山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

さよならケシアザミ

2018-04-13 20:58:33 | 植物・花・木
ベランダに勝手に生えて、勝手に咲いていた雑草のケシアザミ(ノゲシ)ですが、4月8日に切って抜いてしまいました。

その直前に撮った写真です。



早く咲いた花は、タンポポの綿毛みたいになっていました。
一部は、風に乗って飛んでいきました。

この写真も変ですけど、この数日前に、ものすごく風の強い日があって、倒れてしまったのです。写っていない部分に、花やつぼみもありました。

どんどん丈も大きくなるし、横枝も伸びてきていました。
そもそも雑草なので、花が咲いたら処分しようと思っていたのですが、種もできたことですし、倒れてしまったこともあり、潮時だろうと思いました。

大きいので、上から何回かに分けて切り落とし、最後に根っこを引っこ抜いて終わりです。

さようなら~~

飛んで行った種からまた子どもが増えるかもしれませんよ。

しかし、ベランダでまた生えてきたら、今度は小さいうちに抜いちゃいます。

この雑草は、本当にありふれていて、至るところに生えています。

このあいだ、散歩したところにも。↓



ベランダに生えてこなければ、まったく存在すら気にかけない雑草でした。

仲間はいっぱい。

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タクシー新人さん?

2018-04-13 20:41:20 | 車・運転・道路・駐車場2018
最近乗ったタクシーの運転手さんは、新人さんだったのか?なんか要領を得なかった。
路地から安全確認をしつつ広い道にでるときも、左右の見方が緩慢だった。
この人、ペーパードライバーじゃないのか?と思うほどだ。
方向転換するのにも、普通の運転手さんだと一発でできるのに、何度も切り返していた。

目的地に行くのに、広い道を走って行き、遠回りをして戻ってきた。これは初心者コースである。まるで、私が選ぶ経路だ。
大きな交差点まで行って、右矢印がある信号を右折して戻るというパターンである。
普通のドライバーならば、もっと手前で右折しちゃうのだ。

そのため、同じ場所から同じ場所に行くのに、普通のタクシーだと1600円だが2000円近くもしてしまったのだ。

また、目的地付近に近づいたときも、停めやすいところで停めてくださいと言ったのだけど、交差点を超えてすぐのところに停めてしまった。
えっ、ここでいいの?と思った。
なぜならば、片側1車線道路で、対向車が信号待ちでずらりと並んでいた。こんなところに停車したら、後ろの車がつかえたままになってしまうではないか。行列が切れたところまで進んでから停めれば、後ろの車が追い越していけるのに。

それで、お金を払って降りようとしたら、ドアを開けてくれないので、いつまでも降りられない。ドアを開けてくださいと言ってしまった。あれっ、客が自分でドアを開けるんだったっけ?なんて思ってしまった。
そう言えば、乗ったときは、なぜかトランクルームが開いてしまい、降りて閉めに行っていたっけ。

やはり、新人さんだったのかなと思う。年齢は若くはなかった。
正直言って、どんくさいなあ~と思うけど、誰でも新人のときはあるものだから、文句は言わないことにしよう。
もし自分でも、きっとこんな感じだろうし、もっとひどいかもしれない。
タクシー代は300円くらい多くかかったけど、まあしょうがないわ。

私が初めての客だったら、とにかく目的地まで運んだということで、収入を得られたわけだしね。

タクシーの運転手さんって、どちらかというと、セカセカした人が多い。
この人も慣れてきたら、そんなふうになるのかなあ~~


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倉式珈琲

2018-04-13 15:26:09 | お題
実は、3か月くらい前に1回しか行ったことがないのですが、倉式珈琲のコーヒーがおいしかったです。

その時の写真。



サイフォンなんですよ。
サイフォンのまま出てくるので、どうやって注ぐんだろう?と思ってしまいました。



無事、注ぎ終えました。

1杯入れてもまだ残っています。
400円くらいしますが、1.5杯くらいあるからいいですね。

色々な種類の珈琲があり、特徴なども書いてあるので、それを参考に自分の好みの珈琲を選ぶことができます。



この日は、卵のホットサンドを一緒に注文しましたが、大きかった。
ちょっと大きすぎて食べるのが大変でした。

サイフォンで淹れた珈琲がおいしかったので、また行きたいなと思っています。

追記:
倉敷珈琲だと思っていたら、倉式珈琲だったようで、訂正しました。
サンマルクカフェのグループのようです。

「倉」は倉庫に珈琲豆を寝かす意味の「倉」で、「式」は短時間抽出方式の「式」だそうです。
豆を細かく挽いて、サイフォンにより、短い時間で抽出するため、雑味のないおいしいコーヒーができるとのことです。
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バス乗り場に停めるタクシー

2018-04-13 14:29:22 | 車・運転・道路・駐車場2018

バスが停車するところは、バス以外の自動車は駐停車してはいけないことになっている。
しかし、今日は2台も、バスターミナルに停車するタクシーを見てしまった。

1台目は、バス乗り場からタクシーを停めようとしている客がいて、それに答えてタクシーがバス乗り場に車を着けたのである。
乗ろうとしているのは、杖をついたおじいさんで、歩いて進むのも大変そうだった。それに看護師さんみたいな人がつき添っていた。
そもそもバスに乗ろうとしていて、バスが来ないからタクシーに変えたのかもしれないが、タクシー乗り場は近くの別の場所にあるので、タクシーに乗りたければそちらに行くのがルールである。
でも、その身体の不自由さを見て、通りかかったタクシーが停まってくれたようであった。

バスが来たら大変だなあと思っていたが、運よく来なかった。
杖をついたおじいさんがやっと左のドアから乗り、看護師さんは見送るのかと思ったら、車道側に回っていって、車道側のドアから乗っていた。おじいさんが車内で奥に詰めることが困難だからだろう。

そうこうしていると、さらに時間がかかるので、見ていて、バスが来たらどうするんだろうとヒヤヒヤしたが、バスが来る前に発車していった。

その後、今度は2代目のタクシーが、バスの停車位置の前に停まって客を降ろそうとしていた。タクシーのお尻が1mくらいバスの停まる枠の中にとびでていた。
そのときに、バスターミナルでは、「間もなくバスが到着します」というアナウンスがされていた。

タクシーから降りようとしているのは、おばあさんだった。ところが、料金を払うのに戸惑っているのか、全然降りてこないのである。
タクシーは、ドアを半開きにしたままずっと停まっている。

すると、ついにバスがやってきてしまった。
バスは、ものすごいクラクションを鳴らし続けて怒っていたが、タクシーは動かない。
動くに動けないのであろう。数m前に動かすにはドアを閉めないといけないだろう。
バスがクラクションを鳴らし続けるし、タクシーの客は相変わらず降りないので、ドアが半開きのままタクシーは少しだけ前に進み、とりあえずバスの枠よりも前に出て停まった。

それから、バスが停車位置に停まり、乗客が全員降り、並んで待っていた乗客が次々に乗りこむが、相変わらずタクシーに進展はない。バスはすでに発車時刻を過ぎており、乗客が全員乗りこんだ。
私は、このバスに乗っていた。
座席からタクシーを見ていて、バスはまたクラクション鳴らすことになるな、と思ったら、ちょうどタクシーが発車した。
間に合ったかと思った瞬間、発車したバスがまたクラクションを鳴らし、大きく右にハンドルを切ると再び左に戻った。
バスの左側の路上をおばあさんが歩いていたのだ。そこはバスターミナルで、バスのドア位置以外はガードレールになっているので、人が路上を歩くはずのない場所である。
タクシーが降ろした人だったのだろう。

こういうのを見ていて、やはりタクシーが悪いのではないかと思った。
お客の望む場所で乗せたり降ろしたりするのはサービスの良さとは違うだろう。
とても危険だし、迷惑になる。

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