プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

竹中惇

2014-04-10 21:40:51 | 日記
1962年

大型三塁手として期待をかけられて、今シーズン日大から入団した竹中が、投手に転向する。もともと竹中は大学時代、本職は投手であったのだから、転向にもそれほど深刻ではない。むしろ色気満々だ。「入団したとき、打者でやれといわれたが、ほんとうは投手をやりたかったですよ。だから負け惜しみじゃなくて、こんどの転向は自分の力をテストするにいい機会だと思う。ストレートのほか変化球は、フォークはいますぐでも投げられる。ほかにシュートがあるが、調子がよくてスピードがあるときは、ぼくの球は自然にシュートする。だからスピードをつけることですべて解決されると思う。もちろんコントロールが問題ですがね。キャンプのムダ?そんなことはないですよ。野手をやったおかげで、動きもよくなったし、あるていど打てるようになった。昨年の秋ころまでは力投すると肘が痛んだから適当な肘の休養になったと思っている」と竹中は再スタートに明るい表情。竹中の投手転向だが、原因はニュークがはじめて打撃練習したときに投げたのが竹中。その球質をみてニュークがびっくりしたという。「ベンチにおいておくにはもったいない」といったことが直接の原因だ。
コメント
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