昨日、ブログのアクセス数が増えた。
何故かと思って、アクセス解析でURLを調べると、ダートスポーツに紹介されているのである。
今度の日曜日、MIKI ANNEX Parkで7年目を迎えるカンサイオトキチクラブ主催のヴィンテージMXがあって、このブログで出会ったカンサイオトキチクラブからも是非来て下さいとお誘いを受けていた。
山本隆君がF21Mで出場するというので、久しぶりに独特のノイズとほこりを楽しもうと観戦を予定していた。
先日,大阪で行われたMFJ関西ふれあいミーテングのとき山本隆君にもお会いしたが、還暦を既に迎えた今も口だけは昔のままの「講釈師、山本隆」のままだったが、そんな彼が果たしてどんな走りをするのか、本当に楽しみである。
ダートスポーツの記事によると、荒井市次君も来て走るという。
荒井君とはもう10年も前になるが、KAZEのスーパーバイカーズが姫路のサファリーパークであったとき出場してくれていて、その時以来だが昔の面影が残っているだろうか。
ダートスポーツの記事には「かっこいいバイクが集合するのだろうなと思ったら、かっこい人も来るらしい」と紹介されている。
いずれにしても、二人とも抜群の実力を誇った全日本チャンピオンである。「かっこいい人」のイメージを崩さぬ「かっこいい走り」を期待したいものである。
このイベントの正式名称が「ON ANY SANDA 春の祭典 in ANNEX MIKI Park」ということも始めて知った。
ボランテアだけで運営されるこうした楽しい催しはいいものだ。
三木市では西日本で最大の規模と言われるBUG IN MIKIも5月末ごろには道の駅みきで7回目の開催とか。1万人の人たちが集まって楽しむようである。
三木には金物祭りとか伝統のお祭り行事も多いが、BUG IN MIKIとかON ANY SANDAin ANNEX Parkのように若い人向けの新しいイベントも「新しい三木のイメージ創造」には格好のイベントと思うのだが。
三木には、みっきいマラソンもあるし、国体をやったテニスコート、サッカー場と抜群の施設もいっぱいである。
立地も大阪と姫路を定規で結ぶと三木を通るのはご存じない人が多いと思うが、イベントを行う一つの条件、その立地にも環境にも恵まれている。
「ON ANY SANDA in ANNEX MIKI Park」が新しい三木のイメージを造る楽しいイベントに成長することを期待したい。
今朝、この記事をアップしようと思っていたら、山本隆君から先日このブログで書いたジェットスキー開発物語にコメントが入った。
「J/Sは他のMXライダーは乗れなかったが、私は始めてでも上手く乗れて、ジャンプまで出来ました。」とある。
野球など丸いものの球技は、からっきし下手糞だが、オートバイや自転車などの乗り物は信じられないほど上手いことは認める。
それを独特の語り口で喋るのを人は「講釈師」と呼ぶのである。
J/Sの短いコメントのなかにもそれが見られる。
興味のある方は,覗いて見て下さい。
何故かと思って、アクセス解析でURLを調べると、ダートスポーツに紹介されているのである。
今度の日曜日、MIKI ANNEX Parkで7年目を迎えるカンサイオトキチクラブ主催のヴィンテージMXがあって、このブログで出会ったカンサイオトキチクラブからも是非来て下さいとお誘いを受けていた。
山本隆君がF21Mで出場するというので、久しぶりに独特のノイズとほこりを楽しもうと観戦を予定していた。
先日,大阪で行われたMFJ関西ふれあいミーテングのとき山本隆君にもお会いしたが、還暦を既に迎えた今も口だけは昔のままの「講釈師、山本隆」のままだったが、そんな彼が果たしてどんな走りをするのか、本当に楽しみである。
ダートスポーツの記事によると、荒井市次君も来て走るという。
荒井君とはもう10年も前になるが、KAZEのスーパーバイカーズが姫路のサファリーパークであったとき出場してくれていて、その時以来だが昔の面影が残っているだろうか。
ダートスポーツの記事には「かっこいいバイクが集合するのだろうなと思ったら、かっこい人も来るらしい」と紹介されている。
いずれにしても、二人とも抜群の実力を誇った全日本チャンピオンである。「かっこいい人」のイメージを崩さぬ「かっこいい走り」を期待したいものである。
このイベントの正式名称が「ON ANY SANDA 春の祭典 in ANNEX MIKI Park」ということも始めて知った。
ボランテアだけで運営されるこうした楽しい催しはいいものだ。
三木市では西日本で最大の規模と言われるBUG IN MIKIも5月末ごろには道の駅みきで7回目の開催とか。1万人の人たちが集まって楽しむようである。
三木には金物祭りとか伝統のお祭り行事も多いが、BUG IN MIKIとかON ANY SANDAin ANNEX Parkのように若い人向けの新しいイベントも「新しい三木のイメージ創造」には格好のイベントと思うのだが。
三木には、みっきいマラソンもあるし、国体をやったテニスコート、サッカー場と抜群の施設もいっぱいである。
立地も大阪と姫路を定規で結ぶと三木を通るのはご存じない人が多いと思うが、イベントを行う一つの条件、その立地にも環境にも恵まれている。
「ON ANY SANDA in ANNEX MIKI Park」が新しい三木のイメージを造る楽しいイベントに成長することを期待したい。
今朝、この記事をアップしようと思っていたら、山本隆君から先日このブログで書いたジェットスキー開発物語にコメントが入った。
「J/Sは他のMXライダーは乗れなかったが、私は始めてでも上手く乗れて、ジャンプまで出来ました。」とある。
野球など丸いものの球技は、からっきし下手糞だが、オートバイや自転車などの乗り物は信じられないほど上手いことは認める。
それを独特の語り口で喋るのを人は「講釈師」と呼ぶのである。
J/Sの短いコメントのなかにもそれが見られる。
興味のある方は,覗いて見て下さい。