特に何事もない一日｡
どうも､ren.です｡
なので､溜めてあるナノブロックレビューから｡
★ nanoblock アイスクリーム
スィーツシリーズ｡
イチゴとミントのマーブルアイスかな｡
難易度3｡製作時間は20分弱｡
アイスの4面は微妙に模様が違うので､作業中にうっかり向きを間違わないように注意｡
私は混乱した(w
スタンドは2ポチで支えているだけなので､外れやすいです｡
コーンが単純に逆錐状にしたものではなく､造形が面白いですよね｡
一方､アイス部分はなかなか凝ったつくりになっています｡
ヘリの盛り上がり部分は､ちょっと変わった構造になっているので難しかったです｡
でも､それだけに組み上げる楽しみがあります｡
組んでいて､つい空いてしまうブロック間の隙間は､最後にギュっと締めるといいですよ｡
ピンクとクリームイエローの斜面付きブロックとアイスブルーのL字ブロックがレアかな｡
基本ブロックはファクトリーで個別に部品注文できますが､特殊ブロックはこつこつ集めるしかないんですよね｡
右腕が痛いren.です｡
今日は祖母宅の屋根から落ちた氷塊を砕くために､剣先スコップでずーっと砕氷作業をしていたため､一時は間隔がなくなって腕が上がらなくなっていましたよ｡
今もうまく拳を握れない｡
今回は｢けものフレンズ｣から､マーゲイをナノブロックで作成｡
▼ なのぶろいど ｢マーゲイ｣
｢昨夜はフルルさんとふたりっきりの夜を……グヘヘヘ｣(円山動物園トークライブでの第一声)
もとい
第8話にてペンギンアイドルユニット"PPP"の新人マネージャーとなったマーゲイ｡
生粋のアイドルオタクであり､cv.の山下まみさんの怪演､そしてご本人によるコスプレの完成度の高さと､｢Mスタ｣での気合の入りっぷりで人気爆発｡
"原作"は南アメリカの密林を主な生息地とするネコ科の動物｡
確か私が子供の頃の動物図鑑には､"ツリーオセロット"と書いてあった気がします｡
特徴的な顔の隈取模様が､フレンズ化ではメガネとして描かれているのが最大の特徴｡
なのぶろ化では､基本的にはボディはサーバルのものを色替えでまるまるコピー｡
まあ､そもそものデザインでも､ネコ科は統一された意匠がされていますからね｡
違いはスカート裾のフリル部分くらいで､これはジェーンと同じ｡
ポーズは今回もIPイラストのものを参考にしました｡
右足を爪先立たせているIPイラストを再現｡
透明ブロックは補強です｡
やっぱり､写真に撮るとクリームイエローの成型色の差が目立ってしまうなぁ｡
なるべく同じ色を探して使ったつもりだったんだけれど｡
まあ､こればっかりは仕方がない｡ナノブロックの哀しい仕様｡
耳をフェネック同様に二枚構造に｡
色分けはIPイラストとたつきモデルの折衷案にしました｡
あと､後頭部のカットデザインは､毎回､凝っているつもり｡
メガネをズリ上げている右手の指はお気に入りポイント｡
言っとくけど､中指じゃないぞ｡
｢ポプテピピック｣じゃないんだから(w
鼻の辺りは簡易差し替え構造になっていて､鼻血顔に出来ます｡
メガネは面取り2ポチブロックを使用｡
白目に使っている1ポチ円筒ブロックの隙間も利用して､メガネのフレームとテンプルを表現しました｡
けものフレンズ げーむぎゃらりー｡
実は同一人物かもしれない｡
というわけで､8話のメインゲストが全員完成｡
まあ､あまりに先日のトークライブが楽しかったので､マーゲイが欲しくなっただけだったんだけれど(w
どーも､ren.です｡
結局､今回の冬季五輪は､まったく試合の中継を観なかったなぁ｡
週末の番組四方山｡
｢ダリフラ｣､水着回｡
ゾロメの手の平返しは､もはやすがすがしいレベルだ(w
放棄された古い町並みは標識や文字から､どうやら日本文化っぽいね｡
｢ポプテ｣､ペイント･オン･グラスの佐藤美代さんは｢モブサイコ100｣のEDも作った方ですね｡
後半､浪川社長の声は､名前を見てもわかんないわ(w
｢ビルド｣､なんか､ハザードってかっこいいけど微妙な存在だなぁ｡
北都組がカフェに居候｡
相変わらず､カシラは硬軟のバランスが面白いなぁ｡
元徳は鬼畜メガネ内海に下克上責めされて覚醒｡あんた､短期間にいろいろありすぎだ(w
｢三ツ星｣､国立科学博物館｡ここは行ってみたいんだよなぁ｡
福引は落ちが見えていたのに､いざティッシュが出てきたら吹き出してしまったわ｡
どうも､ren.です｡
スーパーのベンダーマシンコーナーでこれを発見｡
一発で欲しいの取れたー｡
でも､キャッチマシンにあったサーバルでかぬいぐるみは取れなかったよ……｡
今週の番組四方山｡
｢よりもい｣､私も乗り物には必ず酔うので､船は鬼門｡
よく"大きい船は酔わないよ"なんていうけど､そんなことは絶対にない｡
そして､荒波かぶりのシーンは､もはや恐怖しか感じなかったよ｡
ハリウッド映画なら､2人は波にさらわれていたと思う(w
｢ヴァイエヴァ｣､口述筆記もドールの仕事なのか｡
前回の写本といい､なかなか活躍の場が広い仕事なんだなぁ｡
湖に飛び込んだシーンは､マジで水渡りしてきそうと思ったよ(w
そして､ラストのタイトル表記の｢ ｣には､ぐっと来ました｡
｢ゆる△｣､ストビューカーって､今はカメラが小さいんじゃなかったっけ？
ホムセングッズで試行錯誤しているところは､私も安物で工夫するのが好きなので共感度高い｡
まあ､安物買いの銭失いも､また経験だよね｡
アウトドアグッズショップは､初めて行ったときはテンション上がるよね｡
まあ､やがて用があるコーナーしか行かなくなっていくんだけれど｡
アウトドアグッズはモデルチェンジも多いので､アウトレット品が狙いどころ｡
銀マットは､それこそホムセンのほうが安いと思うなぁ｡
｢ハクミコ｣､メスクワガタのコハルちゃん｡
ちょうど｢ヤマノススメ｣を見返していたところなので､cv.的にここなとのギャップが(w
つか､この世界のクワガタはしゃべるだけでなく､文字もかけるし､お茶も飲めるし､金銭も持っているのか｡
しかも昼行性だし｡
｢ボカン｣､携帯電話の歴史とともに流行歌メドレー｡
そのあたりの年代が､この番組の狙いってことなのかな｡
そして､子供電話相談室を模した､死に設定への突っ込み大会｡
セルフパロディというか､自虐というか｡
どうも､ren.です｡
今朝の雪はなかなかスリリングでした｡
早朝に降った雪は15cmほど積もったのですが､ふわふわさらさらで雪かき楽々｡
しかし､9時には日が昇り､暖められた雪はどんどん湿って重くなっていく｡
べたつくのでスコップに張り付くので､余計疲れる｡
なかなかのタイムアタックな感じ(w
★ nanoblock アワードセレクション 消火器
2014-2015の"nanoblock AWARD”でのUnder 200pcs部門優秀賞作品｡
製作者はAWARD常連の､くらさん｡
燃え盛る焚き火に消化剤を吹き付ける消火器｡
難易度は2｡製作時間は35分弱｡
まず､消火器本体はシンプルながらも良ディフォルメ｡
ラベルも､実物と見比べると､なるほどな色分けです｡
レバー周りには斜面ブロック各種を使い見事な再現｡
1ポチ円筒を繋げたホースは､うまくやればこのようにわずかに曲げることも出来ます｡
焚き火の炎はクリアレッドとクリアイエローがふんだんに使われており､ライトボックスを使うときれいかもしれない｡
ただ､この部分は説明書(図解番号でいうと[3]と[7])がかなりわかりづらい｡
こういうところは､組み始め地点を指示してくれると､初心者にも優しいと思う｡
消化剤が吹き付けられている部分も複雑に泡立っている感じです｡
ポロポロとこぼれているのも泡の塊なのかしら｡
あ､そうか､これって泡消火器なんだね｡今気づいた(w
煙が出ないからブロック化に向いていたのかも知れないし､そこまで考えていないのかもしれない｡
どうも､ren.です｡
昨夜の｢バイプレイヤーズ｣のEDから目を離していたので､すぐ後に大杉漣さんの急逝のニュースを目にして絶句しました……｡
★ nanoblock アワードセレクション ツバメの巣
2016年の"nanoblock AWARD”のUnder 200pcs部門グランプリ作が商品化｡
作者のMotonari787さんは大型作品､特にディズニーランドの巨大ジオラマが有名｡
今回商品化されたこの作品は､ツバメの育雛をモチーフにしたもの｡
難易度は3｡製作時間は50分弱といったところでした｡
説明書は､手順が多いためかかなり細かい｡
グレーとダークグレーの区別が難しいので､使用ブロックの確認を忘れずに｡
また､私が手に入れた製品では､折り目の所為で図が傷付いて印刷が潰れていました｡
これはちょっと､どうかと思う｡
3羽の雛のいる巣と､餌を持ってきた親鳥が､クリアブロックの台座でダイナミックに接続されています｡
ただ､その作りはかなりもろく､バランスも微妙です｡
このまま飾りたいという方は､新発売したナノブロック専用接着剤の使用をお勧めします｡
親鳥の造詣は巣にとまる寸前といった感じでかっこいい｡
面取りブロックで角度をつけた羽､エアブレーキとバランサーの役割を果たしているのがわかる燕尾､赤黒白のコントラスト｡
ただ､それだけに､なぜ足を白とピンクにしてしまったのか｡
リアルにするならグレー挿げ替えましょう｡
また､くちばしは黒に差し替え､額にも赤い部分をつければ完璧です｡
一方､雛は完璧だね｡
逆斜面ブロックの成型の都合であろう穴を開いた口に見立てているのが素晴らしい｡
小さな翼のかわいらしさに､ポッチも産毛に見えてくる｡
背中側が絶壁なのは､飾るときには壁にくっつけろ､ということなのかな｡
だとしたら､それでバランスをとれってことか？(w
どーも､ren.です｡
まあ､特に特筆すべきことのない日｡
● ｢ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (下)｣ エンターブレイン
昨年晦日に届いて､ようやく読み終わったよ｡
今巻はほぼ､ニチョームを巡るアマクダリへの攻防戦｡
その文章構成は､同時刻の出来事を平行に描いているのが特徴｡
ページによっては上下2段､または上中下3段に､別の視点のストーリーが書かれるという凝った本になっており……それだけに読むのが大変｡
それが読むのに時間のかかった一因でもある｡
でもま､読み応えはすごいね｡充実！
いつの間にやらネザークイーンが車椅子生活になっていたのは驚いた｡
どうやら､そのエピソードは書籍未収録になっちゃったのね｡
そこではヤモトとスーサイドの再開も描かれているようなので､今後の収録を望む｡
まあ､そんなことより､アキラノの周囲にいた少年オイランドロイドの詳細早よ｡
どうも､ren.です｡
今日は簡単なDIY工作をしていましたが､それについては機会があったら｡
先週末の番組四方山｡
｢ダリキス｣､やっぱり"オープン"するのは"4thゲート"だよねー｡
｢ポプテ｣､AC部の中の人と高速紙芝居｡
さすがの文化庁メディア芸術祭受賞者｡
でも､あの｢交通安全のしおり｣よりも完成度が高くなってたね｡
｢ビルド｣､元徳ローグ､後頭部の"割れ物悪者注意"シールで笑った｡
｢三ツ星｣､ちゃんと明治製菓がクレジットされてたね｡
とりあえず､ここまで出わかったのは､上野の住人はのりがいいってことだな(w
｢シンカリオン｣､敵は四神なのか｡
アキタとツラヌキが同棲とか､先頭のクライマックスが｢さよならドラえもん｣まんまだったりとか､それはともかく､やっぱりハヤト君かかわいい｡
｢警視庁いきもの係｣､地上波放送字はノーチェックだったのでスカパーの一挙放送を見ていますが､なかなか面白いね､これ｡
そして､EDのダンスの舞台は見慣れた東武動物公園｡
一瞬過ぎて確認できなかったけど､もしかして生前のグレープくんが映ってた？
どうも､ren.です｡
家の餌台に来たヒヨドリ｡
窓越しだったので､ちょっと寝ぼけた写真だけど｡
● ｢ねこめ(～わく) 5｣ 竹本泉/夢幻燈コミックス
今回も世界観考察がたくさん｡
竹本さん本人は｢設定はポロポロ忘れている｣と書いていますが､これまで作中にかかれたものをまとめるだけでも､かなりの設定資料になるよね｡
さすがハード猫SFマンガ｡
気になるところは､百合子の新たな能力(召喚魔法のバグ？)｡
召喚明けの帰還場所だけでなく､召喚場所も思い込みによって変えられるとは｡
まあ､コントロールは難しいみたいだけど｡
あと､今回はクロの出番が多目ね｡
怪我したり､株取引の解説したり｡
そしてカバー下のシュールさよ(w
どうも､ren.です｡
そういえば先日の話ですが､ニコ生で一挙放送があった｢てさ部｣シリーズをタイムシフトで観ていました｡
動物園見学回が東武動物公園でしたが､その後｢けもフレ｣とコラボするのだから､そういうご縁だったんだねぇ｡
そして｢東武動物園 Zooっと友達チャンネル｣を観ている今､ホワイトタイガーがロッキー君だったり､ミーアキャットがおでん一家だったり､名前がわかってしまうという(w
今日までの番組四方山｡
｢ヴァイエヴァ｣､天文台とか写本とか､世界の文化レベルがよくわかんないことに｡
それにしても､感情が伴っていないのに代筆の技術が上がっているって､それはそれですごいんだか､ドールの存在意義を問われるんだか｡
｢ゆる△｣､トライアンフ爺はリンの祖父だったのか｡
そっと焚き火乾燥肌に対して化粧水を渡すとか､山女子力の高いリン｡
今回のキャンプ飯は､もはやキャンプ料理というレベルではないな(w
テントのポール固定方法は､個人的にはスリーブ式が好き｡
内室がたるみづらいからね｡
あと､地面からの湿気でべしゃべしゃになるから､グランドシートは必須だよ｡
墨起こしは素直に扇ごうよ(w
最近はチューブ式の着火剤が便利っぽいけど､時代的に使ったことないんだよね｡
｢ハクミコ｣､作中で髪形を変える作品良作｡
｢博多豚骨｣､殺し屋は草野球チームに入らないといけない決まりでもあるんか？
｢牙狼VL｣､あのSEの顔つきは絶対に死に役かホラーだと思ったのに(w
｢ボカン｣､露骨な番宣に引っかかることはないぞ｡
でも､イモトのキャラデザは微妙にかわいいな｡
そして､今回のBGMネタはエヴァ暴走｡まあ､庵野さんはタツノコ好きそうだしな｡
どうも､ren.です｡
今日は一日良い陽気で……寝むみが強くてダウン(w
ナノブロックで作った｢けものフレンズ｣のキャラクター達の頭身などを､アライさんとフェネックに合わせて改良(アップデート)｡
共通した改良点は次のとおり｡
･足を2×4の二段から2×3の一段に｡
･上記を含めて身長を二段前後低くする｡
では､アップ順に比較して紹介｡
基本的には共通変更点のみ｡
重心が低くなったので､より"サンチン立ち"に(w
赤い羽根もつけ､パーフェクトパークガイド帽子に｡
後ろ側の切り欠けも再現｡
結構､全体的に改修｡
身長短縮化のため､模様は大きく省略｡
シャツをライトグレーにし､マフラーリボンは面取りブロックに変更｡
腕も合わせて改造｡
わかりづらいところでは､頭部の使用ブロックを効率化｡
ボスもちょっとだけマイナーチェンジ｡
レンズをクリアグリーンにして､見えづらいですが尻尾を太くしています｡
凸ブロックを利用して内股を細かく｡
腕の色分けを変更し､肩も改修｡
あとは地味にブーツの色を変更｡
共通変更点に加えて､ブーツの色を変更｡
でもま､あんまり変化はない｡
左腕をIPイラストに合わせて改修｡
こちらもブーツの色を変更｡
かなり大きく改修｡
まず､足はコウテイと同様に凸ブロックを使ってハの字に｡
瞳にクリアレッドを追加｡
頭部はほぼ全面改修｡
胸もとの開いたパーカーは斜面ブロックを追加｡
腰に当てた右腕をより自然な形に｡
なんか改修前が､ずいぶんと手を抜いていたかのようだ(w
身長短縮に伴って胸部を広げました｡
足は凸ブロックで斜め化｡
左手は全面改修｡
お下げは90度変更ブロックを使って1×6ブロックに変更したので､保持力アップ｡
というわけで､どうぶつビスケッツ+かばん×PPP､大集合｡
あと､舞台を見返したらラジカセはもっと明るい色だったので､グレーで作り直しました｡
どーも､ren.です｡
先ほどまで2週間ぶりの｢どうぶつ図鑑｣を観ていましたが､笑いすぎで腹筋が筋肉痛だわ(w
今週ここまでの番組四方山｡
｢よりもい｣､雪上車だけでなく､ヘリもあるのか｡
色々な意味で心残りだった3年前のメンバーが､再び結集しているというのは熱い｡
どうりでビールのストックが多いはずだ｡
資金的にぎりぎりのようですが､過酷な南極行に差し障りがなければいいのですけれど｡
……いや､だったらビールは節約しろよ(w
まあ､甲板に作った出店(でみせ)の資材も謎だけど｡
｢バイプレ｣､結構がんばってる合成特撮｡
なるほど､今回は毎回ああしてゲストとのアドリブ芝居があるわけか｡
｢gdメン｣､思いっきり実名で｢けもフレ｣かよ｡
色々な意味で感慨深いな｡
｢けもフレ｣､へいげん一周年｡
ライヘラ対決が初の野生開放だと思ってたけれど､かばサーがライオンの前に連れてこられたときに､すでに目が光ってたんだね｡
そして背景に注目すると､夕映えの表現が美しいなぁ｡
どうも､ren.です｡
最近､フリーのドローイングソフト"メディバンペイント PRO"の練習をしています｡
長らく”COMIC WORKS"と"Painter7"を愛用してきたわけですが､すでに保証もなく､いつOSに対応できなくなるかわからない｡
何か手を考えなきゃいけないと思っていた矢先､もう2年ほど前になりますが､フリーながらもプロユースだという､このソフトを知りました｡
しかし､当時はまだオプション関係に乏しく､私が使いたい機能が実装されていなかったため､反故にしました｡
ところが､最近アップデートしてみたところ､機能が追加改善されており､私がやりたかったことができるようになっていたため､改めて使い始めました｡
ちなみに､欲しかった機能というのはブラシの設定項目で､"P7"で重用していた"クローン(印象派)"ブラシです｡
これが"P7"から移植したノズル｡
このブラシの何が便利かって､私の描く風景画は､ほぼこれで描いているくらいですから(w
ためしに描いてみました｡
うん､ほぼ完璧だな｡
もうちょっと設定の数値はいじらなきゃいけないけど｡
ちなみに調べてみたら､この"メディバンPRO"のの開発者は"コミワ"と同じ方だそうです｡
なので､確かに漫画用のペンツールには､その面影があります｡
カラーのツールはまったく使って無かったのでわからない｡
ためしに描いてみました｡
デフォルトの設定のまま描いたものなので線の強弱は適当ですが､確かに描き心地は"コミワ"に似てる｡
まあ､当然だけど十分代用になるな｡
ペン先の太さの選択がデフォルトだとなかったり､水滴ブラシの代わりが無かったりするあたり､かゆいところに手が届かないところですが､今後のアップデートに期待かな｡
とりあえずpsd形式で保存できるから､仕上げは"P7"でということもできるか……いや､それなら最初から"P7"でやるわな(w
今後も色々と触ってみましょうかね｡
実験作はpixivに載っけていきます｡
どうも､ren.です｡
WiiのVC｢ソルバルウ｣をDL購入｡
アーケード版リリースは1991年かぁ｡
懐かしい｡
●「ニンジャスレイヤー 12･13 ～ネオサイタマ･イン･フレイム～ (イチ)(ニ)」 余湖裕輝・田畑由秋/角川コミックスA 
トコロザワピラー戦からラオモトとの決着､つまり第1部完結まで｡
となると､登場するのはチバ=クン｡
まあ､第1部では1P程度の顔出し程度ですが､モチヤッコ社のウサ=チャンIRCトランスミッターがかわいい｡
しかし､それ以上に今回はフジキドの精神世界に登場するトチノキ=クンの出番が実際多い｡
カワイイ､ヤッター！
もちろん､フユコ=サンもな｡
それだけに､モービット=サンとの精神戦闘は泣ける｡
あと､ミッドナイト･オイランニュースのMCがエロい｡
視聴率倍点やむなし｡
ナラクとの融合が進んだニンジャスレイヤーの姿｡
｢殺(キルズ)｣でもデザインが使われた"忍殺"の牙つきメンポ｡
そして｢余湖スレ｣ではさらに､"忍"と"殺"のブレーサーも装備｡
漢字の尖りがそのままブラスナックルになるというイカしたデザイン｡
このアクションフィギュアが出たら､ゼッタイ売れる！
2部からは出版社･雑誌を引越しし､｢チャンピオンRED｣での連載になるようです｡
どーも､ren.です｡
日本海側津々浦々と寒波に襲われていますが､こちらは寒さはともかく降雪は少なくて助かってます｡
週末の番組四方山｡
｢ダリキス｣､案外ストレートなバックファイアだった｡
｢ポプテ｣､今回は前後半ともに､普通に聞こえた……慣らされただけか?(w
｢ビルド｣､/声の仕事してます／ ……じゃねーよ(w
結局､暴走や制御不能って､気合か覚醒で解決されちゃうよね｡
そろそろ意外性が欲しい｡
｢三ツ星｣､ヒゲ部だったのか｡
野草は素人が手を出すと洒落にならんので､観てて怖かったよ｡
そして､この時勢に西郷どんディスとは怖いものなしだな(w
｢シンカリオン｣､ツラヌキは尻責め(られ)キャラだったのか｡
きんつばって金沢の銘菓だったのね｡
今はどこの和菓子店でも扱ってるから知らなかった｡
ちょくちょく聞こえた"シン・ゴジラ"発言｡
なんか､庵野さんにも｢シンカリオン｣は好評らしくて､玩具化もされている500系TYPE EVAがアニメにも登場するそうなので､決して言葉遊びネタなだけではないようですね｡
そうなると､やっぱり黒い新幹線って……｡
