昨日の午後、「みっきぃふるさとふれあい公園」のタウンミーテングに行ってきた。
この感想はいろいろあるのだが、発表をした森田さんの出来としては及第点だろうと思う。
彼のこのプロジェクトにかける想いが言葉のトーンに現れていた。
これは「私がそう思った」というよりも「集まられた方たちがそう感じたはずだ」という客観的な見方である。
私自身はコンセプトも、内容も殆ど解っていたので、特に新しいものは無かった。
殆ど、はじめての方がどのような感想を持つだろうかが関心事であった。
議論の中でも市長の最後の締めにも「環境の話」「美嚢川の水」の話などが出た。
鮎が泳ぐ川に、あしやよしなども植えてとも発言があった。
一応の応答はあるが、答弁に夢がないと感じた。
こんないいプロジェクトの討議なのに、もっと未来へ向かって市民を引っ張る姿勢を市の幹部の人はもって欲しいというのが率直な感想である。
確か昨年の今頃、市長メールで触れた「あさざプロジェクト」のことをずっと思っていた。
霞ヶ浦の水質浄化がベースだが「100年後にときを飛ばそう」という壮大な構想である。
夢があり、活動の主体が小学校の子供たちであったことも印象に残っている。
部長さん以上は私の市長メールを読まれたはずだが、覚えておられるだろうか。
(Asaza Projectについては、市長メールNO.81,82で続けてメールしています。ただその時点では私がまだリンクする技術がありませんでしたので、後にリンクしたHPなど、ご覧になったかどうか。)
発表者の森田さんにも、今このプロジェクトを担当される方も、
こんなプロジェクトも現実にこの日本にあるのだということを知って欲しい。
出きれば「お気に入り」に入れて何度も見て欲しい。
とてもこんなには行かぬと思うが方向としては、参考になることいっぱいである。
今日話題になった「水の浄化」の話である。そんな想いでリンクします。
湖と森と人を結ぶ Asaza Project
未来を創るーー市民、学校、事業者、研究者、行政の協働プロジェクト
子供のためのあさざプロジェクト解説
こんなレベルで、こんな風にと言っているわけではありません。
同じ、日本の中で「仕組みさえよければ」、国をも動かすこんなプロジェクトもあることを知って欲しいと思っているのです。
「みっきいふるさとふれあい公園」は、出来ればこんな方向に進んで欲しいと思ってずっと聞いていました。
この感想はいろいろあるのだが、発表をした森田さんの出来としては及第点だろうと思う。
彼のこのプロジェクトにかける想いが言葉のトーンに現れていた。
これは「私がそう思った」というよりも「集まられた方たちがそう感じたはずだ」という客観的な見方である。
私自身はコンセプトも、内容も殆ど解っていたので、特に新しいものは無かった。
殆ど、はじめての方がどのような感想を持つだろうかが関心事であった。
議論の中でも市長の最後の締めにも「環境の話」「美嚢川の水」の話などが出た。
鮎が泳ぐ川に、あしやよしなども植えてとも発言があった。
一応の応答はあるが、答弁に夢がないと感じた。
こんないいプロジェクトの討議なのに、もっと未来へ向かって市民を引っ張る姿勢を市の幹部の人はもって欲しいというのが率直な感想である。
確か昨年の今頃、市長メールで触れた「あさざプロジェクト」のことをずっと思っていた。
霞ヶ浦の水質浄化がベースだが「100年後にときを飛ばそう」という壮大な構想である。
夢があり、活動の主体が小学校の子供たちであったことも印象に残っている。
部長さん以上は私の市長メールを読まれたはずだが、覚えておられるだろうか。
(Asaza Projectについては、市長メールNO.81,82で続けてメールしています。ただその時点では私がまだリンクする技術がありませんでしたので、後にリンクしたHPなど、ご覧になったかどうか。)
発表者の森田さんにも、今このプロジェクトを担当される方も、
こんなプロジェクトも現実にこの日本にあるのだということを知って欲しい。
出きれば「お気に入り」に入れて何度も見て欲しい。
とてもこんなには行かぬと思うが方向としては、参考になることいっぱいである。
今日話題になった「水の浄化」の話である。そんな想いでリンクします。
湖と森と人を結ぶ Asaza Project
未来を創るーー市民、学校、事業者、研究者、行政の協働プロジェクト
子供のためのあさざプロジェクト解説
こんなレベルで、こんな風にと言っているわけではありません。
同じ、日本の中で「仕組みさえよければ」、国をも動かすこんなプロジェクトもあることを知って欲しいと思っているのです。
「みっきいふるさとふれあい公園」は、出来ればこんな方向に進んで欲しいと思ってずっと聞いていました。