どうも､ren.です｡
今日も暑い一日でしたが､久しぶりに街へ出かけてきました｡
地下鉄移動中は涼しいんだけど､駅までの道中の分､汗が噴出すので､ちょっと恥ずかしい｡
● ｢棺担ぎのクロ｡ 懐中旅話 7巻｣ きゆづきさとこ/KRコミックス
途中､長い連載休止を経て13年余り､ついに最終巻｡
今巻は寄り道なく､物語の終わりまで駆け抜けます｡
ヒフミとの決着｡
それにニジュクとサンジュが､どう関わってくるのか､不安になる伏線がちりばめられてきましたが､予想外に予想以上にとんでもない結末だったわ(w
ある意味､これが許されるのが｢クロ｣のセカイという象徴かもね｡
犬顔の旅人さんの正体も唐突に判明｡こちらも伏線はあったけど｡
ある意味では､正真正銘の"世界の観測者"だったのね｡
そして､この世界の科学など特殊技術は"彼"の影響によるものだったのか｡
なかなか壮大で､数度読み返しただけでは､まだ理解しきれていない部分も多いです｡
また､1巻からゆっくり読み返して驚いていこうかな｡
どうも､ren.です｡
マンネリだから､天気の話題はしておかないでおこう(w
さて､週末はハンガリーGP決勝でした｡
予選が雨だったため､スタートタイヤが自由になったレース｡
スタートして10周ほど｡
ライコネンの驚くべき無線が｡
｢なんかドリンク出ないんだけど?!｣
｢ごめーん､繋ぎ忘れちゃった｣
おいおいおい｡
去年のシンガポールでのボッタスもドリンクシステムの故障で脱水症状を起こしたり､今年の開幕戦オーストラリアでは逆に止まらなくなったドリンクを飲み干し続けたサインツが"飲み過ぎ"になったりしましたが､今回は完全にただの手順ミス｡
かわいそうに｡
しかし､終盤にベッテルが接触しながらパスしたボッタスを､追従して追い抜き3位フィニッシュ｡
少なくとも､パルクフェルメやバックヤード､そしてポディウムでは､脱水している様子は見えませんでしたね｡
すげぇなぁ｡
優勝はハミルトン｡
"ハンガリーで優勝したドライバーは､その年のチャンピオンにならない"というジンクスを破れるのか｡
ボッタスはさらにリカルドに追い抜かれ5位｡
その際に接触したことで10秒加算とペナ2がつきました｡
その後ろでは､同一周で6位入賞のガスリー｡
この"同一周で"が重要ですね｡
そんなトロロッソ･ホンダと対象的なのがレッドブル･ルノー｡
スタートから6周､一時は5番手に浮上したものの､MGU-Kが故障しリタイヤ｡
Fワード連発の無線でエンジンをののしります｡
ホーナーも｢ルノーには高い金払ってるのに｣とルノーに不満を表しています｡
実際､これで年間使用量を超えることになったら､次のレースでペナルティだものなぁ｡
F1は1ヶ月の夏休み｡
明けたらベルギーGP｡
どうも､ren.です｡
今日は風が強くて､ここ最近の乾燥で砂が吹き込んできて､部屋中ザラザラ｡
窓も開けられんわい｡
今日は2エントリ同時更新しています｡
今週の後半の番組四方山｡
｢ハナタレナックス｣､パーティーゲームの続き｡
"北海道方言カルタはいいとして､"私の世界の見方"は面白いな｡
おっさんが集まってやると､シモネタになりがちだけれど(w
そして､やると思ってた"ナンジャモンジャ"｡
<名前;大泉､この手につかまれ!>は笑った｡
なるほど､仲間にに叫んでほしい言葉を名づけるっていう発想はなかったなぁ｡
｢ハイスコ｣､そうか､PC-Eも30周年なのか｡
"ダライアス2"のボディソニックは､寝不足だと気持ちよく眠りに誘う魔力がある｡｡
なんだか､妙に豪華なゲームキャラのCV.｡
ベタとはいえ､別れのシーンでは､こちらも思わず涙ぐみますねぇ｡
そして､ここまでが､ある意味ではプロローグ｡
｢ルーブ｣､円谷特撮には色々と多く出演されている平泉成さん｡
ピッチャーとしてマウンドに立つとは思わなかった｡
瞳が赤くなったときは､何か悪役的な存在になったのかと思ったぞ(w
弟水流で肩をアイシングするっていう発想は面白いなぁ｡
どうも､ren.です｡
今日は2エントリ同時更新しています｡
こちらでは､3回目となる「けものフレンズマンチョコ｣の開封の儀を執り行います｡
☆ けものフレンズマンチョコ
では､数が多いので､10個まとめて開封～｡
ドドン！
ぬぅ……半分ダブった｡
しかも､フルルがない……っっっ｡
でもま､コモドドラゴン､チベスナ､アードウルフ､ツチノコ､そしてシークレット2のヤマタノオロチが手に入ったぞ｡
とりあえず､これで終わりにしておくかな｡
今回は大きくダブったけど､15/22種類は集まったし｡
フルルには後ろ髪引かれるが……急なモニターの買い替えで､お財布ダイエットしちゃったし(w
ずわぁ……あづい……｡
どーもぉ､ren.ですよぉ｡
今日は札幌も30度を大きく越えました｡
風が弱いので､窓を開けても家の中が涼しくならない｡
さすがに午前からクーラー使ったわ｡
● ｢とりぱん 23巻｣ とりのなんこ/ワイドKCモーニング 
鳥屋(バードウォッチャー)界隈では"キヒ両レン"とまとめて扱われるキレンジャクとヒレンジャク｡
綺麗なんだけど､ヤドリギの実を食べるので､糞が粘りつく上に量が多いという迷惑な点もある｡
電線の下に車を止めていたら糞だらけなった､なんてことも｡しかも簡単には取れない｡
まあ､ヤドリギにしてみりゃ､繁殖に役立ってるんだけどさ｡
今巻では昨年秋から今年の春先までを収録｡
なので､メインは餌台の風景｡
この冬はハイタカやツミ､さらにはモズが現れ､窓に小鳥を追いやる"壁ドン"狩りが頻発｡
それを見て学習したのか､カラスまでその手を使い始める始末｡
……と言うか､繰り返しになるけど､やっぱりバードセイバーつけて欲しいなぁ｡
これはもう､自然の摂理を超えてると思うし､いつか窓が割れるぞ｡
とりの庭に出没するキツネは､3匹いることが判明｡
その出没にいち早く反応するのは､とりのさんが買い始めた猫2匹｡
やっぱり､人間はそうした広域センサーが鈍っているんだなぁ｡
どうも､ren.です｡
今晩の｢どうぶつ図鑑2｣は､ニコ生側のダウンで､後半がほとんど観られなかった｡
後々､TSがあるとはいえ､これは残念だなぁ｡
アンケにも参加できなかったし｡
さて､今日は再び､こちらの開封の儀をお届けします｡
1回目はこちら｡
☆ けものフレンズマンチョコ
1つ目｡
わたしは～トぉ～キぃ～♪｡
小さい絵の中で､なかなかポーズが凝ってるなぁ｡
2つ目｡
撃ってください､先生！早く！(どうでしょうネタ)｡
ケツァールは｢ぱびりおん｣でデザインがリニューアルされて以来､バレンタインチャームとかにも使われていて扱いがいい印象があるね｡
3つ目｡
うみゃみゃみゃみゃー!!
当然､カードナンバー1であるサーバル｡
4つ目｡
サバンナシマウマ｡
アニメの後姿の所為で､ナメクジといわれて幾千里｡
文字でアホ毛が見えなくなっているのが残念。
ラスト､5つ目｡
犯人確保ー!!
ヤギ､もとい､アミメキリン｡
ネクソン版だとネッキングを模したマフラー攻撃があるけど､大回転カッターなんだよね｡
今回は無事､ダブりはなかった｡
でも､フルルとチベスナはこなかったかぁ｡
ウェハースを食べきったら､また買ってこよう｡
どうも､ren.です｡
汗のかきすぎで首周りがヒリヒリする｡
先週末からの番組四方山｡
｢細胞｣､このノリで無双ゲームがやりたい｡
｢ぐらんぶる｣､水樹奈々､たった一言かよ｡
AV鑑賞の件で､伊織もろくなもんでないことがよくわかった(w
｢レヴュスタ｣､夜討ち朝駆けは兵法｡
弓キャラって､今時の日本の作品だと日陰者だよね｡なんでだろ｡
｢ビルド｣､父さん､計画的なのかもしれないけど､遠回り過ぎるよ(w
エボルトの惑星吸収攻撃は､また､紘汰神が激怒しそうだなぁ｡
それにしても､内海がまったくいいところなくてかわいそう｡
｢あそあそ｣､ぶっちゃけ､下手な顔芸よりも､冷たい顔のほうが笑えるよね(w
数拳､懐かしいなぁ｡私の身内では､人差し指も立てて､ひとり当たり4本指でやる｡
気づいたら､母が自分を産んだ年を越えている……やめろ｡やめろ｡
靴飛ばしの流れは､腹筋ちぎれたわ｡
｢邪神ちゃん｣､いまさら神保町の商店会が実名協力していることに気づいた｡
｢ちおちゃん｣､そういや､ちお･真奈菜って､｢けもフレ｣のプレーリードッグ･カメレオンか｡
CQCは近接格闘術｡ゲーム的な出典は｢メタルギアソリッド3｣｡
前半､｢あ､蝶だ！｣で不覚にも吹いたわ(w
後半､すごい！カバティ用語が全部わかる!!みんなで読もう､｢カバディ7｣！
それにしても､"会陰"は放送可能用語なのか｡にしても言い過ぎ｡
｢ヤマノススメ｣､一般通行夢馬くん｡
コミック収録順ではナイトハイク以前､2学期始業日の出来事であるカラオケ｡
アニメでは秋口に時間をずらしたために､さらにボッチ期間が伸びたあおいであった(w
クラスメート3人娘が歌っていたのは､新キャラソンなのかな｡
｢プラウィズ｣､逆さ赤子で｢ドラッグ･オン･ドラグーン｣を思い出した｡
感想をさらってみたら､そう思った人はやっぱり多いようだ(w
｢ゴクドル｣､数多あるアイドルアニメでも､こんなにライブシーンが動かない作品は無かっただろう｡
アップのシーンでマリの耳の位置がとんでもないことになっていたんだけど､あれはなんだったのだろうか｡
岩村からアイリをかばうマリとチカの話は､なんかすごくいい話っぽい｡
でも､次回予告を観たら､岩村はマジで豊胸手術されちゃうのな(w
｢バカボン｣､んー､やっぱり出オチで終わりそうだなぁ｡
まあ､ロボOPは｢鋼鉄ジーグ｣や｢ゲッターロボ｣のパロディがまぎれてて笑ったけど｡
でも､これも｢おそ松さん｣の二番煎じなんだよなぁ｡
どうも､ren.です｡
twitterで"#自分を作り上げたゲーム4選"というのが話題になっていますね｡
私はtwitterをやっていないので､ここで出してみますかね｡
1) ｢GTS:VC｣(PS2) 洋ゲーやオープンフィールドがこんなに面白いことを教えてくれた｡
2) ｢エアーコンバット｣(AC) 本格的にフライトSIM･STGにハマるきっかけになった｡
3) ｢ゆみみみっくす｣(M-CD) 竹本泉にどっぷりはまり､描く絵にも大きく影響を与えた｡
4) ｢サイキックフォース｣(AC･PS) エミリオでショタの道に墜ちた｡
控えは｢ディーヴァ｣(FC)､｢スターラスター｣(FC)､｢サイレントデバッガーズ｣(PCE)､｢真サムライスピリッツ｣(NG)､｢メタルホーク｣(AC)､｢レイフォース｣(AC･SS)辺り｡
さて､今日はファミマで発売されたこれを買ってきましたよ｡
☆ けものフレンズマンチョコ
いわゆる｢コラボビックリマン｣｡
｢けもフレ｣とのコラボ商品を出しているロッテは､このほかにも漫画･アニメや芸能人との｢コラボビックリマン｣を色々と出していますよね｡
前回の｢PPPクールミント｣に続いて､満を持しての登場といえます｡
とりあえず､まだ箱を開けてまっさらな状態だったので､手前から5つ買ってきました｡
月末でお金少ないし｡
では､開封の儀の模様です｡
1つ目｡
アライさ～ん｡
ちょっと見づらいんだけど､甲を腰に当てた右手がかわいい｡
ちなみに第1弾には､どうビスは全員いる｡
2つ目｡
ライオン大将｡
爪がりりしい､躍動感あるポーズ｡
でも､なんかむちゃくちゃカワイイな(w
3つ目｡
スザク！
シークレットですよ､ヤッター！
ポーズと色味のせいで､ウルトラマンタロウに見えなくもない｡
4つ目｡
スザク?!
まさかのシークレットダブり(w
幻獣だからか､一番｢ビックリマン｣っぽい気がする｡
ラスト5つ目｡
キタキツネ!!
本命を初回で当てたぜ！
残念ながら第1弾にギンギツネはいない｡
ちなみに､すべてがプリズムシールなのは､法令でおまけに差をつけられなくなったためなのだそうです｡
裏側には各原作動物のミニ解説が書かれています｡
とりあえず､今回のラインナップではあと､フルル､ヒグマ､チベスナは欲しいな｡
そのうちまた買ってみよう｡
どうも､ren.です｡
暑かったり涼しかったり､極端な気温差が続いています｡
その所為か､数日に一度やたら眠い日がある｡
今日がそれ……｡
さて､昨夜はドイツGP決勝でした｡
フェラーリがタイヤの傷みに苦しみ､ライコネンにはチームオーダーが出たり､ちょっと緊張感のあるシーンがあったものの､レースも半ばまでは､まったりとした平坦な,､つまり退屈なレースかと思ったのですが……｡
前日の予選では､ハミルトンがQ1リタイヤし､しゃがみこんで涙するというハプニングで､14番手スタートになったものの､体調不良も克服したのかグングンと順位を上げていきます｡
50周ごろ､事件は起こります｡
突然の通り雨｡
それがコースのごく一部を通過していきます｡
ガスリーやフェルスタッペンなど､反応してレインタイヤを履くギャンブルに出るマシンもいましたが､ドライブ分の路面が多いため､あっという間にタイヤがだめになり､再ピットするはめに｡
そんな中､PPからトップを維持していたベッテルが､バリアに突っ込んでリタイヤしている映像が飛び込んできます｡
雨とは関係なく､傷んだタイヤとブレーキタイミングのミスが原因だったようですが｡
SC導入｡
先立ってボッタスがピットに入りましたが､イレギュラーだったのかタイヤが用意されておらずもたつき､長い停車になってしまいます｡
ダブルストップの戦略でピットしようとしたハミルトンに､｢入れ･･･いや､だめだだめだ､いかんいかん｣と椎名誠のような無線が飛び込みます(w
あわてたのか､ハミルトンはピットレーン入り口のグリーンベルトを横断してコースに戻ります｡
この行為にはレース後に戒告処分がなされたそうですが､順位やタイムに影響はありませんでした｡
SC隊列中には､｢もっと速く隊列を引けよ｣とSCに対して煽り運転するハミルトン｡
メルセデスAMG GT-Rもさすがに苦笑い｡
つか､こっちの方が問題ないか(w
というわけで､ハミルトンが優勝し､チームオーダーの出たボッタスが2位｡
ライコネンがグリッド位置を死守して3位｡
今回のトロフィー､むちゃくちゃかっこ悪かったね(w
しかも､表彰式が始まった途端､バケツをひっくり返したような豪雨となり､挙句に雷まで落ちる｡
この雨があと10分早く降っていたら､レースの様相も違っただろうね｡
次戦はハンガリーGP｡
どうも､ren.です｡
今年の星雲賞メディア部門､祝｢けものフレンズ｣受賞！めでたい｡
表彰式でもペンギンマスクだったたつき監督が､たつ鬼ボイスでしゃべってて吹いたわ(w
ノミネートには｢正解するカド｣もあったので､個人的には甲乙つけづらかったなぁ｡
週末までの番組四方山｡
｢ハイスコ｣､初見であれだけ出来るなら､大野は十分｢THE功夫｣マスターだわ｡
個人的にも､PCエンジンの買ったソフトの数(CD-ROM^2含めて)は3本の指に入ります｡
この機械がなかったら､CDという媒体がゲームソフトになるのは､数年遅れていただろう｡
後半のエピソードは､見事なボーイ･ミーツ･ガールな青春ドラマだよなぁ｡
｢アンゴル｣､なぜか日本ではやけに有名な"てつはう"｡
当時のものが海から引き上げられていますが､いまだに音響兵器なのか殺傷兵器なのかは不明なんですよね｡
この作品では音響と閃光が主で､至近弾だと殺傷力があるという感じなのかな｡
｢ルーブ｣､やっぱり愛染が黒幕なのか｡
彼が声をかけているひとの風体からすると､ガイさんと知り合いなのかな｡
そして､さらに怪しくなってきたのはアサヒ｡
母親と懇意だった愛染もその存在を知らなかったし､1話の登場の仕方も唐突だったし､何か正体がありそう｡
｢シンカ｣､新幹線比ゆで説得されちゃうセイリュウ｡
なんか､地下勢の雰囲気を見ていると､いずれ新しい敵が現れて共闘しそうな感じ｡
新しくなったEDでは､新キャラバレしてますね｡
あと､いまさらOPを歌っているボイメンに｢鎧武/バロン｣の小林豊がいることを､PVで見て知った(w
どうも､ren.です｡
毎日暑さのニュースばかりですが､札幌も今日はところによって30度に達した模様｡
我が家も､室温は28度+で､この時間になっても､なかなか涼しくなりません｡
3DSカタログのプリペイドを有効化するため､再びコンビニへ｡
とりあえずサマーセール前半では｢解放少女｣をDLしました｡
ちょっとだけ遊んでみたけど､なかなか面白いじゃないか｡
あとは｢セヴァード｣を買うか､どうしようかな｡
さて､今日は昨日に引き続き､こちら｡
今回は｢けものフレンズ｣から､ツチノコをナノブロックで作成｡
▼ なのぶろいど ｢ツチノコ｣
なんだぁ?!このやろぉぉぉぉっ?!
アニメ4話に登場｡
放送した範囲では唯一のUMAのアニマルガール｡
その特異な立場や､小林ゆうさんのテンション高めのcv.､そして意味深な台詞で､その後のけもフレブームのきっかけとなったといっても過言ではないでしょう｡
おちつくんだよっっっ!!
ツチノコといえば茶色系の地味な印象ですが､ピンクにブルーのグラデが入ったリボン(舌?)に､鮮やかな青緑の髪という､アニメ出演フレンズの中では派手な色合い｡
ブロック的にも適した色があるので､組んでいて楽しかったです｡
アニメでもIPイラストでも象徴的なポーズだった､ポケットに突っ込んだ手の表現に苦心しました｡
その腕構えだけでなく､縞模様の兼ね合いもありますからね｡
結局､肘に下斜面ブロックを取り入れて､このくらいが今の限界でしたが､まずまずだと思います｡
肩が少しだけ斜め挿しなところもこだわり｡
目は普段､茶褐色ですが､暗がりから現れたときの青く光る瞳が印象的だったので､クリアブルーにしました｡
白目は幽香のように上側だけ｡
ちっ……ついて来い｡
縞模様が綺麗に並ぶと､なんだか謎の満足感があります｡
フードのふくらみは､何度も直しての最適解｡
尻尾の組み方は､実は偶然の産物(w
あいつ……絶滅していなかったのか｡
前髪とフードの間を１ポチ開けたのは､はねた毛の表現に使った凸ブロックが斜め挿しで干渉するという理由もありましたが､結果としてフードという"毛皮"の表現にもなったかなと自己満足｡
なお､頭部はブロック節約も兼ねて､一部の補強を除いて､ほぼ中空構造になっています｡
おぅりゃぁぁぁっ!!
下駄の色はIPイラストだと黒､アニメだと木材色｡
肌とベースに黄土色を使っているので､目立つ黒にしました｡
一本歯の後ろ側には､お約束のクリアブロックでの補強｡
今回のおまけパーツはこちら｡
これは､ジャパリコインだ……って､でかぁっ?!
さすがにサイズは合わせられなかったので(w
なんだか､ゲームのアイテムコインのようですが､個人的には満足の出来栄えです｡
というわけで､4話のさばくちほーゲストキャラコンビの完成｡
あ……､スナネコのベースにサボテンをつければよかった！
後で考えてみよう｡
なお､今回､黄土色ブロックの在庫確保のため､ルーミアと文が犠牲になりました｡
また､ブロックの数が確保できたら､作り直しましょう｡
※追記(180810)※
ジャパリコインを手直ししました｡
より､それっぽくなったのではないかと自画自賛｡
どうも､ren.です｡
こちらをコンビニでもらってきました｡
今まで物理･DLで発売された3DSソフトを紹介するカタログ｡
一部､発売後に版権元が替わったりしたものは収録されていない模様｡
全て画面写真入です｡
1000ポイントのニンテンドープリペイドが付属しているのですが､これ､レジで有効化してもらわなきゃいけないのね｡
帰り際にもらったから､レジ通してないから使えないよ……｡
さて､今日はこちら｡
なんだか､妙な動きがあって､またげんなりしつつも､今回は｢けものフレンズ｣から､スナネコをナノブロックで作成｡
▼ なのぶろいど ｢スナネコ｣
まあ……驚くほどでもないか｡
第4話に､さばくちほーで出会ったアニマルガール｡
cv.はEDを歌っている､みゆはんさんで､そのかわいらしい声と共に､エキセントリックな性格で人気になりましたね｡
スナネコは北アフリカの砂漠地帯に住む小型の猫｡
｢砂漠の天使｣とも呼ばれるかわいらしい見た目ですが､意外に獰猛だそうです｡
すごいですね｡なんですか､これ？
ポーズはIPイラストを元にアレンジ｡
小中型猫科なので､今回も衣装はサーバルなどと同じ構成｡
長手袋の口だけ､ちょっと工夫してみました｡
満足……｡
耳のバランスを､どのくらいの大きさまでするのがいいのか､ちょっとだけ苦心｡
組んだりバラしたり､色や形を入れ替えたり､ずいぶん長い時間かかりました｡
後ろ髪の表現は手馴れてきましたが､見上げたポーズにするときに肩やマフラーに干渉しないように調整｡
また､遊びましょ｡
前髪の模様の表現は､毎度苦心させられます｡
今回も､これが今のところの最適解｡
飽きっぽい性格を表現するため､首を斜めにして見上げさせるのが､今回のテーマ｡
ポロリと首をはずすと､こんな感じ｡
2ポチで斜め固定しているため､あまり保持力は高くありません｡
首を持って移動すると落下する恐れあり(w
もちろん､もう一人も作ってますので、また明日｡
どうも､ren.です｡
皆さん､暑さにやられていないでしょうか｡
こちらは最高気温25度でしたが､それでも日差しが上乗せしてくるから室温は30度近くなりますね｡
つらーい｡
ようやく｢dreeps｣クリアしました｡
なかなか想像をかきたてる終わり方でしたが､全体的にあっさりしているなぁ｡
ED後にも続けられますが､レベルが継続なだけで､お供も連れて行けない単独行になっちゃうんだね｡
一応､24時ボスのアイコンは出てるけど､どうなるのかは今夜確かめます｡
昨夜の番組四方山｡
｢深夜！天才バカボン｣､新番組｡出オチ感強いなぁ｡
スタジオぴえろ的には｢レレレの天才バカボン｣の続編に当たるということだからか､今回のパパだけはcv.が小倉久寛さんになっていたのかな｡
新cv.では日高のり子さんのママが､増山江威子さんと遜色なくて驚いた｡
色々と実名やらパロディやら茶化しやらが登場したけど､EDで確認できるのはYOSHIKIと手塚プロだけ(w
｢ゴクドル｣､青空映りすぎ(w
ヤクザ映画は､彼女らを主役に立てる決断が出来ないなら､あの監督に才能は無いな｡
リュウの父親が女装デビューしていましたが､結局､対面の結果がどうなったのか気になる｡
タイの整形技術でも､女体顔適正はいかんともしがたいということか｡
で､枕は？
｢どこクエ｣､ダチョウの卵焼きは､貴重な体験だし､一度食べてみたい｡
つか､ホットプレートなみなみになってて笑った(w
ちなみに北海道内にダチョウ牧場は増えている｡
気候が合ってるのか､そもそも牧場としての施設や土地があるからなのか｡
どうも､ren.です｡
猛暑のニュースが続いていますが､札幌は正午でも20度そこそこで､夜は寒いほどです｡
今年は冷夏かな｡
昨日からの番組四方山｡
｢邪神ちゃん｣､まさかの本物の野沢雅子さん｡
動画ローディング画面は､マジで戸惑ったぞ(w
｢ちおちゃん｣､このスタイルだと､オチの多くは先生に負担がかかるな(w
私もひざ裏にマフラー根性焼きの痕がホクロ化しています｡
なんだかんだでちおちゃんは､運動能力も高いし､弁も立つし､高スペック女子高生だな｡
｢ヤマノススメ｣､これでOP映像は閑静かな｡今までのシーズンの思い出が懐かしいね｡
大筋では原作どおりですが､ちょこちょことアレンジが見事な脚本でした｡
ただ､登山地図について触れられなかったのは残念｡山渓オンラインとコラボすればいいのに｡
ここなは天狗天使｡
｢GBD｣､地主もいるんか､このゲーム｡
ダイジェストでも散々な目に合っているモモカプルが､翼くん無限シュートのボール代わりまで担ってひどい……と思ったら､そのままフラッグをとりにいくという活躍を見せたのは面白かった｡
予告バレしていたとはいえ､5体合体スーパーショックガンダムは､まさかのコックピット集合謎空間までやってくれるとは､さすがに笑わざるをえない｡
どうも､ren.です｡
相変わらず天気が不安定で､ちょっと自転車では出かけづらい｡
週末の番組四方山｡
｢細胞｣､我々の体内にはロリやショタがたくさんいる､という話(違
それにしても､この作品においては､アポトーシスって存在しないのかね｡
｢少女歌劇レヴュースタァライト｣､新番組｡
相羽あいなさんがこの作品の舞台に出演していたため､ちょくちょく｢けもフレ｣イベントをお休みしていたことで知った作品｡
どんななのかと興味を持っていましたが､なるほど､これは……ヤギね！
そして､まさか工場見学アニメだったとは(w
あまりに読めない衝撃展開だったので､次回も観ます｡
｢ぐらんぶる｣､新番組｡
こういう､小山田いくの｢星のローカス｣や､西川魯介の｢野蛮の園｣みたいな､わちゃわちゃした学生群像ギャグは好物｡
コンプライアンスの問題で全員が20歳以上だと強調するのもギャグ｡
湘南乃風っぽいと思ったら､やっぱり湘南乃風だったOP｡
水樹奈々っぽいと思ったら､やっぱりElements GardenだったED｡つか､いずれ本人歌唱になるそうで｡
そして､カラオケネタかと思ったら､ユニット名が伊豆乃風だという｡
やりたい放題だなぁ｡
｢ビルド｣､再改造はお約束｡
え？これでエボルト死亡？
まあ､本ボスがいまだに葛城パパなのか怪しいですが｡
というか､あまりの有能さに､澤さんがラスボスなのではないかという説が浮上(w
まさか､アバンの茶番が､本編に影響するとは｡
｢あそあそ｣､青あざメイクの件で呼吸困難になるほど笑った深夜1時15分｡
つか､高柳先生のcv.は斎賀みつきさんだったのかよ｡気づかんかった｡
オセロや雪見大福が実名だったので協力企業に入ってるかと思ってEDをみていたら､それらはないのにグローバルけん玉ネットワークや大瀧美月さん(現役けん玉エージェント少女だそうです)の名前が入ってるところまでがオチ｡
いやぁ､今期は肌に合うバカみたいなギャグアニメが多くて楽しいわぁ｡
