キャリアコンサルティング概説のレポートは、明日が締め切りのようです。
今夜、何とか提出しました。
連休中にやってしまおうと思っていたのに、なかなか内容がまとまらず、ずれ込んでしまいました。
あと、2科目放送科目を取っていて、こちらはテストの解答を郵送で提出することになると思います。
返信用の解答用紙か何か、送られてきていたようですが、ちゃんと見ていません。
それよりも、前半の通信課題を提出してから後半を全然勉強していないのが問題です。
オンライン科目の勉強も滞っていたので、それを済ませてから取り掛かろうと思っていたら、結局手付かずでした。
やはりあれもこれもは自分には無理で、まともに勉強するには、たぶん2科目が限界かもしれません。
だいたい1度にひとつのことしかできない性質だからです。
今回はよくばりすぎたなあ。
でも、単位取得には粘り強さが必要だというので、簡単にはあきらめず、なんとかねじりこもうと思います。
それにしても、年を取ると本当に記憶力が無くなって、試験なんか受けられなくなりますね。
コロナのお陰で自宅受験でよかったです。
コロナが収束したら試験会場まで行かなければならなくなるので、難易度が上がります。
無理やり脳みそを使わないとダメになっちゃうますね。
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そういえば、キャリアコンサルティングですが、ネットで調べてみたら、今の40代以上の人たちはキャリアコンサルティングを受けたことが無い人が多いそうです。
さらに非正規社員はそういう機会が与えられないことが多いそうです。
大企業の若い正社員だったらその恩恵にあずかっている人が多いようですが、中小企業などではあまり取り入れられていないのだそうです。
ハローワークなどに行くと、キャリアコンサルタントの人がいて、就職先探しのアドバイスをしてくれるらしいです。
アラカンのパートオバサンの場合、放送大学でこの科目を知ることがなかったら、こんなものがこの世に存在していること自体知らなかっただろうと思います。