この記事で笑っていたren.です。
モモーイ、楽しそうだなぁ。
● 「ルプ★さらだ」 竹本泉/バーズコミックス
昨日の予告どおり、買って来ました。
まあ、新装版ということですから、中身は以前、主婦と生活社で発売されてものと、まったく変わりません。
こちらが'92年刊行のミッシィコミックス版。
もちろん、毎度のお約束、新装版あとがきは書下ろし。
ご覧の通り、表紙も今の竹本絵で描き下ろし。
……こうして並べると、最近のほうがロリぃな(w
あと、カバー下も描き下ろしてほしかったなぁ。
不思議なことに、物価高騰の折、どちらも値段は同じなんですよ。
むしろ新装版の方が、2円安い(648円)。
紙質もよくなっていますし、まあ、得したといえば得した感じですが。
いや、同じ内容の本を買っているところで、得はしていないのか(w
昨日の「よみきりものの…」は初心者向けではない、とお話しましたが、この「ルプ★さらだ」こそ、竹本入門用として最適。
竹本さん曰く「変な話脳」の走りですから(w
この漫画を読むと、さだまさしの「噺歌集」を思い出します。
その中に収録されているステージトークの中に、「子供に嘘を付く大人になりたい」という話があります。
といっても、その嘘は子供に夢を与えるウソのこと。
学生時代に読んで、感銘を受けたものでした。
まあ、今わの際に「あ、赤城山の麓にぃ~……!」と言い残して死ぬのは、やりすぎだと思いますが(w
「あの爺さん、なんか埋めたぞ!」じゃ済まないってば。
それはともかく、そんな夢のあるウソが、この「ルプ★さらだ」にはたくさん詰まっています。
最近
なにかと荒みがちという方は、ぜひ目にしてみてください。
というか、それは私だ(w
モモーイ、楽しそうだなぁ。
● 「ルプ★さらだ」 竹本泉/バーズコミックス
昨日の予告どおり、買って来ました。
まあ、新装版ということですから、中身は以前、主婦と生活社で発売されてものと、まったく変わりません。
こちらが'92年刊行のミッシィコミックス版。
もちろん、毎度のお約束、新装版あとがきは書下ろし。
ご覧の通り、表紙も今の竹本絵で描き下ろし。
……こうして並べると、最近のほうがロリぃな(w
あと、カバー下も描き下ろしてほしかったなぁ。
不思議なことに、物価高騰の折、どちらも値段は同じなんですよ。
むしろ新装版の方が、2円安い(648円)。
紙質もよくなっていますし、まあ、得したといえば得した感じですが。
いや、同じ内容の本を買っているところで、得はしていないのか(w
昨日の「よみきりものの…」は初心者向けではない、とお話しましたが、この「ルプ★さらだ」こそ、竹本入門用として最適。
竹本さん曰く「変な話脳」の走りですから(w
この漫画を読むと、さだまさしの「噺歌集」を思い出します。
その中に収録されているステージトークの中に、「子供に嘘を付く大人になりたい」という話があります。
といっても、その嘘は子供に夢を与えるウソのこと。
学生時代に読んで、感銘を受けたものでした。
まあ、今わの際に「あ、赤城山の麓にぃ~……!」と言い残して死ぬのは、やりすぎだと思いますが(w
「あの爺さん、なんか埋めたぞ!」じゃ済まないってば。
それはともかく、そんな夢のあるウソが、この「ルプ★さらだ」にはたくさん詰まっています。
最近
なにかと荒みがちという方は、ぜひ目にしてみてください。
というか、それは私だ(w