山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

昼飯前の仕事

2021-06-20 12:00:47 | 日記2021

きょうは、週に1度のドライブに行かないといけない。
お米もないから、車でお米を買ってくることにしよう。
行き先は・・・また、いつものところかな?

雨もやんだし、そろそろ出かけようと思いながら、ふとメダカの水槽を見た。

あれっ? ななんと、親の水槽に5mmもないような小さな魚が泳いでいるではないか!

メダカって親がいても生まれるものなの?

私は、卵を産んでも、親が食べちゃうんだと思っていました。
だから、親のいる水槽に子メダカがいるわけはないと思っていたのです。

しかし、実際にいるわけで・・・
こんな小さなメダカはボウフラより小さいんだから、親メダカに食べられてしまうのでは?

そうなると、避難させなきゃいけないじゃないですか。

ということで、まずは、空いている汚い水槽を洗ってきれいにして、子メダカ用の住まいをつくらないといけなくなりました。

最初、布袋葵だけが浮いている水槽を使おうかと思ったのです。
しかし、ここには変な未知の生物(虫)が棲んでいて、何匹も泳ぎ回っているのです。

だから、そのままメダカを入れるわけにはいかないし、生まれた環境の水質のほうが良いでしょう。

などと思いつつも、布袋葵の水槽を見ると、それらの虫のほかに何か泳いでいるではないですか!

なんと、そこにもメダカの子がいたのです。

親の水槽からホテイアオイを移動したわけでもないのになぜ?
だいたい、うちはもうメダカを増やさないようにしようと思っていたのですから。

思い当たるのは、親メダカの水槽の水を、この水槽に無造作にすくって移し、親メダカの水槽にきれいな水を補充するということを時々やっているのですが、そのときに子メダカも一緒にすくって移動していたのかもしれないということです。

結局、親メダカの水槽に2匹、ホテイアオイの水槽に3匹の子メダカを発見し、別の四角い水槽に計5匹を移動しました。

ああ、疲れた。

それから、いよいよ出かけようと思ったところ、そういえば、朝ご飯も昼ご飯も食べていないことを思い出しました。

何か食べないと出かけられないぞ。

あっ、その前に、体重を測っておこう。食べた後だと体重が増えるから、今がチャンスだ。

それで、体重を測ったところ、ななんと、昨日の朝より0.7kgも増えているではありませんか。
昨日、家から一歩も外に出なかったので、運動不足で、カロリーを消費していなかったようです。

しかし、不思議なことに身体年齢が1歳若くなり(それでも実年齢+4歳)、骨格筋が増え、皮下脂肪・体脂肪が減っているのでした。

これは、メダカの水槽を洗うのに動いたせいかもしれない。
あっ、そういえば、種から発芽して育ってきたゴーヤも大きなプランターに植え替えました。
これもゴーヤの蔓が延びてきて横に這い始めたので、あわてて植え替えた次第です。

午前中は、必要に迫られて、ベランダ作業をけっこうやるハメになったわけです。

体重を測ったあと、ご飯と納豆と味噌汁を食べました。さて出発だ。

と、その前にブログ書いておこうというわけで、今書きました。

行ってきま~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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