テレビミルド物語 180929

どうも､ren.です｡
あぁ､そういえば明日､CSフジで｢ネギま!｣の舞台の放送があるんだったっけ｡
でも､F1ロシアGPと被ってるから観られないなぁ｡
リピートあるのかな｡

昨夜からの番組四方山｡

｢ハイスコアガール｣､最終回｡ただし配信･OVAに続く｡
……なんか､あの終わり方は｢ディケイド｣最終回を思い出したわ(w
でも､この終わり方は､むしろ最上級だなぁ｡グッとくるわぁ｡
なんだかんだ､今期のギャグ以外では一番､楽しみだった作品でした｡

母親が手引きする朝チュン｡
まあ､ハルオの晩生っぷりは､こんな劇薬でも治らなかったが(w
コンポジット接続だと､ちゃんと画面がにじんでいるのがこだわりだよね｡

PS(SCPH-1000番)の黄色い箱は懐かしいなぁ｡
当時､ゲームショップで働いていたので､この箱と本体の型番は合わせて覚えてる｡

ゲームの思い出でいうと｢パズルボブル｣｡
アーケードでやりまくりましたわ｡
ノーコンティニューで50ステージ全クリアしたんだから､当時の自分はすごかった(w

そして､｢パズルボブル｣といえばこれ｡

キャラクターを｢サイキックフォース｣に挿げ替えたPS用ソフト｡
ただ､ストーリーモードの公式ギャグは､ある意味伝説｡
｢こんな力があるからー！｣｢結局それかよ｣

そして､新規に書き下ろされたアニメOP｡

ゲームはまったくシリアスじゃないんだけどな(w

｢R/B｣､アサヒ､なんで変顔しとんねん(w
最近お約束の､総集編に新しい謎をぶっこみ､新展開に至るパティーン｡

｢シンカ｣､出水さんのリメールの嵐とその内容的に､人間性を疑う(w
一般人セイリュウ､かわいかった｡
ようやく､他のレギュラーメンバーにも強化イベント｡
つか､クロス合体って､E7以外だけでも出来たんか｡
いや､玩具なら当然できるんだけど､アニメでは"E7と"という説明だった気がしたから｡

FLUXX v5.0

どうも､ren.です｡
今日も特に話題はない｡
本屋を覗いてきたけど､まだ地震の特集号は出てないみたいね｡

あ､そういえば､ちょっと前になりますが､友人たちと4人で｢FLUXX v5.0｣を遊びましたよ｡

なんか､プレイ時間が延びてない？
1ゲーム1･2時間かかったんだけど(w
まあ､久々に遊んだし､1人は初プレイだったからかもしれないが｡

個人的に､この｢アクション:じゃんけん勝負｣が好き｡
なぜか､毎ゲームこのカードを私が引いて､大爆笑を起こしていました(謎

今日のいろいろ雑記 180927

どうも､ren.です｡
書くネタがないので､何か昔のものでもないかと倉庫をひっくり返していたら､いつの間にか整理と掃除を始めているという､典型的な逃避行動をしていました(w

で､今日もまた毛利名人のお世話になるかと思ったら､こんなニュースを見かけました｡

▼ 1/43スケールの大人向けトミカ『ランボルギーニ・カウンタックLP500S』発売
(｢レスポンス｣180927 15:41)

私の玩具棚には､子供の頃に買ってもらったトミカが1台だけ飾ってあります｡

いわゆる"青箱トミカ"のランボルギーニ・カウンタックLP500S(F50)｡
ちょっと埃がのってしまってますが､車軸のへたりもなく､スムーズにコロ走行します｡
エンジンハッチも開きますよ｡

さすがに箱は無くなっていますが､もしあったら中古値は5千円位するんだよね｡
箱がなくても2千円以上の値がついているみたいだけれど｡
まあ､この保存状態だと､値段はつかんだろうね｡

他にもミニカーは色々買ってもらったはずなんだけど､なぜかこれだけが手元に残ってるんだよね｡
せっかくだから大切にしようと､今も飾られているのです｡

テレビミルド物語 180926

どうも､ren.です｡
案の定､バンダイから｢HGBD モビルドールサラ｣が発表されましたね｡

足がなかなかセクシーできれい｡
二重構造で開けるスカートの構造が面白いですね｡
フレアの透明パーツはないのかな｡
ロボ顔以外の差分表情パーツも､ないのかしら｡

こうしてみると､モビルドールとMSでの差は､顔と肩だけだったんですね｡
肩の差し替えは､内部のジョイントから自由に交換できるのか､作成時に選択するコンパチなのか｡
これが塗装なしで作れるんだから､ほんとバンダイ脅威のメカニズムだなぁ｡

他に話題もないので､昨夜の番組四方山をひとつ｡

｢プラネット･ウィズ｣､最終回｡
対龍戦……ゾルギアだな､これ｡
作者カエルもいるし(w
サブタイ通り､最後はハッピーエンド｡

正直､隆との戦いまでは､良作か拍子抜けか､どっちに転ぶかわからなかった｡
記憶喪失主人公というのは､なかなか感情移入が難しいしね｡
それが解消されての熱い展開からは､ぐいぐいと引き込まれましたね｡

ついでに､いまさらではあるが､フィギュアのCMについて｡

｢思いのままのポーズを決められる！｣
"ポーズは自由自在！"

　　棒　立　ち

ここ､なんとかならんかったのか(w
毎回､このCMを見るたびに笑っちゃったぞ｡

テレビミルド物語 180925

どうも､ren.です｡
最近､椅子で寝オチばかりしていた所為か､肩こりが酷い｡
上を見上げると攣りそう｡

先週末からの番組四方山｡

｢鈴鹿F1日本グランプリ30回記念特別番組 鈴鹿に刻まれた最速の記憶そして未来へ｣｡
BS11で先行放送｡後日､CSで完全版を放送するそうです｡

懐かしい映像や話が多いのは当然ですが､やはり古舘伊知郎さんの話が感慨深かった｡
彼の所謂"古舘節"は､なんだかんだでF1人気の原動力の一つでしたからね｡
F1関連の著作活動にも熱心でした｡
まあ､後のスポーツ実況のノリを狂わせてしまった罪もありますが､所詮は古舘フォロワー｡
本人の語り口にはかなわないんだよなぁ｡

｢細胞｣､生命にかかわるほどの頭部損傷｡
今まででもっとも世界=人体がやばい状態かな｡
いやま､熱中症だって命に関わるけれど｡

｢ぐらんぶる｣､なんだかんだで青春してんな､こいつら……｡
ついにEDが本人歌唱バージョンに……本人ということでいいんだよな？(w

｢ジオウ｣､大人びた雰囲気の永夢も､なかなかいい感じだね｡
歴史改変がテーマだと､どうしても時間軸の関係性の整理が難しい｡
何の要素が前後のどこと関連しているのか､もう少し解説があるとうれしいのですがね｡
まあ､子供はその辺､わからないし､気にもしないんだろうけれど｡

｢あそびあそばせ｣､最終回｡
"メルヘンヘル"､普通に面白そうなんだが(w
"紙のみぞ戦争"は､ちょっと懐かしい｡
ルールは違いますが､中学生の頃に､こういう落書き遊びは身内でも流行りました｡
そして､それが後にTRPGに繋がっていきました｡

ギャグアニメが豊作だった今期の中でも､トップレベルに面白かったです｡
変顔と奇声だけでは説明できないシュールさと勢いがありましたね｡
ストックがたまったら2期を期待したい｡

｢リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜｣､最終回｡
全4話で､デート以外のほとんどが密室劇でしたので､低予算感が強かったですね｡
でも､劇場版に続くのね｡

｢邪神ちゃんねるV すぺしゃる｣､YouTube配信番組のSP｡
邪神ちゃんが､着ぐるみの中で二足歩行している風なのが､なんとも面白い(w
総集編の構成は､なんだか懐かしい雰囲気でした｡ああいう編集､昔は結構あったよね｡
円盤のボックスはAmazon限定なのか｡これもまた､新しい動きだなぁ｡

｢ちおちゃんの通学路｣､最終回｡
違法じゃないけど､行列代行はマナー違反｡まあ､グレーならいいのか｡
雪ちゃん､OP回収で､裸族と判明｡つか､なんかギリギリな話だったなぁ(w
今時の女子高生は､教室で｢おばけキャッチ｣をするのか｡
よし､｢さいころ倶楽部｣はウケるな｡

SE付きOPを茶化すSE付きOP｡そして､NG集付きED｡
本編は尺あまりで未収録話(?)のダイジェスト付き｡
なんか最終回にして､やりたい放題やった感じ(w
でも､オールスター出演のようでいて､桃ちゃんと後藤先生は出ないのな｡

｢ヤマノススメ サードシーズン｣､最終回｡
個人的に､西武デパートの紙袋なんて､久しぶりに見たわ｡

今シーズンは全12話ということで､かえでの受験勉強と､ひなたとあおいの友情のもつれに話を割いた結果､あまり登山シーンを描けなくなってしまった感じでしたね｡
つか､最終回も､下手したらまた､ひなたが病みそうな展開で冷や冷や｡
そのあおりを受けたのが､小春の出番オールカットということなのか｡
そして､ここなとほのかのカップリング結成まで話が到達しなかったのは､セールス的には致命的だったのでは(w
4期は､2クール用意して､小春も登場して登山要素を倍増して欲しいところです｡

｢ガンダムビルドダイバーズ｣､最終回｡
コーラ本人搭乗のイナクトがついに参上だ！
チャンピオンの｢私を使え！｣は､勇者シリーズ的で笑っちゃったよ｡
明らかにエクスカイザーなカラーリングのトライオンもいたしな｡
タイガさんの本名､"オオガミ･コタロー"で吹いたのは､私だけだろうな(w

オフ会のバーに絵が飾ってあったビガンバナの花言葉は｢転生｣｢また会うことを楽しみに｣｡
サラのコンバートシーンは､結局､今回の作品はこれをやりたかったんだろうな､と｡
人工人格が自我と思い出を確立するのは､お約束とはいえ､胸が熱くなる展開｡
本当は､もうちょっと尺が欲しかったんじゃないかしら｡
で､フィギュアライズ･サラは､いつ出るんですか？
つか､モモカがバッグから彼女を出してあげるシーンは､｢中に誰もいないですよ｣だよなぁ(w
サラ専用機は､バーチャロイド･エンジェランに見えたが､元MS無しなのか？

MMOアニメとしては面白かったです｡
ただ､ガンプラアニメとしては､改造の｢こうきたか！www｣部分が物足りないのが残念｡
でも､やっぱりサラという存在を巡るエピソードは､AI萌え属性にはグッと来たね｡
それだけに､運営の無能さはどうかとも思いますが､最終戦までの展開ありきだから仕方がないか｡

ボクらは魔法少年 1巻

どうも､ren.です｡
そういえば今日は振り替え休日だった｡

● ｢ボクらは魔法少年 1巻｣ 福島鉄平/YJC

｢となりのヤングジャンプ｣で連載中｡

小田切カイトくんは､海原マコトくんにスカウトされ､"街の平和を守る正義の味方"を引き受けた……が､それは愛らしい少女姿の"魔法少年""ときめき･ピンク"になることだった｡

というわけで､初期設定自体は､よくある"魔法少年"モノ｡
実際､お話自体もテンプレート的なものです｡

しかし､"魔法少年として女装している自分自身"を嫌悪しつつも､次第に魅かれていく過程を丁寧に描いています｡
このポイントをしっかりこなしている"強制女装モノ"って､意外に少ないんだよね｡
たいていは簡単に吹っ切れちゃったり､いつの間にか気にしなくなっちゃったり､ギャグとオチにしか使われなくなったりしてしまう｡

その点､カイトくんは"ヒーローになりたい自分"と"女装の似合う自分"の二つの心境を少しずつ両立しながら成長していきます｡
1巻帯には｢少女姿の少年戦士は戦いと葛藤の中で自分自身に目覚めていく･･･！｣とありますが､この"目覚め"には"色々な意味の覚醒"がこめられているわけですね｡

そういえば､センテンスを書き出してみると､｢THE IDOLM@STER Dearly Stars｣の秋月涼くんを彷彿とさせますな｡
まあ､この場合はバッドエンドっぽいが(w

見た目や屈折した部分はともかく､突如現れたライバル魔法少年"おらつき･パープル"との戦いを描いた第5話は､敗北･挫折･逆転という王道さが､熱血ヒーローモノとしても思わず拳を握る展開でイかしてます｡
パープルの衣装を"エッチくさい"と評するところが所詮､小学生だよなぁ｡

巻末書下ろしが塗り絵&着せ替え切り絵が､なかなかの本気｡
エラーオトメチックが含まれている辺り､やっぱりあの話は単に着せ替えがしたかったんだな､ということがうかがえます(w

テレビミルド物語 180922

どうも､ren.です｡
お隣のおじいちゃんが倒れて､ちょっと修羅場に｡

昨夜からの番組四方山｡

｢激アツ!! ヤンキーサッカー部｣
TV番組｢激レアさんを連れてきた｡｣にて､"野人"岡野が語った高校時代をドラマ化｡
番組内での説明だけでもドラマチックだったわけですが､ほんと嘘みたいな話(w
俳優に特撮や2.5次元舞台で見知った顔がいましたね｡
稲葉友さんは､ちょっと太った？

｢ハイスコ｣､｢前に行く｣と｢後ろから見てたい｣｡
｢バーチャコップ｣はアーケードでもSS版でもやりこんだなぁ｡
ガンシューなら｢リーサルエンフォーサース｣も｡

NEO･GEO-CDのロードの長さは伝説ですが､まさかフルで流すとは(w
｢KOF'95｣では､さらに数倍の長さになるわけだけど｡
私はROMカートリッジ版だったから経験ないけど｡
その分､高かったぞ｡バブルな時代だった｡

つか､この世界の住人は､なぜそんなにバーチャルボーイを推すのか｡
｢レッドアラーム｣と｢インスマウスの館｣は欲しかったけど｡

｢R/B｣､前半戦終了｡
後半はアサヒの謎が大きくウェイトを占めてきそうですね｡
でも､まさかアサヒがウルトラマンの正体が兄たちと気づいてないとは思わなかった｡

｢シンカ｣､出水指令の奇行は耐性が必要なものだったのか(w
東西での醤油の違いと､電荷の違いを繋げるとは､やっぱりこの番組はすごいな｡
今ではデッドセクションも､東西以外にずいぶんと増えてるよなぁ｡

今日のいろいろ雑記 180921

どうも､ren.です｡
今日もたいした話題はないのですが､二日連続毛利名人というわけにもいかない(w

そんなことを考えつつ､無人になっている祖母の家を掃除していたところ､こんなものが出てきました｡

フェザーの爪きりの箱に入った､銀色の筒｡
長さはぴったり6cm｡
ぱっと見､ホイッスルかと思ったのですが……

スポッとカバー状になった筒が取れました｡
広げてみると……

こんな感じ｡
鋭い針と､小さなスプーンが十徳ナイフのようについている道具｡

刻印してある"Esterbrook"の文字で調べてみると､これは万年筆メーカーと名前がバッティングしてしまったため､後に"Esterd"と社名を変えたパイプメーカーのパイプ用掃除具らしい｡
父に聞いてみたところ､祖父が一時期､パイプで煙草を嗜んでいたらしい｡

今度､詳しいことを行きつけのタバコ屋で聞いてみようかな｡

今日のいろいろ雑記 180920

どうも､ren.です｡

久しぶりに話題が

ありがとう､毛利名人！

先ほどの｢どうぶつ図鑑2｣で､ちく☆たむ版"ZOO"が聞けましたね｡
過去のアーティストの曲とは､まったく印象が違うね｡

これでも､ちょっとだけ聞けるね｡
カントリー&ウェスタンっぽい｡
CDが楽しみだ｡

あと､松原タニシさんとの番組も､マジで始動か｡
ちゃんさきのラーメン番組も予想外だったけど(w
どちらも実験放送だから､忘れないようにしなきゃ｡

テレビミルド物語 180919

どうも､ren.です｡
電力供給事情による節電期間もひと段落｡

本屋を覗いたら､新紀元社から発売されたブックタイプTRPGルール｢ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ｣が棚に並んでいました｡
ちょっと立ち読みしてみたら､なんともケモ趣味まるだしなゲームだな(w
なんとなく｢RPG福袋｣を思い出しました｡

先週末からの番組四方山｡

｢細胞｣､涼しくなったこの時期に熱中症｡
夏場に漫画はwebでリピート公開されてたけど､時機を逸したなぁ｡
今期アニメで2度目のアポクリン腺ネタ｡

｢ジオウ｣､コナミコマンドもどき｡
なんか協力に士別長農協の名前があったけど､なにに関わってるんだろうか｡

｢あそあそ｣､"壁のなかの鼠"はラヴクラフト作品｡

｢邪神ちゃんドロップキック DROPKICK ON MY DEVIL!!｣､次回特別編があれど最終回｡
唐突な挿入歌は脚本の筆安さんの作詞か｡つか､ベタにうまいし(w

第1話がホットスタートだったのも忘れるほど面白かったです｡
そういう意味では最終回も最終回らしくはないし､2期を期待したい｡

｢ちお通｣､一人作画回でしたが､下手したら前回以前よりもきれいだった｡
なぜ､ロリ真奈菜はスク水なんだ､よしよし｡
チョップ(犬役で小山力也さんにギャラ発生｡

そして､今期アニメ､3度目のアポクリン腺ネタが登場｡
一体､なんなんだ､ブームなのか(w
高校の頃､強烈なジビエ臭を発する先生がいたなぁ｡

｢ヤマノススメ｣､ひなたの病みも解決｡今期のテーマはこれなんだろうね｡
ただ､そのあおりを受けて､金峰山編の中オチである､ここなの｢今度ケンカしましょう！｣と､金峰山頂上での｢く･･･くるしい･･･@o@｣がカットされたのは残念でしかない｡

｢GBD｣､まさかのコーラサワー､本物cv.｡
ちょっとチャンプが強すぎて､決着もほだされて手を抜いたようにしか感じなかったぁ｡
実際､自ら剣を引いているように見えるし､じゃなくてもリク&オーガの気合勝ちというのも納得度が低い感じがする｡

｢プラウィズ｣､"家事手伝わない"｡

姉なるもの 1～3巻

どうも､ren.です｡
地震で広域が陥没した東区の某道路の応急工事が終わったようですね｡
ただ､先日通ったときの様子からすると､あくまで応急処置が終わっただけで､これから片道封鎖しながら完全補修していくんだろうな｡

● ｢姉なるもの 1～3巻｣ 飯田ぽち｡/DC NEXT

元々､成人向け同人誌(おねショタ)だった作品｡
私もそちらは知っていたのですが､"電撃G‘sコミック"に2年前から一般向けマンガとなって連載されていたことを､最近になって知りまして……お恥ずかしい｡
ということで､既刊3巻までを衝動買いしてしまいました｡

天涯孤独の少年･夕くんだが､引き取られた先の叔父が入院してしまう｡
一人となった屋敷の蔵の中で､【千の仔孕む森の黒山羊】を名乗る美女と出会う｡ヤギね！
美女に､夕は｢お姉ちゃんになってください｣と願う｡
それから不思議な【2人】の生活が始まる｡

というわけで､実はクトゥルフモノ｡
同人誌の方は前述どおり【ウ=ス異本】とも呼ばれるエロ漫画ですが､こちらはまったりとした日常マンガになっているので､子供が読んでも安心(?)｡

とはいえ､お姉ちゃんこと千夜はシュブ＝ニグラス｡人間の常識に疎い異星の神｡
どこか頓珍漢になりがちな毎日は､ほのぼのとした狂気に満ちています(w

そして､G's本誌ではボイスドラマもやってるのか｡

千夜のcv.は堀江由衣さん､そして夕くんのcv.は田村睦心さんか｡
なるほど､イメージどおりだ｡

2018 F1 シンガポールGP

どうも､ren.です｡
昨夜3時ごろ､震度4の余震がありました｡
長く揺れたわけではなかったのですが､置きなおした玩具の一部がまた落下｡

こりゃ､置き方が悪いんだな､ということで､今日は玩具棚の改装をしていました｡
ひとまずポジションは決めたものの､まだしっくりこない｡

というか､揺れない限り効果がわからないわけだけど､そもそも揺れないで欲しい(w

さて､昨夜はシンガポールGP決勝でした｡
シーズン当初は混沌とした展開が多く､｢今年は面白い｣と思いましたが､レースを重ねてだんだんと安定していくと､わかってきたことも｡

それは､"ハミルトンの安定感"と､"フェラーリのぼんくら戦略"に尽きるでしょう｡

今回は､それが顕著だったといえますね｡
他に見所が少なかったから(w

実況陣も言っていましたが､とにかくハミルトンは特筆すべきミスが少ない｡
チームの戦略も､よほどのことがない限り､間違いは犯さない｡
過去には2015年･モナコみたいなこともあったけどさ｡

対してフェラーリは､"なぜ？"と思う戦略によって順位を落とす展開が多すぎる｡
はるか昔は"フェラーリマジック"なんていわれたピットワークも冴えないし｡
ベッテルのコメントからも､不信感を感じますよね｡レース後に擁護したけど｡
そんなだから､ネット界隈で"俺たちのフェラーリ"なんていわれるんだ｡

優勝はハミルトン｡まさに磐石､競い合うこともなかった｡
2位はアンダーカットで逆転し､そのままポジションをキープし続けたフェルスタッペン｡
そこから大きく差を開けてベッテル3位｡

2強だけが競い合っているのはつまらないけど､この体たらくはもっと面白くないのも確か｡
すぐ下にはレッドブルがいて､局地的に速いチームも他にいる｡ミスがあれば簡単に前を獲られる｡
やはり強いチームは強いままでいてもらわんと｡

そして､しっかり7位にいるアロンソ､ぱねぇ｡

その他で特筆すべきは､ペナルティポイント祭り｡

シロトキンに対して故意に体当たりしてドライブスルーペナルティを課されたペレスに3ペナが｡
そのシロトキンにも､ハートレーとの競い合いで危険な妨害したとして2ペナが｡
さらにグロージャンが青旗無視で2ペナで､ついに合計9点となりました｡

次戦はロシア｡

テレビミルド物語 180915

どうも､ren.です｡
昨夜のたつきツィート騒動が､正直言って地震よりも衝撃が大きかった｡
つらいです｡

昨夜からの番組四方山｡

｢ハイスコ｣､この頃はアーケードもコンシューマも熱い時代だった｡
日高が急速にゲーマー力とヒロイン力を高めていく｡
ティーガーコップ3段とか､鬼タイミングだぞ｡

サイトロンレーベルのCDは､私の青春だったなぁ｡
多分､総額でいえば7桁近くいったと思う｡
引越しのときや､急に訪れる周辺整理シーズンに､ずいぶん処分してしまったが……｡

そういえば､｢クロノトリガー｣や｢RPGツクール｣の名前が出たけど､スクウェアとアスキーの名前はクレジットされていなかったね｡
見落としたかな?
そして､なんで予告は千葉繁風(w

｢R/B｣､ここから新展開だけど､簡単に共闘には並んだろうな｡
愛善を糾弾するシーンは､｢ウルトラマンA｣のオマージュかな｡｢本当なんです､信じてください！｣
それにしても､オーブダークへの子供の反応は､どんな感じなんだろうか｡

｢シンカ｣､あら､四国のホビトレは説明映像だけか｡
ひさしぶりにレイくん登場｡
並ぶと小さいな､この子(w
五ツ橋兄弟は､やっぱり食べた歯型もギザキザなのか｡サメかよ｡

けもフレ アンソロジー ジャパリバス編

どうも､ren.です｡
今回の地震で我が家の墓も､墓石がずれていることがわかりました｡
墓があるのは､ニュースで大きく報じられている札幌の清田に近い里塚霊園｡
しかも､直前の台風では､植樹が倒れる被害があったと聞いていたばかり｡

どうやら､破損は名前の入った部分の石が台座から20cmほどずれてしまっているとのこと｡
直すにはクレーンを使わねばならないとのことで､思わぬ出費｡

まあ､我が家の隣の墓は､大きく壊れて崩れてしまっているそうなのですがね｡
このお盆に､新しく立派なものに立て替えたばかりだったのに｡

さて､何かと入用なので買い物に出かけた際､最寄のブコフを覗いたらこれがありました｡

● ｢けものフレンズ 電撃コミックアンソロジー ジャパリバス編｣ DC NEXT

昔の経験で､アンソロはあまり買わないことにしているので､後回しになっていました｡
ちなみに､昔とは｢サイキックフォース｣の頃の話｡

16人の作者による二次創作コミックが収録｡カバーのイラストはお二人｡
失礼ながら､存じ上げている方はいませんでした｡

とりあえず､この1冊に関して言えば､博士&助手とアルパカの人気が高そうですね｡
まあ､話を作りやすいキャラクターだよね｡

収録作の中で､きりきり舞さんの1本｡
タイリクオオカミが博士&助手にかき氷を食べさせられるお話｡
"アイスクリーム頭痛"になったら､おでこを冷やせばいいというのは､すっかり忘れてたわ
まあ､近年はあまり食べないので､罹る機会もないけれど｡

 

※追記
たつきツィート……｡
なんちゅータイミングで俺はこの本を買ってしまったのか……(w

ナノ☆ダイヤ ナノブロック ミリ

どうも､ren.です｡
布団を干したり､落下して割れてしまった玩具用ショーケースの補修をしたりして､ようやく地震の怖さを払拭した気持ちになっています｡
先週の今頃は､暗闇でやることもなく､不貞寝のように就寝していたっけ｡

さて､今日は地震以前に､友人にプレゼントしてもらった｢ナノブロック ミリ｣を紹介｡
こちらは一口ガムがひとつ入った食玩として発売されたものです｡
……うっかり､片づけで外箱を捨ててしまったようだ(w

商品名どおり､WW2ミリタリーモデルを4種類(×カラバリ2種の全8種､シークレットなし)｡
全体的にブロックピース数は少なく､出来上がりもコンパクト｡

#1 零戦

カラバリは､この52型風のタイプAと､アイボリーを基調にした21型風のタイプBがあります｡
タイプBは胴体に青を挟みたくなりますね｡

基本的にはポチ方向が鼻面を向いた横組み｡
大きく､プロペラ-翼体-胴体-尾翼で組み立て結合します｡
さすがに下面はグレーではありませんが､お尻の辺りでちょっとがんばってます(w

プロペラは4×4丸ブロックに3方向へ2ポチ面取りブロックを組んで表現｡
翼下向けに90度変更ブロックが点いていて､そこに着陸脚を付けます｡
ポチが車輪になっているのが目ウロコ｡
工夫すれば増槽も付けられそう｡

#3 メッサーシュミット

Bf109｡
カラバリはグレー迷彩のタイプAと､全面茶色のタイプB｡

構造的には零戦と同じ｡
しかし､ちゃんとフォルムに差異がつけられていますね｡

着陸脚のタイヤ部分が､零戦の1ポチ円柱と違って1ポチ角柱｡
このこだわりもいいですね｡

並べると絵になります｡
残念ながら4つ買って､#2 ムスタングは手に入らなかった｡
Bf109がダブったので､プロペラの向きを変えてみました｡

#4 ティーガー

セットの中で唯一の戦車､ティーガーI｡
カラバリはグレー(ジャーマングレー)のタイプAと､黄土色(アフリカイエロー)のタイプB｡

｢コンバットチョロQ｣よりも､一回りくらい小さい｡
でも､主砲塔はちゃんと旋回可能｡
前面には90度変更ブロックで副武装の機関銃座が表現されています｡
履帯部分の起動輪が縦向きの1ポチ円筒ですが､このサイズだと横向きに改造するのは難しいか｡

後面に2本のマフラーが再現されているのがニクい｡
これがあるだけでティーガーらしさが増しますね｡

どれも､大体5分程度で作り上げられます｡

どのモデルも特殊ブロックは少数なので､ある程度のブロック在庫があれば量産できますね｡
特に戦車はたくさん作って､｢ワールドタンクミュージアム｣風に情景モデルにしたくなる｡

そういえば､地震で崩れた玩具の中から昔､おとな買いした｢ワールドタンクミュージアム｣が1グロス出てきたよ(w

それぞれにグレードアップ用のステッカーも付属｡

サイズ的にはナノイドも似合いそうだよね｡
飛行帽やヘルメットのカツラパーツが欲しいところ｡
普通にミニコレで展開してくれないかなぁ｡