山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

交通心理学

2013-05-06 23:08:27 | 日記
今日、適当にテレビのチャンネルを回していたら、放送大学で「交通心理学」というのをやっていて驚いた。
途中から見たので、すぐに終わってしまったが、運転中にどのように視線を配っているか(自動車学校の運転指導員と一般人の違い)とか、二輪車と四輪車の右直事故の原因(ライダーとドライバーの視線の特徴の違い)、その検証方法、などをやっていた。
これは、ぜひとも受けてみたい内容の授業だが、今までこのような科目があることも知らなかった。まさか、心理学でこんなのがあるとは思わなかったのだ。これは2012年の開設科目のようだ。

放送大学は、今年の3月で中退してしまったまま再入学していないのだが、やっぱりまた入学しようかな、という気になってきた。
とりあえずは、毎週放送を見てみようかな。
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地下鉄

2013-05-06 22:20:16 | 日記
今日は、地下鉄東西線に乗りました。
車内放送で、車内に不審物があった場合は、駅員か警察に知らせるようにという放送が流れていました。
こういう放送がされるようになったのは、地下鉄サリン事件があって以来のことだというのを思い出しました。また、駅にゴミ箱が設置されなくなったのも、あの事件以来でした。

ところで、たしか東西線は、地下鉄サリン事件の現場にはならなかったことを思いだしました。今日は、千葉県のほうから中野まで乗ってきたのですが、その区間には、秋葉原・小伝馬町・築地・日比谷・霞ヶ関といった駅名がなかったから、そう思ったのです。
しかし、東西線から乗り換えて、丸ノ内線・日比谷線・千代田線を使っている人も多かったようでした。

今は、もうすっかり忘れられている事件だし、その当時まだ生まれていなかった子どもたちも多いんだなと思います。

でも、あれ以来、駅員の人たちも不審物に対する処置の仕方などをしっかり徹底しているのだろうなと思いました。

駅員さんたち、毎日の危機管理、ご苦労様です。

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あり得ない動き

2013-05-06 02:04:14 | 車・運転・道路2013
このごろ、クラクションを鳴らされることもないし、意地悪な車にも遭遇しない。
ということは、もしかしたら、自分の運転がまともになってきたからなのかな?とも思う。

また、東京の人は、マナーがいいのだ、とも思う。
だから、今日も、全く変な車に出くわさなかったし、運転中に焦ったこともなかった。

と、思ったのだが、ひとつだけ不思議な光景に出くわしたのを思い出した。

それは、前方の信号が青で、私の車は、その交差点にはまだ少し距離があったときだ。

だんだん信号に近づいていき、信号が青のうちに通過できる感じだった。

そのとき、その交差点の左から1台の車が出てきて右折してこっちに走ってきて通り過ぎていった。

そのあと、私がそこを直進通過したわけだが・・・

あれっ、こっちが青で、左から車が出てきてこっちに右折してくるってことがある

交差道路の信号は赤のはずですよね。

不思議だ。

あれは、なんだったのだろうか

結局のところ、こっちの道路はその交差点付近を車が走っていなかったので、衝突などという危なさはなかったのですが、
あの車は、車が来ないことをたしかめつつ、信号無視で進んできたのでしょうか?

それにしても、信号の変わり目ではなく、完全赤の時点でそんなことをする人がいるものか、

いまだに不思議でなりません。

こんな光景は、運転していて初めてのことでした。

なんか、カーテンの下から這い出て来たゴキブリが、あれよあれよというまに、廊下を渡って食器棚の裏に姿を消したようなイメージでした。

あれっ?黒っぽい車だったかな?
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