レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

何も着ていない悪魔

2011年04月23日 23時15分23秒 | セクシー

「何も着ていない悪魔」
原題:DEVIL WEARS NADA
2009年 米 77分
■監督:
 サルバドール・ロス(ジム・ウィノースキー)
■出演:
 クリスティーン・ヌエン
 フランキー・カレン
 ビヴァリー・リン
 ブランディン・ラックリー
 キャティ・マグヌソン

●あらすじ
有名なヌード雑誌“レーシー・レディ・マガジン”の編集長ジュリアのアシスタントの面接を受けたキャンディ。
もちろん、全裸になって“身体検査”付きだ。
見事採用されたキャンディは、初日からこき使われっぱなし。
影でみんなが“悪魔”と呼ぶ鬼編集長のジュリアは、人使いが荒く、皆が恐れる存在なのだ。
恋人とのディナーもキャンセルし、キャンディはジュリアが命令する無茶苦茶な仕事をこなしてゆく。
時にはヌード撮影をこなし、時にはモデルたちのセックスの相手。
野望溢れるキャンディはそのゴージャスな体を武器に、未来を切り開こうとしていた!
(アルバトロス・フィルムより)

★感想など
これの監督ジム・ウィノースキーだったのかよ!
ああ、どこに行ってしまうんだいジム・ウィノースキーよ。
本作はほとんどポルノじゃないか。
しかも77分の映画のうち、60分くらいはエロいシーンじゃないかよ。
しかもほぼレズ。
これでヒロイン役の女がもっと若ければなあ。
だって小じわひどいじゃん、キミ。
ストーリーなんて、あってなきが如しだし。
とにかくヒドイね、これ。
ああ、どこに行ってしまうんだいジム・ウィノースキーよ。

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