはお客さんは一人。
その人もすぐ帰ってしまい、
私は独りぼっちと思ったが、
食べているうちに、
２階から二人連れのサラリーマンが下りてきて、
２階席があることが判った。

まず、メニューを見ると、
普通なら、カキフライかお肉にするところなんだけど、
こういうランチでお魚を扱う店って意外と少なく、
思わずサバみりんを頼んだんだけど、
思ったより身が固め？
思っていたサバみりんとは違った。
こういうお店の魚よりはやっぱりお肉の方が正解かなあ？
こういうお店のマスター？って無口というか、
不愛想？的な方が多い気がするが、気のせい？
おしゃれな感じのお店なので、
また行きたいお店です。

R中 高松中との練習試合

本日は天気予報で雨との予測もあったが、
無事試合は出来た。
朝のうちは比較的暖かったのだが、
途中から風が強く、砂埃がひどかった。
試合自体は、相変わらず、ミスも多く、
上手くいかない自分に対し、いらだつ選手もいたけれど、
それでも、強い相手に対し、
直向きにぶつかっていき、
そこでいい結果が出せた試合もあり、
成長を感じる場面も多かった。

風が強くなってから、
相手も集中力を欠く場面も目立ち、
やはり、気持ちは大事と再確認できる場面もあった。
これからはもっともっと練習に励み、
頑張ってくれたら、
何となく一筋の光明が見えてくる？
そんな感じもあった。
冬場のみんなの努力の手助けが少しでも出来たら？
そんな気持ちが持てた一日であった。

沼津魚がし鮨 新静岡セノバ店

撮りダメしていたランチ情報。
魚がし鮨はあちこちにお店があるが、
結構店舗によって違うメニューも多い。
セノバ店も、鳥坂店に比べると高めのメニューが多い。
やっぱり、家賃も高いだろうし、
そういうものも、反映される？のか。
この日は、せっかくなので、
魚がし特別ランチをチョイス。
通常２０００円が１６００円という宣伝文句に踊らされ、
頼んでしまったが、消費税込みだと、１８１４円？
高い！
２度目はないかなあ？
懐にいたい！ちょっと後悔だが、
お寿司としては美味しい。
でも、高い！

赤からでランチ

撮りダメしてあった、居酒屋シリーズの一つ。
赤からでランチしてきました。
以前、ランチパスポートを使って、
セセリ丼を食べた記憶が・・・・

今回はカロリーを少し考え、
生姜焼き定食６８０円です。
コスパは最高、味もそれなりに美味しく、
サラリーマンのランチには最適と思います。
ただ、ダイエット中の私には、
時々のダイエット休みの日でないと、厳しいか？

何度目？かのダイエットを決意した時が、８６キロ弱。
今朝測ると、８１．２キロ。
ここのところ、いい感じで推移しています。
７０キロ台が目前。
取り敢えずそこまで行きたいなあ。
多分正月で増えるだろうから、
７０キロ台に突入させておいて、
正月明けに増えても、上限８２キロを目指している私。
上手くいくのか？

鐘庵 カレーうどんとミニマグロ丼

撮りダメしていたものを吐き出します。
時々お世話になる鐘庵さん。
蕎麦はヘルシー？と利用していますが。
今回は初めて食べるカレーうどん。
そもそも、蕎麦屋さんでカレーうどんを食べるのは初めて。
他の店と比較できませんが、
少なくとも、鐘庵さんのメニューの中では、
一番美味しいかもしれない。
あくまでも個人的感想ですが。
セットで１０００円？
よく覚えていませんが、多分。

初めて行った隠れ家食堂 旬彩 こはく

ちょっと、実家に用があり、途中でどこかでランチ？
その時に目に付いたお店。
最初入口が判らなかったのですが、
思い切って入ってみました。

静岡市葵区七間町の隠れ家食堂　旬彩　こはく

元々は居酒屋？


テーブル席が３卓？とカウンター席が６・７席？
中々に職人気質？のご主人が切り盛りしていました。
１人女性がお手伝い。
ＨＰに書いてありましたが、
２０歳の頃より静岡市の銘酒居酒屋「朱朱」にて料理の道へ
その後修行を積み２０１１年に七間町に「旬彩こはく」をオープン

一つ一つを丁寧に仕上げる感じ？
お酒が全く飲めない私ですが、
夜に行ってみたいお店です。
ＨＰには食事だけでも歓迎と書いてありますし、
お見せのメニューにも、
食事メニューが豊富です。
ランチより高めですが、
クオリティは高いので期待できそうです。

Ｅ－１サッカー選手権 日本対中国

結果から書けば１－０の勝利。
得点チャンスはもっとあったが、
結果的には１点しか入りませんでした。
フィジカルで中国に負ける日本の生命線は、
パスや運動量等で相手を翻弄する戦い方のはずですが、
出足はむしろ中国が上回り、
そのプレッシャー？からパスミスも本当に多く、
中国の最後のフィニッシュ精度の悪さに助けられた感が強く、
手放しで喜べる勝利にはなりませんでした。

高倉麻子 監督（なでしこジャパン）
1-0で勝つことができたことは、チームにとって非常によかったなという思いはあります。試合がタイトに行われますし、調子がいい新しい選手がいたので、思い切って（第1戦から先発の）選手を変えました。中国は非常にいいチームでしたので、自分たちが想像していたような、日本らしくボールを支配しながら積極的にゴールに向かっていく部分は、ほとんど出せなかったかなと感じています。攻守ともに課題が多いですが、勝てたことをチームの力にして、第3戦の朝鮮民主主義人民共和国代表戦に全力でぶつかっていきたいと思います。EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会という素晴らしい大会で、ギリギリではありますが、2勝して次を迎えられます。真剣勝負が迎えられることをうれしく思いますし、次も全力で勝ちにいきたいと思います。

監督の言葉に象徴された試合でした。
一時期はこういう試合で敗戦することが多く、
こんな内容でも勝てるようになったことが進歩です。
守備では、
ＤＦラインで相手のプレッシャーをかわしながら繋ぐ時、
いかに冷静に的確に、ボールをつなげるか？
中盤で相手のほころびを探しながら、
一気に攻撃に転じる際のパスの精度。
ＦＷが相手を背負いながらポストとなる時に、
いかにボールを失わずに味方につなげるか？

あと、判断の遅さ？
ボールを受けてからどこにパスを出そうか考えている感じ。
そこで相手に寄せられてボールロスが多過ぎる。
まだ、メンバー間の連携まで手付かず？
１人１人を見ても、
持っている実力を代表で出し切れていない感じが強い。
今躍動しているのは、中島選手だけ？
そこそこ実力が出せている鮫島選手と宇津木選手くらい？
高倉監督がまだ、テスト段階で、
連携と勝利だけを目指している訳ではないので、
今はまだしょうがないが。

来年４月にはいよいよ、
ＡＦＣ女子アジアカップ ヨルダン ２０１８という、
ワールドカップアジア予選が始まります。
それに向けてさらにチームの完成度を高めていくことでしょう。
楽しみです。

河童土器屋 移転後初めてのランチ

以前、県立大学近くの谷田にあったお店。
そのころには何度か食べに行ったが、
市役所前に移転してからは行ったことがなかった。
ということで、先日初体験。

ランチタイムではあるが、
１３時過ぎであったが結構混んでいた。
2人掛けのテーブルだけ？が７〜８卓？ カウンターが６席？
半分以上埋まっていた。
初めての訪問なので奮発して上海鮮丼。
赤貝だったり、カニだったり、高そうな具材が多く、
値段的にはリーズナブルだったけど、
最近、河岸の市の色々な海鮮丼を食べており、
更には清水港みなみの大トロに魅了されたりしているので、
いまいちインパクトがなかった。
昔の河童土器屋さんの輝かしいイメージに、
とらわれ過ぎだった。
むしろ普通の海鮮丼の方がお勧めかも。
昔、奥様と二人で谷田のお店に行ったとき、
お店の方が気を利かせて、
奥様のご飯を少し少な目、
私のご飯を大盛にしてくれた。
そんな気配りをしてくれたお見せだったが、
久しぶりに行った河童土器屋は、
私の気のせいなのだが、
何かぎすぎす感？
昔のアットホームな感じがなかった。
昔の記憶を美化しすぎなのかなあ？

スリクソン杯中学１年生大会静岡支部代表選手選考会

この大会は、１年生の公式大会としては最初の大会？
各校最大４ペアの出場で、
中には違う学校同士でペアを組んでの出場も可。
という訳で、全６９ペアでの戦いが行われた。

Ｒ中からも４ペアが出場。
特にこんな時期の１年生大会は、
ジュニア上がりの選手と、
本当の意味での初心者の差が大きく、
そうはいっても、
ジュニア上がりと言ってもまだまだ未熟な選手たち。
勝ち負けが予想通りに行かない事も多い。

そんな中、全員初心者のＲ中。
みんな、精いっぱいのプレーは見せてくれた。
何よりそれが一番うれしかった。

初戦（２回戦）で負けてしまったのが１ペア。
２戦目（２回戦）で負けてしまったのが１ぺア。
２戦目（３回戦・ベスト３２）が１ペア。
３戦目（４回戦・ベスト１６）が１ペア。

結果だけ見ると、これで終わってしまうが、
勝った試合、負けた試合。
それぞれに単純ではない、試合の綾？もあった。

勝った試合より、負けた試合で成長のきっかけがある。
負け犬の遠吠え？
負け惜しみ？
強がり？
かもしれないが、
負けた試合は全て勝つチャンスもあった。
もちろん、そこを超えて勝ちに至らなかった理由があり、
今日勝てないことが実力なのだが、、
その気持ちや向上心を忘れない限り、
次はあるいは将来、勝てるようになるはず。

我々はコーチを名乗っている以上、
その手助けをする義務がある。

我々も頑張らなければ！

ところで、今日サプライズがあった。

ある有力校のコーチ。
昔からその存在を知っていたし、
その学校が強い理由は、
そういう素晴らしいコーチがいるから。

そんな尊敬していたそのコーチから、
今日初めて名前を呼ばれた。

「なぜ私の名前を知っているの？」
そう戸惑いながらお話をさせて頂いたところ、
その方は、昔、私の従兄弟と同じ会社に勤めていて、
今でもお付き合いのある方と判明。

世の中は狭いものだ。
それを知ったあと、
Ｒ中の対戦相手のベンチにその方が座っていた。
コーチ同士知り合いだとしても、
選手には関係なく、
勝負には全く影響しないお話ではあるが、
ちょっとビックリな出来事だった。