火野正平さんが手紙を読んだ高瀬眼鏡橋
熊本県の二日目の「こころ旅」は玉名市岱明町の磯の里物産館前の海岸だった。
その手紙を読んだ場所が玉名市街地にある石橋で、
江戸時代に荷物の積み降ろしが容易に出来るように、
菊池川に並行して造られた裏川に架けられたのがこの石橋である。
この橋は樋門を併設している。
火野正平さんが手紙を読んだ高瀬眼鏡橋
熊本県の二日目の「こころ旅」は玉名市岱明町の磯の里物産館前の海岸だった。
その手紙を読んだ場所が玉名市街地にある石橋で、
江戸時代に荷物の積み降ろしが容易に出来るように、
菊池川に並行して造られた裏川に架けられたのがこの石橋である。
この橋は樋門を併設している。
12月の黄砂飛来は珍しい
黄色いオブラートに包まれたように映る
昨日、黄砂が飛来して空が黄色くなった。
黄砂と言えば・・・
いつもは春先にやって来ていたが、
この時季に黄砂がやって来るのは珍しい。
昨日は肉眼でも黄色い塵が風に飛ばされているのが分かるくらいだった。
そして今朝は昨日よりも遥かに風が強い。
外はまだ暗いので確認はできないが、
昨日以上に黄砂が飛来していると思う。