山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

多摩大橋を渡ってみました

2018-04-08 22:58:16 | 車・運転・道路・駐車場2018
ブロ友さんに、多摩大橋のことを教えていただき、さっそく車で走ってみました。



おお、これが多摩大橋か~

この右側のアーチの構造物が存在感ありですね。



でも、こちら側の車線(北から南)は、それが無いのだった。

片側だけってどういうわけ?
そして、こっち側はちょっと位置が低いです。



今度、反対車線も走ってみたいな。



途中からは、何もない。


ところで、橋を渡る前に、多摩大橋通りを走っていると、右側に見たことのあるお店が見えました。(信号待ちで撮った写真)



マミーマート。  あれっ?この店 入ったことあるぞ。

そうだ、わけのわからない道を走ってきて、右折したところにあったスーパーで、駐車場が広いので、思わず入って休憩したのだった。

ここだったのか。

ということは、そのとき走ってきた道は新奥多摩街道だったらしい。

この道を北にまっすぐ進んでいけば新青梅街道にでたのにね。
それとも、逆に南にいけば、多摩大橋が渡れたのだった。



マミーマートを過ぎると、前方に橋が見えてきたのだった。


以前のマミーマートの記事
「昭島市のマミーマートに着いた」2015.8.15


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境橋交差点検証(昼間)

2018-04-08 21:55:07 | 車・運転・道路・駐車場2018
このあいだ、夜の境橋交差点(東京都武蔵野市)を初めて走ってみて、わけがわからなかったので、今日の昼間、走ってみました。



何度も載せている上空写真(グーグルマップより)

まず、右下123号からみて右方向=写真中央の交差点に出て、左(小金井方向に)に進みました。
とりあえず簡単な経路をとってみました。

この場合、ナビは「左折」とは言いません。直進扱いらしいです。



まず、写っている写真を見て気づいたことです。

先日の夜間、初めてこの交差点に、さし掛かったときに、前方に左右に伸びる道路があると思ったのです。

上の昼間の写真でも、左の生垣の後ろには左方向に道路が続いているように感じませんか?

それで、停止線から進行方向の右方向をのぞきこみますが、そちらに接続している五日市街道はよく見えません。特に右折方向はまるでわかりません。



信号が青になり前に進んだところですが、この写真を見ると、左側は道路に車が停止しているのか、よく見ると道路ではないのか?



ここまで出て、初めて左側は道路ではなく駐車場であることがわかります。
そして、左前方に細い道路が続いている。



右の五日市街道がある方向に進みます。

そして、前を走っている赤い車は、左側小金井方向に進み、バイクは右側に進んでいます。



私が続いて左に進むときには、五日市街道小金井方向から来た車が、交差点内に入ってきているので、同時に青になっているようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今度は自分が五日市街道小金井方向から逆向きに走った場合です。



123号武蔵境方向へ進む場合は、右折レーンに進みます。



前の車が右矢印青信号に従って進んで行きます。



この時、やはり同時に123号からの車も進んで来ています。



そして、こちらは123号へと進んで行きます。

五日市街道から123号武蔵境へ進む車は安全確認の必要はなく、123号から右折する車は一時停止して安全確認をしてから進むということのようです。

五日市街道から、細い道のほうに進むことができるかどうかはよくわかりません。

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まとめ、123号から初めて五日市街道に右折しようとした時は夜間で、道路状況も交差点の形も把握できず、停止線で停まっているときに見えた認識では、前方に左右に道路が伸びているように見え、その道路を右に出てからT字路のように左右に五日市街道が接続しているのだと勘違いしていました。

しかし、実際には、五日市街道と斜めに接続しているのであって、五日市街道小金井方面と123号武蔵境方面は、直進のようにつながっているのでした。

知らない交差点に夜間に迷い込むと怖いですね。

夜に迷い込んだ時の境橋交差点の記事











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車の健康診断

2018-04-08 01:12:11 | 車・運転・道路・駐車場2018
車の半年点検に行ってきたのだけど、重大な不具合がみつかってしまった。
ウォーターポンプというのが老朽化してしまったらしい。

エンジンを切ったときに、キュルキュルという音がするのである。
私は、そんな音には全く気付いたことがなかったのだが、ディーラーの人に聞いて初めて知った。
運転して帰ってきてエンジンを止めたときに、確かに、一瞬そんな音が鳴ったのである。

この音は、しだいに大きくなって、走っているときにも鳴るようになるそうだ。
しかし、今のところ、すぐにどうかなってしまうわけではなく、まだ数カ月はこのまま運転していても大丈夫らしいので、次の点検のときに交換となる。3万円くらいかかるようだ。

ウォーターポンプは、普通6万kmくらい走らないとダメにはならないというし、年数でいえば10年くらいは持つものらしい。
私は、まだ2万kmも走っていないし、年数も8年半である。
しかし、走行距離は少ないものの、9年近くも経てばそういうことが起こってもしかたがない。

逆に、走行距離が少なすぎて置きっぱなしにしている方が、車が傷むらしい。

ウォーターポンプとは、車のエンジンを冷やす冷却水を循環させるためのポンプだそうだ。
エンジンは冷却水のほかに、ファンなどでも冷やされているそうだ。
ウォーターポンプが機能しなくなると、エンジンが過熱して壊れてしまうので、このポンプは無くてはならないものである。

車の部品って、無くてもいいものなんて1つもないんだろう。
どんな部品があるのかなんて、全くしらないで運転しているわけだけど、いざ不具合が起きて初めてそういう部品があるんだなあと、その存在と役割を知る。

人間の体と同じだ。人間も普段は何も感じないで生きてるけど、いざ怪我をしたり病気になったりすると、その部分の存在がはっきりして、その役割の大切さに気付くのだ。

私も最近は身体にガタがきて、今年は、身体のあっちこっちを治療しなくてはならなくなった。
医療費もいっぱいかかる。

私も車も、まさしくアラカンっていう年齢だ。

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ところで、ウォーターポンプの不具合というのは、私の乗ってる車の車種に多いらしいことがわかった。ウォーターポンプについて、ネットで調べていたら、同じメーカーの同じ車で、いろいろと相談が掲載されていたのだ。
私の車以前にはリコールになったこともあったようだ。
もっと短い期間で故障が生じたケースもあるようである。

たとえば、犬なども、犬の種類によってかかりやすい病気などがあるようだけど、それと同じことかもしれない。
たとえば、ダックスフンドは腰が悪くなりやすいとか、シーズーは目が悪くなりやすい等と同じように、車にも特徴があるのだろう。

なんか、御老体になってきた車に病気がみつかり、持病を持ちながらも走ってくれるのか~と思う。大丈夫なのかなあ。無理はさせられないかな。

洗車もほとんどしないので、汚れがこびりついてしまうから、もっと大切にしないとなあと思う。






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