どうも、ren.です。
週末は集まった友人とメガドラミニを色々と楽しんでいました。
「スーパーロコモーティブ」がルールやタイミングを理解するとなかなか熱い。
友人らとやると前方の信号を教えてくれるのでちょっと楽。
「スターモビール」は積みを失敗しても意外と復帰出来るので、長く遊べる。
「でびとぴー」は、明け方におっさんの脳みそで遊ぶゲームではなかった(w
さて、日本時間では月曜の明け方5時からの出走だったメキシコGP。
さすがに事前に仮眠したわ(w
すでにフェルスタッペンとレッドブルのドライバー/コンストチャンピオンが決定したF1。
今回もフェルスタッペンは強かった。
ポールトゥウィンでの優勝で今年14勝目となり1シーズンでの歴代最多優勝記録も樹立。
まあ、毎年のように開催レース数が増えているのも要因だけど、それで勝ち続けられるのは間違いなくすごい。
ぶっちゃけ今年のメキシコGPはおとなしいレース。
ハミルトンも「ハードタイヤは役に立たない」と言うほど、どこのチームもタイヤに悩む展開。
そのハミルトンが苦労しながらも好調なフェルスタッペンに迫り、ペレスびいきのアウェーのサーキットでブーイングを浴びながら2位。
その観客にハンドサインで「駄目だよー」と抑えたのが地元の英雄ペレス。
チェコ🇲🇽を見てよ本当に😭💦
— Mr.K🏴🏴 (@Kaz_Laserbeam17) October 31, 2022
2位表彰台を獲得したハミルトン🇬🇧に
母国のファン達がスタンドから心無い
ブーイング👎を浴びせた瞬間に指を
フリフリして
『それはやったらアカンよ』
とアピール☺️👍
こういう振る舞いをするからチェコは
好かれるし、ファンも多い🤩#f1jp pic.twitter.com/hPDE6ZnpHV
2年連続の3位表彰台で、レッドブルが1-3となりました。
そして今回もはしゃぐチェコパパ(w
残念だったのは角田。
マシンの調子もよく、前回からの勢いでポイントゲットかという矢先、リカルドと接触。
サイドポッドを大きく損傷してリタイヤし、インタビューに怒り噴飯な様子。
確かにちょっとリカルドが強引だった様子に見え、10秒加算ペナが下ったものの7位。
でも、レースじゃよくあることで、角田自身も似たような状況を作ったことがあるしね。
切り替えていってほしいね。