どうも、ren.です。
もう、3月も終わりか。
なんか、例年以上に早く感じる。
今週末までの番組四方山。
「ヴァイエヴァ」、兄ちゃんだって辛かったんだと痛感。
それにしても、毎度思うけれど、ヴァイオレットの義手は、何のオーパーツなんだ。
どこか別の錬金術世界製じゃなかろうな(w
ちなみに、個人的に列車上での戦いというと思い出すのは、映画「カナディアン・エクスプレス」。
「君のいいところは、背が高いところだ」は、仲間内での流行語になりました。
「ハクメイとミコチ」、最終回。
身長制限なんかよりも、危険な爆薬の取り扱いの制限が必要だろうし、スラムの風景をみるに、この町にも自警団は必要なんじゃないかとも思うんだが(w
峠を攻めてる"イニシャルT(タヌキ)"と、豪腕投手には笑いました。
小人たちのスローライフは、いろいろと突っ込みどころがあって面白かったです。
ただ、日常系というよりは「サザエさん」に近かったような気がしないでもない(w
「博多豚骨ラーメンズ」、最終回。
トンプソンをぶっ放すのは、もはや殺し屋とかじゃなく、ギャングなんじゃなかろうか。
ありえない設定が、キャラクターの性格を多様にしていて、毎週の展開が楽しみでした。
でも、やっぱり最初のエピソードに4話は使いすぎだったんじゃないかなぁ。
「牙狼 VANISHING LINE」、最終回。
ルークは魔戒騎士になり、ソフィは魔戒法師を目指すことに。
ソードの腹下りでオチはひどい(w
提供バック的に、もしかして店長って、番犬所の神官か?
中華店のメガネ三人組の元ネタは、「パタリロ」のタマネギ部隊かな。
マッチョなステゴロ系黄金騎士というのは、とても新鮮でしたね。
雷牙も格闘技を多用した印象がありますが、こんなに魔戒剣に頼んないのは初めてだったね。
ちょっとキングがあっけなさ過ぎたので、このキャラクターたちの続きがもっと観たいところです。
「シンカリオン」、京都へ……行かないんかいっ!(w
東海地域への乗り入れネタがあると期待していたのになぁ。
それにしても、こんなに東京出張が続くんじゃ、やっぱりE3の"局地戦用"設定は、いらんかったのではないかな。
「gdメン gdgd men's party」、最終回。
本当にラストにやりゃがった(w
ポプテネタのタイミングで、製作時期がうかがえますね。
男性声優がアドリブをやると、シモネタ率が高くなることは、よくわかった(w
そういう意味では、これまでの女性声優でのアドリブ作品に比べると、パターンに乏しかったかも。
あと、あまりにメロディ姫の最後の扱いがひどすぎて、ちょっともにょったかな。
「けものフレンズ」、ついに最終回一周年。振り返りBD視聴もラスト。
何度観ても、全ての感情が詰まった、見事な構成ですよね