親どもが旭川動物園に行きました。お留守番のren.です。
一度行ってみたい場所ではあるんですけどね。
「ゼーガペイン」レビューへのトラバ、毎度ありがとうございます。やっぱり今回は、ルーシェンの話題で持ちきりですな(w
テレビが12型のため、WASは文字が読めなくて止まっています。2回目も「希望鉄腕工場」でやっているんですが、「腕」なのか「椀」なのか確認できません(w
で、文字が読めなくても遊べるゲームということで、ゲームキューブの「突撃!!ファミコンウォーズ」を遊んでいます。先日話題にしましたしね。
「ファミコンウォーズ」の名前がついていますが、このゲームは洋ゲーの「Battalion Wars」の移植です。そのためか、ファニーな絵柄の割に、死に様なんかが、結構へヴィ(w
プレイヤーは戦場の前線指揮を執り、歩兵や戦車、爆撃機などの立場をザッピングしながら敵部隊を撃破(防衛や脱出もありますが)していきます。
ゲーム中はこんな感じ。
リアルタイムシミュレーションとアクション、三人称視点シューティングのおいしいところを組み合わせた、イカしたゲームです。
先日、遊びに来たC-chさんが「パンツァーフロントみたい」と言っていたのですが、戦車を操作しているときは、確かにそんな感じです。
この戦車、移動中にガンガン射撃しますけど(w
結構、戦車のゲームって多いですよね。
SIMPLEシリーズにも「THE戦車」というとんでも地雷ゲームがありますが(w
私が好きな戦車ゲームといえば、SFCの「鋼鉄の騎士」シリーズ全3作。
元々はPCゲームで、他のハードでも移植作が出ています。
このゲームは、まさに小林源文の世界。
イラストは松本零士が担当しているのですが、ゲーム中に戦車兵が「畜生!ヤツは化け物か!!」とか叫んだり、アイパッチをつけたキャラが登場したり。というか、「鋼鉄の騎士3」の説明書に載っている参考資料(コレがマニアック)に、おもいっきり「鋼鉄の死神」が取り上げられています(w
ゲームは半リアルタイムのターン制SIM。
戦車の進む軌道を3ポイントで決め移動開始、ターン内に目的ポイントで停車できれば、色々と有利に。移動中でターンが終わると、射撃や回避にペナルティも。視界と索敵の要素があって、藪でアンブッシュすることや、塹壕に隠れることも出来ます。
敵戦車を発見したら射撃。距離と敵戦車の投影量、面の装甲の厚さによって、徹甲弾が貫徹するかが決まります。ライフ制ではなく、貫徹したらそれで撃破。
もちろん自軍戦車もそうですから、なるべく相手には装甲の厚い前面を向けるようにしなきゃいけません。
お互いに相手の背後(装甲が薄い)をとるために、動きが円を描き始める様は、なかなかに緊張感があります。
SFCのゲームとしては、マウスでの操作レスポンスが大変よく、ぜひ中古屋でソフトと共に手に入れてほしいところです。
個人的には東部戦線が舞台の1が好きですが、遊びやすいのは北アフリカ戦線が舞台の2でしょうかね。キャンペーンもドラマチックですし、松本キャラの魅力も一番出ています。
3はオムニバスシナリオ集みたいな物で、キャンペーンがないのが残念。隠しマップの「幻の虎」は熱くて大好きですけれど。
さっぱり家庭用ハードでの続編が出ないのが寂しいんですけれどね。まあ、画面がどうしても地味だからなー。
そういえば「突撃!!ファミコンウォーズ」ですが、先日、価格と発売日が発表されたnintendo Wiiで、続編が出るみたいです。うひゃあ。(動画)
一度行ってみたい場所ではあるんですけどね。
「ゼーガペイン」レビューへのトラバ、毎度ありがとうございます。やっぱり今回は、ルーシェンの話題で持ちきりですな(w
テレビが12型のため、WASは文字が読めなくて止まっています。2回目も「希望鉄腕工場」でやっているんですが、「腕」なのか「椀」なのか確認できません(w
で、文字が読めなくても遊べるゲームということで、ゲームキューブの「突撃!!ファミコンウォーズ」を遊んでいます。先日話題にしましたしね。
「ファミコンウォーズ」の名前がついていますが、このゲームは洋ゲーの「Battalion Wars」の移植です。そのためか、ファニーな絵柄の割に、死に様なんかが、結構へヴィ(w
プレイヤーは戦場の前線指揮を執り、歩兵や戦車、爆撃機などの立場をザッピングしながら敵部隊を撃破(防衛や脱出もありますが)していきます。
ゲーム中はこんな感じ。
リアルタイムシミュレーションとアクション、三人称視点シューティングのおいしいところを組み合わせた、イカしたゲームです。
先日、遊びに来たC-chさんが「パンツァーフロントみたい」と言っていたのですが、戦車を操作しているときは、確かにそんな感じです。
この戦車、移動中にガンガン射撃しますけど(w
結構、戦車のゲームって多いですよね。
SIMPLEシリーズにも「THE戦車」というとんでも地雷ゲームがありますが(w
私が好きな戦車ゲームといえば、SFCの「鋼鉄の騎士」シリーズ全3作。
元々はPCゲームで、他のハードでも移植作が出ています。
このゲームは、まさに小林源文の世界。
イラストは松本零士が担当しているのですが、ゲーム中に戦車兵が「畜生!ヤツは化け物か!!」とか叫んだり、アイパッチをつけたキャラが登場したり。というか、「鋼鉄の騎士3」の説明書に載っている参考資料(コレがマニアック)に、おもいっきり「鋼鉄の死神」が取り上げられています(w
ゲームは半リアルタイムのターン制SIM。
戦車の進む軌道を3ポイントで決め移動開始、ターン内に目的ポイントで停車できれば、色々と有利に。移動中でターンが終わると、射撃や回避にペナルティも。視界と索敵の要素があって、藪でアンブッシュすることや、塹壕に隠れることも出来ます。
敵戦車を発見したら射撃。距離と敵戦車の投影量、面の装甲の厚さによって、徹甲弾が貫徹するかが決まります。ライフ制ではなく、貫徹したらそれで撃破。
もちろん自軍戦車もそうですから、なるべく相手には装甲の厚い前面を向けるようにしなきゃいけません。
お互いに相手の背後(装甲が薄い)をとるために、動きが円を描き始める様は、なかなかに緊張感があります。
SFCのゲームとしては、マウスでの操作レスポンスが大変よく、ぜひ中古屋でソフトと共に手に入れてほしいところです。
個人的には東部戦線が舞台の1が好きですが、遊びやすいのは北アフリカ戦線が舞台の2でしょうかね。キャンペーンもドラマチックですし、松本キャラの魅力も一番出ています。
3はオムニバスシナリオ集みたいな物で、キャンペーンがないのが残念。隠しマップの「幻の虎」は熱くて大好きですけれど。
さっぱり家庭用ハードでの続編が出ないのが寂しいんですけれどね。まあ、画面がどうしても地味だからなー。
そういえば「突撃!!ファミコンウォーズ」ですが、先日、価格と発売日が発表されたnintendo Wiiで、続編が出るみたいです。うひゃあ。(動画)
とりあえずWTMIRCで我慢しますよ?w
最近はハードオフとかの中古ゲームショップ以外の場所のほうが、手に入るかも。まあ、今ならネットもあるか。
入手できなかったら、パンフロとトレードしますか(w
そういえば、「WTM for GAME 東部戦線」って、面白いのかなぁ。
でもまぁ、中古屋もPSE法で、取り扱いできなくなっちゃったしなぁ。
「大尉殿、野戦炊飯車はどこですか」
飯盒飯はおいしいよね。もう10年近く食べてませんが。
かっこいい
「鋼鉄2」はゲーム中のキャラクター絵も松本キャラになっていて、まんまトチローみたいなのも(w