7月5日(火)、標記の展覧会が継続中です。美馬市の友人、中妻さんが訪問されて、私に画像を送って下さいました。奥に稼勢山が見えます。
家主の鴻本さんです。
こんなふうに、風鈴に俳句の短冊が付けられています。この短冊を書道文化学科の2年生が書かせていただきました。
俳句は、勝浦町の関係者の皆様が作られたものです。
音まで聞こえそうな感じです。坂本地区も盛り上がっています。
7月5日(火)、標記の展覧会が継続中です。美馬市の友人、中妻さんが訪問されて、私に画像を送って下さいました。奥に稼勢山が見えます。
家主の鴻本さんです。
こんなふうに、風鈴に俳句の短冊が付けられています。この短冊を書道文化学科の2年生が書かせていただきました。
俳句は、勝浦町の関係者の皆様が作られたものです。
音まで聞こえそうな感じです。坂本地区も盛り上がっています。
7月4日(月)、四国大学西部地区スーパーサテライトオフィスのコーディネーターの徳山さんから写真が送られてきました。1ヶ月ほど前に、書道文化学科4年生の有澤美咲さん(高知県出身)が書いてくれた看板です。木目の美しい板に墨で書かれています。
金具を付けて建物に飾られました。
よく目立ちます。皆様の集う場所になりそうです。
5月に、実際に書いてもらった直後に本人と撮った写真です。いつもお洒落なお嬢さんです。
飾られていると見えませんが、裏には名前を書いてあります。裏にそれを書いている場面です。
7月3日(日)、著作の資料として、東讃、香川県の東、さぬき市と三木町の山の写真をいろいろ撮って歩きました。天気が良く、本当に暑かったです。そんな中、鰐河神社の神内さん、氏子総代の三好さんがご案内下さいました。ありがとうございます。
白山です。
岳山です。
南山(妙体山)です。
山大寺池です。向こうには、女体山や阿讃山脈が見えます。山の向こう側は徳島県の脇町です。香川県の山は、高くはないですが個性的で美しい山々が多いです。
諏訪神社です。郷土の先輩、安西氏によって戦国時代に長野県から勧請されたものです。これも小さな山(岡)の中腹にあります。
長野県出身なので、山には思いが強いのかもしれません。徳島でも毎日眉山を見て暮しています。