レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ヒルズ・ハブ・アイズ

2018年03月01日 21時44分15秒 | ホラー

「ヒルズ・ハブ・アイズ」
原題:THE HILLS HAVE EYES
2006年 米 107分
■監督:
 アレクサンドル・アジャ
■出演:
 アーロン・スタンフォード
 キャスリーン・クインラン
 ヴィネッサ・ショウ
 エミリー・デ・レイヴィン
 ダン・バード
 ロバート・ジョイ
 テッド・レヴィン
 トム・バウアー
 ビリー・ドラゴ

●あらすじ
『ハイテンション』のアレクサンドル・アジャ監督が、
ウェス・クレイヴン監督による70年代のカルトホラー『サランドラ』をリメイク。
退職警官のボブとその家族は、トレイラーの故障により立往生することになった砂漠で食人一家に遭遇する。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
昔観たことをすっかり忘れて、今回オリジナルの「サランドラ」から観たんだけど
このリメイク版って、ほとんど同じだね。
夜襲撃を受けるところなんて、全く同じシーン。
だが翌朝以降の展開は、流石に変えてきていた。
でも感想としてはつまんなかったな。
わざわざ核の影響でああなったとかイラなくね?
「サランドラ」はそういった説明が無いから余計不気味なのに
何で今時の映画は、いちいち理由を付けたがるんだろうか?
興醒めなんだが。
コメント
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