脱マスク3日目、爽快な日々を送っています。
私にとっては、マスクをするほうがずっと不潔な感じがするんですよね。
はずしたりはめたり、いちいちマスクを触ったり、どこかに置いたりする方がバイキンがあっちこっちにつきそうですよ。
息も苦しいし、マスクの隙間を通って出入する空気ってフィルターになってきれいになるとは思えないような気がします。
なんか、マスクないほうが解放されて換気がよいじゃないですか。
今日も30人くらいはマスクをしていない人を見ました。
オジサン・オバサン・お兄さん・お姉さんなど、老若男女です。
駅の改札を出てくる人の中にもマスクをしていない人を見かけました。
でも意外に小学生の子供がマスクをしているので、かわいそうです。学校でマスク外すのは4月からだと言われているんでしょうかね。
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今日になったら、かたくなにマスクをし続ける人々の顔を見て、急に「白いパンツ」か「紙おむつ」みたいに見えてきちゃいました。
なんで顔にあんな白い紙みたいなものをあてているんでしょうね。
ウレタンマスクで色でもついていれば、顔パンツという感じまではしないのですが、白い不織布マスクって本当に異様です。
あれは紙おむつみたいですよ。いつになったらおむつが外れるのかね。
呪縛されているんだね。
でも、調子こいてるノーマスクオバサンが、いち早くコロナに感染したりしたら笑いものだろうね。
だから、結果が出る前に人のことを笑えませんけどね。
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今日、ちょっと嬉しかったことは、スーパーに入っていったら、その中にある薬売り場みたいなところの店員さんが、通りすがりに私に向かって「いらっしゃいませっ!」と元気に言ったんです。
他にもマスクをしている客などがいたのですが、明らかに私とすれ違うときに、私に言ったんですよ。
その店員さんは、マスクをしていたのですが、きっと業務上の指示なのでしょうね。ほんとうはマスクをはずしたほうが良いと思っている人で、マスクをしていない私に向かって歓迎してくれたのだと感じました。
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本日は、歯医者にも行ったのですが、当然のことながら私は入る前から、治療を終えて出て行くまで、マスクなんかしませんでした。
歯医者には病人は来ないので、普通の病院とは違いますからね。
どうせ口を開けて歯の治療をしてもらうのに、マスクなんかしていく必要があるわけないでしょ。
そして、歯医者さんでは、この3年くらい雑誌などを撤去してあったのですが、今日は昔通りに普通にラックが置いてあったので、そこから雑誌を取り出して見ていました。
歯医者さんも、そんな神経質になっていませんよね。
受付の人も、先生もニコニコでした。
早く、多くの人がマスクから脱却し、普通の世界になってもらいたいものです。
私も会社で除菌ペーパーを配置したり、テーブルや備品の拭き掃除やってま~す。