山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

自転車疲れた

2021-06-26 18:16:12 | 日記2021

今日は、ちょっと動かなければと思って、自転車ででかけた。

街の中にはオリンピックの旗。一応撮影しておこうかな。

そう言えば、2020年のままになっているんですね。

どうなることですかね~

でも、感染爆発にはならないような気がするんだよね。



歩道に、変わった花が咲いていた。

このへんの人が手入れをしているようだ。

自転車ではとてもではないが、幹線道路では車道を走ることはできず、広い歩道を走って行く。

ちょうど昼頃で、お店の前はランチを求める人がたくさんいた。

そしてウーバーイーツもたくさん見かけた。

ウーバーイーツは、お店から商品を受け取ると、リュックサックに収納して走り始める。
それが、ものすごい速さで、歩道を走っていくのだ。

後ろから追い越されるときに、あわや接触するかもと思うようなこともある。
歩道を走るときには、せいぜい人間が走る速さ程度に、速度を抑えるべきではないだろうか?

そんなわけで、自転車走行もかなり神経を使い、ハンドルを握るのに力がはいるからか、肩こりがひどい。

暑いし、汗だくだくで、ときどき止まってマスクを外し汗を拭いた。
なんか今回も頭痛がしてくる。

駅の傍に行き、駐輪場に自転車を置いてから散歩をしようと思ったが、なんかとても疲れてしまい、さっさと帰ってきた。

帰宅後に友人が、何を買ったのか?そこにはこんなお店があるよ色々あるよ、とラインに書いてきたけど、私は買い物に行ったのではなく、自転車で走るのが目的だったのだ。

何しに商店街や商業施設に行ったんだか、他人には意味不明のようだ。

実は、昼ごはんに何かおいしそうなものを買ってこようと思ったが、心身共に疲れて何も買わずに帰ってきた。

そして自宅近くの すき家でウナギ弁当を買って帰宅し食べて、昼寝をして1日終わりだ。


 

 

 

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天皇は意見も言えないのか

2021-06-26 08:45:47 | 日記2021

令和天皇は、私とほとんど同じ年齢である。誕生日が1か月くらいしか違わない。

天皇には天皇の思いや意見があるのは、人間として当たり前だ。

しかし、憲法によって天皇は日本国の象徴ということになっており、政治に口出しをしてはいけないことになっている。

これって、天皇に人権がないってことではないのか?

国民のだれもが、言いたい放題の意見を言う自由があるというのに、天皇にはない。

また、職業選択の自由もなく、皇室に生まれたら本当にお気の毒なことである。

今回も、宮内庁西村長官が、「コロナ感染拡大の中で五輪を開催することを天皇が懸念している」と拝察していると述べ、自然に考えれば、当然それが天皇の思いであると受け取れる。

これが即五輪を中止しろというような具体的なことを示すわけではなく、天皇は国民や五輪に関係する世界の人々の安全を願っているということを示しているに過ぎない。

ならば、それに沿って、安全対策を強化したり、それでも安全が達成できなければ、急遽中止にすることも有りうることであろう。

このように天皇が「懸念」を表明したり、宮内庁の人がその「天皇の懸念」を世間に伝えることは、当然のことであろう。

今伝えないでいて、後になって実は懸念していたなどと言ったところで意味がない。

だいたい、天皇が政治に口出ししてはいけないなどというが、そうなるとやっぱりオリンピックっていうのは「政治」なんだなと思う。

スポーツじゃなくて政治なんだね。

政治や経済や、なんか胡散臭い、誰かが金儲けをしたり得をしたりするものなんだろう。

政治家や某組織が、国民を利用して好きなように世間を動かして、特定の人たちがいい思いをしようとしているのだったら、国民の幸福・安全のために「悪」を阻止することが天皇にもできたらいいのにと思ってしまう。

私個人としては、天皇のオリンピック開催に対する懸念を知ることができたのは、政治にはなんら影響を及ぼさないだろうけど、よかったと思っている。

安全安心のことを考えたら、懸念するのが当然の人間の感覚である。

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私のワクチン予定

2021-06-26 08:14:55 | 日記2021

私は60歳以上64歳以下の範囲にあり、6月23日にワクチン接種券が送られてきた。
これは、20日過ぎに12歳以上64歳以下の住民全員に送られてきているものらしい。

それで、やはり60歳以上の者は、高齢者に引き続き優先的に予約が取れるようである。集団接種会場の受付開始は7月6日正午である。

意外なのは、その次で、12~39歳の若者となり、7月13日正午からの受付である。

そして、一番最後に40~59歳が7月27日正午からの受付である。予約受付だから接種日はそれから1か月後くらいになるのであろう。

一番働き盛りの40~50代が最後というのは驚きだ。

若者の感染率が高いことと夏休みに受けさせたいというのがあるのだろうか?
40~50代の社会人だったら、職域接種があるので、そちらで受けるということかもしれない。

そうなると、働いていない中年の人は一番後回しということか。働いていても大企業とかでないと接種の機会がないかもしれないので、40~50代で職域接種ができず、接客業務などをしている人は不安だろうと思う。

・・・

とはいえ、私自身、mRNAワクチンは信用していないので、なるべく世間の副反応の状況などを見てから判断したいと思っているから、全く急ぐ予定はない。

そういえば、集団接種会場での申し込みは7月6日だが、クリニックなどではすでに受付をしているそうで、私のかかりつけのクリニックの場合は、6月29日以降の受付となっている。

ただし、電話の受付はしていないので、かかりつけの患者が診察のついでに予約を取るという想定らしい。夫も2回目のワクチン予約は、そのかかりつけ医の定期健診で申し込んできたのだった。

私は、夫と同じクリニックに風邪をひいたときなどに受診したことがあるが、実はかかりつけの患者ということにはなっていないそうだ。1~2年に1回くらい風邪をひいてかかるだけだとかかりつけではないそうだ。持病で定期的にかかっている人がそのクリニックの患者ということになっている。

その他には、インターネットでそのクリニックを指定して申し込むことができるそうであるが、その方法は申し込み日になってから、サイトを開いてみないとわからない。

一応どんな感じになっているか見てみよう。

・・・

ところで、現在、ワクチンいついては、武田製薬が昔ながらの不活化ワクチンを製造し、実用化を進めているらしいので、私はそれができるのを待ちたい気分である。

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靴と足の戦い

2021-06-26 00:18:29 | 日記2021

何か月か前に、靴屋さんではとても履きやすいと思って買った靴がある。
しかし、いざ履いてみたら靴擦れができて、痛くて全然歩けないのだった。

自宅から街中まで行くのに片道15分はかかるので、その間に足が傷ついてしまうのである。
だから、その靴は履かないままだったのだが、最近自転車を買ったことで、靴が履けるようになった。

自転車に乗る場合は、それほど履きやすい靴でなくても大丈夫だからだ。
そして、街中に到着してからだったら、ショッピングセンターの中をちょっと歩く程度ならば足の痛みにも耐えることができるのだった。

近年、靴に対する耐性が自分には無くなってきていると思っており、パンプスをあきらめスニーカーで歩くようにしていたのだが、それは、いきなり徒歩で移動していたからだったようだ。

昔は自転車移動が普通だったので、自然に新しい靴になじむことができていたのだろう。

そんなわけで、この頃自転車を使うようになって、再び新しいパンプスを履くようになったのだ。

自転車で往復して、行った先で徒歩で買い物をする、という歩き方をしているうちに、かなり履き慣れたと思ったので、先日は徒歩で勤務先まで行ってみた。

もう大丈夫だろうと思っていたのに、やっぱり痛い。見ると靴擦れができている。
会社の救急箱からバンドエイドをもらおうと開けてみたら、何も入っていない。
そうだ、リモートワークになってから1年以上も経ち、職場の救急箱も要らないものになったということか。

帰りに近くのコンビニで絆創膏を買い、商業施設の入り口のベンチに座って絆創膏を貼った。
これで、なんとか買い物ができた。

帰宅してみると、左足のかかと外側が靴擦れで絆創膏を貼った場所だが、右足は痛くないものの、かかとに水膨れができていた。

翌日は、左右に絆創膏を貼って徒歩で出かけたが、なんか痛いと思ったら右足のかかと外側も赤い線になっている。ちょうど靴のふちがあたることろだった。

今のところ、まだ足が靴に負けているのである。
靴擦れができなくなるということは、足が靴に合うようになるのか、それとも靴が足に合うようになるのだろうか?

その両方で、靴が伸びたり、足の皮膚が丈夫になったりして調和するのであろう。

その経過の中で、一役買うのが自転車である。

もう少ししたら、バンドエイド無しで歩けるようになる見込み。



 

 

 

 

 

 

 

 

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