赤坂見附駅から徒歩2分、お遍路の旅の最後は「センチュリオンホテル赤坂」。
このホテルで夫と待合せして、明日は六本木と新宿に向かいます。
ロビー。
お部屋は「和モダン」な感じでしょうか。
なんだか、LOVEホみたいな雰囲気に感じるのは、私だけでしょうか?
良いベッドを使っているらしく、確かにじっくり体が休まる寝心地でした。
お部屋の設備。
バスタブ。
近隣にある姉妹店のホテルでは、人工温泉が楽しめます。
徒歩2分位でしょうか。
女性専用のスペースがあり、このような場所でゴロンと寝て一晩を過ごすスタイルのホテルでした。
少しだけ広めの浴槽を独り占め。
サウナも独り占め。
朝食会場。
無料のバイキングで元気をチャージします。
都会に来ると、私の中のサバイバル精神みたいなものが疼きます。
ある意味でいろんなものが全てある、それを十分に楽しまなきゃ損だと思います。
だけどそれを十分に楽しむためになくてはならないものは、健康と収入なんですよね。
私の性格では、きっと首都圏で暮らすほうが合っているような気がします。
昨日までお遍路してたのに、現実にどんどん引き戻されていく感じがしました。
ホテル記事なのに、内容がそれてしまいましたね、ごめんなさい。