4/18(日)
ワタシが、ブログを続けてきた原点のバゲット。
いやはや日本語は難しい。
主語と述語が無茶苦茶である。
私がバゲット、そう言いたいのか?
いや、もちろん違う、そんなことはわかっているけれど、
日本語になっていないのは、ブロガーの本だから?
いやいや、編集者が修正しろよ、日本語力に欠陥があるならば。
嫁さんはブロガーが大嫌いである。
ありえないだよ、ホントに
投稿されたレシピを作れ、そう命じられたことがあった時に、
無茶なレシピに出くわしたらしい。
そして、今日もその妙なレシピに立ち向かわなければならない。
嫁さんはバケットを作らなければならないため、
今日もヒルマへ1人で向かう。
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東京工業大学本館
見ようによってはリゾートホテルのエントランス、もしくはロビー、
そんな感じ。
歴史のある大学だから、こんな素敵な光景があちこちにある。
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本館前デッキ
先週はまだ手前にソメイヨシノが残っていたけれど、
ほぼ完全に散っている。
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本館前デッキから
いいなあ、葉桜も。
キレイに色づいた緑が素敵だし、飽きないのだ、ホント。
ったくぅ、○○○○があ
ヒルマから帰ってくれば11時半。
嫁さんが格闘していた、バカなブロガーレシピと。
メゾン・カイザーのバゲットをただひたすら作りつづける、そのブロガー。
嫁さんが試作をしている会社のショップでイベントをするらしい。
しかし、だ。
このブロガー、パナソニックの電子レンジでしか作れないのだ。
ショップにあるのはまったく違う電子レンジ、もしくはガスオーブン。
そこで試作してみたらしいけれど、電子レンジのファンが強すぎてぐだぐだ。
慌ててパナソニックに電話をしたらしい、貸してくれ、と。
素人に貸せる電子レンジはねぇ!
そんな言われ方をされた訳ではないけれど、いや、して欲しかったけれど、
とにかく拒否され、困り果てているらしい。
そこで嫁さんに白羽の矢が立つ。
ガスオーブンでこのレシピでいけるようにしてくれ、と。
メゾン・カイザー用の小麦粉なんて素敵じゃん、そう思う。
昨日のイングリッシュ・マフィンに引き続いてのパンだけれど、いいでしょ。
ジャガイモがあるので、皮を剥いて千切りに。
水にさらして灰汁を抜く。
電子レンジで加熱して、また水にさらす。
古いジャガイモなので、念のため、もう一度加熱する。
ボウルに辛子、マヨネーズ、ケチャップを混ぜ合わせ、
熱いままのジャガイモを放り込んでしっかり撹拌する。
細切りにしたハムも加えて、ちょっとマヨネーズを足す。
あまりにも見た目が殺風景なので、ピクルスを3本、みじん切りにする。
黒コショウとパルメザンチーズをふり入れて絡めれば完成。
あとはソーセージでも焼けばおしまい。
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最近のバゲットの潮流は大きな気泡ができることらしい、
志賀勝栄のシニフィアンシニフィエやヴィロンのように。
確かに気泡ができているけれど、なんだかべちゃっとした食感。
300度で30分にした方が・・・
ベンチは・・・
嫁さんが食べながらガスオーブンで焼くための改良点をまとめていく。
嫁さんの嫌いな外麦だけれど、香りは素晴らしい。
香りを楽しもう、そう思って喰うけれど、ネッチョリ感がどうにも。
○○○○、キライ
嫁さんがこぼす、ごもっとも。
ワタシが、ブログを続けてきた原点のバゲット。
いやはや日本語は難しい。
主語と述語が無茶苦茶である。
私がバゲット、そう言いたいのか?
いや、もちろん違う、そんなことはわかっているけれど、
日本語になっていないのは、ブロガーの本だから?
いやいや、編集者が修正しろよ、日本語力に欠陥があるならば。
嫁さんはブロガーが大嫌いである。
ありえないだよ、ホントに
投稿されたレシピを作れ、そう命じられたことがあった時に、
無茶なレシピに出くわしたらしい。
そして、今日もその妙なレシピに立ち向かわなければならない。
嫁さんはバケットを作らなければならないため、
今日もヒルマへ1人で向かう。

東京工業大学本館
見ようによってはリゾートホテルのエントランス、もしくはロビー、
そんな感じ。
歴史のある大学だから、こんな素敵な光景があちこちにある。
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本館前デッキ
先週はまだ手前にソメイヨシノが残っていたけれど、
ほぼ完全に散っている。
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本館前デッキから
いいなあ、葉桜も。
キレイに色づいた緑が素敵だし、飽きないのだ、ホント。
ったくぅ、○○○○があ
ヒルマから帰ってくれば11時半。
嫁さんが格闘していた、バカなブロガーレシピと。
メゾン・カイザーのバゲットをただひたすら作りつづける、そのブロガー。
嫁さんが試作をしている会社のショップでイベントをするらしい。
しかし、だ。
このブロガー、パナソニックの電子レンジでしか作れないのだ。
ショップにあるのはまったく違う電子レンジ、もしくはガスオーブン。
そこで試作してみたらしいけれど、電子レンジのファンが強すぎてぐだぐだ。
慌ててパナソニックに電話をしたらしい、貸してくれ、と。
素人に貸せる電子レンジはねぇ!
そんな言われ方をされた訳ではないけれど、いや、して欲しかったけれど、
とにかく拒否され、困り果てているらしい。
そこで嫁さんに白羽の矢が立つ。
ガスオーブンでこのレシピでいけるようにしてくれ、と。
メゾン・カイザー用の小麦粉なんて素敵じゃん、そう思う。
昨日のイングリッシュ・マフィンに引き続いてのパンだけれど、いいでしょ。
ジャガイモがあるので、皮を剥いて千切りに。
水にさらして灰汁を抜く。
電子レンジで加熱して、また水にさらす。
古いジャガイモなので、念のため、もう一度加熱する。
ボウルに辛子、マヨネーズ、ケチャップを混ぜ合わせ、
熱いままのジャガイモを放り込んでしっかり撹拌する。
細切りにしたハムも加えて、ちょっとマヨネーズを足す。
あまりにも見た目が殺風景なので、ピクルスを3本、みじん切りにする。
黒コショウとパルメザンチーズをふり入れて絡めれば完成。
あとはソーセージでも焼けばおしまい。
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最近のバゲットの潮流は大きな気泡ができることらしい、
志賀勝栄のシニフィアンシニフィエやヴィロンのように。
確かに気泡ができているけれど、なんだかべちゃっとした食感。
300度で30分にした方が・・・
ベンチは・・・
嫁さんが食べながらガスオーブンで焼くための改良点をまとめていく。
嫁さんの嫌いな外麦だけれど、香りは素晴らしい。
香りを楽しもう、そう思って喰うけれど、ネッチョリ感がどうにも。
○○○○、キライ
嫁さんがこぼす、ごもっとも。