世の中、多くの人がツイッターをやっており、私もアカウントを作ったのだけど、どうにも記入の仕方がわからなくてそのままになっている。
一度、つぶやきを書き込んでみたのだが、なぜか語句の一部が消えてしまい、とぎれとぎれの文になってしまったので、削除した。
それに、ツイッターというのは、まずは誰かをフォローしたりするらしいのだが、現実生活の知り合いを探す気はなく、知人に自分のつぶやきなど読まれたくはないのである。
でも、世の中の知らない誰かに読んでもらいたい独り言みたいなのは、日常生活の中の場面にたくさんある。
いわば、ストレスの発散場所だったり、逆に面白いことがあったら、聞いて聞いてと思って書きたいこともある。
それは、ブログに書くほどのまとまったことではなく、本のちょっとしたことなのだ。
例えば、
会社のトイレに座ったら冷たくて飛び上がった。
リモートワーク体制になり出社する人はわずか。
ついには便座の保温も切られてる。
夫が年末宝くじを買ったが、たったの3枚で、まだ結果をしらべていないそうだ。
早く調べろと言ったら、売り場に持っていて調べてもらうという。
はずかしいからやめてもらいたい。
夫が「宝くじが当たっていますように」と仏壇に向かって手を合わせているので、「いい加減にしろ」と言ったら、私の声の周波数が高すぎて耳が変になったという。
周波数が高すぎるのではなく、音量じゃないのか?
魚屋や八百屋が「へえ~いらっしゃい いらっしゃ~い」などと大声で客を呼んでるけど、ウレタンマスクでコロナが移りそう。やめてくれ。
会社の廊下ですれ違う掃除会社の若い女性。こっちから挨拶をしないと完全無視。
いつもこちらから挨拶をしていたらやっと向こうからも挨拶してくれるようになった。
掃除会社の年配のおばさんとはいつも立ち話。いろいろな情報を教えてくれる。社内の人のことまで掃除のオバサンから教えてもらったりする。
以前社内の掃除を担当していたオジサンはとても感じがよかったが、今度の人はゴミ箱のゴミを回収しにきたときに、お礼を言っても何の反応もなく完全無視で変な感じ。
電話がかかってきて出てみると、「不用品はないか」と聞くので、「何もありません、全部処分しちゃいました」と答えて撃退したが、家の中は不用品のゴミ屋敷。
お雛さん、出さないとな~ 32歳の娘がいるのに・・・
今日は面倒くさいから来週にしよう。
etc. etc.