山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

勝手に出てきたオキザリス

2021-02-17 23:48:18 | 植物・花・木

今日、この花が4つくらい咲いていました。

この花、オキザリスというらしいのですが、植えた覚えはありません。
勝手に生えてきたのです。

初めて発見したのは3年くらい前かと思いますが、カタバミの葉にしては大きくてちょっと四角っぽいなと思っていたら、白いつぼみがついていたので驚きました。

その時は葉も少なく、花も1つ咲いただけで終わったようです。

その後、昨年もひそかに1つか2つ、花が咲いたようでしたが、目立つものではありませんでした。

それが、今年は、葉の勢いがすごいのです。冬になると、みるみるうちに茂ってきました。

上の花は、今朝はつぼみでした。

 

こんな感じ。朝は全部つぼみだったので、日が射すと花が開くのかもしれません。
つぼみはうずまきのようになっています。

あまり、目立つ花ではありませんが、なかなかかわいい花です。真ん中が黄色い。
真っ白な花びらはさわやかですね。

この花がどうやってうちのベランダに来たのか?
それはたぶん、実家から「たますだれ」という花を持ってきたときに、土の中に種か根が混じっていたのだと思います。実家の庭にもこの花があるようです。
持ってきた年には出てきませんでした。

位置的には、ビオラ(ももかみかん)のプランターの脇に茂っています。

位置関係はこんな感じ。

左、オレンジのビオラ。 右、白いアリッサム。(アリッサムはビオラのわき役として買ったもの)

オキザリスは夏になると葉っぱも消えてしまいますが、また冬が近づくと出てくるようです。

年々大きくなるようなので、たくさん花を咲かせてくれるといいなと思います。

意図せず生えてきたものって、幸運の贈り物みたいですね。

 

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BLUE★BLOSSOM

2021-02-16 23:47:30 | 車・運転・道路・駐車場2021

今日は、書くことがないので、先週末に幹線道路でみかけたかっこいいトラックの写真を載せます。

BLUE★BLOSSOM って何でしょうね? カルフォルニアライラックという植物のことか?

何枚かトラック写真を撮ったのですが、そのうちこれが1番かっこよかったです。

山孝? っていう屋号みたいな漢字もよく、ネイビーブルーの配色がセンスが良いと思いました。

何を運んでいるのかな~

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効率の悪い仕事

2021-02-15 23:52:12 | 日記2021

今日は、職場に外部の人が出入りするため、一応出社することにした。

朝でかける時、思った以上に雨が本降りで驚いた。

午前中に社内での用事は済み、自宅でできる仕事の資料を持って帰宅。

昼休みは、さらに雨は激しくなり、斜めに打ち付けてくるので、コートの裾や足がずぶぬれになってしまった。

それから、自宅で仕事をはじめたが、眠い眠い、しばらく布団にもぐって寝てしまい、3時40分くらいかと思ったら4時だったので驚いた。

サボっていたのは1時間くらいだろうか、その分を5時過ぎにやればいいと思って仕事を続けていたのだが、全然終わらない。

書類の点検をしているのだけど、比較する書類の内容の順番があっちこっちに飛んでいるので、どこに同じものが記載されているのか、わけがわからないのだ。

しかも、文章の途中までが同じで後半が違っていたりするので、誤記だと思えば別の物だったりしてこんがらがってしまうのだった。

そのため、8時近くまで奮闘していて、いい加減夕飯を作らねばと思い、中断して夕飯を作って食べ、そのあとまた仕事を再開。実家の母に電話をする10時までやって、やっとミス(誤植)の発見と記事の順番配置の変更を解明できた。

これって、昼間サボっていた分の何倍も働いてしまったようだ。

それでも、こんなにはかどらない仕事では、全く利益が出ないと思う。

私がもっと効率的に働ければ良いのだろうけど、私以外の人間でも、素早くできたとも思えないし・・・、つまり誰がやっても効率の悪い仕事なんだと思う。

実家の母には安否確認のため、毎晩電話をしているので、仕事のことも話したが、「どうしてそんな面倒くさい仕事をパートのあんたにさせるの?」などというのだ。

面倒な仕事や大変な仕事はパートがやらないで正社員がするものだと思ってるってところが、おかしい。

正社員だろうがパートだろうが、仕事は仕事であり、面倒な仕事も簡単な仕事もあるであろう。

実家の母と話していると、「どうしてあんたがそんなことをしなくちゃならないの?」という言葉がよく出てくる。

それは、面倒なことは他人にやらせろっていうことなのか?この人の思考回路は本当にわけがわからない。

面倒なことや、人が嫌がることを自分が進んでやるようにと教えられて育たなかったのかな?

私は別に良い人ではないから、嫌なことを進んでやるわけじゃないけど、現実的に面倒なことをやるからこそ給料がもらえるのであって、楽で楽しい仕事をしながら給料をもらえるなんてことあるわけないじゃんと思う。

あと、私は凝り性だから、困難な仕事に遭遇すると逆に打ち込んでしまうので、割に合わなかったということよりも、とにかく面倒くさい仕事を乗り越えた、与えられたノルマを達成したというだけで、満足な気がする。

ちなみに、在宅勤務になると、残業をつけない人が多くなっているそうだ。

定時では集中できず効率が落ちることもあり、それを別の時間で埋め合わせたり、理想ではこれだけ消化したいというものがあり、それを時間内にやったことにしたいからだ。

 

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ウサギのタオル

2021-02-14 23:37:32 | 日記2021

今日、イオンに行ったら、ウサギのデザインのタオルが売っていたので、フェイスタオルとハンドタオルを買ってきました。

このタオルは、以前からインターネットサイトで見ていて、かわいいなあと思っていたのですが、全体の模様がわからないのと、送料を加えると高くなるので、注文しようかどうしようか迷っていたのです。

そうしたら、なんとイオンに実物が売っているではありませんか!

フェイスタオルが600円、ハンドタオルが400円で、合計1000円+税100円でした。

後ろ側の模様はウサギの後ろ姿で、うさぎのしっぽになっています。

とても気に入りました。(ちなみにこれは中国製です。)

・・・

それから、これは少し前に買ったタオルです。

こちらは、日本製の今治タオルで1100円(送料込み)と、ちょっと高かったです。

高いですが、ウサギの模様なので、買ってしまいましたよ。

・・・

先日、7年前まで買っていたウサギの遺品を整理して、ウサギのことを思い出したのです。

ウサギって本当にかわいかったです。なついていました。

うちのウサギは黒っぽい色のライオンウサギでした。

これからは、ウサギグッズを集めようかと思っています。

今のところ、他には、ニトリでみつけたウサギ模様の布団カバーを使っています

 

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ツイッターがわからない

2021-02-13 13:06:50 | 日記2021

世の中、多くの人がツイッターをやっており、私もアカウントを作ったのだけど、どうにも記入の仕方がわからなくてそのままになっている。

一度、つぶやきを書き込んでみたのだが、なぜか語句の一部が消えてしまい、とぎれとぎれの文になってしまったので、削除した。

それに、ツイッターというのは、まずは誰かをフォローしたりするらしいのだが、現実生活の知り合いを探す気はなく、知人に自分のつぶやきなど読まれたくはないのである。

でも、世の中の知らない誰かに読んでもらいたい独り言みたいなのは、日常生活の中の場面にたくさんある。

いわば、ストレスの発散場所だったり、逆に面白いことがあったら、聞いて聞いてと思って書きたいこともある。

それは、ブログに書くほどのまとまったことではなく、本のちょっとしたことなのだ。

例えば、

会社のトイレに座ったら冷たくて飛び上がった。
リモートワーク体制になり出社する人はわずか。
ついには便座の保温も切られてる。

夫が年末宝くじを買ったが、たったの3枚で、まだ結果をしらべていないそうだ。
早く調べろと言ったら、売り場に持っていて調べてもらうという。
はずかしいからやめてもらいたい。

夫が「宝くじが当たっていますように」と仏壇に向かって手を合わせているので、「いい加減にしろ」と言ったら、私の声の周波数が高すぎて耳が変になったという。
周波数が高すぎるのではなく、音量じゃないのか?

魚屋や八百屋が「へえ~いらっしゃい いらっしゃ~い」などと大声で客を呼んでるけど、ウレタンマスクでコロナが移りそう。やめてくれ。

会社の廊下ですれ違う掃除会社の若い女性。こっちから挨拶をしないと完全無視。
いつもこちらから挨拶をしていたらやっと向こうからも挨拶してくれるようになった。

掃除会社の年配のおばさんとはいつも立ち話。いろいろな情報を教えてくれる。社内の人のことまで掃除のオバサンから教えてもらったりする。

以前社内の掃除を担当していたオジサンはとても感じがよかったが、今度の人はゴミ箱のゴミを回収しにきたときに、お礼を言っても何の反応もなく完全無視で変な感じ。

電話がかかってきて出てみると、「不用品はないか」と聞くので、「何もありません、全部処分しちゃいました」と答えて撃退したが、家の中は不用品のゴミ屋敷。

お雛さん、出さないとな~ 32歳の娘がいるのに・・・
今日は面倒くさいから来週にしよう。

etc. etc.

 

 

 

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本音

2021-02-13 09:18:37 | 日記2021

この度は、森会長の女性蔑視発言というもので、すったもんだが起こっているのだが、私は正直言って、森さんの発言に対しては、全く怒る気分にはなれないのである。

森さんって本当にそんなにひどいこと言ってるんですか?女性蔑視なんですか?と思うのだ。

私が鈍感すぎるのか、それともやっぱり古い人間なんだろうか?

そりゃあ、確かに森さんの発言が、誤解を招きやすく望ましいものではなかっと思うけれど、そこまで重大な問題発言とは思えない。それにマスコミのいつものごとくの手法で、言葉の一部を切り取って誇張していると思う。

また、確かに森さんは83歳という高齢な男性であり、思考回路が昔の人かもしれないし、森さんが辞任後の後任に指名し、それを受けようとした川渕氏も84歳と言う高齢なことには驚いたものだ。

問題のある前任者が後任者を指名して会長が決められるというのも確かに変な話でそれは没となったが、この後に及んで、では誰が適任なんだとなると、またまた色々難航しそうである。

・・・

で、今回の森さん批判の国内風潮で私が感じた違和感は、海外の人たちからの批判に対して、日本人が世間体ばかりを考え、海外にこんな国女性蔑視の国と思われないよう、女性を尊重しているかのような姿を見せて名誉を挽回しようと、体裁ばかりを気にしているように感じるのだ。

実際、IOCののヘイリー・ウィッケン(カナダの元女子アイスホッケー代表)と言う人が、森さんの発言に対して「この男を朝食のビュッフェの会場で絶対に追い詰める。東京で会いましょう」とツイートしたそうで、それが大きく取り上げられていて、このようなきつい発言に対して森さんを辞任させようという世間の動きも強まっていった。

「この男を絶対に追い詰める」なんていう言葉は、逆に信じられないくらいキツすぎるのではないかと私は感じてしまう。ただし、これも原文がわからないし、日本語訳でこうなっているので、本当のニュアンスとは少し違うのかもしれないし、「東京で会いましょう」って言ってるんだから、辞めろとは言ってないとも思えるし、判断に苦しむのである。

また、大坂なおみは「全く無知な発言だったと思う」と発言し、他にも色々話していたらしいが、これも賢いメッセージとしてマスコミが取り上げていた。大坂なおみっていつからこんなに偉くなったのか?以前人種差別のことで抗議の意思を示した時あたりから、世間が一目置くようになったみたいだが、元々わがままだとか感情の起伏が激しいなどと言われていた人が、いきなり世界常識を知っている立派な人格者のような扱いになっていて驚いた。

私は森さんについて元々良いイメージは持っていないのだが、それでも東京オリンピックのためにこれまで中心になって尽力してきた人だと思うし、80代という高齢になってまで活躍しているということは尊敬に値すると思っている。

森さんは悪事を働いたわけでもないのだから、そのような人には一定の敬意を持たないといけないのではないかと感じるのだ。

なんだろうなあ。

私は、女性蔑視と感じ憤ることもできないし、自分は、この人をぼろくそ批判するようなそんなぶんざいではないのだ。

う~ん、ということは、やはりIOCのカナダの人は40代くらいの女性だし、大坂なおみなんかは23歳だけど、世界を知ってるから、森さんと同等かそれ以上ってことなのか?

しかし、森さんの近辺にいる日本の女性たちが誰も文句を言ってないし、日ごろから女性蔑視されていて嫌な思いをしてきたわけでもなさそうではないか。

日本って、もっと自分の国の文化に自信を持ってもよいのではないのか?

この男性の老人を会長として、これまでオリンピックの準備をちゃんとやってきてたんじゃないの?

この言葉一つで、日本のオリンピックは失格なのか?それっておかしいんじゃないか。

私は元々オリンピック招致にも反対だったし、オリンピックなんかやらなくていいと思ってる人間なんだけど、オリンピックを実現させることに情熱を燃やしている人もいて、その代表と言える人が森さんでもあり、物事を実現するにはやっぱりそれに対して情熱のある人が適任なんだと思う。

森さんの人生にとっても、この場にきて、これまでの重要な役割から外れるってことは、一生の残念な思い出になってしまうだろうなと思った。

政治家でもなんでももっと若い人に活躍してもらいたいとは思うのだけど、高齢の人が元気で活躍してくれることも望ましいことではあると思う。

なんか、オリンピックや世界のことなんか、私はどうでもいいので、森さんが生きがいをなくしませんようにと思ってしまう。

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インターネット回線の変更

2021-02-12 00:31:09 | 日記2021

リモートワークをやっていると、回線が時々切れたり、自宅プリンターが認識されていなくて印刷ができない場合などが時々起こる。

その原因は、インターネット回線の速度が遅いからだそうだ。
うちは集合住宅のケーブルテレビ回線を使っているので、あまりよくない。
そもそも映像を見るためのものなので、下りは320mbだが、上りは10mbしかないそうだ。

今どきは、上りも下りも1ギガが普通だそうだ。
だが、今のプロバイダだと、1戸建てなら1ギガの契約ができるが、集合住宅は現状以上は無理なのだそうだ。

そこで、インターネット回線を携帯電話の会社の光ケーブルに変えることにした。そうすると1ギガになるそうである。

ところで、プロバイダを変えると何かと面倒なのである。
まず、今契約しているところを解約するのに解約手数料がかなりかかる。
それから、新規に契約する方にも、工事費などが発生する。

解約手数料がかからない契約の切れ目の時期に乗り換えるのが良いが、解約手数料がかかった場合は、新規の会社のほうで、それを負担してくれるそうでもある。ただ、それも書類を提出したりなど色々と面倒なようである。

さらに、これまでのプロバイダのメールアドレス使っていた場合、それらを全部変更しなくてはならない。メールアドレスは色々なものの連絡先やアカウントなどに使っているため、これらを全部変更するのは大変なことだ。

なんだかめんどくさくていやになってきた。

それから、驚いたのは、インターネット回線を契約する場合、65歳以上の人のみでは契約ができず、64歳以下の家族の身分証明書を提示する必要があるのだそうだ。
これは、たまたま私が夫と同行していて、夫婦で身分証明書を提示したので、そういう必要性があったとは知らなかったのだが、夫が65歳を過ぎているので、夫単独だったら契約ができなかったのか?と驚いた次第である。

未成年と65歳以上は、その本人だけでは契約できないそうで、いわば1人前でないと認識されているらしいのだ。そういえば、65歳過ぎると入園料や入館料なども半額になる施設などもあり、年金生活になると半人前扱いなのかと思う。金額が安くなるのは嬉しいだろうが、複雑な気分であろう。

そして、このようにインターネットさえ個人で契約できなくなるなんて、64歳以下の身内が居ない人はどうなるのであろうか?私も数年後には65歳になるが、そうなったら老夫婦だけでは契約などができなくなってしまうかもしれない。

私は64歳以下だけど、どうしたって夫のほうがしっかりしているし、こっちはインターネットなんかチンプンカンプンだし、お金を払うのも夫ではないか。
65歳以上になると、認知症扱いみたいな感じ。なんか変だと思う。

だが、どうやらインターネット回線の勧誘などが激化しており、わけもわからず契約させられてしまう年寄りなどが多くなって、被害届けなどが出されるケースが増えてきたため、そういうふうになったらしい。

確かに、電気屋さんや携帯ショップなどに行くと、どこの回線を使っているか、得な方に変更しろとか、しつこく勧誘してくるのである。それも、年寄りになったら、何も言ってこなくなるってことかもしれない。

また、65歳すぎたら、保護猫や保護犬なども引き取ることができないし、長期のローンなども設定することはできなくなるのだろう。

一人前に扱われなくなったり、人生の先行きが短い可能性が高いと判断されたりして、寂しい限りである。

インターネット回線の申し込みはしたのだが、工事が立て込んでいるのか、日程は来月となった。

とりあえず、リモートワークはできているので、こんな面倒な思いまでして変更しなくてもよかったかなあなんて思うのだが、本当にこれもみんなコロナの影響なのである。

 

 

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ビオラに異変が

2021-02-11 22:50:31 | 植物・花・木

今日は、暖かい春の日差しでとても気持ちがよいベランダだった。

メダカたちも元気に泳いでいた。

ところが、オレンジのビオラを見ると、何やら花びらにポツポツと何かが付いているのだ。

近付いてみると、なんとそれは「アブラムシ」に違いなかった。

昨日見たときには、そんなものには全く気が付かなかったので、それは今日いきなり発生したのだろうか?

これはなんとかしないといけない。

冷蔵庫の牛乳を、霧吹き状に出る容器に入れて噴霧することにした。

しかし、やってみるとなかなかアブラムシに命中しないのである。

これは、アブラムシの付いた花を切り落としてしまうほうが良いかもしれない。

牛乳をかけたり、ちょっと古い花は切り落としたりして。

それから、隣の紫のビオラも見てみた。

なんと、そっちにも進出しているではないか。

というよりも、そっちが先にやられていたようだ。

紫のほうは、葉の裏がすごかった。

もう一鉢のほうにまでは繁殖していないようである。

しばらくは、退治を続けなければいけない。

真っ黒になるくらい密集してついているものもあり、葉を切り落としたりした。

葉を裏返して牛乳を噴霧したりした。

あとは、手でつぶすのが一番良いそうだけど、気持ち悪い。

花びらの上に1匹くらいついているのは、手でもつぶせる。

とりあえず、全滅までは無理だが、応急処置的なことはした。

ベランダの植物って、本当にアブラムシが付きやすいのだ。

雨が当たらないからではないかと思う。

それに、この頃日差しが温かくなったので、生まれてしまったのかもしれない。

いったいどこからやってくるんだか?やはりアブラムシの卵でもついていたのかな。

 

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「放送大学エキスパート」科目群履修認証制度

2021-02-11 19:38:04 | 放送大学

今日は、春のような天気で仕事も休みだったのに、なぜかどこにもでかけないまま1日が終わってしまった。
いったい何をしていたのだろう?
相変わらず、大部分の時間は、「懲役太郎」と「TTMつよし」のyou tube動画を見ていたようだ。

それから、放送大学の次の履修科目のことも考えていたのだが、ふと「科目群履修認証制度」というのを思い出した。これは「放送大学エキスパート」と言って、色々な分野でそれぞれに決められた単位を取ると、その分野を体系的に学んだという意味の認証状がもらえるのである。

そこで、これまで取った単位から考えたら、いったい、どのエキスパートの認証状が取りやすいのだろうか?と思い、調べてみることにした。

これは、放送大学のサイトで、認証状をもらうための必要単位がどれだけ取れているかを確認できるようになっている。

その中で、1番単位がたくさん取れているエキスパートを選び、不足分の単位を取れば早道だと思うのだった。

結果としては、「環境科学の基礎」というエキスパートが、10単位修得済みで、1番多かったのだが、では、残りの科目はどんなものを取ればよいのかを調べてみたところ、これがもう、自分の嫌いな科目ばかりで、全然無理だということがわかった。だから没。

多くのエキスパートは、選択必修科目8単位を含めて20単位以上を履修するという要件になっている。これがもう少し少なくて16単位という要件のエキスパートもある。

それで、「環境科学」の次に単位をたくさん修得しているものを調べてみたら、「福祉コーディネーター」「社会生活プランナー」「ものづくりとMOT(技術経営)を学ぶ」「アジア研究」がどれも8単位修得済であった。
しかし、「ものづくり…」と「アジア研究」は21年度には廃止になるそうだ。
その他には6単位取ったものが「食とアドバイザー」「市民政策」であった。

そこで、8単位修得済のもので、これから取る科目で自分が好きな科目が多いものはどれかと調べてみると「社会生活プランナー」が良いかなと思うのだった。

この科目群では、

・人口減少社会の構造

・家族と高齢社会の法

・海から見た産業と日本

・生活者のための不動産学への招待 

の単位を取っている。

今後取るもので、関心のある科目は

・ライフステージと社会保障

・生涯学習を考える

・災害社会学

・都市と農山村からみる身近な経済

・健康と社会

・人間にとって貧困とは何か

・社会福祉への招待

・社会と産業の倫理

・リスク社会の家族変動

・社会福祉と法

・色と色彩を研究する

・世界の中の日本外交

・新時代の組織経営と働き方

・環境と社会

・情報技術が拓く人間理解  等々

けっこう嫌いではない科目が多い。

10年以上も前、人間の探求コースに在籍していたとき、「芸術系博物館」のエキスパートを取ったことがあるが、内容はもうすっかり忘れてしまった。

その後はいったい何をしていたのか?
体系的にまとまった知識を身に着けてはこなかったということである。

再入学後は、エキスパートを1つ取ることを、目標の1つにしようと思う。

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この頃のこと

2021-02-10 23:52:46 | 日記2021

1月8日から夜8時以降の飲食店の営業を休止し、不要不急の外出を控えると言うことをしてから1か月経ち、感染者がだんだん減ってきたという。この頃は東京も1日の感染者が500人以下になってきたとのことだ。

ちなみに、今日は490何人だかで、かろうじて500人以下に収まった。
金曜に向かって増えていくので、明日は500人を超えるかもしれない。

大して人の外出が減っているわけでもないのに、夜間の飲食を減らしただけで、こんなに減るものなのか? やはり飲食の場で感染していたのだろうか?

それにしては、昼間は複数人で外食をしている人も見かけるけど、そういう人たちはそれほど危険はないのだろうか?

・・・

夜間のお店の営業を止めるということは、経済的にはかなりの打撃だ。それに、確かに旅行や行楽もしないので、お金も使わないし、世の中の景気は下がっていく。服飾なんか全然買わなくなる。

それで、やはり色々な業種の会社の収益もへってきて、お店が閉店したり、貸しビルから出ていく会社などが目立ってきた。なんか恐ろしい気がする。

・・・

知り合いの若者が、数日前に発熱しコロナではないかと思ってPCR検査を受けさせてもらおうとしたところ、かなり遠くの検査場に公共交通機関を使わないで行くように言われ、行く方法がないので行けなかったそうだ。タクシーもダメなのだそうだ。

そのうち自力で治ったので、コロナだったのか、ただの風邪だったのかわからないそうだ。そんな人もたくさんいるような気がする。

この頃は、保健所も濃厚接触者を追いかけなくなったそうだから、軽症の若者などは陽性者としてカウントされないらしい。

また、別の人からの情報によると、薬局などにPCR検査キッドが売っているのだそうだ。これは民間のもので、自分で唾液を採取し送ると結果が送られてくるらしいが、これも陽性だったとしても、軽症の場合はどうせ入院なんかできないし、治療もしてもらえないのだから、保健所に連絡もせず自宅に引きこもって治るのを待つ人もいるかもしれない。そうすると感染者としてはカウントされないことになる。

自力で治り、しかも他人に感染させなければ問題がないと言える。

・・・

なんだか、世の中に目に見えていることと、見えていないことがって、目に見えていることが真実ではないので、何を信じて良いかわからないこの頃である。

ワクチンでさえ、経済と関係していて、ワクチンの取り合い、ワクチンの売り競争みたいになっている。特効薬がなかなか現れないのは、ワクチンを売るためであり、わざと効果がないことにしているからだ、などという情報もある。

何が本当で何が嘘なのかもわからない。

・・・

女性蔑視発言をしたという森会長も好きじゃないけど、引きずりおろそうとする世間の人々もあまり好きじゃない。

感情で動いていると思う。どうしたら今後の運営がちゃんとできるのか。森さんが辞めて誰か適任者がいるのか?いるんだったら代わればよいだろうけど、これまでずっと森さんがまとめて来て、他に適任者がいないんだったら、森さんが辞めたら困るだろうし。

別に森さんのあの言葉で運営がおかしくなるってことはないと思う。おかしくなるのは、それに過剰反応を起こすからなんだろう。森さんが反省して、みんながその言葉を許せばそれで改善できるはずだ。できないのは、アレルギー反応みたいに反応するからだと思う。世の中の人たちがみんなヒステリーみたい。

女は口数が多くて、ああでもないこうでもないと全然決まらないってことは本当にあると思う。めんどうくさい。でも、男女が同数いれば、女っぽい傾向に傾いたところで、それが平均的な人間の習性ってことになるのかな?

これまで男社会が出来上がってきたのはなぜ?男が物事を決断して進めていくことに向いていたから、自然の成り行き。

ホルモンが違うと思う。女は子供を産んで育てるのに向いているんだから、しょうがない。合理的に決断するというよりも、周囲とコミュニケーションをとって理解しあう感じ。

だからやはり女は補佐役が良いと思う。個人差はあるけど、だいたいはそういう傾向だ。

そんなことを書くと古いなどと非難されそうだけど、女が男のようになり、男が女のようになって暮らしていくのも実際大変だ。

人と人が傷つけあうのは、コロナのストレスで、世の中がギスギスしているからではないかな?

・・・

わけがわからなくなったので、このへんで。

 

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ビオラ(ベランダの花)

2021-02-09 23:29:42 | 植物・花・木

昨日、あまり写っていなかった紫のビオラを載せます。

この鉢は、3種類のビオラを寄せ植えにしています。

でも、なんか段々色が変わってきて、どれがどれだかわからなくなってきました。

最初に買った11月ころに写したのが下の写真です。

↑ この左側の水色っぽい色のが好きで買ったのですが、これが1つしか売ってなかったので、右側の紫の濃いのと、これらに合いそうな黄色い花を選びました。

ということは、同じ配置になっているので、よく見てみると、一番上の今日の写真もやはり左側がちょっと淡い紫で、右側が濃い紫になっています。

丸い鉢をぐるぐる好きなように回してますが、これを見ると、全部紫の花まで出現しています。

そういう種類も混じっていたのでしょうか? 不思議です。

黄色は、わき役として買ったのですが、中央が濃く、濃淡があって結構きれいでした。

上の花は、東八道路沿いのホームセンター、オリンピックで買いました。

・・・

これは、近所の花屋で買ったもの。やはり3株ですが全部同じものです。

最初に買ったのとは、ちょっと違うものを買おうと思ったのに、買ってみたら、紫と黄色で同じような配色でした。本当はフリルっていう花びらが縮れたような種類を買いたかったのですが、フリルは花数が少ないそうです。
色がぼかしになっているので、ちょっとフリルっぽく見えるような気がしました。

私は、紫と黄色の配色が好きなのだろうか? しかし、これはずいぶん白っぽくなってきました。

下は、買ったばかりの時のが画像です。まだ寄せ植えしていません。

なんか、面白いですね。

そうして、最後に買ったのが、瑞穂町のジョイフル本田で買ったもの。

これは、他の2鉢と並べて違和感がない色がよいかなと思い、選びました。

たしか、名前も「みかん」というものです。

色の濃淡は無く、模様もなく、完全オレンジの花ですね。

買ったばかりの時はこんな感じです。↓

本当に小さな4株入りをプランターに並べて植え変えたときのものです。

大きくなりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベランダの花

2021-02-08 23:50:45 | 植物・花・木

今、満開になっているのは、この蜜柑のようなビオラです。

急に花の量が多くなって驚きました。全くミカンの実のようです。

ビオラはほかに紫と黄色系が2鉢あります。

 

これは、縁がぼかしで紫になってる種類ですが、最近なぜか、紫の部分が薄くなってきたみたいです。

数日前に写した黄色の花。きれいに横に並んでましたね~

紫の花がきれいに撮れなかったので、また今度写したいと思います。

11月に買ってから、ずっと次々に咲いてくれて、ビオラって本当に良い花ですね。

 

 

 

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2月7日の日記

2021-02-08 00:28:14 | 日記2021

土日の朝は、夫が仕事なので私は遅くとも6時半には起きなければならないが、自分の仕事がないものだから、前夜に夜更かしをしている。

だいたい1時半は過ぎてから寝るので、どうしても睡眠不足で頭がすっきりしない。

今朝も、夫出勤後はしばらく起きていたが、どうも頭が朦朧としていて何も手に付かないので、8時頃もう1度寝ることにした。

それから、一度目を覚ましたがまだ眠気が消えないので、そのまま再度眠り続け、次に目を覚ますと、ちょうど12時だった。

これは大変だ。1日が終わってしまう、と思い、飛び起きて冷凍のスパゲッティーを食べ、出かける準備をした。

その後、電話などがかかってきてなかなか物事が進まず、ようやく2時近くになって家を出た。

日曜日にすることは、車を動かすことと、今週は米を買うことである。

最近は、毎週都心を走ってみようと思っていたが、都心には米を買うようなところがないので、瑞穂町のジョイフル本田に行くことにした。

片道25km、約1時間半かけて米5kgを買いに行く。道路は結構混んでいた。
到着したら3時半を過ぎていた。

2階に行くと、小学新1年生のための文房具売り場ができていた。

私は自分用に6角形の鉛筆が欲しいと思っていた。家には、娘たちが使っていたかわいい模様の鉛筆があるのだが、それらは皆丸いのである。

マークシートの試験の時には、鉛筆を3本くらい机の上に並べて置くが、丸い鉛筆は転がってしまうのだ。だから6角形の鉛筆が欲しかった。

デザインは、きれいなほうがときめくだろうと思って鉛筆コーナーを見て歩くが、低学年用の鉛筆って6B・4B・2Bなどが主流である。子どもの鉛筆ってそんなに柔らかいものだっけ? HBを探すのに苦労した。HBより硬く、高学年になると、普通はシャーペンになるのだろう。

それから、鉛筆削りも売っていたので、電池式で鉛筆を挿すだけで削れるのが欲しくなった。色々見るが、どうも色があくどいものばかりで気に入らない。普通の文具売り場に行ったら、紺のシンプルなデザインのがあったので、それを買った。これで、ちょっと勉強をするのが楽しくなりそうだ。

鉛筆と電動鉛筆削りで3000円近く買い物をしたら、財布の中にお金がなくなってしまった。

これは、米などを買う現金がないぞ、と思い、1回のATMに行くと、ゆうちょ銀行と信用金庫のものしかなく、普段使っている都市銀行のATMがない。ゆうちょ銀行のATMで銀行のカードも使えると書いてあるので、それで下すことにした。

そうしたら、なんと提携手数料を220円も取られてしまいびっくりした。これなら、クレジットカードで買い物をしたほうがよかった。

その後、まずはスーパーで食料を買い、それからホームセンターの方で米とビールと野菜ジュースなどを買い、さっさと帰ることにした。色々見て歩きたいものだが、遅く来たから時間がない。

レジでガソリンスタンドのクーポン3円/L引き券をもらったので、それを使ってガソリンを入れた。

ジョイフル本田を出たのは5時15分くらいで、帰りはすぐに真っ暗になり、家に着いたのが6時40分くらいだった。

やはり、朝早く起きないと、1日が短かすぎるので、来週からはちゃんと早く寝て早く起きよう。

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“「少年A」この子を生んで… 父と母 悔恨の手記” 読書録

2021-02-06 23:32:54 | 読書

図書館の棚の中に、ふとこの本をみつけて借りて来た。

「少年A」とは、1996年に起きた「神戸連続児童殺傷事件」の当時14歳だった犯人のことである。
この事件は、いまだかつてない猟奇的な殺人事件であり、さらに犯人が中学3年生だったということで、今でもその当時の衝撃は忘れることができない。そして、1999年に、この本が出版されたが、当時は特に読もうとは思わなかった。

図書館のこの本は、年数も経ってはいるものの、確かに多くの人に読まれたであろうページの汚れや乱れが見受けられた。

この本を手に取ってみて、それがその少年の父母の手記であることに注目した。そんなに自分と変わらない年齢のはずであり、親としての心境はどんなに辛いものなのだろうかと思った。

そして、昨夜から今日の昼までに一気に読み終えた。

この少年は、私の子供よりも3歳年上であり、この少年の下に2人の弟がいたことがわかった。そうすると、うちの子たちは、この家の下の子たちと同じくらいの年代である。

そして、殺された児童たちもまた、同じような年齢だったので、当時は他人事ではなく感じたのも当然だ。

少年の両親は、少年が起こしていた事件について、その犯行の前にも後にも、少年Aには、その気配や普段と変わった様子さえまるでなかったために、全く気付いていなかったということだ。殺害された少年淳君は、末の弟の友達だったそうだが、まさかAがしたとは思いも及ばなかったという。

しかし、Aは小6の時に万引きをしたことから始まり、中学になってからは、次第に暴力などの問題を繰り返すようになり、友達にケガをさせたりしたため、母親は何度も学校に呼び出されて対処したりしていた。そして、児童相談所に通ったりしており、最後の事件を起こす頃には不登校となっていたそうだ。あとになってみれば、予兆は確かにあったと言える。

動物を殺したり物を万引きしたりは親の知らないところでエスカレートしていた。

精神異常ではないというが、精神的な歪みがあったことは確かである。

人の痛みを察することができなかったり、人や動物の命を物体としてしか捉えられないなど、生まれながらにしての異常性もあるだろう。知能指数が70で正常範囲とはいうものの、これはちょっと低めであり、成績も悪かったそうだ。そのため、何らかの思考回路の欠如などがあったかもしれない。

また、Aは母親が好きなのに、強い憎しみも抱いているという部分では、年子で弟が生まれて母親の関心が弟にむけられたこともあり、小さいうちから愛情不足になっていたと考えられる。

そして、Aが弟をいじめると、母親が「自分より小さい子を虐めてはいけない」と言って、お尻を叩いて叱ったという。小さいころはそういう日常が続いていたそうだ。祖母はAに対して優しかったが、祖母が亡くなった後、Aはさらに疎外感を感じたのかもしれない。

さらにAには、直観像素質の力があり、目で見たものを像としてそのまま記憶してしまう能力がある。自分の興味のあるものであれば、書物のページの文章をそのまま記憶してしまうし、写真なども記憶できるのであろう。私が思うには、このような場合、ホラー映画や残虐シーンなども一般人より強く脳裏に焼き付いてしまうので、子どもの時代にそういうものを見ると悪影響があるかもしれないと感じた。

色々なことが重なって、不幸にもひどい事件を起こすことに至ってしまい、残念なことだ。

この事件を機に、弟たちは両親から離れて遠くで暮らしたり、両親も戸籍上離婚したりなどして、もう同じ場所で普通に生活を続けることはできなかった。

両親は、なぜこんなことが起きてしまったのか、どうしたら良いのか、どうしたら加害者側として償えるのか、というところで何も解決されないままこの本は終わっている。

・・・

その後、少年はどこまで更生できたのか。懲役は13年であり、府中の関東少年院に収監されていた。その後東北のほうに移送されたりもしたらしいが、出所して既に12年が経っているそうだ。

出所後も世間に取り上げられたことがあった。それは少年Aが「絶歌」という本を大田出版から出すという問題だった。その収入を少年Aが得ると言うことの問題、また犯行を犯したAの本質は変わっていない等の情報が飛び交っていた。
そして、現在のAの姿などという記事も週刊誌に出たりしていたようだ。

今回読んだ本の中には、事件直後、自宅に押しかけるマスコミのことが書かれていた。
家族は、そういうマスコミに恐怖を感じ、すべてやり過ごさないといけなかった。
この本は「文芸春秋」社のものである。
その印税は被害者への補償にしたとのことである。

少年Aの出所後の姿が撮影され、それを載せていた週刊誌は、「週刊文春」である。
これも文芸春秋社の出版物であり、それは事件後に容赦なく押し掛けたマスコミの態度と変わらないように思える。
マスコミは、いったい何を伝えようとしているのだろうか。

この事件については、被害者(淳君・彩香ちゃん)のご家族の手記の出版物もあり、その人たちの発信も読まなければ、いけないように思った。

しかし、この事件に関する内容を読めば、少なからぬストレスがのしかかってくるのはわかっているので、読むのには覚悟がいる。

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思考の停止

2021-02-05 23:09:07 | 日記2021

この頃、頭に何も思い浮かんでこない。

全く「思考の停止」状態なのである。

だから書くことも無くて、困ってしまう。

だから、何を書こうかな?

最近は、暇があればyou tubeを見ているのだけど、

この頃は「懲役太郎」っていうのを見ていて、この人は前科3犯、893番ということで、ヤクザの世界のことをいろいろと話していて面白いのだ。

その他に、最近私がよく見ているyou tubeを紹介すると、

TTMつよし「しゃべりば」

僕フォルテ

フォルテ家へようこそ

ピアノ調律師 みきあつし

あんどうのトークチャンネル

ゆういずみ

青木歌音

緩和ケアちゃんねる

ドクターハッシー

幸運すまいチャンネル

ジーピットチャンネル

かなたいむ

霊感タロット占いたまきチャンネル

阪本直人チャンネル

現代のもののけ姫maco

ジェホ

オーラビューティー・央佳佳

yasu family チャンネル

さもじとほたねの日常

などなど

その他も色々あるけど、切りがないのでこの辺で。

テレビを見るより you tube の方が面白いですね。

 

 

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