★『バイクの森おがの』 ご存知の方も多いと思う。
埼玉県小鹿野町に昨年のゴールデンウイークの頃開館した。
一番最初にまちの事業推進課に電話していろんなことを教えてもらったのは、
まだオープン直前の4月24日頃のことである。
そのブログにも、経緯を書いているが
NPOのホーページを担当してくれた松島さんが、
おがののホームページも担当していて、そんなご縁からスタート-している。
まちの担当者の方はカワサキファンでカワサキのバイクにお乗りであった。
★オープンしてからは、マスコミにも取上げられたり、
何故か『kawasaki Mews』2009 154 springにも,
トップ記事で大きく取上げられたことがある。
その後も、Yahoo ニュースが取上げたりして話題になり、
ブログで追っかけたり、していたのである。
特にNPOとの関連で、『是非参加して欲しい』ところであった。
このNPOは、是非、大小に関わらず『ユニークなイメージ』があるところを集めたいのである。
そんな風に思い続けたら、そんなところが集まっているのである。
★今年からは、そんな個々の会員が、個別な活動を展開し、更にそれを連携して行こうと思っている。
2月の理事会ではそういう末端会員尾のプロジェクト活動に対して、
『NPOへの入会金の60%を活動助成金として援助する規程』を承認した矢先である。
そんな時期に、『バイクの森おがの』が正式参加である。
既に独自のファン層はお持ちのようだが、
このNPOの会員カードを軸に展開をされたら、
1万人ぐらいの『バイクの森おがのファンクラブ』など簡単に組織化できると思っている。
★それがまた『バイクでまちおこし』の活動資金になればと願っている。
1万人は個人会員1000円でも1000万円の単位になる。
『みんな繋いで楽しい時を過ごそう』というNPOのコンセプトともばっちりである。
『今年の夢またひとつ膨らんだ』 そんな心境なのである。
楽しく質の高い二輪の文化をみんなで育てたいと思っている。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
埼玉県小鹿野町に昨年のゴールデンウイークの頃開館した。
一番最初にまちの事業推進課に電話していろんなことを教えてもらったのは、
まだオープン直前の4月24日頃のことである。
そのブログにも、経緯を書いているが
NPOのホーページを担当してくれた松島さんが、
おがののホームページも担当していて、そんなご縁からスタート-している。
まちの担当者の方はカワサキファンでカワサキのバイクにお乗りであった。
★オープンしてからは、マスコミにも取上げられたり、
何故か『kawasaki Mews』2009 154 springにも,
トップ記事で大きく取上げられたことがある。
その後も、Yahoo ニュースが取上げたりして話題になり、
ブログで追っかけたり、していたのである。
特にNPOとの関連で、『是非参加して欲しい』ところであった。
このNPOは、是非、大小に関わらず『ユニークなイメージ』があるところを集めたいのである。
そんな風に思い続けたら、そんなところが集まっているのである。
★今年からは、そんな個々の会員が、個別な活動を展開し、更にそれを連携して行こうと思っている。
2月の理事会ではそういう末端会員尾のプロジェクト活動に対して、
『NPOへの入会金の60%を活動助成金として援助する規程』を承認した矢先である。
そんな時期に、『バイクの森おがの』が正式参加である。
既に独自のファン層はお持ちのようだが、
このNPOの会員カードを軸に展開をされたら、
1万人ぐらいの『バイクの森おがのファンクラブ』など簡単に組織化できると思っている。
★それがまた『バイクでまちおこし』の活動資金になればと願っている。
1万人は個人会員1000円でも1000万円の単位になる。
『みんな繋いで楽しい時を過ごそう』というNPOのコンセプトともばっちりである。
『今年の夢またひとつ膨らんだ』 そんな心境なのである。
楽しく質の高い二輪の文化をみんなで育てたいと思っている。
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