みょうがってあんまり使わないでしょ?
私も薬味くらいにしか使わないんだけど ちょっと気になったので
ついでに調べてみました
ブログを書くことによって自分も勉強になるしね
後で読み返すことが出来るもんね (〇´・з)(ε・`〇)ネーww
我々が食べているところは、ミョウガの花のつぼみの部分
なんだって~
知ってたようで・・・いやいや知らなかったなあ^^;
地下に茎が伸び、地上に出たらつぼみを花が咲く前に食べているというわけ
ひとつの株から10個くらいとれるそうな
花茗荷は固く小さく締まっているものを選びましょう。
花が咲いてしまったものは味が落ちます。
雑学
茗荷は家紋によく使われています。これは茗荷は冥加(知らないうちに受ける神仏の加護)
に通じるという事で、 縁起をかついでの事です。
ミョウガには香り成分アルファピネンが含まれていて これが食欲を増進してくれたり、
胃腸の働きを助けてくれたりするので、夏にはピッタリ
切り方
そうめんや冷奴など、汁物などに最適な切り方が千切りです
1 軸なし千切り
縦半分に切り、軸を落として 端から薄く切る。
これはそうめんなどにオススメで、麺1本1本にミョウガが絡みます。
2 軸あり千切り
縦半分に切り、軸をつけたまま薄く切る。
軸があるので汁物でもバラバラにならず、ミョウガの食感と香りがしっかりと楽しめます。
ミョウガと卵のお吸い物
<作り方>
火にかけただし汁に軸ありの千切りにしたミョウガを加え、さらに溶き卵を回しいれて
卵がふんわりかたまりかけたら火を止める。
ミョウガとじゃこの和え物
<作り方>
ミョウガは軸なしの千切りにして軽く水にさらす。
水気を切ったミョウガ、じゃこ、カツオ節を適量ずつ器に盛り付け、食べる時にお好みでしょう油をかける。
※オクラなど、お好みで野菜を入れてもOK。
もう1つの基本は、輪切り。
ミョウガはある程度食材の臭みを取ってくれる働きがある。
食材に絡めば臭みを取ってくれるといううれしい効果は、輪切りミョウガで。
アジやイワシなど魚と合わせてたたきにしたり、 冷しゃぶにしたお肉に
たっぷりかけたりしても美味しく頂けます。
アジのたたき
<作り方>
おろしてぶつ切りにしたアジの上に、小口切りのネギ、おろしショウガ、
輪切りにしたミョウガ、みじん切りにしたピーマンをのせてたたき、盛り付ける。
ではパクリのレシピ集 行ってみよう!
「焼き肉といっしょに焼いて食べるとかね」
「すき焼きに入れる人がいたりしますよね」
ミョウガのフライ
<材料>
ミョウガ
小麦粉
卵
パン粉
<作り方>
ミョウガは縦に半分に切り、串にさす。
串にさしたミョウガを小麦粉、溶いた卵、パン粉の順で衣をつける。
180度の油で、キツネ色になるまで揚げたら出来上がり。
ミョウガの甘酢漬け
<材料>
ミョウガ・・・3個
米酢・・・1/2カップ
砂糖・・・大さじ3
塩・・・小さじ1
<作り方>
ミョウガは40秒ほどゆでてザルにあげ、冷ましておく。
米酢、砂糖、塩を混ぜたところに1.のミョウガを入れ
30分ほどたって赤みが出てきたら出来上がり。
ミョウガの混ぜ寿司
<材料>
ミョウガの甘酢漬け・・・3個
甘酢漬の甘酢・・・1/2カップ
米・・・3合
キュウリ・・・1本
白いりゴマ・・・大さじ2
鶏ひき肉・・・100g
砂糖・・・小さじ1
酒・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
ショウガ・・・1/4片
<作り方>
ミョウガはざく切りにし、キュウリは2mmくらいの輪切りにして塩もみしておく。
鶏ひき肉に酒、砂糖、しょう油、みりん、ショウガを入れて混ぜ、
ラップをしてレンジで2分あたためる。
2.を少し混ぜた後、ラップをとった状態でさらにレンジで2分加熱する。
炊きたてのご飯に甘酢をかけ、3.の鶏そぼろ、白いりゴマ、水気を絞った
キュウリを入れ、最後にミョウガを飾って軽く混ぜたら出来上がり。
豚肉のミョウガ南蛮
<材料>
ミョウガの甘酢漬け・・・3個
甘酢漬の甘酢・・・1/2カップ
豚肉薄切り肉・・・250g
片栗粉・・・適量
揚げ油・・・適量
だし汁・・・3/4カップ
しょう油・・・大さじ1
トウガラシ・・・1/2本
トマト・・・2個
万能ネギ・・・6本
<作り方>
ミョウガは水気を切って、粗く切っておく。
トマトは7mmくらいの厚さにいちょう切りに、細ネギは5cmくらいの長さに切る。
甘酢にだし汁としょう油、小口切りにしたトウガラシを入れて混ぜる。
豚肉に片栗粉をまぶす。
油を引いて熱したフライパンに、肉を広げながら入れ、カリッとなったらあげる。
3.の甘酢にあげた肉を入れ、トマト、細ネギ、ミョウガを入れて出来上がり。
※野菜はお好みで(タマネギなど)
※鶏肉を使う場合は薄く削ぎ切りにして、お肉の代わりに白身魚を使って魚の南蛮にも!
ミョウガの挟み焼き
材料
ミョウガ1パック
油揚げ1枚。
かつお削り節1パック、
白ゴマ小さじ1くらい&だし醤油大さじ1くらい。
焼き海苔適宜。
(所要時間10分くらい?)
作り方
ミョウガは斜めに千切りにして軽くほぐしておく。
油揚げは油ぬきの後両面をあぶる。うっすら色づいてふっくらしたらOK。
好みで醤油を振り、細切りに。
焼き海苔はハサミで刻むか、手で揉んで。
ゴマはお好みですりゴマに。
ミョウガのみそ漬け
茗荷を縦に切って(半分もしくは四つに)、味噌に漬けるだけ。
後は冷蔵庫にいれて放っておけば勝手にいい味に。
取り出す頃合いは茗荷が全体的に味噌色に染まったあたり。
取り出したら瓶に詰めて置けば使いやすい
ミョウガの味噌和え
味噌にみりんを混ぜたのを付けて食べる
半分に切って手掴みで食べたり、みじん切りにして
豚肉との煎り煮
フライパンに油を引かず豚バラを煎る。
油が出てきて豚肉の色が変わったらミョウガをどさー。
手早く醤油、酒、水を投入。
私も薬味くらいにしか使わないんだけど ちょっと気になったので
ついでに調べてみました
ブログを書くことによって自分も勉強になるしね
後で読み返すことが出来るもんね (〇´・з)(ε・`〇)ネーww
我々が食べているところは、ミョウガの花のつぼみの部分
なんだって~
知ってたようで・・・いやいや知らなかったなあ^^;
地下に茎が伸び、地上に出たらつぼみを花が咲く前に食べているというわけ
ひとつの株から10個くらいとれるそうな
花茗荷は固く小さく締まっているものを選びましょう。
花が咲いてしまったものは味が落ちます。
雑学
茗荷は家紋によく使われています。これは茗荷は冥加(知らないうちに受ける神仏の加護)
に通じるという事で、 縁起をかついでの事です。
ミョウガには香り成分アルファピネンが含まれていて これが食欲を増進してくれたり、
胃腸の働きを助けてくれたりするので、夏にはピッタリ
切り方
そうめんや冷奴など、汁物などに最適な切り方が千切りです
1 軸なし千切り
縦半分に切り、軸を落として 端から薄く切る。
これはそうめんなどにオススメで、麺1本1本にミョウガが絡みます。
2 軸あり千切り
縦半分に切り、軸をつけたまま薄く切る。
軸があるので汁物でもバラバラにならず、ミョウガの食感と香りがしっかりと楽しめます。
ミョウガと卵のお吸い物
<作り方>
火にかけただし汁に軸ありの千切りにしたミョウガを加え、さらに溶き卵を回しいれて
卵がふんわりかたまりかけたら火を止める。
ミョウガとじゃこの和え物
<作り方>
ミョウガは軸なしの千切りにして軽く水にさらす。
水気を切ったミョウガ、じゃこ、カツオ節を適量ずつ器に盛り付け、食べる時にお好みでしょう油をかける。
※オクラなど、お好みで野菜を入れてもOK。
もう1つの基本は、輪切り。
ミョウガはある程度食材の臭みを取ってくれる働きがある。
食材に絡めば臭みを取ってくれるといううれしい効果は、輪切りミョウガで。
アジやイワシなど魚と合わせてたたきにしたり、 冷しゃぶにしたお肉に
たっぷりかけたりしても美味しく頂けます。
アジのたたき
<作り方>
おろしてぶつ切りにしたアジの上に、小口切りのネギ、おろしショウガ、
輪切りにしたミョウガ、みじん切りにしたピーマンをのせてたたき、盛り付ける。
ではパクリのレシピ集 行ってみよう!
「焼き肉といっしょに焼いて食べるとかね」
「すき焼きに入れる人がいたりしますよね」
ミョウガのフライ
<材料>
ミョウガ
小麦粉
卵
パン粉
<作り方>
ミョウガは縦に半分に切り、串にさす。
串にさしたミョウガを小麦粉、溶いた卵、パン粉の順で衣をつける。
180度の油で、キツネ色になるまで揚げたら出来上がり。
ミョウガの甘酢漬け
<材料>
ミョウガ・・・3個
米酢・・・1/2カップ
砂糖・・・大さじ3
塩・・・小さじ1
<作り方>
ミョウガは40秒ほどゆでてザルにあげ、冷ましておく。
米酢、砂糖、塩を混ぜたところに1.のミョウガを入れ
30分ほどたって赤みが出てきたら出来上がり。
ミョウガの混ぜ寿司
<材料>
ミョウガの甘酢漬け・・・3個
甘酢漬の甘酢・・・1/2カップ
米・・・3合
キュウリ・・・1本
白いりゴマ・・・大さじ2
鶏ひき肉・・・100g
砂糖・・・小さじ1
酒・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
ショウガ・・・1/4片
<作り方>
ミョウガはざく切りにし、キュウリは2mmくらいの輪切りにして塩もみしておく。
鶏ひき肉に酒、砂糖、しょう油、みりん、ショウガを入れて混ぜ、
ラップをしてレンジで2分あたためる。
2.を少し混ぜた後、ラップをとった状態でさらにレンジで2分加熱する。
炊きたてのご飯に甘酢をかけ、3.の鶏そぼろ、白いりゴマ、水気を絞った
キュウリを入れ、最後にミョウガを飾って軽く混ぜたら出来上がり。
豚肉のミョウガ南蛮
<材料>
ミョウガの甘酢漬け・・・3個
甘酢漬の甘酢・・・1/2カップ
豚肉薄切り肉・・・250g
片栗粉・・・適量
揚げ油・・・適量
だし汁・・・3/4カップ
しょう油・・・大さじ1
トウガラシ・・・1/2本
トマト・・・2個
万能ネギ・・・6本
<作り方>
ミョウガは水気を切って、粗く切っておく。
トマトは7mmくらいの厚さにいちょう切りに、細ネギは5cmくらいの長さに切る。
甘酢にだし汁としょう油、小口切りにしたトウガラシを入れて混ぜる。
豚肉に片栗粉をまぶす。
油を引いて熱したフライパンに、肉を広げながら入れ、カリッとなったらあげる。
3.の甘酢にあげた肉を入れ、トマト、細ネギ、ミョウガを入れて出来上がり。
※野菜はお好みで(タマネギなど)
※鶏肉を使う場合は薄く削ぎ切りにして、お肉の代わりに白身魚を使って魚の南蛮にも!
ミョウガの挟み焼き
材料
ミョウガ1パック
油揚げ1枚。
かつお削り節1パック、
白ゴマ小さじ1くらい&だし醤油大さじ1くらい。
焼き海苔適宜。
(所要時間10分くらい?)
作り方
ミョウガは斜めに千切りにして軽くほぐしておく。
油揚げは油ぬきの後両面をあぶる。うっすら色づいてふっくらしたらOK。
好みで醤油を振り、細切りに。
焼き海苔はハサミで刻むか、手で揉んで。
ゴマはお好みですりゴマに。
ミョウガのみそ漬け
茗荷を縦に切って(半分もしくは四つに)、味噌に漬けるだけ。
後は冷蔵庫にいれて放っておけば勝手にいい味に。
取り出す頃合いは茗荷が全体的に味噌色に染まったあたり。
取り出したら瓶に詰めて置けば使いやすい
ミョウガの味噌和え
味噌にみりんを混ぜたのを付けて食べる
半分に切って手掴みで食べたり、みじん切りにして
豚肉との煎り煮
フライパンに油を引かず豚バラを煎る。
油が出てきて豚肉の色が変わったらミョウガをどさー。
手早く醤油、酒、水を投入。