週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

後半戦の主役は俺たちだ!

2020年10月02日 | アルビレックス新潟

週末の町田戦を前に、サポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」が届きました。今日のタイトル「後半戦の主役は俺たちだ!」は、このラランジャの表紙を飾っていた言葉です。琉球戦に勝利して意気揚々としているボクらサポーターの心を、さらにワクワクさせてくれるこの言葉、たまりませんね。そうだ!残り試合は全勝だ!(笑)

今回の表紙を飾っているのは、舞行龍ジェームズ選手です。6ページの特集インタビュー記事も併せ、舞行龍の魅力が満載の構成になっています。ファッションモデル以上の端正なルックスの舞行龍。カッコいい写真も満載です。

中でも、舞行龍の「新潟愛」や「若手選手に対する思い」は読んでいて嬉しくなりましたし、至恩とのエピソードには大笑いでした。詳細は紹介できませんが、「目標は昇格ではなく優勝」と明言する舞行龍のインタビュー記事、サポーターは必見ですよ!

他にも、オシムも真っ青の「アルベルト語録」、仲良しコンビ「ヨシくんとオギの対談」、福田のすごさについて書いた2つの記事「コラム・これぞフットボール」と「ドイスダイスケ」、奥さんとの愛を語るマウロの「選手のこと、もっと知りたい」、いつも勉強になるサッカー用語解説コーナー「フットボールディクショナリー」の「インテンシティ」など、今回も読んでいてとても楽しい「ラランジャ・アズール」でした。

定期購読をされていないサポーターの皆さん、ぜひ今週末の町田戦でお求めください。「買って損はなし!」と、ボクが保障いたします。

ただね。「ラランジャ・アズール」の編集部に1つだけ注文があるんですよ。これは今号に限ったことではないのですが、選手のいい写真をたくさん使ってくれるのは嬉しいのですが、写真に記事をかぶせて構成しているページの中にとても読みにくい(読みづらい)ページがあるということ。具体的に言うと、今号では10ページと11ページの「Talks(ヨシくんとオギの対談)」です。練習グラウンドの黄緑色の明るい芝の写真に被せた白い文字は、ボクら年寄りの目にはとても過酷です。家の妻は読むのをあきらめました。

ぜひ、今後の「ラランジャ・アズール」編集の際に、ご検討をお願いします。

コメント
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