昨日、『夢を語れば支える輪も広がる』こんなブログをアップしました。
昨日の日曜日、朝から夕方まで、夢を語り明かしたような1日だった。
でも、間違いなく『支える輪は広がった』と思う。
夢といっても他愛のないものである。
このNPO、将来何人の会員が集まるであろうか?
ということに終日話題は集中したのである。
実は、会員カードを作るのを、1000枚にするか、2000枚にするか、迷ったのである。結果は2000枚にした。
正直ちょっと多かったかなと思ったりしたが、そんなこと、やって見ないと解らないのである。
こんなカードである。まずちょっと見てください。
20年前、KAZEの会員も1000人からスタートした。3年後55000人になったが、確かにあの時は全国の販売網という組織はあった。
然し、仕組みの上から行くと今回のほうが、縛りはないし、年会費も取らないし、増える一方なのである。
イチローの安打数と同じで、どんどん増える一方で減りはしないのである。
私の根アカな性格は『カワサキ』という銘柄に縛られたKAZEでも5万人も行ったのだから、10万人は不思議ではないと、こんな経験のない人たちを煙に巻いているのである。
ひょっとしたら100万人も、これはちょっと大きすぎるかなと思うのだが。
確かに、可能性がないわけではない。
10万人というとカードNOの桁数は、6桁である。もしそんなことになったら、2桁や3桁のカードNOは間違いなく貴重である。というような話になったのである。
朝の三木総合防災公園、雨が今にも降り出しそうな状況で、流石に集まったのは4人だけでした。そんな中での、会員カード論議。
昨日だったか、モリチャンは1000枚は引き受けますと言ってくれたのだが、手元には1000枚しかないし、NO.0201~0400までの200枚だけにして貰ったのである。
モリチャンの言う1000枚は、やる気でやれば、可能性100%である。
年会費3000円のKAZE会員でも2000人以上も集めた販売店はあったのである。
入会金1000円だけの年会費なし、終身会員のメリットは、団体会員が増えるに比例してどんどん膨らむような仕組みである。
そのバイク屋さんだけのメリットではなしに、可能性で言えば1枚のカードで、近くのすし屋もラーメン屋もゴルフ場もなども誘って一緒にどんどん輪を広げたら、町おこしも出来るかな、と思ったりしているのである。
ある程度、集中してやるほうが効果的なので、三木市緑が丘町からスタートなのである。
カードナンバーの話になって、せめて毎月ここに集まっていたメンバーは2桁のナンバーのカードが欲しいと言い出した。
2桁はそんなに残っていないので、後20枚だけお渡しすることにしたのである。
午後は、kwakkyさんと、町内の自治会の私もよく知ってるさる有力者の方と話をした。勿論、NPO話である。
ここでは、基本的なNPOのコンセプトを中心に、カードナンバーの話もその他の夢もお話した。
帰り際に、有力者の方は1000円を出して、2桁のナンバーのカードを機嫌よく持って帰られたのである。
まだ、会は正式にはスタートしてはいないが、たとえ預かり金でも、初めての記念すべき現金収入1000円である。
多分、今後いろんな方に紹介して頂けること間違いない。
家に戻ったら子ども会のアラケンさんがやってきた。
実は、個人会員のカードNO0001番は私なのである。
12名の理事さん方には年齢順に12番までのカードをお渡しすることにしている。
まだはっきりと決めてはいないが、『団体会員にも加入順にNOを振りたいと思っている』と昨日アラケンさんに話したのである。
アラケンさんは、ご自分が担当している『緑が丘の子ども会育成会』を団体会員登録001番にすべく、今日会に諮って会長さん以下の了解を取って、わざわざ知らせに来ていただいたのである。
このNPOの仕組みは全国区だが、そのスタートは三木市緑が丘町なのである。
その子ども会が登録第1号であることはイメージ的にもいい。
全国の団体会員のトップを走っても決しておかしくないような、確りとした子ども会なのである。
今朝もやっていた、『資源ごみの回収』はこの子ども会が主催していて、三木市でダントツ実績なのである。
これは決定と思ってもいいであろう。6月6日理事会に賭けるが、まず間違いないと思う。
そんな、結構、『夢も語ったが支えも広がった』日曜日であったのである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか
昨日の日曜日、朝から夕方まで、夢を語り明かしたような1日だった。
でも、間違いなく『支える輪は広がった』と思う。
夢といっても他愛のないものである。
このNPO、将来何人の会員が集まるであろうか?
ということに終日話題は集中したのである。
実は、会員カードを作るのを、1000枚にするか、2000枚にするか、迷ったのである。結果は2000枚にした。
正直ちょっと多かったかなと思ったりしたが、そんなこと、やって見ないと解らないのである。
こんなカードである。まずちょっと見てください。
20年前、KAZEの会員も1000人からスタートした。3年後55000人になったが、確かにあの時は全国の販売網という組織はあった。
然し、仕組みの上から行くと今回のほうが、縛りはないし、年会費も取らないし、増える一方なのである。
イチローの安打数と同じで、どんどん増える一方で減りはしないのである。
私の根アカな性格は『カワサキ』という銘柄に縛られたKAZEでも5万人も行ったのだから、10万人は不思議ではないと、こんな経験のない人たちを煙に巻いているのである。
ひょっとしたら100万人も、これはちょっと大きすぎるかなと思うのだが。
確かに、可能性がないわけではない。
10万人というとカードNOの桁数は、6桁である。もしそんなことになったら、2桁や3桁のカードNOは間違いなく貴重である。というような話になったのである。
朝の三木総合防災公園、雨が今にも降り出しそうな状況で、流石に集まったのは4人だけでした。そんな中での、会員カード論議。
昨日だったか、モリチャンは1000枚は引き受けますと言ってくれたのだが、手元には1000枚しかないし、NO.0201~0400までの200枚だけにして貰ったのである。
モリチャンの言う1000枚は、やる気でやれば、可能性100%である。
年会費3000円のKAZE会員でも2000人以上も集めた販売店はあったのである。
入会金1000円だけの年会費なし、終身会員のメリットは、団体会員が増えるに比例してどんどん膨らむような仕組みである。
そのバイク屋さんだけのメリットではなしに、可能性で言えば1枚のカードで、近くのすし屋もラーメン屋もゴルフ場もなども誘って一緒にどんどん輪を広げたら、町おこしも出来るかな、と思ったりしているのである。
ある程度、集中してやるほうが効果的なので、三木市緑が丘町からスタートなのである。
カードナンバーの話になって、せめて毎月ここに集まっていたメンバーは2桁のナンバーのカードが欲しいと言い出した。
2桁はそんなに残っていないので、後20枚だけお渡しすることにしたのである。
午後は、kwakkyさんと、町内の自治会の私もよく知ってるさる有力者の方と話をした。勿論、NPO話である。
ここでは、基本的なNPOのコンセプトを中心に、カードナンバーの話もその他の夢もお話した。
帰り際に、有力者の方は1000円を出して、2桁のナンバーのカードを機嫌よく持って帰られたのである。
まだ、会は正式にはスタートしてはいないが、たとえ預かり金でも、初めての記念すべき現金収入1000円である。
多分、今後いろんな方に紹介して頂けること間違いない。
家に戻ったら子ども会のアラケンさんがやってきた。
実は、個人会員のカードNO0001番は私なのである。
12名の理事さん方には年齢順に12番までのカードをお渡しすることにしている。
まだはっきりと決めてはいないが、『団体会員にも加入順にNOを振りたいと思っている』と昨日アラケンさんに話したのである。
アラケンさんは、ご自分が担当している『緑が丘の子ども会育成会』を団体会員登録001番にすべく、今日会に諮って会長さん以下の了解を取って、わざわざ知らせに来ていただいたのである。
このNPOの仕組みは全国区だが、そのスタートは三木市緑が丘町なのである。
その子ども会が登録第1号であることはイメージ的にもいい。
全国の団体会員のトップを走っても決しておかしくないような、確りとした子ども会なのである。
今朝もやっていた、『資源ごみの回収』はこの子ども会が主催していて、三木市でダントツ実績なのである。
これは決定と思ってもいいであろう。6月6日理事会に賭けるが、まず間違いないと思う。
そんな、結構、『夢も語ったが支えも広がった』日曜日であったのである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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