今朝の社説で、君子豹変ですかと安倍さんの態度を揶揄したようなことを書いている。
朝日新聞をボロカスにいう知識人も多い。左翼系の力が何となく弱まってから、余計にそんな傾向が強まった。
私自身も、朝日新聞の社説の論調には、好きになれないものが多い。
今朝の社説もその範疇に入る。
私の思想からいうと、産経、や読売のほうが向いているのだろうが、ずっと取り続けている朝日新聞を変えようという気にまではならない。
新聞の社説だけを読んでいるわけではないので、一般の記事にそう文句はない。
いろんな事柄にたいして、賛成、反対はつきものである。
そして、それぞれその理由が存在する。
人の考え方には巾がある。
その巾が広いほど、そのことを考えるとき、深さが出るのだと思っている。
その意味で、反対意見は尊重すべきだと思っている。
然し、好きになれないものは好きになれない。
今までの政治家は、どうしても好きになれなかった人が多かったが、小泉さんや安倍さんは、私としては、好きになれる政治家である。
好き嫌いは人間の感情なので、理屈ではない。
今朝のような社説の書き方をするから、朝日の社説が好きになれないのだと思う。
朝日新聞をボロカスにいう知識人も多い。左翼系の力が何となく弱まってから、余計にそんな傾向が強まった。
私自身も、朝日新聞の社説の論調には、好きになれないものが多い。
今朝の社説もその範疇に入る。
私の思想からいうと、産経、や読売のほうが向いているのだろうが、ずっと取り続けている朝日新聞を変えようという気にまではならない。
新聞の社説だけを読んでいるわけではないので、一般の記事にそう文句はない。
いろんな事柄にたいして、賛成、反対はつきものである。
そして、それぞれその理由が存在する。
人の考え方には巾がある。
その巾が広いほど、そのことを考えるとき、深さが出るのだと思っている。
その意味で、反対意見は尊重すべきだと思っている。
然し、好きになれないものは好きになれない。
今までの政治家は、どうしても好きになれなかった人が多かったが、小泉さんや安倍さんは、私としては、好きになれる政治家である。
好き嫌いは人間の感情なので、理屈ではない。
今朝のような社説の書き方をするから、朝日の社説が好きになれないのだと思う。