4月18日~4月23日の間、東京都美術館に於いて開催の日本現代工芸美術展を鑑賞してきました。
先日の首都圏真野人会ハイキング会が“上野の森の散策”を開催するにあたって、宮田先生に 「東京芸大内にあっていつも見られないものの見学をお願いできないでしようか」とご相談申し上げたところ、日曜日はそれぞれの教授が休みであること、見学人数が多すぎるなどから実現不可能であったが、後日、宮田先生から、上記期間の日本現代工芸美術展並びに4月28日から開催される「近代洋画の開拓者“高橋由一先生”の展覧会」の招待券をハイキング参加者人数分送ってくださった。
ハイキングに参加した者で鑑賞の希望者には、当日先生の御好意を説明し差し上げた。私もその一枚を戴き今日の鑑賞となったものである。

会場の東京都美術館入口

会場入り口
会場内は、撮影禁止となっているので、作品の葉書を購入。

宮田先生のシュプリンゲン「結」

私が気に入った作品 相原 健(東京)作 「吉兆」 現代工芸本会員賞を受賞していた。
センスがとてもよい。
佐渡市出身の本間秀昭さんの竹工芸の「風紋・2012」も展示されており、竹細工の細やかで且つしなやかなところが表現されていた。(写真ハガキの販売がなかったのが残念)
2時間弱の鑑賞でしたが、途中偶然隣りの女性の二人の会話が耳に入り、「佐渡人だな?」と思ったので声をかけたところ、旧佐和田町二宮の出身とのこと。宮田先生には、いろいろとお世話になっていらっしゃるとのことでした。
上野の桜ももう八重桜の満開時期に入り、見ごろであった。

宮田先生、お忙しい中招待状をお送りくださりありがとうございました。高橋由一先生の作品展もぜひ見に行きたいと思っています。
4月21日(土曜日)は、東京両津の会第50回記念大会です。第50回を記念して会場に浅草地区を選んだこと(浅草ビューホテル)、また、開業を真近にする東京スカイツリーに近いので、参加申込者が240~250名となっているとか。私も招待を受けているので参加する予定です。
先日の首都圏真野人会ハイキング会が“上野の森の散策”を開催するにあたって、宮田先生に 「東京芸大内にあっていつも見られないものの見学をお願いできないでしようか」とご相談申し上げたところ、日曜日はそれぞれの教授が休みであること、見学人数が多すぎるなどから実現不可能であったが、後日、宮田先生から、上記期間の日本現代工芸美術展並びに4月28日から開催される「近代洋画の開拓者“高橋由一先生”の展覧会」の招待券をハイキング参加者人数分送ってくださった。
ハイキングに参加した者で鑑賞の希望者には、当日先生の御好意を説明し差し上げた。私もその一枚を戴き今日の鑑賞となったものである。

会場の東京都美術館入口

会場入り口
会場内は、撮影禁止となっているので、作品の葉書を購入。

宮田先生のシュプリンゲン「結」

私が気に入った作品 相原 健(東京)作 「吉兆」 現代工芸本会員賞を受賞していた。
センスがとてもよい。
佐渡市出身の本間秀昭さんの竹工芸の「風紋・2012」も展示されており、竹細工の細やかで且つしなやかなところが表現されていた。(写真ハガキの販売がなかったのが残念)
2時間弱の鑑賞でしたが、途中偶然隣りの女性の二人の会話が耳に入り、「佐渡人だな?」と思ったので声をかけたところ、旧佐和田町二宮の出身とのこと。宮田先生には、いろいろとお世話になっていらっしゃるとのことでした。
上野の桜ももう八重桜の満開時期に入り、見ごろであった。

宮田先生、お忙しい中招待状をお送りくださりありがとうございました。高橋由一先生の作品展もぜひ見に行きたいと思っています。
4月21日(土曜日)は、東京両津の会第50回記念大会です。第50回を記念して会場に浅草地区を選んだこと(浅草ビューホテル)、また、開業を真近にする東京スカイツリーに近いので、参加申込者が240~250名となっているとか。私も招待を受けているので参加する予定です。
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