4月1日。新しい平成19年度がスタートした。
毎月1日と15日に配布される「広報みき」には新事業年度を迎えて、三木式自治2年目の予算編成や新組織の解説が記載されている。
組織改正のポイントは
1.戦略的に「日本一美しいまちづくり」を進めます。
2.市民の声の的確な把握や新しい課題に対応します。
3.機動力のある組織ですばやく応えます。
と簡潔に解りやすく表現されているが、今からの1年ポイント通りの動きを期待したいものである。
新しい組織や新しい名前も発表された。
企画管理部や市民ふれあい部、新しい室として市長室、環境創造室など、また情報システム課、美しいまちづくり課なども新設された。
それぞれユニークないい名前であるが、その名の通りの機能を是非果たして欲しい。
特に今回独立充実された市長室には、三木市のイメージ向上のためいい広報と、マーケッテングマインドをもった広聴の充実を望みたい。
また、情報管理が情報システムに名前が変わった。
管理をするだけの単純な機能から、IT時代の主役としてのシステムの創造を担当することになるのだろう。
美しいまちづくり課は、積極的に今年も先頭を走ってくれるだろう。
1年経って、この広報みきはすっきりと纏って、今年の方向を示している。
基本のコンセプトや実際の実務が、すっきりすることがいい広報に繋がるのである。
その意味では1年目の活動の成果が広報誌に現れていうとも言えよう。
広報みきも2年目に入り、新しいコンセプトで再スタートすることも庁内会議で検討されている。
更に明確なコンセプトを確立し、対象を明確にしたいい広報誌に育って欲しい。
いずれにしても、
「日本一美しいまち三木」を目指す2年目の薮本市政の期待を裏切らない、より積極的な展開を期待いたいと思う。
毎月1日と15日に配布される「広報みき」には新事業年度を迎えて、三木式自治2年目の予算編成や新組織の解説が記載されている。
組織改正のポイントは
1.戦略的に「日本一美しいまちづくり」を進めます。
2.市民の声の的確な把握や新しい課題に対応します。
3.機動力のある組織ですばやく応えます。
と簡潔に解りやすく表現されているが、今からの1年ポイント通りの動きを期待したいものである。
新しい組織や新しい名前も発表された。
企画管理部や市民ふれあい部、新しい室として市長室、環境創造室など、また情報システム課、美しいまちづくり課なども新設された。
それぞれユニークないい名前であるが、その名の通りの機能を是非果たして欲しい。
特に今回独立充実された市長室には、三木市のイメージ向上のためいい広報と、マーケッテングマインドをもった広聴の充実を望みたい。
また、情報管理が情報システムに名前が変わった。
管理をするだけの単純な機能から、IT時代の主役としてのシステムの創造を担当することになるのだろう。
美しいまちづくり課は、積極的に今年も先頭を走ってくれるだろう。
1年経って、この広報みきはすっきりと纏って、今年の方向を示している。
基本のコンセプトや実際の実務が、すっきりすることがいい広報に繋がるのである。
その意味では1年目の活動の成果が広報誌に現れていうとも言えよう。
広報みきも2年目に入り、新しいコンセプトで再スタートすることも庁内会議で検討されている。
更に明確なコンセプトを確立し、対象を明確にしたいい広報誌に育って欲しい。
いずれにしても、
「日本一美しいまち三木」を目指す2年目の薮本市政の期待を裏切らない、より積極的な展開を期待いたいと思う。