今日のいろいろざっき

雨がやまない札幌から、ren.です。
毎日この書き出ししか出来ないのも、雨で出かけられないからだ(w
幸い家族の体調不良は回復に向かっています。
明日以降、天気も回復してきて、来週末には桜も見られるのではというけど……本当?

そんなわけで今日もまたまた特にネタも無いので、雑多なつぶやきでも。
ツィッターやってたら、こういうネタもできなくなるね(w

先日、お風呂の際に久々に体重を量りました。
……46kg。
うん、中学時代から変わってない(w
去年の夏、ツーリングに行った頃には50kgを越えていたんですがね。

最近話題の某H牧場のキャラメルをコーティングしたポテトチップ。
こちらでは少し前からTVCMもやっていて、本気ぶりを感じます。
しかし、先んじて同様なお菓子を発売していた某菓子メーカーR。
なんとこちらもキャラメルポテチのTVCMを開始しましたよ。
企業戦争勃発か?

テレビといえば、昨夜のこと。
夜にテレビをつけたところ、スティーブン・セガールの映画「死の標的」をやってました。
終盤を少ししか観られなかったのですが、その短時間に"相手の背後から首をコキッ""相手の腕を極めて膝を蹴りでボキッ""組み合った状態から相手の目をグリッ"……うん、安心して観られる正しいセガール映画だったようですな(w

ゲームの話。
GTA;VCS、ストーリークリア。
面白かったけれど、やっぱりSAを経験していると物足りないね。
そんなに難しいミッションもないし。
続けてVCをやり直してみようかな。
冒頭でヴィクターが殺されるシーンを、改めて感慨深く観てみよう。

頭脳バトル信長は、信長シナリオの最終ステージ「天下布武」で詰まった。
あと3ターンくらいあれば勝てそうなんだけど、何度やっても毛利を倒せないorz
でも、1プレイが程々の長さなので、つい続けて遊んでしまう面白さですよ。
安静中に布団の中でやるのにぴったり(w

ここ最近は、まあ、こんなところかしら。
こどもの日向けの小太郎絵、どうしようかね。

病欠届け

GW初日の大雨の札幌から、ren.です。
上札内じゃまた20cmくらい行きが積もったらしいし。
夏が心配になりますわ、とほほ。

さて、我が家は現在病魔の侵攻を受けています。
母親は風で熱を出し、ダウン。
私も母親のが感染ったのか、乾燥のためか、喉がイガイガ。
飼い犬まで、ものもらいらしく目がしょぼしょぼ。
まったく健康なのは父親だけ。

多分、原因はこの例年にない春の低温の所為じゃないかな。
完璧な体調管理なんて無理じゃあ。
そんなわけで、今日もおとなしくしてますので、この辺で。

病欠届け

風雨にさらされる札幌から、ren.です。
その所為か、久々にひどい片頭痛。
そんなわけで、話題もないし今日はお休み。

どっとはらい。

今日のいろいろざっき

天気のいい札幌から、ren.です。
明日から崩れる予報も、少し変わってきたのかな。
ということは、雨はGW直撃かしら(w
今日も風は強かったですし。

バイクで色々と用を足しに行ったら、これを発見。

　　　
　　　　　　　　　／　だっだぁ～　＼

ウルトラレモネード。
他に仮面ライダー柄の仮面サイダーもありましたが、とりあえず今日はこちらを買いました。
自販機から取り出したらこの顔って、ちょっとした罠だぞ(w

しましま動画(9)

久々に気持ちのいい快晴で、気温も上がった札幌から、ren.です。
でも、私は引きこもって絵を描いてましたが(w

なんとなく、昔のゲームミュージックのLIVE CDが聴きたくなったのですが、どこかに仕舞いこんでしまったらしく見当たらない……。
ビデオは見つかったんですけどね(w
なので、YouTubeを使って紹介。

まず、90年代ゲームミュージックシーンを語る上ではずせない、SEGA S.S.T. BANDから。

▼ Magical Sound Shower

SSTといえば「OUT RUN」というほど、名曲。
私が初めてやった体感筐体型ゲームでもあります。
当時はこの曲をヘッドホンで聴きながら、自転車をかっ飛ばすのか流行りました。
「えびぞり巨匠天国」の某作品でBGMが使われたのも、身内で大ヒットでした。

▼ AFTER BURNER

SSTの名前を知らしめた「AFTER BURNER II」から。
最近、アーケードの続編が家庭用に移植されましたね。
この「AF2」も色々な家庭用ゲーム機に移植されましたが、PCエンジン版がすばらしかった。
ゲーム中にポーズをかけると、このBGMを振るコーラスで聴けるのですよ。
というか、そうしないとステージ更新で曲が切れる。
でも、最後まで聞くとその後、音楽なしでゲームをしなきゃいけなかったり(w

次に、SSTのようにLIVEに力を入れていた、TAITO ZUNTATA。

▼ DADDY MULK

3画面大型筐体を使った横スクロールACT「ニンジャ・ウォリアーズ」より。
さびの三味線が有名な曲ですが、個人的にはメロディ早弾きの部分が好きです。
動画で言えば1:40辺りですが、OGRさんの指が攣りそう(w

▼ THE END OF 1996 H.K.

後期のZUNTATAのLIVEといえばこの曲。
PSゲーム「ガメラ2000」のステージ曲なのですが、当時はこのゲームの音楽がZUNTATA作品だという知名度が無く、あるLIVEで突然流れて「なんだ、このかっこいい曲は!?」とファンが騒然となったというエピソードも。
その後、無事に音楽CDも発売されることになったとさ。

それにしても、どちらも衣装がすごいね(w
SSTもZUNTATAも、もちろん全員が各会社の社員。
つまりサラリーマン。
最近はこうして、ゲームのサウンドチームがピックアップされるってことがなくなりましたね。
作曲者が有名になったりするけれど、それももう、ここ数年は新たな名前を見ないような。

今日の早川さん 3

某K電器に行ったren.です。
Y電器のポイントカード制度も今月で終わりなので、先日使い切っちゃいましたからね。
ここはポイント制度ないし。
でも、やっぱりゲームの取り扱いがないのはマイナスだよなぁ。
まあ、鼻毛カッターが安く手に入ったから良し(w


 ● 「今日の早川さん 3」　COCO　早川書房
　　　
改めて、COCOさんの絵も変わったと感じます。
最初の頃よりも、普通にかわいい絵柄になってきましたよね。
昔のちょっとキャラクターデザイン的な絵柄も好きだったけど。

収録の半分くらいはwebで公開されたもの。
他に各書籍に収録された2ページ漫画や、書き下ろしのいろはがるた。
いろはがるたをちゃんと使えるようにしたものがついた限定版もありましたが、私は通常版を買いました。

そういえば、CDドラマも発売されたんでしたな。
早川さんが池澤春菜さん。
帆掛さんが浅野真澄さん。
岩波さんが大原さやかさん。
富士見さんが広橋涼さん。
国生さんが沢城みゆきさん。
てん子ちゃんが平野綾さん。
なんともはや、豪華な顔ぶれだこと。
読者家や文筆業とゆかりのある人も多いですね。
でも、最近はCDショップやアニメショップに行かないから、たぶん商品を見ることはない。

本に話題を戻して。
なんだかだんだん、岩波さんは年齢ネタ要員になりつつありますね。
個人的に読んでいて、一番「あいたた」なところに(w
富士見さんも大学生となって独り立ちし、どんどん突っ込み担当としての存在が大きくなってきていて、早川さんよりも主人公っぽくなってきています。
まあ、早川さんだけが、他の面々に比べて成長も進歩もないしなぁ(w
むしろ、最近は年齢的に退行しているような。
国生さんに彼氏ができるきっかけにはなったけど。

そんな国生さんの隠れた一面が、巻末の1本に。
黒塗りの車でお出迎え、実家がお屋敷、行方不明の父、理由があって家を出て……。
ここまで最も正体不明だったわけですが、さらに謎が増えた感じですな。

ツーリング便り マクンベツ湿原

ren.です。
今日は午前中、天気がそれなりによかったのでバイクでツーリング……というほどではないですが、ちょっと出かけてきました。
風が強くて、指先がかじかむほど寒かったですけどね。


石狩川の河川敷にある湿原。
マクンベツはアイヌ語で「山裾の川」というような意味ですが、この辺りに目立った山はありません。

　　　
まだ時期ではなかったけど、こんな看板も(w

　　　　　
湿原の中は1km半ほどの木道がありまして、手軽に散策できるようになっています。
ここは古くから、この時期には水芭蕉の名所として有名です。

　　　　　
昨日、ネットで観た情報だときれいだったのですが、冷え込みの所為かちょっと黒くなり始めてました。

　　　　　
まだ葉のないハンノキ林と水芭蕉。

　　　　　
水に映る木陰と青空が、いいコントラストとなっています。


猫柳が花穂を咲かせていました。


この枝を私の目の前で折って行くおばさんがいて唖然。
私の視線に気づいたのか「家できれいに飾ってあげるから、ごめんねー」とか言ってそそくさと帰っていきましたが、なんというかモラルも風情もない人と呆れてしまいましたよ。

白息が出るほどまだまだ寒いですが、あちこちからヒバリやカワラヒワの声が聞こえて、ようやく春なのかな、という気分になってきました。
もう少ししたら水芭蕉にかわって、今度はカキツバタが咲くはず。
その頃またきてみましょうかね

新 仮面ライダーSPIRITS 2巻

地味に人生の転機にあるような気がしないでもないこともないren.です。
つまり、乗り越えれば今までどおりのなぁなぁな生活になるはず(w


 ● 「新 仮面ライダーSPIRITS 2巻」　村枝賢一 講談社KCDX
　　　
冒頭で一文字エピソード0も無事終わり、BADAN編にもどりました。
正直、1・2号vsショッカーライダー5人衆は、1号以外の見分けがつかなかった(w

まあつまり、本編にルリ子さんを出すための布石だったわけですね。
結局、緑川教授と同じ道を進んだわけか。
仮面ライダーを作ってしまった父親と、仮面ライダーと歩む娘という、科学者親子。
本郷との再会はまだ先になりそうですが、楽しみです。

左腕をもがれたアマゾンは死亡……ではなく仮死。
腕輪の影響で神経組織が強化されているというのは、クウガに通じるものがありますね。
じゃあ、ストロンガーかスーパー1に電気ショックをしてもらおうか(w

にしてもウェイ・ペイの針術は便利すぎ。
まあ、死と隣り合わせの戦場ですから、自然と活躍の場は増えるのかもしれないけれど、ここ最近はニードルとの因縁もピックアップされているし、この目立ちっぷりは死にフラグにすら見えるぞ(w

巻末対談は言わずと知れた内田有作所長と、一部では有名な"ライダーマニア記者"の鈴木美潮さん。
女子ファンからみたライダーや当時の特撮という興味深い内容。
やっぱり作品を受け止める男子と、作品に入っていく女子の違いは面白い。

後半の反戦意識がどうとかいう話になってくると、なんか違う気もするけれど。
内田さんがさらっと言っているけれど、当時のスタッフは政治的な思想や心情よりも、いかに面白い作品を子供たちに伝えるかということのほうが先にあったはずだし。
ただ、戦争経験者が作った作品の内包する雰囲気っていうのは感じますよね。
特撮に限らず、ここ最近のメディア作品にはそういう匂いはしません。
戦争を舞台にした作品ですら、下手をするとハリウッド映画ですらそうですからね。

グランド・セフト・オート VCS

カラスの巣を見守るren.です。
結局、作り直した巣でがんばる模様。
雨の降る中、上をさえぎる枝も葉もないのにせっせと巣づくりしてますよ。
しかし多分、いずれ取り払われてしまうんじゃないかと。
無常なり。


 ● 「グランド・セフト・オート バイスシティ・ストーリーズ」 PS2(2007) カプコン
　　　
1月に買った「GTA3」はあっさりクリアしてしまったので、友人が買ってきてくれました。
ありがとー。

PS2版GTAでは最後発。
PSP版と共に発売された今作。
「GTA VC」の前日談的な作品で、VCの冒頭で殺されてしまうヴィクター・ヴァンスが主人公。
ちょっとだけ遊びましたが、なんとも苦労人なだけに哀れ。

基本はGTAシリーズと同じですが、VCS独自のシステムとして"エンパイア・ビルディング"という起業・経営が楽しめるようになっています。
町のギャングの救っている建物を力ずくで奪い、警備会社(という名のショバ代稼ぎ屋)や金融会社(という名の車泥棒)、派遣業者(という名の売春宿)などの事務所を開設できます。
それぞれの事務所は3種類の規模があり、立て直される様は町開発SIMっぽい。
また、自らが営業(シノギ)に出ることで評価を上げ、収入を増やすことも出来ます。
序盤から活動できるため、従来のシリーズより序盤にお金に困ることはないですね。

町並みはVCとほぼ同じ。
しかし、VCの時代にはある建物や店がなかったり、逆に空き地や抜け道となっている場所があったり。
でもま、主要な建物は大体同じなので、VCプレイ経験者なら最初から道に迷うことはないですね。
逆にVCでお世話になったタクシー会社が開業前だったり、自動車販売会社がこじんまりしていたり、時間の流れを感じさせる仕掛けとなっているのが憎いところですね。

ヴィクターは家庭にいろいろな問題を抱えていて、その筆頭たるランス(VCでの主人公・トニーの相棒)が町にやってきてからは上記の営業活動以外は私生活が皆無。
そもそもこの町には陸軍基地に赴任してきたはずなのに早々、上官に罠に嵌められて除隊させられるし。
さらにはヤク中の母親が待ちに現われ……。
ほんと、報われない人だわぁ。

国盗り頭脳バトル 信長の野望

ren.です。
昨日お話したカラスの続報。
巣をかけた木が切られたカラスでしたが、そのすぐ向かいの街路樹に、再び営巣開始。
　　　
ベランダ越しの写真なので、左右のボケた柵は気にしないでね(w
この一体の街路樹は昨年、枝を払われていて丸坊主。
雨を防げないし、見通しもよすぎ。
確かにこの辺は目立った天敵はいませんけれど、これは失敗作じゃないかな。
卵を産む前に気づいて、他に巣を作って欲しいところですが。
じゃないと、また業者に撤去されちゃうぞ。


さて、週末にこのゲームを買いました。

● 「国盗り頭脳バトル 信長の野望」 DS(2008)コーエー
　　　
こちらは先月発売されたベスト版。

以前から仲間内で探していたダウンロードプレイ(ソフト1個があれば、あとは人数分のDS本体があれば遊べる対戦形式)で楽しめるゲームを探していたわけですが、このゲームが最もそれに適していると判断しました。
実際、週末に4人対戦をしたわけですが、面白すぎて2時間で6対戦してしまったほど。
全員がソフトを持っていればルールも簡略化されないため、もっと面白いはずなのですがね。
なお、WiFi対戦にも対応しています。

そもそも最初に発売されたのは2008年6月。
光栄の名作SIM「信長の野望」をボードゲーム的に楽しめるよう作られたのが、このゲーム。
詳しくはこちらの製作者インタビューをごらんください。

双六的なマップの地形に、チェスのコマのような部隊を移動させ占領、国力を上げて部隊を強化し、対戦相手よりも石高を上げていくというのが基本のルール。
登場する戦国武将は基本8家を含む200人以上と、さすが光栄ならでは。
それぞれの武将にはパラメーターや特技などが設定されており、コスト内でどの武将を選んで陣営を組むかというところはカードゲーム的な面白さ。
実際、ゲームで得たポイントで新しい武将を引き当てるという、トレーディングカード的な側面も。

ダウンロードプレイでは固定された陣営がランダムで振り当てられるのですが、それでもとにかく奥深い。
部隊の相性や、消費制の"切り札"の使いどころなど、プレイヤーの思考や手腕が反映される、まさに頭脳バトル。
それでいて1ゲームが30分かからないというテンポのよさ。

しかし、ほとんど知名度がない。
その理由はタイトルやパッケージでしょうね。
一見するとクイズゲームかパズルゲームみたいだもの。
実際、あまり売れていないようで、WiFi対戦も閑古鳥のようです。
そんな過疎サーバーにも荒らし行為をする奴はいるらしいですが(w

実は私、光栄のゲームって「提督の決断」シリーズくらいしか、まともにやったことがないのよね。
そもそも戦国時代の歴史や武将についても、教科書レベルでしかしらないし。
それでもこのゲームは各武将のプロフィールのわかる図鑑があったり、シナリオプレイでは多くの事実エピソードを再現シーンで見せてくれたり、戦国初心者にも親切な出来になっていて飽きさせませんよ。
でも、題材が三国志だったら、全く手を出さなかったかもしれませんが(w

今日のえふわんざっき 中国

家の近所にカラスが営巣していたren.です。
　　　
真ん中辺りのゴチャっとした物体がわかるかな?
ここは歩道沿いで、さらに小学生の通学路のため、業者がきて木ごと切り倒されてしまいました。
まだ抱卵前だったようなのは、カラスにとっては不幸中の幸いかな?


さて、昨夜は中国GPの決勝でした。
心配(期待?)されていたとおり、雨のレースとなりました。
マレーシアGPの予選といい、今年は雨のレースが特に面白いですね。

その雨に祟られたのは、やはりベッテル。
スタートの失敗のあと、クラッシュでSCが入りペースを落としたり、ピットが渋滞したりして、PPスタートから結果は6位。
相変わらず、どこかついてない「悲劇のヒーロー」。

しかし、悲劇といえば可夢偉。
そのクラッシュでリタイヤを喫し、これで開幕4戦連続リタイヤ。
特に今回は、最近のF1ではよくある、マシンの上をクラッシュしたマシンが滑っていく危ない状況でした。
貰い事故やマシントラブルで本領が発揮できないことこそ、もっともついてない。

他にもアロンソのジャンプスタートや、ベッテルとハミルトンピットロードで交錯しそうになったり、多くのマシンがコースオフをしたりと、観ているこちらは面白かったけれど、ドライバーはさぞストレスが溜まったであろう展開でした。

そんな波乱のレースながら、我らがウィリアムズは、いいところ見せられずorz
ピットの判断が、いまいちちぐはぐだったしなぁ。

結果、タイヤ戦略の巧者が表彰台に上ったといった感じでしょうか。
順位はこちらでどうぞ。

これはレースとは直接関係ありませんが、アイスランドの火山噴火によるヨーロッパ各地での空港封鎖が、F1にも大きく影響を与えているようです。
中国から帰国するドライバーやスタッフ、ファクトリーや次戦・スペインへのマシン、機材の運搬が出来ない状態なのだとか。
バーニーは楽観視しているみたいですけれど。
雨だけでなく、天変地異が総出でF1を面白く演出しているのか?(w

それに関してなんか、アロンソ(スペイン出身)がウェバー(オーストラリア出身)に対し、「お前は泳いで家に帰ればいいじゃないか」と言ったとか(w

今日のいろいろざっき

冬季預かりからバイクを受領してきたren.です。
今日はそう天気は悪くなかったのですが、走ると結構寒い。
まあ、本格的にどこかに行くのは、5月に入ってからですな。

先ほど、久しぶりに「THE地球防衛軍2」をやってました。
このゲームももう、5年前になるんですな。
難易度ハーディストの途中で放ってあったので、続きからやったら、死ぬ死ぬ(w
ペイルウィングって、こんなにエネルギー切れになったっけか。
省エネのコツを忘れているものだ。
でも、やっぱり面白いゲームですな。
X-box360の「地球防衛軍3」もやりたい。

Wiiで出た「斬撃のREGINLEIV」も評判がいいらしいですね。
なんかニンテンドーチャンネルで最高ランクの評価を得たとか。
これもやってみたいなぁ。

あとサンドロットといえばPS2「鉄人28号」。
多分、100%クリアするのが一番難しいゲームでしょうね。
何せ、10体以上のロボットそれぞれに全マップ5段階の難易度があるんだもの(w
PS「リモートコントロールダンディ」、PS2「ギガンティックドライブ」の発展ゲームにして究極ですが、その後DSの「超操縦ロボMG」で別系統のゲームとしてさらなる発展を見せました。
こちらもエンディング後のラスト2ミッションで詰まってるんだよなぁ(w
「MG」なり「防衛軍」なり、DSでの新作は今後ないのかしら。

絞られた操作系統で奥深い内容のゲームを造ることができるサンドロット。
企業というよりも職人技を感じさせるこの会社には、今後も末永く活躍して欲しいところです。

今日のいろいろざっき

録画した昨日の「ヒーローマン」を観ていたren.です。
結構、大量に人が死んでいて驚いた。
いや、いくら子供番組でもアレで死んでなきゃおかしいというシーンでしたが。
そして必ず挿入されるアメリカ国旗に、"いかにも"な雰囲気を感じたりして(w

それにしても、ハードな展開の後に、次回予告でサブタイトルの「タマ」に爆笑。
ここまで「ビギニング」「エンカウンター」「インヴェイジョン」ときて、これとは予想できなかった。
つか、スクラッグも絶大な科学力と兵力を持っているのに、ずいぶんな作戦だこと。
でも、こういうシチュエーションも、日本のロボットアニメではお約束な展開ではありますな。
下手すると、スポコン的特訓シーンになりかねないけど(w

ところで、主題歌を歌っていのがL'Arc～en～Cielのtetsuyaだと、いまさら気づきました。
ラルクは「鋼の錬金術師」でも主題歌を歌ってたけど、BONESつながり?
エンディングも「エウレカセブン」のFLOWだし。
個人的には、あまり作品に合ってる気がしない曲なんですがね。
ガンガン公式サイトで聞ける英語曲が好きだなぁ。

ひよどり絵にっき

土曜にバイクをおろしてくることに決めたren.です。
まだ来週も天気が悪そうですが、昨日までほどのことは無いと思うので。
それに、いいかげん遠くに行く足が無いと不安で(w

今日も特に話題は無し。
なので、最近の落書きをいくつか着色。

　　　　　　
半裸コタ
微妙に等身が高くなったので、大人コタということで(w
個人的に"筋肉ショタ"は好みじゃないけど、最近の小太郎のような健康的についた筋肉、はかっこいいですよね。


　　　　　　
鏡音レン
前髪の研究に描いていた物から。
最近になって、改名した自分のペンネームが、彼と被ることに気づいた。
いや、前からここを見ていてくれる人は知ってるだろうけど、本当に偶然なのよ(w


　　　　　　
甲本ショウ
今週久々に再開した「怪談レストラン」。
まさかエンディング曲カットになっているとは。
いよいよ不遇さの増してきた感が強くなってきましたなorz


　　　
小野塚小町
「東方花映塚」より、三途の川の渡し守。
彼岸組の二人は、コンビでも単品でも好きなキャラですね。
得物が長物というのも個人的にツボ。

……それにしても、えらく久しぶりに女の子の絵を描いた気がする(w
あと、やっぱり表情にバリエーションが無いね。
落書きとはいえ、今後気をつけよう。

今日の脳天直撃日記

朝起きたら雪景色で吹いたren.です。
天気予報当たったなぁ。
まあ、正午には融けましたが、相変わらず風が強い。
某車載動画見てたら、日勝峠が積雪のため通行止めになってましたわ。


最近、セガサターンのソフトを穿り出しまして、説明書を眺めていたりしました。
久々に遊んでみたくもあるんだけど、本体を出して、テレビに接続するのも面倒。
なので、ニコ動でOP動画を探したりしていました。
そんな中から、お気に入りをいくつか貼ってみましょうか。
コメントが荒れているものもあるので、非表示を推奨。

▼ パンツァードラグーンシリーズ

パンツァードラグーンの1(無印)、2(ツヴァイ)、AZEL。
私はRPGであるAZELは未プレイですけれど。
当時セガ信者だった私は、「PSにはパンツァーは無い」と気を張ってましたっけ(w

▼ ガングリフォン

2、そしてPS2版・ブレイズも好きですが、やはり衝撃的だった1作目。
そして、いまだに語り継がれる「90式はブリキ缶だぜ」。
ちなみにファミ通に初めて掲載されたときのタイトルは「3Dポリゴン(仮)」(w
誘導ミサイルをロックオンしたシグナル音が、今聞いても気持ちがいいですね。

▼ だいな・あいらん

MD-CD「ゆみみみっくす」に続く竹本泉ゲー。
今なら全てアニメ取り込みでやるところを、全部ドットでやっているのだからすごい。
製作会社は「ガングリフォン」と同じゲームアーツ。
芸が広い会社……だったなぁ(w

▼ サンダーフォースV

多くの人を魅了したフルポリゴンSTGの決定版。
いまだにそのグラフィックと音楽、雰囲気は語り継がれています。
私にとっても、やりこみを意識したSTGとしていろいろと思いで深いゲームです。
……まさか、このシリーズその後に紆余曲折があるとは、誰もそのときは予想しなかった(w

▼ ゴジラ 列島震撼

プレイヤーはGフォース指揮官となり、現用兵器だけでなく、スーパーXやメカゴジラまでも使って、ゴジラを始めとした怪獣と戦うステージクリア型リアルタイムSTG。
当時まだ撮影中だったデストロイアも最後には登場し、特撮ファンの間で大きく話題となりました。
上のOPでは、映画ではスピード調整されている映像のオリジナルも観られるサービスっぷり。
しかし個人的には、ステージ曲が全て映画サントラからというのがよかったなぁ。

▼ 新・忍伝

実は、今回の話題のきっかけだったのが、このゲーム。
このB級くささと、内容のハードさがたまらない。
ちなみに途中のでもムービーには、敵の棒使いとして「仮面ライダーBLACK」倉田てつをさんが出てきます。


いまやゲームショップの片隅で埃を被っているサターンソフト。
ファミコンのエミュレータ機みたいに、コンパクトな再生機が出ないものでしょうかね。