山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

武蔵野公園に行ってきた

2019-09-15 23:40:12 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日も、車の運転をせねば・・・。

ということですが、未知の行き先に行こうとするなら、下調べが必要。しかし、そんなことをしている暇なし。

東名高速でも走ってみるか、第3京浜でも走ってみるかな、と思ったけど、家族が危ない危ないというので、自分でも怖くなってきてしまう始末です。

そこで、少し前に少しだけ下調べしてあった「武蔵野公園」に行ってみることにしました。

ここは、東八道路を走っているときに駐車場入り口らしきものを見かけたことがあるからです。

本当は、何年も前に、野川公園に行きたいと思って行こうとしたのですが、駐車場がわからず断念し、そのままになっていました。

野川公園の駐車場は、人見街道のほうから入るのか?多磨霊園のほうから入るのかな?今でもわからないので、まずは武蔵野公園に行ってみることにしました。

野川公園と武蔵野公園は隣合っています。私はもともと武蔵野公園の存在はしりませんでした。

東八道路を西に向かって進むと、武蔵野公園は右側にあり、ナビが交差点で右折と言いますが、私としては、わけのわからないところで、急に右折できるわけもなく、そのまま新小金井街道まで進み、左折して、また小金井街道に左折して、右折で東八道路に戻り、今度は東に向かって走ってきて、めでたく左折で武蔵野公園入り口に入りました。

駐車場のおじさんの誘導にしたがって無事有料駐車場へ。最初の1時間300円。その後1時間ごと200円だそうです。

この公園には何があるんでしょうね。

まずは、子供が水浴びのできる噴水広場みたいなのがありました。それから、スケボーをやるところがあり若い男の子たちが練習してました。

そして、私は公園の奥へと進んでいきます。

↑ こっちは、何もなさそうな道。人もいない。

↑ こっちに人がいるようなので、進むことにします。

そうしたら、バーベキューをやっている人たちがいて、おいしそうな匂いがしました。いいなあ~

木陰でシートを広げる人もいて、やはりお弁当などを持ってきて食べるところみたいです。

小川のような川がありました。 これが「野川」ですね。 近づいて水の中を見ましたが魚などは見えません。

野川にはホタルがいると聞いたことがあります。自然が残っています。

↑ これはモミジ。 秋になったら紅葉がきれいかも。

モミジの下を川に沿って歩いて行くと、そのうちに樹木がなくなり、炎天下を歩くことになりました。

暑いぞ~ 日傘をさしているけれど、熱中症になりそう。 飲み物もないし、自動販売機とかないかな?

 

一級河川「の川」 「のがわ」の「の」は、ひらがななのか? 小金井新橋。

↑ 橋の上からみた上流側。 住宅街です。 川岸も整備されています。

下流側は公園です。自然な感じです。

↑ あれっ? 誰かサングラスを置き忘れたのかな?

暑い暑い、樹木のある方を歩いて帰ろう。

そうしたら、なんかブンブンすごい音がしてきました。

見ると、公園の向こう側に、たくさんのバイクが走りまわっています。ここは何なんだろう?

教習コースみたいな感じの作りです。

バイクのコースを右にして、私は、こっちに進みます。こっちはただ樹木ばかりです。

頭上注意と書いてあるけれど、頭上の何に注意するべきか。頭上からどんなことが起こり得るのか不明。

サルスベリとベンチがちょっといい感じでした。 人はほとんどいませんね~。

そして、やっと東八道路に出てきました。

腹減った~、水分補給したい。

しかし、このあたり、お店とか何もなし。

上の写真の右は府中運転免許試験場。運転免許試験場の無料駐車場があることを知りました。免許更新の人などが置けるようですが、きっとすぐに満車になってしまうでしょうね。そうしたら、公園の駐車場でも良いかな?

私はいつも電車とバスでここに来るから、面倒くさいんですよね。

あのブンブンのバイクコースは、位置的に自動車免許試験場なのかな?

写真左側が多磨霊園。多磨霊園も見てみようかと思ったけど、木陰などは無く、墓が並んでいるだけみたいなのでやめました。

有名人のお墓とかあるのかな?

そんなわけで、そこからまた武蔵野公園の敷地に戻り、駐車場に戻って、自動販売機で三ツ矢サイダーを買い、車の中で飲みながら帰ってきました。

もうすぐ1時間になるところなので、追加料金が発生しないうちに急いで駐車場を出ました。

武蔵野公園、何もなかったなあ~

いや、自然があったってことですね。

隣の野川公園を偵察しようかと思ったのですが、あまりにも広すぎて、野川公園なんかとても行けませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タイヤ周りの汚れに驚嘆

2019-09-15 21:22:06 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日、車で出かけようとして驚いた。

タイヤを囲っている部分(ここなんていうのか名称が不明)に、たくさんの葉っぱやゴミのカスが張り付いているではないか!!!

これは、月曜日に台風直後に車を走らせたときに、路上の水やゴミがタイヤの回転とともに飛び散って、周囲には張り付いてしまったのである。

先週は水曜日の夜に1度運転したのだけど、夜だったから、この汚れには全く気付かなかったのだ。

前後左右に多少の差はあるものの、タイヤ4本ともの周囲、すべてこんな状況だ。気持ち悪い。

これは自然に落ちるとも思えず、このまま走るのも耐えられないから、まずは洗車だ。

しかし、自動洗車機で落ちるものなのだろうか?洗車機には、車体下部だったか、タイヤ周りだったか、そういうオプションもあったと思うが、ここまで機械の水が届くかな?

人間に洗ってもらったほうがよさそうだけど、手洗い洗車という業者もどこにあるか思い当たらない。

水が出て自分で洗うという洗車施設も、以前見かけたことがあるが、今はなくなっているのだ。

・・・

それで、とにかくいつも機械で洗車しているガソリンスタンドに行った。ガソリンスタンドの人に聞いてみようと思ったのだけど、到着すると、洗車コーナーには1台が待機しているだけで、すぐに順番が回ってきそうだったし、スタンドの人を呼びに行くのも大変なので、とりあえず洗車機で洗ってみることにした。

普通の水洗いと、オプションでタイヤというのを選んだ。水洗いは600円でタイヤが300円だから900円である。

順番が来る前に、バケツに水を汲んで、タイヤと車体の間の汚れた部分に水をかけてみたが、やはり隙間なので水がうまくかからなかった。

そして、順番が回ってきた。

いつものように、まずは車体に水がかけられ、モップのようなものが出てきて全体を洗う。

それから、下の方を見ていると、丸いブラシのようなものが出てきてタイヤのところで回転していた。水も出ていた。

しかし、これはタイヤの側面と周囲をきれいにする程度で、やはり隙間の奥のほうまで水がかかっているとも思えなかった。

とりあえず、それで終了した。

風があてられて乾燥に入るが、あまりきちんとは乾かず、フロントガラスにも水滴が残っている。

機械のアナウンスが、必ず拭き上げをするようにと言っているが、洗車をする予定ではなかったので、タオルなど持っていないからそのまま道路に出た。

そういえば、運転席のマットも足についた泥や葉っぱで汚れているのだけど、拭きあげコーナーに行くのはやめた。

拭かなかったので、水滴の中のカルキ成分が白いしみになっているがしょうがない。

・・・

それで、目的地の公園駐車場に到着してからタイヤ周りを見てみた状況が上の写真である。

残念ながら、ぜんぜん取れていなかった。(いや、多少は取れてもこの状態。最初はもっとひどかった。)

・・・

家に帰ってきて、なんとかしてきれいにしなければと思い、考えた。

駐車場の車まで、ペットボトルに水を汲んでいくか。

水鉄砲のようなものがあるとよいのだが・・・。

ふと見ると、ジョウロがあった。普段からシャワーにはしていなくて、細い口からプランターに水を注いでいるのだ。

これなら、隙間に勢いよく水をかけるのによさそうだ。

それとお風呂の床を洗うときに使っているブラシを持って行った。

車まで行って、ブラシでこすると、乾いたままでも葉っぱやゴミがはがれおちた。

仕上げにジョウロで水をかけてまたブラシでこすった。

以外に簡単に汚れが取れてくれたのでほっとした。

もしかしたら、車の裏側の見えないところに、汚れがいっぱいついているかもしれないけれど、とりあえず、タイヤを囲っている部分の見えるところは取れたのでよかった。

台風直後などは、やはり運転しないほうがよさそうだ。

 

 

 


【ストリートピアノ】TOKYOMXテレビ

2019-09-15 08:09:29 | 音楽

【ストリートピアノ】TOKYOMXテレビ 〜都庁ピアノ

8月にテレビで放送されたストリートピアノの動画を今日初めてユーチューブで発見したので共有させていただきました。

この放送見たかったけど、テレビで放送されること自体知らず、フォルテ君のチャンネルで英雄ポロネーズの演奏を見て知ったのでした。

番組ではインタビューの様子を演奏の音源の中に入れてうまく編集されていますね。

その他の演奏者の方々も楽しいです。

(いつもリュックサックをしょって演奏しているさなゑちゃん、むーりん、よみぃ、かてぃんさん 等々)

ストリートピアノっていいなあ。

やっぱり、電気がいらない本物の昔ながらのピアノが街角に置いてあったらいいですね。

いろんなデザインに塗られているのも楽しい。

川崎のラ・チッタデッラに置かれたラブピアノは、ヤマハが装飾して設置管理しているそうです。色々なところに持っていくようですね。

都庁の思い出ピアノは、誰かが寄付したグランドピアノに草間弥生さんがデザインを施したものだとのこと。

ストリートピアノはイギリスで発生したそうで、あのアイシュデイズ・ギョクシンさんの動画に映ってるのがそれだなと思いました。

私の街にもストリートピアノが置かれるようになったらいいなあ。

演奏者どうしの出会いや交流の場にもなるようだけど、通行人・観客も、演奏を聴きながらのひと時を共有できる空間ってすばらしい。

(私は、最近ストリートピアノにはまっているので、関心を持たれた方は、このブログの「音楽」のカテゴリーを遡って見てみてくださいね。川崎まで現地を見に行ったりしたんですよ~。ピアノはすでに無かったけどね。)

(都庁のピアノも見たいけど、外国人で混雑してるんだろうなあ~と思いますので、そのうち折りを見て行こうと思います。)

今日、どこかでストリートピアノやってないかな~