今日もすごい強風の吹く札幌からren.です。
買い物に出掛けようと思ったのですが、バイクでは危ないのでやんぴ(w
さらに、変に寝付けなかった為、ごろごろしたり、失ったSiMsのデータを取り戻そうとがんばったりしていましたよ。
そんなわけで、今日は昨日更新したニコ動のSNF1リプレイ25で使われた、フジテレビの旧OP再現用の写真の、一部を公開しましょう。
いくつかの年のOPを混ぜている為これに限ったものではありませんが、きずはこちらの1994年版OPを頭に入れ、ご覧ください。
まず、最初に登場したのは、マクラーレンMP4/5B。
これはコックピット後ろ側、カウルの「Marlboro」のロゴのあたり。
以前公開したときにはありませんでしたが、OPの再現の為に黒ブロックを追加。
タバコ広告禁止のサーキットだと、黒いバーコードになっていましたから、それっぽく見えません?
次に登場は、ティレルMP34B。
元ネタどおり、カメラは向かって右前方から舐めあがっていきます(w
2chのダイヤブロックスレのために作ったこのMP34を作ったことが、今回のOP製作のきっかけ。
1台で6輪もタイヤパーツを使う為、パーツ不足を生むきっかけにもなりました(w
3つ目に登場はティレルつながりで、ティレルP019。
元ネタでは、コルセアウィングのアップばかりですが、もったいないので、カメラはひいていきます(w
このマシンだけボディ構造の都合で、リアウィングが他のマシン(P32除く)と違う形になっています。
気づいてもらえたかな?
次に中嶋悟つながりで、キャメルロータス101。
このP019と101という2台の登場が、アバンタイトルの中嶋悟の明言につながっています。
で、ついでにリザルト表示のバックにも使って、「悲しき水中翼船」(歌・中嶋悟)を起用しまいました(w
次はロータスつながり、JPSロータス97T。
正直、この写真だとなんだかわからんな。
出来栄えに自信がないのがばれる(w
しかも、ハンドルをコクピットにつけるのを忘れていることに、今気づいた(w
次はルノーエンジンつながり、ウィリアムズFW14B。
ここのシーンは短いのに4コマ使ってしまった為、いまいち観づらいorz
本当は内部構造のアクティブサスを作ってみたかったのですが、やはり縮尺的に無理。
ここは4年目に、真っ先に直したいところです。
実車最後はフェラーリ641/2。
全ての写真がそうですが、カメラのマクロ(接写)モードを使っての撮影です。
そのため、微妙に手前や奥がピンぼけになり、手のひらサイズっぽくない演出になりました。
ちなみに暗幕に使ったのは、100円ショップで買ったバンダナです。
撮影の際、部屋の電気が切れかかり、照明が不安定になるトラブルが。
それを「オーナーの部屋が電気系トラブル!」とコメントされたのに吹きました(w
そして最後に登場はもちろん、スーパーニコニコF1 SN-02。
このシーンは本来ならMP4/4か、フェラーリF92あたりが担う場所ですが、そこはやはり主役はうちということで乗っ取りました(w
フロントウィングのアップから車体を舐めるようにカメラが動き、最後にテールへと流れていく様は、我ながらかっこいい。
これも4年目あたりには、コマ数を増やしてきれいにアニメさせたい。
ちなみに、車体データの年数は「1996'(ダッシュ)」になっています。
次回リプ27のOPは、FW14Bだけ差し替える程度だと思います。
そしてアバンに登場は誰でしょうか?
それは実は、リプ26に関係しています……さて?
本日、ニコニコ動画のリプレイを更新しました。
リプ25では、今まで作成したダイヤブロックモデルを使用して、フジテレビの旧F1オープニングを再現してみました。
それだけでもご覧いただけると、苦労が浮かばれます。
● 「かわいい!ジェニー」第5巻
パッケージの予想は大はずれ……そうか、フェアリーテクター姿があったか。
最終巻は、フェアリーテクター姿のなでしこ。
主役ないがしろとは、KJらしい(w
「宝くじ」は2度目のパーティー解散危機。
まあ、それ以上に、スイーツエンジェルスvsISPが多いのですが(w
名言はなでしこ。
「Mr.クラウン……そんなにアドレナリンを放出すると、心停止しますわよ」
ひでぇ(w
「ダイエット」は、女の子戦隊モノお約束のダイエットモノ(そのまんま)。
映像加工によって実現されたメタボジェニーのインパクト。
そりゃ、タカラトミーに黒歴史化されるはずだ(w
名言はハリー先輩。
「パンに焼きそばをはさむ、光より速く、流れるようにはさむ……。
はさんだらラップにくるむ、くるんだら値札をつける!値札をつけたら売る!」
ささやくように(w
「テストフライト」では、久しぶりにISP飛行新兵器群が登場。
改めて観ると、最終回5部作の布石になってたんですね。
ラストの魚花火はジェニー史上屈指の訳わからなさ(w
名言はMr.クラウン。
「石器時代に"お"をつけるなぁぁぁぁぁ!!」
なでしこは、やけにMr.クラウンへの語調がきつい。
「入れ替わったけど それが何か」……5話ぶりのテクター装着(w
人格入れ替わり話は他にも数多かれど、これに勝るものはないでしょう。
やはり、1/6ドールという見た目が、アニメ・漫画以上のシュールさを感じさせます。
名言はジェニー。
「ハリー先輩!あなたは命の恩人である私と一緒に、町外れの健康ランドに……うぼぉぉぉ!?」
まあ、台詞がどうとかいう問題じゃない、ジェニー史上、最も訳のわからない回。
この2話の放送回は、よくテレビで放送できたものだ(w
映像特典は今回もスタッフインタビュー。
KJの元ネタ「ドリーム戦隊ジェニーV」の作者、今井聡さんが登場。
何度観てもすごい映像だなぁ(w
そのほか、衣装デザイン、メカニック・モンスターデザイン各担当のインタビュー、そしてメイキング映像もあり。
そのほか、なぜか人形劇の歴史についての解説映像が。
しかし版権の都合か「ひょっこりひょうたん島」も「プリンプリン物語」も「三国志」も何もなし。
こうした特典なのかわからない映像が入っているのも、KJ特有と納得できてしまったり(w
作業のBGにフリーウィルで流しておこうと思ったのですが。
そういえば、先日GTA_VCのデータが壊れたとき、同じメモリーカードに入れてたっけ。
ああぁぁあぁ……あと、攻略条件は5つほどだったのにorz
仕方がないので、ちまちま最初からやってます。
● 「とりぱん 4巻」 とりのなんこ/ワイドKCモーニング
最近、我が家の周りも、カワラヒワやらシジュウカラやらの声が聞こえる季節に。
カラスに物干し台の針金ハンガーを盗まれないようにしなきゃいけない季節です(w
巣材として、持っていってしまうんですよ。
バードウォッチング・給餌台漫画だか、ノスタルジック・ポエム漫画だか、ガーデニング・菜園漫画だか、よくわからなくなっている昨今の「とりぱん」ですが、今回はその点のバランスが良いと感じました(w
ちょうど、春先から初秋にかけての収録期間というのが良かったのかな。
この間で収録の中で話題なのが、落ち雛のヒヨドリ。
保護されてから、自然に戻るまでの顛末が描かれています。
ヒヨドリよりも、振り回される周囲の人間模様が面白いのですけれど(w
私もずいぶん昔、落ち雛のスズメを保護し、死なせてしまったことがありますよ。
それにしても、少しずつ明かされ垣間見えるとりのさんの経歴。
職歴だけで、いくつくらいあるのかしら。
観光農場やら、手芸店やら、漫画家アシスタントやら……他にも、ミッション系高校に通っていたとか、なんとも正体不明だなぁ。
一時期はJリーグもずいぶん観たものですけれど。
やはり、私は典型的な熱しやすくさめやすい北海道人(w
第8話 「トラップ・ビル」
久しぶりのシリアス回。
まったく画面から目を話せられない展開がお見事でした。
まずはラストに明かされた、新登場キャラ・間明蔵人(まぎら・くらんど)。
演ずるのは、「ドラマ版ネギま!」のナギ・スプリングフィールド役で記憶に新しい、高野八誠さん。
新聞のラテ欄に唯一書かれた名前だったので、もっと出番があるかと(w
ゼロワンの正式なバディという、ライバルキャラとなるのでしょうか。
今回メインを張った桐原(29歳)役の松田悟志さんや、滝本役の津田寛治さんとは、「仮面ライダー龍騎」で競演。
しかし、キャラの雰囲気は「ウルトラマンガイア」の藤宮博也を彷彿とさせます。
「仮面ライダーFIRST」の一文字は、まだ観てないのでわからない(w
さて、ストーリーのほうは、占拠されたハイテクビルへの潜入劇。
人質を解放するために、まずは桐原が潜入
それを追って、ケイタが合流しようとします。
しかし、互いにスナイパーに狙われる。
見事なまでのホットスタートでドキドキしました。
ケイタが桐原と連絡をとった電力線通信(PLC)は、電源コンセントを利用したネットワークのこと。
現在NTTをはじめとする通信各社が実験しているシステムで、もちろんソフトバンクも参画している事業です。
しかし、いまだその実現には至っていません。
そうしたケイタと桐原の会話には、画面を分割した演出が。
アニメやゲームでは良くみる演出ですが、実写では珍しいかも。
ケイタや桐原の命を脅かせた、消火ガス。
これは劇中のような精密機材の置かれた電気施設など、消火冠水(水や消化剤で水没してしまう被害)が被害を大きくしてしまう場所に使われる自動消火設備。
有名なのは二酸化炭素を噴射するタイプですが、これは人が消火活動に巻き込まれると、劇中のケイタや桐原のように窒息してしまうという危険性があります。
このため、最近は人体に無害なハロンガスが利用されつつあります。
ちなみにこのガス、ヘリウムガスのように吸うと声が変わります。
そんなケイタ達も見てみたかったかも(w
桐原が最初に、その消火ガスから逃げ、熱風攻めにあったのは排気ダクト。
這い進むその姿は、間違いなく「ダイハード」のパロディですよね。
熱風によってセブンのシーカーによる赤外線熱源探知が、室温が人間の体温と同じだったためサーチを阻害されましたが、36度の室内では人間や金属は熱を蓄積して、もっと温度が高くなるような気もします(w
スピーカーを着身するサードのスタイリッシュさと、シーカーを一つ一つ着身するセブンの対比。
でも、やっぱり二人とも、そんな自分の姿をかっこいいと思っているようですね(w
サードの音響探知をだました疑似立体音響システム。
これには数種類の方法があり、そのひとつが並列スピーカーによるサラウンドを利用した錯覚を使うものがあります。
これは、ステレオスピーカーを持つテレビの前にいれば体験できます。
映画などを観ていて、音がおかしな方向から聞こえてきたことがないでしょうか。
これは音源に細工があり、耳に"音の距離"を勘違いさせるわけです。
最近では「オプソーディス」という前方に複合スピーカーを置くシステムが有名。
ヘッドフォンを使えば、もっと簡単に錯覚が起こせます。
「バイノーラル3D音響」「バーチャル・オーディオ」「ホロフォニクス」の名前で知られるこの技術は、ネットでも人気です。
こちらの動画をヘッドフォンで聞くと、体験が出来ます。
そして劇中で使われたのが、こうした特性を併せ持った疑似体感システム。
博物館や博覧会の展示に良く使われるシステムで、屋内の反響を利用し、スピーカーの位置を工夫することで臨場感を与える、どちらかというとアトラクション的な施設です。
音だけでなく、視覚効果や振動もあわせることで、災害を体験したり出来ます。
今回の劇中でいえば、弾着による火花で恐怖感を与えることによって、本当にどこかから狙撃されているようにだますことが出来たんですね。
でも、あれら弾着は、ゼロワンがひとつづつ設置したんだろうか(w
そして今回の見所は、セブンとサードによる並列分散コネクト。
つまりは、複数のフォンブレイバー(PB)をリンクさせ、処理機能を高速化するということ。
これは規約で禁止されるほどPB本体に負荷をかけるようで、実際、今回で2体ともシステムダウンの憂き目にあってしまいました。
また、リンク中の様子を見るに、この処理はPBの人格や自我(?)にも影響してしまうようです。
これは、OSとして自我を植え付けられている領域まで、処理に利用してしまうためなのでしょうか。
挙句、顔(ディスプレイ)がフラットケーブルを引きずりながら蛇のように絡み合う様は、ケイタが意識を失っていて良かったと思わせるほどのグロテスクさでした。
表現としては、映画「アビス」を思い出しましたが(w
さて、ライバルの登場。
PBのシステムダウン。
果たして、次回はどうなるのでしょうか。
本当に面白いぞ、「ケータイ捜査官7」。
それにしても、保護された桐原の姿は、1話で倒れた滝本の姿にダブります。
おそらく、ケイタにっても、美作主任にとっても、辛い光景だったでしょうね。
いや、ダウンしてしまいぶら下げられたセブンの姿は、それ以上にショックかも。
看板のトタンがベコベコ音を立てるほどの大風。
出掛ける必要のない生活でよかった?(w
● 「まんがぱれっと」 2008/7月号
「いつかまたかえる」荒井チェリー
今回、表紙を飾った、この雑誌唯一の、ストーリー漫画。
……いまいち影が薄いんですよね。
大切なことだから、2回言いました。
2回言いました。
「ソーダ村のソーダさん」湖西晶
果子(過去?)の心も決まり、本格始動の「ソーダ村」。
お互いの依存度が高かった「ソーダ屋」とは、違うことを印象付けた回。
湖西さんは、重い話を描くととことんだなぁ。
「月のイナバと地上の因幡」ZUN/あらたとしひら
チルノ登場!!(これだけだけど
最近PV化された、この歌はGOODですよ。
というわけで、霧の湖を舞台に"釣り⑨(バカ)"なお話。
今回も妹紅が登場の上に、キャラクター紹介欄にも追加。
どうやら、完全にレギュラー化のようです。
「あんぐら」ちざきゃ
ペンネームは、覚えやすく呼びやすくが基本でしょうね。
あまり重たい由来や、字画の多いものは、読者から敬遠されます。
だからといって、あまりに適当なのもどうだろうね。
一時期、成人漫画の作者名に多かった傾向ですが。
ちなみに私のPNは、苗字は本名。
名前は元々親が私に与えるはずだった名前のアイヌ語読み。
実は、母親のおなかの中では、医者に女の子だと言われておったとか(w
「ざっちゃん」くろがねぎん
前から不思議なんですが、ただこれ↑だけしかしないはずのぬらりひょんが、なぜ悪者妖怪の頭領になってしまったのか、というところ。
Wikipediaによると、「民俗学者・藤沢衛彦が、単に絵から推測したに過ぎない」そうですが。
「すこあら」三ツ雪柚菜
ゲームセンター"CX"ならぬ"EX"。
元ネタは結構濃いゲーム番組ですが、いつのまにかはまり込んでしまっている紗璃奈は、ずいぶんとスキルがあがってしまっているようです(w
■ アイ●スでPV作っている人の募集とは別物です。
これですね。
なんか、怪しい募集だよなぁ。
「おしかけにょうぼうのひよりちゃん」珠月まや
新キャラ、まいね登場。
憂鬱な笛の音で、生命力や気力を奪うことが出来る。
この漫画は一体、どの方向に走り始めたのか(w
「猫だましっ」きむる
このコマのルウの眼帯に、ヒモが描かれていない為、まるでKISSに(w
私は好きですが。
「みつきにっき」永緒ウカ
世俗にまみれつつありますな、姫(w
■ にゃにゃこに売ってもらえ。
「パンなキッス」とのコラボ待ちということでよろしいか?
「トラブックストア ただいま営業中」喜来ユウ
ぱれっとコミックス新刊連発祭り状態の今月号。
この作品も1巻発売の広告が打たれています。
↓
この広告ページの右側の本編ページ。
↓
同一人物です(w
最終回「すとぽに」広輪凪
巨乳あるある系?漫画として始まったこの漫画も、ついに最終回。
そして、気づけばガチレズ漫画としてのオチに。
だから、雑誌が違うだろうが(w
少ないキャラクターで展開する手腕に感心しましたので、今後の新作に期待。
んー、今月はハシラにパワーが足りなかったなぁ。
あぁ、いつのまにかめちゃくちゃを期待している自分がいる(w
使い慣れてくると、いろいろな表現を思いつくものですね。
やろうと思えば、秒間1000フレームのアニメも作れます。
私はやりませんけど(w
さて、昨晩は'08F1モナコ・モンテカルロGPでした。
もう、ひと時たりとも目を離せられない、めちゃくちゃなレースでした(w
11年ぶりの雨の決勝……くしくも、「F1チーム運営SIM」2作目の年ですね。
ウェットコンディションとなれば、そりゃ荒れるだろうなと思っていましたが、数周ごとに接触、クラッシュの連続で、一握り以外のマシンは全て緊急ピットの憂き目に。
その中でも、やはり特筆しなくてはならないのは、最終盤66周目。
追い上げをあせるライコネン(フェラーリ)が、トンネル出口からヌーベル・シケインにかけてのストレートで、スーティル(フォース・インディア)に激突したことでしょう。
ライコネンのコメントによると、ブレーキが温まっていなかったため、思っていたグリップを発揮できなかったことが原因だったようです。
しかし、SAF1がいない現在、もっとも非力なマシンであるフォース・インディアVJM01で、4位快走という状態だったスーティル。
無念のほどやいざ知らず。
それにしても、この事故に対して森脇さんが称した感想。
「10:0」(じゅうぜろ)
は、今後語り継がれる名解説だったと思います(w
荒れたレースの中、快調だったのはマッサ(フェラーリ)とクビサ(BMW)。
しかし、マッサは雨に足をとられてコースオフしたり、ピットがもたついてタイムが縮められなかったりで、結局3位。
クビサも順位を上げられず2位。
そんな中を優勝したのは、ライコネン(マクラーレン)。
スタート後すぐにタイヤをバーストさせ緊急ストップした時には、CSでも地上波でも解説陣が「追い上げは無理」と解説したのに、終わってみれば「ハミルトンのレース(今宮さん談)」。
まあ、それだけハミルトンの作戦変更がうまかったことと、その後のレースが荒れ放題だったという証明でしょうか。
最終的には、76周目に2時間ルール適用(全78周予定)という結末でしたからね。
赤旗が振られなかったのが、不思議です(w
我等がウィリアムズは、ロズベルグが59周目にハードクラッシュ。
ガードレールを派手にピンボールする光景に、一瞬声を失いました。
でも、すぐに動けたようで、一安心。
それでも大事をとって、現在は病院にいるようです。
吊り下げられたマシンの車載カメラからの映像は、ちょっと面白かったけど(w
そして、堅実な走りを見せた中嶋一貴は8位フィニッシュでポイント獲得!!
荒れたレースを無事に走りきり、スーティルとライコネンの事故に助けられたとはいえ、ポイント圏内でのゴールは評価が高いのではないでしょうか。
気づけばロズベルグ(8ポイント)に並ぶ7ポイントに。
まだまだ、デビューイヤーの記録は伸ばせそうですね。
次回は6/6からのカナダ・モントリオールGP。
昨年、SAF1のデビッドソンが、ウッドチャックをひいてしまった……いやいや(w、琢磨がアロンソを抜き去り6位入賞した、ジル・ヴィルヌーヴサーキットです。
当ブログは、本日で丸2周年を迎えました。
同時に、「E-10 LOCOMOTIVE」も2周年となります。
最近は一層「ネギま!」関連記事の無い当ブログですが、日ごろのご愛顧、誠にありがとうございます。
ニコニコ動画に定期アップの「F1SIMリプレイ」ともども、今後の変わらぬご来訪をお待ちしております。
2周年絵は、いつもどおりの小太郎絵。
久しぶりに描く、せっかくの記念絵なので、ちょっと色っぽかっこいい線を狙おうと思ったのですが、どうラフをとってもガチエロになってしまうという事態に(w
なので、結局おとなしい図案になってしまいましたとさ。
大きなサイズ(テキストなし)の画像は、上記の「E-10 LOCOMOTIVE」に掲載しました。
よろしければごらんください。
次回以降のSNF1リプレイ用OPを作っています。
ついに3トラック使用に挑戦。
……いや、単に曲ごとに使い分けているだけで、ミックスしてませんけど(w
● 「リーバース/エンド 3巻」 住吉文子 エンターブレイン
いつのまにか(12日)出ていた最終巻。
一番薄いこの巻だけが、100円も高いのはなぜなんだろう(w
かなりあっさりでベタな終わり方でしたが、面白かったです。
特に破綻も無く風呂敷をきれいにたためてました。
でも、もう1巻くらいキャラクターの機微を描いてくれていれば、もっと感情移入できたのになぁ。
そこが残念。
1巻でヒジリが一人になった時、つぶやいた言葉……
"おんしはわしの「世界」じゃ" (前略)
……が、ちゃんとラストにつながっていったのに感心。
魂の大樹の下で、再び千住と邂逅する回だけでなく、世界のゲートを閉じ「世界」を変えようとしところも、ここにかかっているのではないでしょうか。
でもね。
分かってない!
分かってないぞ、住吉文子!!
ヒジリを成長させちゃってどうする!
ショタはショタだからいいんじゃないか!!
(B'sLOG的には、間違っていません)
あ……そうですか(w
床屋に行って来たren.です。
行きつけの床屋は毎回、「何cmくらい切りますか」と聞いてくるのですが、知らんがな(w
髪の毛の長さを数字で覚えたことなんてありませんよ。
あぁ、そうそう、SNF1オーナーとしても。
本日、ニコニコ動画のリプレイを更新しました。
第7~15戦目までの経緯のまとめ動画(OP一部差し替え)と、第16銭日本・鈴鹿GPの、2本の動画をアップしています。
いつもどおり、投稿者コメントで無駄話もしております。
よろしければ観てやってつかぁさい。
■ 「ダブルクロス・リプレイ・ストライク3 天からの逆襲」
小太刀右京/F.E.A.R. /富士見ドラゴンブック
ベクターキャノン!(違
なんか、妙にエロいマーヤ。
そして、今回も主人公達は帯の下に。
ある意味、いやそのままの意味でうらやましい位置(w
今回は二人とも、帯の下でも本望でしょう(w
挿絵の石田ヒロユキさんは、この作品をずいぶんと楽しんでいるように見えます。
どのキャラクターも生き生きとしていて、リプレイの印象を倍増しています。
特に気に入っているのは、やはりこのマーヤとエルキュールっぽいですが、今回はモルガンもやけにかわいらしい。
……いや、違う。
モルガン自体がかわいい……いや、モルガン役の三田誠さんがかわいいんだ(w
いわずと知れた、「レンタルマギカ」の作者さんですが、残念ながら私は原作小説もアニメも観ていません(放送はしていました)。
たぶんファンは、これを読んだらイメージ壊すんじゃないかしら。
いや、それともこういうモノなのか(を
シャル(矢野さん)「三田さん、ラノベ作家って辛いっすね……。」
というわけで、ストライク1、2巻のキャラ・PLが勢ぞろいの3巻。
元々、「ダブルクロス(DX2)」のステージをチャンポンするのが目的だったリプレイですが、今回、"エンドライン"の世界に行ったことでそれが際立ちました。
何せ、ここまで出たDX2リプレイのキャラクターが色々と立場を変えて出てきますからね。
"エンドライン"は、アメコミ・マーヴルの「エイジ・オブ・アポカリプス」のDX2版。
あることをきっかけに、善悪や人の立ち位置が正反対になってしまったパラレルワールド。
「無印リプレイ」のPC陣や、「オリジン」の高崎隼人、辰巳狛江といった面々がどう立場を変えているのかを楽しめるのは、DX2リプレイを長く読んでいる者の特権でしょうね。
あと、今回はストレートなパロディが目立ちました。
GM「笑えばいいと思うよ そうか」(新世紀エヴァンゲリオン)
勇 「こんな本が出ているとは、便利な世の中になったものだ」(究極超人あ~る)
でも、誰も突っ込まない(w
ストーリーとしては、やはりパラドックスネタが面白い。
"存在を覚えられていなければ、存在していないことに等しい"
まあ、実際にはどんなに忘れられようが、個の存在がなくなるわけではありません。
しかし、こうした脳科学や哲学的なギミックは、DX2によく似合う。
今回で「ストライク」は終了でしたが、ハードSFからギャルゲーまでを内包するDX2というゲームのすごさを感じる、すごいリプレイでした。
今後もDX2リプレイは2本が予定されていますので、それも楽しみにしましょう。
とくに「ダブルクロス・リプレイ ゆにばーさる」は、タイトルからしてステージ"アキハバラ"!
萌えレネゲイドの威力を思い知らせていただきたい(w
シナリオモードは後1つのマップでクリアなのですが……百戦錬磨中orz
資材の出やすい6、7、8という、有利な土地を最初からもっていても、私のダイス運のなさは伊達じゃない。
5周資材収入0なんて、ザラ、ザラ。
百戦は大げさでも、すでに10戦以上連続で負けてますorz
● 「ほほかベーカリー 1巻」 ボマーン/コミックアクション
先日紹介した「ヒントでミント!」と、ほぼ同時刊行のボマーンさんの新刊。
近所の本屋に入荷されなかったため、ようやく手に入れることが出来ました。
ヨーロッパの小国ナホナからやってきた、金髪碧眼のホホカ=チルノ=パナナ(20)。
日本人より日本人らしい(面もある)彼女が、パン屋で働く姿を描くハートフルコメディ。
……といったところでしょうか。
4コマ漫画ではメジャーな、職業モノ。
この題材は、作者自身がその職業に詳しくないと面白みが発揮されないものです。
想像するしかない職業というものも、まあ、ありますけれども。
しかし、この漫画に関しては、ボマーンさんのご実家がパン屋ということで、問題なし。
本人もパンを焼けることが、サイトの日記で語られています。
まったくパンに詳しくない私には、「二次発酵」とか「バタール」とかの語句が新鮮ですし、描きこまれたパンを焼くカマドは本物を知らなくてもリアルさを感じます。
キャラクターは絞り込まれた4人。
主人公であるホホカを中心に、パン屋の主人夫妻と店員の女の子。
店長のキョーコは、豪快な性格と太い眉毛の女性で、とても私好み(w
厨房担当の夫、タミオとの不器用な愛情表現がかわいらしい。
店員の凛は、一瞬「ぬぐー」のサトミかと(w
そして、真の主役ともいえる猫。
ボマーンさんに関しては、Wikipediaにも載るこのキャラクター。
商業作品でボマねこの活躍が見られるのは、(今のところ)この作品だけ。
あとはボマ子の登場を待つだけか?!(w
2年ほど前、クリアデータの入ったメモリーカードを失くしてしまって以来です。
クリアデータがないと、まともに遊べるマップやAIキャラが導入できないため、友人たちとのマルチプレイもご無沙汰になっていました。
個人的にはPSで最も対戦の熱いボードゲーム。
最近はPSPやPS3で遊べるゲームアーカイブで配信されているようです。
マルチゲーム好きな方は、ぜひ遊んでみてください。
Xbox360のライブアーケードでは、このゲームの元ネタ「カタンの開拓者たち」のデジタル版が、オンラインマルチゲームとして遊べるとか。
うわあぁぁ、購買意欲増しちゃうなぁ。
でも、Wiiの「突撃!!ファミコンウォーズVS」も遊びたいし。
いやま、どちらも買う余裕はありませんが(w
第7話 「ブンゴー、怒る」
やはり石橋蓮司さんでしたね。
それに負けないほどの窪田正孝くんの演技も最高でした。
コメディリリーフのようでいて、ちゃんとお話が進むのがこのドラマのすごいところ。
人の心に漬け込み、ネットテロの火種にするゼロワン。
斜に構えつつも、ちゃんと友情をはぐくみつつあるケイタとセブン。
そのあたりが大変印象的だった一本でした。
握り締められ苦しむセブン(苦しいものなのかw)に、「俺の……友達、だから」と搾り出すケイタからは、甘木のいう表現の苦悩を感じます。
恥ずかしい言葉も、手紙では以外に簡単に書けてしまうもの。
それを口にすることこそ、本当の言霊ではないでしょうか。
今回のモチーフは、ケータイ小説・ネット小説。
文学派(?)から、とかく馬鹿にされがちなケータイ小説。
私も実際には読んだことがないのですが、実は……まだ"ケータイ小説"という呼び方もなかった数年前、挿絵付きのエロ小説を仕事で書いていました(w
ブームを待たず、その仕事は打ち切りになってしまったのですが、惜しい。
そんなわけでケータイ小説自体には、そう嫌悪感のない私。
"文学"をどう定義するかは問題ですが、数文字の表示しかできない携帯電話のモニターを使い、若い文字離れ世代にも読みやすく感情移入させるというマガジンの形態は、文章文化の進化の極みのひとつだと考えます。
ですから、絵本にも劣るような(と言われる)文章表現も、直接視覚で表現する絵文字・顔文字の登場も、デジタルの世界での省略性で考えれば、当然なんですよね。
人に訴えかける感情移入という点ならば、文語口調の万倍優れているでしょう。
とはいえ、それを紙媒体の書籍にしてしまうからおかしなことに(w
モニターという水槽の中で進化した魚を、陸に揚げては死んで当然。
まあ、甘木の言う「血のにじむ思いで文字を打つ」意味も理解できますがね。
漫画もそうですが、インクを消費しながら文章を書き上げるのは、一種の快感ですから。
しかし、一文字一文字迷いつつ打つタイピングも、それと等価です。
そうしたところが、最後の女子高生と甘木が笑いあっているシーンに表現されていると思うのですが、考えかぎでしょうか?
まあ、文学に熱くなりすぎなのも、女子高生と戯れているのも、どちらも気持ちのいい風景じゃないですが(w
あとは、可憐ちゃんの「あっと驚く、ためごろう」に吹いた。
やはり、ネッターは耳年寄りになるものなんだと(w
大雨の札幌から、ren.です。
おかげで買い物にも出られず、片頭痛を抱えて鬱々としておりました。
仕方がないので、今週金曜日に更新予定のSNF1報告動画用の写真を撮ってました。
前回から、SNF1のマシンも作り変えています。
一応、SN-02と言うことで(w
では、今日はそのうちの何枚かをご覧に入れましょう。
スーパーニコニコF1・無限ホンダ SN-02。
1st.「Mr.電気系統」鈴木亜久里。
2nd.「ニコさん」ニコラ・ラリーニ。
2年目第6戦モナコGPまでの最高位グリッド記録。
亜久里、10番。
ラリーニ、17番。
2年目第6戦モナコGPまでの最高位フィニッシュ記録。
亜久里、11位。
ラリーニ、13位。
2年目第6戦モナコGPまでの最短ピットタイム記録。
10.63秒。
2年目第6戦モナコGPまでのチャンピオンシップ。
ドライバーズチャンピオンシップ、デイモン・ヒル(ウィリアムズ) 39ポイント。
コンストラクターズチャンピオンシップ、ウィリアムズ 59ポイント。
果たして、最終第16戦鈴鹿GPまでに、SNF1の記録はどう伸びているのか。
3年目に向けてのチーム体制は、どうなるのか。
初ポイントは何年目に獲得できるのか。
今後のSNF1にご期待ください。
■ キャメル・ロータス 101 (1989)
1st.にネルソン・ピケ。
2nd.に中嶋悟。
鮮やかなキャメルイエローが印象的な、シンプルでスリムなマシン。
青い部分には、キャメルのシンボルマーク、らくだが描かれていました。
第14話 「ヤッターペリカン登場だコロン!」
今回、全体的に作画がよかったですね。
まずはなんといっても、ついに登場ヤッターペリカン。
頭にはヤッターワンと同様なVランプ。
くちばしは細めになり、翼もメカニック的な構造にリデザイン。
そして、飛ぶときには前傾姿勢の飛行モードに。
なかなかかっこいい。
声はやはり、ヤッターワンと同じく山寺宏一さん。
旧作のヤッターメカも、すべて池田勝さんでした。
ところで、未来でパッケージを見た「ビスタロウ」。
……Windows Vistaのことなんでしょうか。
だとしたら、ヤッターワンってXP以前で動いているんでしょうか(w
また、新作では初のタイムスリップネタ。
「タイムトンネル、ジュオンジュオンジュオン♪」は「ゼンダマン」。
そして、そのタイムワープの演出は、「タイムボカンシリーズ」特有のスキャニメイトを模したもので、懐かしいやら感心するやら。
結構最近まで、あれをどうやって撮っていたのか知りませんでした(w
ちなみに過去ネタというと、もうひとつ。
三悪がやっていた「シビビン、シビビン、シビビンビ~ン」は、「逆転イッパツマン」のギャグですね。
タイムスリップ、タイムパラドックスには少々うるさい私。
もちろん、この作品に関しては細かいところを突っ込むのは野暮というもの。
未来でチラリと出会ったガンちゃんの未来の姿。
それに対して、おそらく原始人の子供は、ガンちゃんの先祖なのでしょう。
タイムトンネルの入り口と出口が、地図上では同座標にあると思われますから、30万年前から高田一族はほとんど住居を移動していないということなんでしょうか(w
それにしても、今回もやってくれました、札幌テレビ。
ドロンジョ様がマンモスにドタドタと追いかけられているシーンで
地震速報
時事ネタ的には危ないですが、思わず吹き出してしまいました。
すごいぞ、時空を操るアニメ、「ヤッターマン」(w
こうして座っているだけでもつらい……orz
なので、週末はくたばること決定(w
そういえば「F1チーム運営シミュレーション リプレイ」で検索すると、動画に影響してもらえているようです。
新たにゲームを遊んでいる方や、オリジナルでチーム運営SIMを作っている人まで。
なんとも、感無量なお話です。
皆さん、ありがとうございますor2
スーパーニコニコF1オーナーのren.です
ニコニコ動画のリプレイを更新しました。
2年目以降数年は端折りますので、いきなりの第6戦モナコGP。
第5戦までのまとめは、別の動画にまとめてあります。
そちらには、2年目のオープニングも作りました。
元ネタであるSAF1へのリスペクト、そしてダイヤブロック魂(w
動画で使われたものはSNF1のマシンを模したもの。
元々、ダイヤブロックでF1カーをどう作るか、考えていたときの雛形のため、かなり荒い出来のものを使用しています。
3年目以降のOPでは、作り直したものを使います。
また、その際に使おうと思いまして、80、90年代の名車たちを作りました。
■ ウィリアムズ・ルノー FW14B (1992)
おそらくウィリアムズ最高傑作のマシン。
1st.ドライバーは「ライオンハート」ナイジェル・マンセル。
2nd.ドライバーは「鉄人」リカルド・パトレーゼ。
鮮やかなキャメルカラー、サイドポンツーンのキャノンのロゴが印象的。
このモデルでも、出来る限り再現してみました。
このモデルはマンセルのマシン「レッド5」がモデル。
ノーズの赤い部分は、赤いナンバー5を模してみました。
この丸みのあるノーズの中身には、当時最高のメカニック「リアクティブサスペンション」が搭載されていました。
■ マクラーレン・ホンダ MP4/4 (1988)
MP4シリーズ最高峰のマシンといわれるMP4/4。
1st.には「プロフェッサー」アラン・プロスト。
2nd.におなじみ「音速の貴公子」アイルトン・セナ。
「マールボロ・マクラーレン」の名で親しまれた赤と白のツートンカラー。
この人気のおかげで、日本の若者はマルボロを吸ったものです(w
モデルでは、結局「Marlboro」の文字に当たる黒いブロックは排除しましたる
ロゴがなくても、一発でMP4と分かる、まさにシンプル・イズ・ベストのデザイン。
■ スクーデリア・フェラーリ 641/2 (1990)
「赤い跳馬」の中でも、名車と誉れ高い、またの名をF190。
1stはアラン・プロスト。
2nd.はナイジェル・マンセル。
ポンツーンにはオイルサプライヤー「Agip」のロゴを再現。
ボディカウルの青い部分には、親会社フィアットのロゴ。
白い部分は「マールボロ」ロゴマークのつもりです。
■ ティレル・フォード 019 (1990)
今は亡き、ケン・ティレルが率いたプライベータチーム。
1st.に「雨のナカジマ」中嶋悟。
2nd.に「ジル・ヴィルヌーヴの再来」ジャン・アレジ。
中嶋のおかげで、日本ではマクラーレンと並ぶほどの人気チームでした。
私も、札幌に出来たティレルショップで買い物しましたよ(w
019の特徴は、当時先進的なハイノーズ、ティレルらしいとがった技術のコルセアウィング。
エプソンの企業カラーも似合っていました。
ダイヤブロックのブルーは、まさにこの色を表現するにうってつけ。
ティレルおじさんは、先進的過ぎて普通のマシンを作らない(w
いまやハイノーズは当たり前ですし、コルセアウィングも吊り下げ式ウィングとして当たり前になりました。
最近ホンダなどが使っているノーズウィングも、ティレルのXウィングを彷彿とさせますね。
先日作ったP34だって、当時、他のチームも倣って6輪を開発(使用にはいたらなかった)したんですから。
■ JPS・ロータス 97T (1985)
ぐっと年代はさかのぼってしまい、マシンのデザインも一変。
1st.にはエリオ・デ・アンジェリス。
2ndにはデビューしたてのアイルトン・セナがいました。
エリオはこの次の年ブラバムに移籍し、テスト中に事故死しました。
黒字に金色のJPSカラーはあまりに高貴で、いまだに崇拝者がいます。
本物を知らない方はぜひ、車名で画像検索してみてください。
モデルでは金色の部分をかなりディフォルメし、黄色で代用しています。
また、他のマシンよりも車軸が長めになっています。
製作時間は全部で5時間(w
雛形さえ頭に入っていれば、あとはアレンジですからね。
メインの写真は晴天時に露天撮影を行いました。
アップは室内で照明を使った撮影です。
やはり日光で撮影したも方が、影にメリハリがありますね。
このマシンセレクトにピンと来た方は、今後のリプレイOPにご期待ください。
毎度おなじみ、ポスター風まとめはこちら。
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