静岡県の実家から東京に戻ってきました。
東京の家は狭いので、隅々まで温かく、非常にすごしやすいです。
ところが、田舎の家では、暖房は家じゅうに1部屋だけでした。
お風呂に入る時も、裸になったときにすごく寒いのですが、
毎回トイレに行くのが寒くて寒くてたまりません。
廊下を歩いて、家の端っこまで行かないといけないので、
なるべくトイレに行かないで我慢しているのです。
これは、膀胱に悪いですね。
ずっとずっと炬燵にこもりっぱなしで、
お茶を飲みながらくっちゃべっているので、
トイレに行きたくなるのですが、
あんな寒いところまで、歩いて行くのはいやなのです。
母は、暖房している部屋の温度が「13℃もある」などと言います。
2ケタになると十分に温かいんだそうです。
住宅の理想は20℃で、外国では寒い家は家として認められない、
アパートも暖房設備がないと法律で許可が下りないとききますが、
母の寒いのが普通という習慣は覆せません。
ヒートショックが心配ですが、
昔から寒い家で当然のように過ごしている人の生活習慣を変えることはできないのです。
今夜は、狭くて温かい家に戻って来て、温度に関しては快適です。
トイレも行きたいときにどんどんいけます。
東京の家は狭いので、隅々まで温かく、非常にすごしやすいです。
ところが、田舎の家では、暖房は家じゅうに1部屋だけでした。
お風呂に入る時も、裸になったときにすごく寒いのですが、
毎回トイレに行くのが寒くて寒くてたまりません。
廊下を歩いて、家の端っこまで行かないといけないので、
なるべくトイレに行かないで我慢しているのです。
これは、膀胱に悪いですね。
ずっとずっと炬燵にこもりっぱなしで、
お茶を飲みながらくっちゃべっているので、
トイレに行きたくなるのですが、
あんな寒いところまで、歩いて行くのはいやなのです。
母は、暖房している部屋の温度が「13℃もある」などと言います。
2ケタになると十分に温かいんだそうです。
住宅の理想は20℃で、外国では寒い家は家として認められない、
アパートも暖房設備がないと法律で許可が下りないとききますが、
母の寒いのが普通という習慣は覆せません。
ヒートショックが心配ですが、
昔から寒い家で当然のように過ごしている人の生活習慣を変えることはできないのです。
今夜は、狭くて温かい家に戻って来て、温度に関しては快適です。
トイレも行きたいときにどんどんいけます。
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