プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

佐藤秀明

2012-01-04 18:03:29 | 日記
投球フォーム・・・スリークォーター気味という記憶がありますが・・・


球種・ストレートはMAX138キロ程度、カーブ、シンカー、得意球はシュート、スライダー スクリュー

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榎田健一郎

2012-01-04 18:01:54 | 日記
投球フォーム・・・本格派で鳴らした甲子園の優勝投手も体の筋肉が硬いという体質面の問題があり安定したフォームをものにできなかった。


球種・・・ストレート、シュート、シンカー、得意球は外角へ流れるカーブ


1985年・退団1年前の榎田
・ドラフト1位で指名されてから、プロのユニフォームを着るまでは、プロの内容はわからない。そこには大きなギャップが・・・
「高校のときは、自分のタマは速いと思っていました。でも、プロ入りしてみると、みんなが速いタマを投げる。真ん中に投げれば簡単に打たれるし、コーナーをつくピッチングをしなければならなくなった」

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赤嶺賢勇

2012-01-04 18:00:31 | 日記
投球フォーム・・・右オーバースロー「先天的に恵まれたバネを利かせた、しなやかな体の使い方は好投手となる条件を備えていた。プロ入り後は軸足で踏ん張るときに腰を前に突き出すようにフォームを矯正していった。低めのコントロールがよく連打を浴びづらいが、球威が今ひとつだった」


球種・・・ストレート、カーブ、シュート、ナックル


1977年
・「賢勇はツキのない男。あいつが投げるときに限って、味方が点を取れないんやから・・・」と、いまヤング巨人の中でひとり同情を集めているのが、ルーキーの赤嶺。過去三度の登板「19回3分の2で防御率1,80」で力投を続けながら、ピッチング内容とはうらはらに、成績の方は0勝1敗。リーグ一を誇る「6点打線」が赤嶺が投げるときには不思議と火を噴かない。「巡り合わせがよくないのは、結局、ボクの努力が足りないせい。いまは勝ち星なんて気にしていません。1試合でも多く出て試合慣れすることが、一番大切なことだと思っています」と、赤嶺はさすがに優等生の言葉を吐いているが、初勝利はお預けでも、球威の方は出遅れを取り戻してナカナカだ。南国育ちの赤嶺は不運にもめげず「これからがボクの季節ですから・・・」と夏に向かって「エンジン全開」を宣言している。

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