どうも、ren.です。
本日は当ブログの18周年となります。
今後も週1・2回は更新していきたいと思っているので、ブックマークの片隅にでも置いてやってくださいね。
★ 18周年御礼コタ (pixivには大きめにアップ)
今年も周年恒例のコタ絵。
しばらく描いていない気がしたので、今年は久し振りに学ラン姿をw
この1年でずいぶん厚塗りも上手くなったのではないかと自画自賛。
まだまだ筆慣れていない点もあるので、ますます研鑽していかないといけませんね。
どうも、ren.です。
本日は当ブログの18周年となります。
今後も週1・2回は更新していきたいと思っているので、ブックマークの片隅にでも置いてやってくださいね。
★ 18周年御礼コタ (pixivには大きめにアップ)
今年も周年恒例のコタ絵。
しばらく描いていない気がしたので、今年は久し振りに学ラン姿をw
この1年でずいぶん厚塗りも上手くなったのではないかと自画自賛。
まだまだ筆慣れていない点もあるので、ますます研鑽していかないといけませんね。
どうも、ren.です。
寝ている時に手を下敷きにしていたようで、右手首が痛い……。
風呂でストレッチをしたり、湿布をしたりでしのいでます。
さて、本日は当ブログの17周年となります。
変わらぬご愛顧いただきありがとうございます。
最近はTwitterとの連動でブログの更新頻度は下がっていますが、今後ともたまに覗いていただけるとありがたいです。
★ 17周年御礼コタ (pixivに衣装差分あり)
周年恒例のコタ。
只今、自分の絵のタッチを変化させるために試行錯誤しており、その一環で描いたものです。
……去年も似たようなこと言ってたけどね(w
このあと、もうちょっと描き方が変わってきています。
今は厚塗りの方向性で研究中。
ガシガシ塗り重ねていると、ガッシュを好んで使っていた美術専門学校時代を思い出します。
卒業制作もガッシュで分厚く塗り重ねた風景画を描きました。
その画風が今のボブ・ロス風に繋がっていると思うと感慨深い。
ここに載せていない実験イラストや、VtuberへのファンアートもTwitterやpixivにはあげていますので、よろしければそちらもよろしく。
どうも、ren.です。
今日は今年一の暑さで、札幌でも28度以上。
さすがにヤル気が萎えてグダってました(w
そしたら変な夢を観るし、やはり暑さは悪だ。
さて本日、当ブログは16周年を迎えました。
これまでのご愛顧ありがとうございます。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
★ 16周年御礼コタ (pixivに一回り大きなものを掲載。裸差分あり)
ということで、今年もアニバ絵は小太郎です(w
"16"に縁のあるものも描いておきました。
絵柄が古くたって、えぇじゃないかえぇじゃないか、ヨイヨイヨイ♪
そんなことを昨年言ってましたが、絵柄はそのままでも塗り方は工夫を続けています。
オリジナルブラシを作ることを覚えたので、それも適宜使用していきましょう。
そして、これが長らく私と共にPC歴を共に歩んだ板タブ・WACOM Intuos(初代)での最後の絵となります。
まだまだ使えるとはいえ、時代に倣うため引退してもらいました。
ということで、今後は液タブ・XPPen Artist15.6 Proを使っていきます。
このところ試験運用を繰り返してますが、色々と勝手が違ったり便利になったりした部分に、ようやく慣れてきましたよ。
どうも、ren.です。
本日、当ブログは開設より15周年を迎えました。
特に益体もないブログにお付き合いいただいている皆様、本当にありがとうございます。
こんな時くらいしか確認しませんが、トータル訪問数は1258800UUを超えたようです。
よろしければ、今後ともごひいきによろしくお願いいたします。
15という節目なので、記念絵は5年ぶりに小太郎を描きましたよ。
★ 御礼コタ (pixivには一回り大きなものを掲載。裸とピチスー差分あり)
まだ手癖で描けるレベルには身に沁みついていますね(w
一応、間違いがないか確認のため、久しぶりに「ネギま!」の単行本も引っ張り出しましたが。
ここ数年、自分のイラストがデジタルイラストとしては特徴がないことに悩んでいました。
レイヤーの合成で様々な表現が可能なデジタルイラストですが、ほぼ"通常"レイヤーの重ねで塗っているのでアナログ画みたいな仕上がりになるんですよね。
一応、影の一部や色トレスには"乗算"や"焼き込み"を使っていたり、ハイライトには"発光"を使っていますが。
色々な絵師さんのプロセス動画や、デジタル手法のハウツーを調べてきました。
そうした工夫の結果、わかったのは"自分が長く培った絵は変えようがない"ということでした(w
思えば美術専門学校の頃も、リキテックスやカラーインクといった透明系画材より、ガッシュやポスターカラーのような不透明系の方が好みでしたし得意でした。
水彩色鉛筆やコピックに傾倒した時期もありましたが、"おつゆ塗り"ってほとんど使わなかったもんなぁ。
ということで、この方向で突き詰めることにしました。
あきらめと開き直りともいう(w
まあ、"厚塗り"という画法もデジ絵にはあるので、そちらを今後は参考にしていこうかなと思ってます。
どうも、ren.です。
古館伊知郎さんがバラエティ司会復帰ということでNHKを観てます。
やっぱり、明るく声を張ると、まだ昔の古館節を感じさせるなぁ。
さて、すっかり秋分も過ぎてしまいましたが、こちらをお納めください。
★ コタシャム プールサイド (サイトに文字抜き・大サイズのものを、pixivにはさらに一回り大きなものを掲載)
シャムくんでいこうと思ったんだけど、やっぱりコタも描いちゃったよ。
まあ、、いまさら"ネギま絵"のタイトルをはずす勇気もないし(w
夏場の絵は、どうしても水物が多くなっちゃうね。
ポリニアンはやはり球形関節が魅力。
しかし、それをあまり意識して描くと、ただのデッサン絵になってしまいます。
パーティションラインも同様。
なので、人間のボディラインにモールドを足す形でアレンジしました。
あまり目を描いている人がいないので、ちょっと覗いている感じにしたのですが無理やりすぎたかな。
また最近、公式のtwitterで「ポリニアン達も裸の状態はもちろん恥ずかしい!」というつぶやきをみたので、水着を着せました。
当初はスクミズにしようと思ったんだけど、公式でスク水もブーメランパンツも登場しちゃったからなぁ。
「フィギュア素体では省略されていますが、性器も乳首もあります」とも書いてましたが、いまいちだったので乳首はオミット。
コタは、五輪を見ながら書いてたら、ちょっと筋肉をつけすぎたので、すこし削った。
シックスパックも無くした方がよかったかな。
濡れ味を足そうと思ったら、久しぶりなので描き方忘れていて慌てました。
偶然編み出した描画法だけに、忘れると困る。
そして、縮小したらまったく見えないという(w
水面と雲は、そこそこ得意なんだけど。
ただ、画面の都合で暗めの雲にしたら、なんだか嵐の前触れみたいになっちゃったね。
背景に植木かフェンスでも描いておけばよかったなと反省。
どうも、ren.です。
本日5/25は当ブログの開設記念日です。
だらだらと続けて、なんと10年が経ちました。
……うわぁ、ここを書いている間に10歳も年取ったのか(w
こんな何も売りのない内容にお付き合いいただいている読者の皆様、本当にありがとうございます。
続けられているのも、毎日のPV数、コメント・トラバをいただいた嬉しさが原動力です。
今後も毒にも薬にもならない内容を心がけていきたいと思います(w
よろしくお願いいたします。
では、10年目の節目となる記念イラストを描きましたので、お納めください。
★ KPSEL 円陣 (サイトに文字抜き・中サイズのものとpixivには彩色原画サイズを投稿)
10周年なので10人……はさすがに描けないので、半数の5人。
私にとって思い出深いショタキャラをチョイスして円陣を組んでもらいました。
数人の候補から描きやすさや思い入れの順で選んだのですが、描いてみたら偶然、髪の色や服装、キャラクター性が類似・対比された配置になりました。
以下にそれぞれのキャラについて個人的雑感を書いてみましょう。
まず、なにはなくとも「魔法先生ネギま!」の犬上小太郎。
このブログが始まって以来、最低でも10年は描き続けていることになりますね。
いまだに描くたびに"コレジャナイ"感がある、難しいキャラです。
今回も目付きが幼すぎたのと、バサ髪が短かったかな。
おそらく今後もコタを描き続けていくでしょうが、彼だけにこだわらず、これを節目に他にも色々なキャラクターを描いていきたいというのが目標です。
時計回りに次は、「ぼくのぴこ」のぴこ。
世界的に話題になった"ショタコン"アニメシリーズの主人公。
ご多分にもれず私もハマりました。
当初は1作目での髪を切った姿が好みでしたが、観続けているうちに私の嗜好が変化してきたのか、いまでは普通の髪形の方が好きですね。
副音声の淫語も当初は嫌いでしたが、今はむしろ大好物(w
シリーズはキャラを増やしつつ3作目まで続いたものの、残念ながら以降の新作は無し。
ゲームなどは出たものの、アニメの復活を期待したいところです。
文具フィギュアは買っておくべきだったなぁ。
その次は、昨年末に買ったフィギュア、「ロボット新人類ポリニアン」のシャムロック・ティア。
今回は6人(ほぼシンメトリーなので3パターン)のデッサン人形としても活躍してくれました。
彼を初めて知ったのは、数年前のワンフェスのレポートでした。
ショタでロボで、眼隠れ猫耳、メスショタ体型にもっこりも隠さないその姿に眼は釘付けに。
さらにホームページで公開された"男性型でも妊娠可能"な狂気な世界観に惚れました(w
そして昨年、完成品フィギュアが発売されるのを知って予約購入し、今年の11月に発売されるエミールも予約しちゃったよ。
さらに次は「サイキックフォース」のエミリオ・ミハイロフ。
実は彼が私にショタへの目覚めを促したキャラクターです。
作品的には目覚めるべきは超能力なのに(w
同時期には「勇者王ガオガイガー」の天海護、「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」の緋雨閑丸と、私を誘惑するショタキャラがわんさと発生したのも一因。
エミリオは当時、2Pカラーが人気で、スパッツからのびる細い足に魅了されたエミリストが多数発生(w
バランス調整版「サイキックフォースEX」でカラバリが追加され、今回描いたのはお気に入りのEX2Pカラー。
なお、色を確認するために、PS移植版を久しぶりに立ち上げて遊んでみましたが、今遊んでも面白い。
「サイキックフォース」はゲームにも当時どっぷりハマり、友人を巻き込んで対戦三昧の日を過ごしました。
エミリオがすっかりひねてしまった2作目「サイキックフォース2012」を最後に続編が出なかったのは残念。
アンソロも多く出たので、全て買いましたねぇ。
サントラはもちろんドラマCDも買ったし、そして、こんなものも。
今回、久しぶりにエミリオを描くためPSソフトとともに発掘しました。
左はキャラデザの大貫健一さんが出していた同人誌「BURNG」。
「IV」まで持っていますが、どうやら続刊は出ず、後に前日譚の「0」が出たようですね。
右は高木響さん筆による小説(ファミ通ゲーム文庫)で、ほぼウォン×エミな趣味丸出しなお話です(w
閑話休題。
最後は「VOCALOID」の鏡音レン。
DTM・ボイスソフトのイメージキャラクターという枠を超え人気となりましたね。
初音ミク達が優秀だったのは、DTMに縁がない人でもキャラクターとして捉えることが出来、アップされた様々な曲のイメージを重ね合わせて、さらに愛することが出来るというインタラクティブ性でしょう。
ある程度は公式設定や、最も多く使われる二次創作設定に引きずられるとはいえ、ファンそれぞれに違うキャラクター像をもてるというのは、ネット世代の新しいキャラクター遊びだと思います。
まあ、それはともかく、コスチュームや設定の無機質さと、見た目や声の有機質さが合わさり、最強に見えるキャラです(w
その他、描く候補に挙がっていたのは、前述の護くんと閑丸から、「VOCALOID」(海外)のオリバー、「∀ガンダム」のロラン・セアック、「しあわせ荘のオコジョさん」の久遠ゆうた、「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」のポポ、「HEROMAN」のジョーイ・ジョーンズ、「ガンダムビルドファイターズ」のヤサカ・マオとサザキ・ススム、「フランチェスカ」の市村鉄之助、最新では「少年メイド」の千尋などなどが名前を連ねておりました。
イラスト製作についての裏話。
5人描くということで大きなキャンパスで描いていたら、非力PCのメモリをオーバーしてしまい、完成ペン画が保存できなくなり仕方がなく圧縮保存するはめに。
そのため主線がにじんでしまい、選択範囲ツールでは正確に範囲が取れなくなってしまい、パーツ分けに5倍の時間がかかってしまいました。
手塗りで色分けしたため、原画サイズだと、にじみや色抜けが多発しています。
まあ、パーツ分けさえしてしまえば、後はそんなに苦労しませんでしたが。
pixivにあげたものが彩色原画なので、その点を見るのはやめてください(w
5人の足元の影は、当初ちゃんと影を落として描こうと思っていたのですが、やってみるとなにやらわざとらしく、むしろオカルトっぽい雰囲気に(w
結局は軽く円形の影を落とすだけにとどめました。
今年もよろしくお願いいたします。
お目汚しお付き合いいただければ幸いです。
イラストの話……。
ああぁぁぁぁあぁ!!完全に失敗したぁぁぁ!!!(w
背景先行で描いた所為でコタが小さくなってしまい、誰なのかさっぱりわからない。
ネギま!絵でもコタ絵でもないな、これは……反省。
ミニ熊手もちゃんと描いたのに(w
10周年絵で挽回したいと思います。
……でも、背景はそこそこうまくいったと気に入ってるのよ(w
冬の冷たい空気感が伝わるといいのですが。
書いてあるとおり、アニメ「フランチェスカ」にも登場した北海道神宮の表参道に立つ第二鳥居です。
ちなみに第一鳥居はここにいたる4車線車道をまたぐように立っています。
拝殿には近いのですが、地下鉄だと裏参道から入りますし、車だと駐車場がここより奥にあるため、実は正月の人通りは少ない鳥居なのかもしれません。
春には奥まで並ぶ桜並木が綺麗なのですけれど。
「テラリア」プレイ中のren.です。
確かにこのゲームは中毒性がありますね。
なんか、気づくと2時間くらいコツコツと鉱石掘りをしてしまう(w
さて、今日は残暑見舞いにこちらを。
★ 渓流のコタ (サイトとpixivにはそれぞれ違う大きさのものを掲載)
夏場に涼しげな絵を……と、渓流の絵を描きましたが、すっかりこちらは秋の気配だわ、そうでなくとも日本は台風シーズンだわで、なんだかすっかり場違いに(w
でも、何度か描き直したり、技法を工夫したり、描いている途中に小太郎のヌード絵のファイルが吹っ飛んだりと、結構苦労しました。
あ、そんなわけで着衣絵のみです。
また、今回からゲームパッドをショートカットとして利用できるJoytokeyを使用しています。
すでにキーボードショートカットで身についていたとはいえ、確かにこれは楽だわ。
結局、この夏もこんな風景を見に行けなかったなぁ。
どうも、ren.です。
1日遅れましたが、5/25は当ブログの開設記念日です。
相変わらず無軌道で内容の無いブログですが、お付き合いいただいている皆様に感謝。
ということで、こちらをお納めください。
★ KLT トーテムポール (サイトに文字抜き・大サイズのものとpixivにはさらに一回り大きなものと裸差分を掲載)
小太郎にレン、そして「フランチェスカ」の鉄之助を重ねてみました。
選んだ理由は、好きなキャラの中でも髪の色がかぶらないキャラ3人、かな(w
色々考えた割には、9周年はあまり関係なくなっちゃった。
ここ数年は、自分の絵を大幅に変えようかと試行錯誤してきましたが、結局はあきらめました。
なので、絵柄や描線、彩色方法的には原点回帰。
ついでに、裸(pixivにあげたもの)から着衣への差分レイヤーの不手際も(w
タッチなんかよりも、もっと効率のいい描き方の方が重要だなと痛感。
来年まで続いていれば、次は10周年イラストとなりますね。
まあ、気負わずまた1年精進していこうかと思います。
あけましておめでとうございます。
ren.です。
大晦日も雪かきで、疲れ果てて大掃除すら出来ない状況でした(w
では、恒例の。
"未年なので羊が丘展望台"という、安直な考え。
しかも、冬の絵にしたから、当の羊がいないという(w
場所的に「フランチェスカ」絵にしようかとも考えたけれど、そこはまあ、一応書き続けているのでコタ絵に。
ちなみに後ろの饅頭みたいなのは、札幌ドームです。
去年はほとんど絵のネタを作れなかったので、今年はもっとがんばんなきゃな。
そんなわけで、今年もよろしくお願いします。
お暇なら、よしなしごとにお付き合いください。
どうも、ren.です。
昨日から、ブログのテンプレートを変更しました。
シェラカップは昔ハマって集めたことがあります。
でも、本家シェラクラブのものは持ってなかったり(w
キャンプだけでなく自宅でも使ったりしたけど、冷えやすいのが難点。
さて、明日5/25は当ブログの8周年です。
1日前倒しですが、こちらの絵を収めさせていただきます。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします。
★ チャリコタ (サイトに文字抜き・大きなサイズのものとpixivにはさらに一回り大きなものを掲載)
8という字は車輪が二つをあらわして自転車……というこじつけ(w
私の足も今年は自転車になったので、それも理由になっています。
ちなみに、小太郎がまたがっているのが、その愛車。
20年ほど前に買ったもので、石丸サイクルのMTBフレームを利用したカスタム車。
当時の行きつけサイクルショップで作ったものです。
今のMTBにはサスペンションが標準搭載だったり、フレームの形も平行四辺形じゃなくなっていますが、まだそんなものはない2世代のころのMTBです。
ちなみに、日本で始めて量産市販された、今は亡き出来鉄工所のMTBにも乗っていました。
シフトはSISの時代、少しあとにラピッドファイヤーが登場しました。
また、MTB用として楕円のフロントギアが普及し始めた頃でもありました。
閑話休題
今回は自転車の絵ということで、硬さを出すために色トレスはしませんでした。
なお、ほぼ写真からのトレスです(w
ある程度細かいところは書き込んでいますが、縮小してしまうので省略した部分もあります。
タイヤのパターンもハイライトでごまかしてます、はい。
まあ、こういう絵を描くのもずいぶん久しぶりなので楽しかったです。
どうも、ren.です。
あけましておめでとうございます。
旧年中は当ブログのご愛顧ありがとうございました。
本年もまた、よろしくお願いいたします。
★ 雲海コタ
トマムの雲海テラスをモチーフに描いてみました。
一度行ってみたいんですけどね。
パンフレットと想像で描いているので、風景への細かい突っ込みは不許可(w
なんだか、今までの年賀絵を見返してみると、季節柄、厚着をしている絵ばかりなので、今年は"夏場に撮った写真を使用"的に、いつもの学生服のままで。
まあ、暗めにすると、どの衣装でも同じように見えるし、この風景は夏も冬も大して変わんない気がする(w
風景はいつものボブ術風で。
Painterの印象派ブラシと某所でDLしたコピックブレンダーブラシ大活躍。
ちなみに、まだまだCOMICWORKSver.2とPainter7を使い続けています。
SAIに移行すれば全部ひとつで間に合うと思うのですが、やはり使い慣れた愛着のあるツールを捨てる勇気がない。
なので今後もまだまだ使い続けていく所存。
腰が……腕が……。
どうも、雪かき筋肉痛のren.です。
やっぱり、1年ぶりの本格的雪かきは身体にこたえた。
でもま、まだ翌日に疲れが来る身体のようなので、変に安心(w
さて、今日はクリスマスイブ。
ということでこちらをご笑納ください。
★ 痛シーツ風コタ
最近はもはや定番グッズとなった、キャラプリントの痛シーツや抱き枕カバーをイメージ。
でも、考えてみたら半身を起こしてるデザインは、この手のものとしては失格だよな(w
いやまぁ、この題材にいたるまで、ちょっと難産だったので。
クリスマス映画を題材にしたネタや、去年と同じようなサンタスーツネタとかを試行錯誤していたのですが、いまいちどれも描いていて面白くない(w
いろいろ考えているうちにクリスマス目前になってしまい、結局、苦渋の決断がこちらのネタでした。
時間の問題で、今回は差分は後回し。
そのうち、脱衣バージョンやおまけバージョンも仕上げて、pixivにあげますんで。
……完成したらR-18になってたりして(w
時間があったら、"関西人 ライバルキャラ 尻尾髪"繋がりで、「ガンダムビルドファイターズ」のマオくんとペアで描こうかと思ってたんだけどね。
ついでに、尻尾髪じゃないけど「弱虫ペダル」の鳴子くんも入れてトリオもよかったかな。
年賀絵には間に合いそうにもないけれど、そのうち描きたい面々です。
今日は立秋。そして、七夕。
どうも、ren.です。
今日までが暑中見舞いの期限ということで、ぎりぎりですがこちらを。
(追記※私の勘違いでした。立秋の前日までで、今日からは、もう残暑見舞いだってorz
まあ、「暑中見舞い」と書かなかったからいいか(w )
★ 川コタ (サイトに文字抜き・大きなサイズのものとpixivにより大きなものを掲載)
縮小したら細かい部分が色々つぶれてしまったので、出来ればサイトかpixivをご覧ください。
いや、むしろあらが目立たなくなったかしら(w
涼しげな絵を描きたいと思うと、どうしても"濡れ物"になってしまいますね。
過去絵をみると、結構そういう絵が多いので、我ながら発想に乏しいな。
ポーズも前回の「さだコタ」と向きが違うだけみたいになっちゃったし。
まあ、つまりは裸で尻尾を描きたかっただけ。
今回、色の塗り方を変えてみたのですが、慣れていない技法に四苦八苦。
結局、ごまかしごまかし、妥協しながら仕上げてしまいました。
普段の技法が、どれだけ手抜きかということだな(w
川の反射による逆光は、それなりにうまくいったような気がするけれど。