任天堂から「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」のDMが届いたren.です。
と思ったら、結構ニュースにもなってますね。
当時のソフトの値段を考えたら、とんでもないゲーム機だわなぁ。
個人的には「スーパー魂斗羅」がHDMI接続で遊べるってだけでも元が取れる。
まあ、だからといって、買うかといわれると、うーん……。
もし「スターラスター」「バンゲリングベイ」「ファミ探2」が入ってたら即買いだった(w
今週のTV四方山。
「ラッシュ/プライドと友情」、無料TV初放送。
ハントとラウダより、よく似ているエンツォと、そこはかとなく似ているモンテゼモーロで笑える(w
F1マシンだけでなく、公道車でも当時の名車だけが走っている光景には酔えますね。
「マクロスデルタ」、最終回。
なんとなくハッピーエンドに見えるけど、何も解決していないんじゃないかな(w
というか、結局、誰が何をしようとしていて、それがどうなったかという部分がよくわからない作品でした。
特に顕著なのはハヤテの親父で、唐突に出てきて伏線をばら撒いた割りに影響がないのは苦笑。
で、レディMって誰?結局、美雲をよみがえらせた目的は?
まあ個人的に、ファイター大活躍と身軽なエリシオン強攻型には満足できましたけど。
バルキリー初のブレード持ちについては賛否両論あるでしょうが、まあ、ウィンダミア独自ならばいいかな。
「モブサイコ100」、最終回。
霊幻無双はなかなかに小気味よかったですね。
議論戦闘に勝つには、相手の攻撃を圧倒的にいなせる力が必要ということなんだなぁ。
というか、この物語は霊幻が登場していなきゃ面白くないのがよくわかった最終回でした(w
「怪獣娘(かいじゅうがーるず) 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜」、新番組。公式配信にて視聴。
ミクラスがどうみても某沖縄出身アイドルに見える(w
「チア男子」、最終回。"まわして"は意味深過ぎる(w
演技シーンは、今までの回想シーンや、OPの使いまわしもありましたが、ようやく動いてくれてほっとしたというのが印象。
全話通して話もキャラも面白かっただけに、後半のエコノミーな作画・動画が残念でした。
「クロムクロ」最終回。
茅原の元父親がドクター・ハウゼンというのは、まさかのサプライズ。
でもま、メドゥーサに茅原が同乗した段階で、由希奈と剣之介は離れ離れになるとわかってしまいましたわ。
だって、一番連れてっちゃいかんもん(w
そして、"富山きときと宇宙港"の言葉のインパクトたるや。
正直、後半はたるい展開が目に付いて、どうなることかと思っていましたが、それでキャラクターそれぞれに愛着が込められたという事では、いいペースだったのかもしれませんね。
傑作ではないけれど良作でした。
「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」、新作25話放送。
登場が基本的に新キャラのみというのは驚いた。
学園防衛線の映像を観戦しているというつくりになっていましたが、まあ、カメラ位置的はどこで撮ってるんだという突っ込みはしてはいけないんだろうな。
杉田教官の長台詞は見事でした。
新型機勢は、そろいもそろって変態デザインだなぁ(w
劇場版事前番組パートでは、"シン・タマキ"にして欲しかった。
「にゃんぼー!」、新番組。ニコ動にて視聴。
ダンボールではなく、プラスチックぽい厚み。
CG合成もきれいだけど、生猫の演技付けはすごいな、ほんと。
そして、EDではまさかのよつば登場。すごいすごい、動くよつばだ(w
「美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!」、最終回。
バトルモノのアレコレを煮詰めたような怒涛の展開。
有基暴走の流れは、今時なら3話は引っ張るネタだろうに(w
強羅あんちゃんとベッパーズの再会は、普通にグッと来るシーンでした。
マジで3期楽しみにしてます。