一夜にして雪景色

夕べは風が強くてちょっと怖かったですね。
一夜明けると一面雪景色。
今年に入って、ずっと良い天気が続いていたから、もっともです。
今日は一日家にこもります。

年始めヨーガ

出席１０名（欠席者多い）
肩胛骨と股関節のストレッチ
今年は反るポーズをたくさん取り入れていくそうで、
今回は鋤（スキ）のポーズ、舟のポーズ→カエルのポーズ
シャバ・アーサナ（屍のポーズ）
ピラティスで腹筋のストレッチ

年末休んでしまったので２週間ぶりのヨーガ。
先生の姿勢は相変わらず美しい。
五十肩の後遺症を少しでも回復したくて、肩胛骨のストレッチはついつい頑張ってしまい、翌日の痛いこと。やはり加減が難しい。

写真：今朝７時５分撮影。海と雲の隙間から。

七草がゆ

毎年こんな感じに作ります。
すずな、すずしろは米と一緒に煮て、葉物は茹でて、お正月に残ったいくらと共にトッピング。
回しかけた醤油あんはダシを利かせています。

君子蘭の冬明け

昨年１１月初めに登別クリンクルセンターのオジサンに教えていただいた通り、寒い玄関に置きっぱなしにした君子蘭、いよいよ異動の時期が来ました。
まずは廊下に。
三ヶ月水を一滴もあたえてないのにこの通り元気です。
生命力凄いですね。
水のやり始めはどのタイミングだろう。
（訊きに行くとオジサンにまた捕まりそうだから行かない）

さぁ、今年こそ、ちゃんと咲いてくれるといいなぁ。

登別クリンクルセンター温室にて

吹き初め♪

今年の師からの年賀状に「（今年は）基本から今一度しっかりやろうと・・・」ハッとさせられた。師がそうなら、私など基本の基本のそのまた基本の…からでしょう。
もう、何年もレッスンを受けてないというのに、一枚の葉書からの触発。
師のような人を見ると、演奏回数と腕は比例しないことがよく分かる。

２週間ぶりのフルートは当然のことながら音がスカスカでしまりがない。ロングトーンをしながら、角度、力の入り具合、抜け具合を確認。その後、師から習った「タファネル・ゴーベールの日課練習」。一緒に吹いて下さったことを思い出しながら、４番と１１番を吹いてみる。
壁にぶつかったときは、いつも基礎力の大切さを痛感する。

さぁ、また今日からスタート、がんばろっと！

アマリリスの親子共演

曜日感覚をすっかり失っていたこの一週間、それもおしまい、今日は仕事始め。

アマリリス。
親鉢の方も咲きました。
親の茎のほうが太いし高い（６０センチ）。花も大きくて直径２０センチ、色も濃いめ。
親だって成長してるんです。

開いたばかりのほうはまだ香りません。
香りはどうやら花びらからのようです。
次第に花びらはひのり、雄しべは縮み、雌しべは先端が三つに割れ曲がってきます。


昨日はメイちゃんが見に来て、想像以上の大きさに驚いてました。
やっぱり、写真では伝えきれてないんですね、残念。

獅子舞

ときどき
神社の近くに住んでいた、うんと子供だった頃のお正月、家に獅子舞が来たことがあった。
親に勧められるまま、健康でいられるからと、頭をかじられた記憶がある。
玄関に鍵などかけなかったのどかな時代、貧しいけれど（だから）豊かな人情で繋がっていた時代でした。

アマリリス再び

今朝は昨日より素晴らしい日の出だったそう。またもや寝坊。

親鉢も伸びてきました。もうすぐ共演です。

初詣

今朝は海からの日の出を綺麗に見ることが出来たそうです（寝坊してしまった…残念）

昨日は天気に誘われていつも元旦には行かない初詣に行ってきました。
天気が良い元旦のせいか、世相を反映してか、田舎の神社なのに凄い混みよう。
行列に並んでのお参りは初めての経験、しかも３０分。
少しずつ前進しながら、退屈なので撮ってみました。

まるで縁日のよう。綿飴ほしかった～


手を洗う人、口をゆすぐ人は誰も居ません。寒いし、列から離れられないし。


お色直しをしたみたい。


まだまだ先です。


お参りは後ろから押される感じで手短に済ませ（昨年のお礼と新年のご挨拶だけに。本当はあれこれお願い事があったのですが）、いつも買うおみくじは混んでいたので諦めました。

今年もよろしく！

皆さ～ん、ほろ酔い加減でしょうか？それとも泥酔ですか？
私は肝臓をいたわってその中間でございます

年は明けました
昨日と今日の違いだけですが、年が明けたというところに切り替えの救いを求めたくなるような世相ですね。
世の中全体としてはそうであっても、私的な小さな所では今年もきっと何か良いことがありそうな、ワクワクする気持ちを持って新しい年をスタートさせたいと思います。
今年は昨年の反省を踏まえ、目標は立てません
その時々で、どうしたらよいか考えながら進んでいきたいと思います。

今年もよろしくお願いします

写真：
２１歳の時、会津へ旅行した際に購入。その数年後赤ん坊だった息子が喜ぶと思い、動く首を見せていたら、もがれてしまって（もう～）　
だからウチの赤べこの首はゆらゆらしません