山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

オミクロンにどう対応しますか?

2022-01-17 23:06:19 | 日記2022

世の中の受け取り方は2つに分かれている。

①オミクロンは感染力が強くて危ない。また感染爆発をおこしているので、今後重症化する人や死者が増えるに違いない。
残念ながら、2度のワクチン効果は既に減退してしまった。ブースター接種をすればまた抗体ができるようだが、このワクチンの効果は、以前のデルタ株に対するものより低下しているので感染を抑止する力は減ったそうだ。しかし、テレビに出ている医師や政治家によれば、もし罹ってもワクチンの力で軽症にする効果があるので、追加ワクチンを前倒しにして早く打つことが必要だそうだ。だから、一刻も早く、急いで追加ワクチンを打とう。

②オミクロンは感染力は強いが弱毒化している。これからは濃厚接触者の厳格な隔離などはせずにwith コロナの社会に移行して行くべきだ。新型コロナの脅威は終わりに近づいている。オミクロンの感染者は急激に増えるが、1月中には山を越えるはずである。
ワクチンは武漢型・デルタ型に適したものだったので、オミクロンには効果がないし、何度もワクチンを繰り返すと人間の本来の免疫機能がおかしくなり、むしろ人体に悪影響を及ぼす。
特に若者にとっては、もともと重症化する人は非常に少なかったし、ワクチンの副作用による心筋炎などのリスクのほうが問題である。だからワクチンはこれ以上打たないほうが良い。
様々な統計資料や医学の見地から、ワクチンを繰り返し打つことに関して否定的な見解を持つ医師もたくさん存在している。政治家やテレビに出ている医師の多くは、何かの利権によって情報操作をし、ワクチンを推し進めようとしている可能性がありそうだ。そのような魂胆に騙されてはいけない。

ちなみに私は②の考えです。



 

 

 

 

 

 

 

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在宅より出勤

2022-01-17 21:02:36 | 日記2022

テレワークは今後もずっと続く。コロナ中もコロナ後も。

その前に、私は高齢となって退職するだろうが、それまで基本的に在宅ワークは続く。

在宅ワークには慣れてきたものの、健康に悪く、効率も悪いということは確実だ。

運動不足とストレスによって、不整脈がひどくなる。

おそらく、これが原因であることは、間違いないと思う。

年末年始に帰省していた間は、全く不整脈を感じなかった。

パソコンにも向かわないし、机にも向かわなかったからだろう。

年が明けて仕事を始めると、また不整脈がひどくなったのがわかる。

とくに、じっと座っているのがいけない。歩いているときは全然感じないのに、動かずに座っていると動悸がしたり胸が痛くなったりするのである。

今日は、朝から在宅で仕事をしていたら、夫が隣の部屋で電話で仕事関係の問い合わせをしていた。

その問い合わせが、そんなに必要でもないというか、今でなくてもよかろうと思うようなものなのである。

とてもせっかちな人間なので、問題が起こる前に問題が起こったことを想定して問い合わせるというようなことをしょっちゅうしている。

そんな声が狭小住宅ゆえ、壁を通して聴こえてくるので、全然仕事に集中できない。

なんだか、どんどん心臓の具合が悪くなってきたので、途中で会社に移動することにした。

移動時間は休憩となって、夕方に延びるだけだ。

やはり、会社のほうが雑念が混じらなくて断然仕事がしやすいし、移動するのに歩くから、身体も使うし、見るものも至近距離ではなく遠くを見ることができるから目にも頭にも良いようだ。

会社に行ったら、ほとんど人はいない。

この頃は、時計が止まってもそのままになっていたりする。

人けがなくて、ホコリが積もったり、クモの巣が張ったり、電球が切れたままだったり、時計が止まったままになっているのって、風水的に悪いんじゃないかな?

そういうのは廃墟である。

そのようにならないように、数少ない出勤者として色々やってはいるつもりだけど、人がいないという事実はどうにもならない。

多くの社員がテレワークで頑張っているおかげで、会社は順調に利益を上げてはいるのだが、私は個人的にも通勤するほうが、心身の健康を保てるので、会社に通って仕事をしたいと思っている。

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