amazonに注文していた3冊の本が届きました。「ジャイアントキリング58巻」「アオアシ24巻」そして「フットボール批評 issue32」の3冊です。
代表戦のレッドカードでメンタルがボロボロになった椿大介が、リーグ戦でみごとにアシストを決めて復活の兆しが見えた「ジャイキリ58巻」。天才・北野蓮を擁する青森星蘭高校とプレミアリーグ優勝を争い、死闘を繰り広げる東京エスペリオンユースの葦人、阿久津、橘らの活躍を描く「アオアシ24巻」。いやぁ~ともに面白い!サッカーの勉強にもなるしね。もう2回はしっかり読まなくちゃな。
そして、雄々しいアルビの背番号10(至恩)と37(三戸ちゃん)が表紙を飾る「フットボール批評」。特集は「禁断の『脱J2魔境マニュアル』」。巻頭掲載のアルベルト監督の「新潟式ポジショナルプレー」は納得と感動の連続。他にも、吉田謙、渡邉晋、小林伸二らのJ2監督の言葉も実の興味深いし(まだ全部読んでいないけど)、「J2全22クラブ補強クロニクル」も永久保存版の貴重な資料ですな、こりゃ。この1冊で1か月は楽しめそうです。
わが家の食卓には、越後薬草の「まいキムチ」が。パートナー企業様にも貢献しなきゃね。