「バタリアン5」
原題:RETURN OF THE LIVING DEAD: RAVE TO THE GRAVE
2005年 米 95分
■監督:
エロリー・エルカイェム
■出演:
ピーター・コヨーテ
エイミー=リン・チャドウィック
ジョン・キーフ
コリー・ハードリクト
ジェニー・モーレン
●あらすじ
ゾンビコメディ映画シリーズ第5弾。
ゾンビから作られたドラッグ・Zがハロウィンパーティー中の学生たちの間で広まり、
服用した学生たちがゾンビに変異して人間を襲い始める。
本物のゾンビと仮装との区別ができず惨劇は広がり続け…
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
パート4の続編なんだか、1と2みたいな関係なのか観ていて良く解らなかった。
観ている最中は後者だと思ってたけどね。
今回は前作と打って変わり、SEX&ドラッグ&ロックンロールになっている。
能天気な若者たちが、無意味におっぱいを出してロックで踊り
コメディ要素満載とくれば、まさに「バタリアン」シリーズと言えよう。
ほとんど80年代なノリが楽しいとも言えるが、最初からバカやろうって感じなので
そういった向きが好きな人向けです。
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